紫酢漿草・花酢漿草・ハナカタバミ 外来園芸種としてオキザリス :植物
2023年も終わりに近づいてきました。この時期になるとやっぱり寒くなってきますね。 イモカタバミ(カタバミ科) この時期になると野草の花も少なくなってきました。実家の周りにたくさん生えていますが、12月のこの時期でも花を咲かせています(この写真は10月のものですが)。南アメリカ原産の帰化植物で、種子ではなく地下の塊茎で殖えていきます。花の中心は色が濃くなっていて、花弁全体の色も、ムラサキカタバミに比べるとちょっと暗い赤色です。 撮影:2023年10月21日 神奈川県横須賀市 参考までに6月に撮影したムラサキカタバミです。 ムラサキカタバミ(カタバミ科) こちらも南アメリカ原産の帰化植物で、江戸…
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コロナの感染が減ったところで、春になって、コロナ前に戻って、行動範囲を広げて、湯島天神、上野公園、人形の街岩槻、イオンシネマ、新宿御苑、浅草寺、東京国立近代美術館、銀座と出かけては拙いログを掲載し始めたところですが・・・ ここ3年、コロナ禍の中で閉じこもっていたので、それを取り戻そうとしているものの、体力も気力も衰えていることを実感。 7月には齢80の峠を越えます。 そろそろというか、これまでも少しずつ身辺の終活をしてきましたが、もう多くの時間は残っていないことを知るにつけ、時間を大事に使おうと思っているところです。 そこで、ブログは(書けば1時間余かかるので)、時間の有効活用で、おもなログ(…
紫酢漿草(ムラサキカタバミ) カタバミ科 カタバミ属 花言葉 心の輝き 喜び 写真ACでストックフォト投稿しています
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日中の気温が25℃と少し汗ばむ五月晴れになりました。 朝の内、短歌集の入力をしていましたが、気分転換に午前11時過ぎにウォーキングに出かけました。 田植えも8割ぐらい終わり清々しい田園風景が広がっています。 田んぼの縁に佇み、涼風に吹かれていると気分が晴々としてきます。 農道の草地にヒルガオを見つけました。 草に隠れるようにして2輪だけ寄り添って咲いている姿に、何となく愛おしさを感じました。 野草でも大好きな花の一つで今年はかなり開花が早いようです。 歩く先々に何か良いことがありそう・・・ 林の木に絡みついてテイカカズラが沢山咲いていました。 一方、草地の端っこにトキワハゼの小さな花が見つかり…
のんびり休みの朝、コーヒー淹れてゆっくり。 お水をいただきに、お山へまいりましょう。 開店10分後に到着、すでに駐車場いっぱい。 かろうじて空いてた一台分、今日は平日なんやけどね。 ブレずにいつもの『 中華そば、並で 』🍜 安牌の旨さ、お客さん次々と。 ごちそうさまでした、食べ終え松原公園で一休み。 真向かいにスケートリンク、店の横には映画館もあった。 西の浅草と呼ばれた松原地区、今はその面影すらなく静かな昼下がり。 水汲み+ランチ、そして温泉。ワシん、休日ルーティン ♪ ホームの共同温泉、ワクワクしながら半地下へ。 昼風呂も、ええのぉ〜 o(^-^)o 湯上がりベンチ横、淡い色の可憐な君。 …
3月も中旬を過ぎ暖かくなりました。満開の山桜もあったりして散歩道の彩りも多彩になってきました。 (´^ω^`) 花の名前は掲載順に、キブシ、ホトケノザ、アザミ、ムラサキカタバミ、菜の花、キバナオオカタバミでした。 最後までご覧いただき有難うございました。
