今の自分

自分が一体何をすればいいのか、また、どうすればより良く生きていけるのか、分からなくなる事があります。それは、今の自分が不安定で、この先このままでいいのかと、不安と焦りでいっぱいになっているからです。 ですから、今の自分がどのような状態にあるのか、そのスタート地点を知る事が大切だと感じます。 一体、今の自分は、何によって囲まれているのか、成り立っているのか、支えられているのか、分からなくなっているかもしれません。 きっと、今の自分の暮らしは、今住んでいる家や場所、人たち、色んなものに囲まれて成り立っているわけです。自分の今の身体の状態にも支えられているわけです。今こうして、静かに物事を考えられる…

ゴルフにバンカーやハザードがなければ、単調で退屈にちがいない。人生も同じだ- Ｂ・Ｃ・フォーブス - ゴルフの事は解りませんが、たとえばテレビゲーム一つとっても難易度が低いものはつまらない。 かと言って、初めから難しすぎるとちっとも楽しく感じる前にやめちゃうだろうし、それが、少し出来るようになってくるとそれまでのレヴェルでは飽き足らなくなって難易度の高いことを求めるようになる。つまり、絶対的な高い低いではなく”今の自分にとって”適度に難しいものがいちばん面白く感じるようです。 でもこれは真面目にゲームに取り組んだ場合のこと。 たとえば、ゲームをすること自体が仕事で時給稼ぎにいい加減にやっていた…

今の自分は、10年前に「こうなったらいいな」と思っていた自分思ってないと、そうはなりませんよね- 三好和義 - 三好さんは、かなり幸運というか順調だった方ではないでのしょうか？私の場合、10数年前「この状態はどうしたって嫌だな」から始まりました。 消去法で別な職業を選び、選んだ仕事の中で「やがてはこれを」と何となく絵が出来てきて近づいては行き過ぎたりを繰り返してかなり形になってきたのが数年前。 なんだ、大きな括りでみればまったく三好さんの言うとおりですね ランキング参加中雑談 コメントを書く

今日も洗濯日和、胸の固定ベルトを洗濯しました。洗うと伸びてしまった部分が元に戻るので、着けた時にしっかりと固定されているように感じます。 でも、もう痛みは無いのでこの固定ベルトはしなくて良いのです。でも仕事に行くときは不安で未だに着けてます。着けていれば気をつけようという意識が働くし、なんとなく安心です。 普通ならもう着ける必要なくて喜ぶところですが、でもまだ私はなんだか怖いし踏ん切りがつかない・・。 踏ん切りがつかないと言えば・・話がズレてしまいますが・・ 私は何もかも思いっ切ってスバっと終わらせられない所があって自分では欠点だと思ってます。今までも早く決着をつけなかったことに後悔したことが…

2023/2/21石川善一52才です。過去の修正が完了して一夜明けました (^o^)挫折から抜け出せて晴れやかな気持ちです (^o^)ありがとうございました。今日も再生回数が51も伸びて3114です。わ～い ＼(^O^)／ 今までどうり、昔のエピソードをアップしていきますが、もう挫折とは無関係。自伝ですね。いつかこういうの書いてみたいと思った事がありましたが、何から書いて良いか分からず…。たまたま夢の続きが始まっちゃって夢中になっていたら自伝を書きたい夢がいつのまにか進行していて嬉しいです (^o^) さてさて…過去の修正が終わったらやっぱり【今】でしょ。 2000年4月17日に作った【バイク…

Hallo.こんにちは？こんばんは？おはよう？ どうも。これからできる限り僕の思うことや日常を残していきたいと思います。 いつも書いているこのブログ。少し慣れてきた。だが少し僕の中で気づいている。 内容が思いつかないと・・”食べ物を載せがち”。。。。。 21日の法則を以前書いたと思うが、日々続いているのはいいことだ。でも、もう少し記事の内容を考えた方がいいんじゃないか？ 言い訳をするのであれば慣れない埼玉出張に来て拘束時間も増えている中であまり自分の時間が取れないのは本当だ。 でも”記事を書くこと”だけを意識して「とりあえず」をしているのは良くない。わかっている。 見てくれている読者に申し訳な…

あなたは今までどんな人生を送って来ましたか？ 親の前ではいい子として、子供達の前ではいい親として、職場では頼れる存在として そんな日々を過ごしてきたのではないでしょうか？ これから迎えるセカンドライフでもそんな毎日を送りますか？ 今もう既に過ごしているセカンドライフでもそんな毎日を送っていますか？ こんな事を問いかけてしまいたくなったのは私自身の挫折とそこから立ち直るまでの話に関係があるからです。 親の老後の世話を理由に退職した後、当の親が急逝し、 自分が生きる意味を見失い生きていく気力を失くしてしまった時期がありました。 親の介護を覚悟していた当時の私は人の目を気にして、親のために生きる事を…