今回は、「飲み込みには喉仏の位置が大切」をお送りします。 皆さまの参考になれば幸いです。 <飲み込み力を表すのは喉仏の位置> 飲み込むとき、喉は上前方に動き、喉頭蓋(こうとうがい)という蓋が気管を塞いで、食べ物が気管に入らないように守ります。 喉仏(喉頭)が下がってくるのは、喉仏を吊り下げている筋肉や腱が衰えている証拠です。 喉仏が下がってくると、飲み込むときに喉頭蓋が気管をしっかりと塞ぐことができなくなり、誤嚥を起こしやすくなります。 <喉仏は40代から下がり始めています> 「年齢による喉頭の位置の変化」のデータによると、喉仏の位置は特に60代以降からガクンと下がっています。 そして、注目す…