春の道端で目にする紫色の可愛い花々 春の心地よい気候の中を歩いていると様々な紫色のお花を目にしますよね。 春の紫色の代表格、ホトケノザ植物は種数の分母が多いのでどの種類だろう?と絞り込むのも大変です。今回は春の近場で目にする紫色の花と観察がより楽しくなるようなお花とそれを取り巻く生き物たちとのつながりを紹介します。 春の道端で目にする紫色の可愛い花々 ショカッサイ ムラサキケマン トキワハゼとムラサキサギゴケ カラスノエンドウ ミミガタテンナンショウ ムスカリ カキドオシ ホトケノザ ヒメオドリコソウ キランソウ イモカタバミやムラサキカタバミ スミレの仲間 マツバウンラン ショカッサイ ムラ…
水仙の葉陰に何か青いものが見えると思ったら 八重咲きヒメツルニチニチソウだ カラーの葉の間から顔を出しているのはムラサキカタバミ まだ残っている紅葉もあって 季節感が変になる
カタバミのなかまでそう言えばいつだったか撮影したよな、と思い出したハナカタバミです。 ハナカタバミ(カタバミ科) 3年前の写真でした。コロナで外出もままならない状況で、休日は近くのちょっとしたハイキングコースを妻と歩いていた時期に撮影したものでした。南アフリカ原産で、江戸時代に観賞用として日本に入ってきて、野生化しているようです。中心が黄色いことや花弁が重なっていること、花の形や大きさでムラサキカタバミやイモカタバミとは区別できます。 やっと今年の業務が終了しました。ちょっと体調不良ですが、年末年始はゆっくりする予定です。 撮影:2020年10月25日 横浜市金沢区
『志賀の里 2023歳時記 短歌集』 ーⅠー 2023年(令和5年)、三年間のコロナ禍は、発生源中国のダンマリで宙に浮いたまま一応の終息を見たが、 この間、思いもよらない大ロシア帝国を夢見るプーチンの野望による隣国ウクライナ侵攻や、パレスチナ・ ガザを実効支配する軍事組織ハマスによるイスラエル奇襲による大量殺人と、230名近くの人質拉致に 始まるイスラエルとの戦闘継続で幕を閉じそうである。 この間、世界経済の停滞を招くとともに、米中の覇権争いのもと、G7対BRICS・グローバルサウスを中心と した対立構図によって、世界の勢力地図が大きく塗り替えられる兆候を見せた年でもあった。 世界が戦争への瀬…
ライブチケット Ado LiveTour "Mars" いきなり番外感が強いが歌い手、Adoさんのライブツアー「Mars」に1日だけ行けた。これまで1人でライブに行くことに抵抗があったが、それを押し切って行って本当に良かった。生歌が素晴らしい。口から音源なんて生易しいものでは無い。ライブらしくアレンジが効いた歌い方でやっぱり上手いし、迫力が凄い。圧倒され過ぎて宇宙猫のようになってしまった。 manuller416.hatenablog.com なお、来年4月には女性ソロアーティストとして初の国立競技場でのワンマンライブ「心臓」(それも2日間)が予定されている。その前には初のワールドツアー「Wi…
月初め、すでに朝露の降りる季節になってました。…… 無粋なこと言うと、葉の縁に並ぶ水滴は露ではなく植物が排出したものです。ほら無粋だ。 斜めに陽の射す大工町の歩道に散乱するプラゴミ。昨日のうちに出されたゴミ袋を、たぶん酔っ払いが蹴ったのでしょう。この手の、酒を飲むと気が大きくなって狼藉をはたらく、何と言うか、哀しいと言うか。そういえばこの頃、酔って店先の自転車を蹴って、止めに出た従業員にも暴力を振るって、挙句にその従業員に刺されちゃった五十代がいましたね。んまあ五十代と言えばまさに校内暴力世代、その後もそういう人生だったのね♥ こんなことで人をあやめてしまったタイ人従業員に同情するのは私だけで…
花の写真素材サイト「こはるおとの写真工房」よりカタバミ・オキザリスの写真素材をご紹介します。 素材は商用利用・商品化OK、PC壁紙などの個人利用も大歓迎です。 1920px(フルHD)対応 1枚300円、4000px(4K)対応 1枚400円になります。 ご利用の際は素材の利用規約をご覧ください。 購入ページはこちら カタバミ・オキザリスの写真素材 『カタバミ』 『カタバミ2』 『ムラサキカタバミ』 『イモカタバミ』 『イモカタバミ2』 『オオキバナカタバミ(オキザリスセルヌア、ペスカプラエ)』 『オオキバナカタバミ2(オキザリスセルヌア、ペスカプラエ)』 『ピンクのフヨウカタバミ(オキザリス…
相模湖の山で高校生と植生調査に急遽呼ばれる。 ピンチヒッターで右も左もわからず。10人ずつ4回指導してとのこと。 高校生たちは他に間伐、下草刈、測量をやるそうで、 チェンソーを見て「ポチタだ!かわいい🩷色も同じ!」と黄色い声。 チェンソーマンですよね。 チェンソーで盛り上がるとは! 林業もチェンソーマンとコラボしたら盛り上がるんじゃ?と前から思っていますが、グロ系だから林業の人たちに言い出せないでいる。 ポチタデザインのチェンソーあったら良いのに。 カタバミで10円磨いて見せたら意外と食いつき良く?写真は別のムラサキカタバミ? ミヤマフユイチゴがあったので、食べられるよと教えたら、やたら見つけ…
花畑を見回っていると もう姫立金花が出始めている そして オオイヌノフグリを見つけた~ そこで 他にも咲いている野花たちを撮ってみた ムラサキカタバミ カタバミ ヒメオドリコソウ ツユクサ ミズヒキ タビラコ かな? イヌタデ いいねぇ♪ 野花たち もりもりとしてきたセダム でもここにはクロッカスなどの小球根を植えてある 意図せず茂ったセダムが美しいのでどうしたものかと思いつつそのままにしている
11月を迎え、生垣のレッドロビンも紅葉し始めていますが、 これは紅葉と云うより、新芽を出して来たようです。その隣ではこんなんが、 これも紅葉ぢゃなく、葉っぱが暑さで焼けてしまったようです(^_^*) その下ではこんなんも、 ムラサキカタバミが花を咲かせようとしています。そしてその前では、 ダイコンが順調に成長していて、 無事に収穫の時期を迎えました。で、その前にはこんなんが、 なんと、ホトケノザが花を咲かせています(^O^) フツー春先に花を咲かせるのですが、この時期にも花を咲かせてくれるとは、全く知りませんでした。
潮岬灯台 <日本灯台紀行 旅日誌>2021年度版 第8次灯台旅 紀伊半島編 #1~#17 2021年3月20.21.22.23.24.25.26.27.28日 #1 一日目 2021年3月20日(土) プロロ~グ 出発 #2 二日目 2021年3月21(日) 時間調整 #3 三日目(1) 2021年3月22(月) 梶取埼灯台 撮影 #4 三日目(2) 2021年3月22(月) メモ書きの説明 潮岬灯台撮影1 #5 四日目(1) 2021年3月23(火) 樫野埼灯台撮影1 #6 四日目(2) 2021年3月23(火) 寄り道 潮岬タワー 灯台参観 #7 四日目(3) 2021年3月23(火) 潮…
オキザリス・トライアングラリス(Oxalis triangularis)はブラジル原産のカタバミ科の栽培種で、葉色が濃紫色、葉形が三角形をしています。別名はムラサキノマイ(紫の舞)、インカノカタバミなどで、開花期は6月~10月。江戸時代末期に観賞用として導入され、日本に広く帰化しています。オキザリスは世界中に800種類以上が分布しています。従って、地域差が有り、花の色、大きさ、開花期など様々です。日本にはカタバミをはじめ、5種ほどが自生しています。ムラサキカタバミ、イモカタバミ、ハナカタバミなどは外国原産で野生化しています。 一方、ムラサキゴテン(紫御殿、Tradescantia pallid…
コンビニに立ち寄って。 空を見上げる。 青空を眺めていると、俄然、仕事に行っている場合でないような気がしてくる。