サントリー学芸賞

(読書)
さんとりーがくげいしょう

サントリー文化財団が主催する学芸賞。
広く社会と文化を考える独創的で優れた研究、評論活動を、著作を通じて行った個人に対して、贈呈している。
部門は「政治・経済」「芸術・文学」「社会・風俗」「思想・歴史」の4部門。
* リスト::論壇賞
 

過去の受賞者(政治・経済)

2007年 飯尾潤 政策研究大学院大学教授 『日本の統治構造』
2006年 黒崎輝 立教大学兼任講師 『核兵器と日米関係』
2006年 神門善久 明治学院大学教授 『日本の食と農』
2005年 大竹文雄 大阪大学教授『日本の不平等』
2005年 岡本隆司 京都府立大助教授『属国と自主のあいだ』
2005年 宮城大蔵 北海道大学講師『戦後アジア秩序の模索と日本』
2004年 川島真 北海道大学助教授 『中国近代外交の形成』
2004年 国分良成 慶應義塾大学教授 『現代中国の政治と官僚制』を中心として
2003年 木村幹 神戸大学助教授 『韓国における「権威主義的」体制の成立』
2003年 津上俊哉 独立行政法人経済産業研究所上席研究員 『中国台頭』
2003年 牧原出 東北大学助教授 『内閣政治と「大蔵省支配」』
2002年 玄田有史 東京大学助教授 『仕事のなかの曖昧な不安』
2002年 細谷雄一 敬愛大学専任講師 『戦後国際秩序とイギリス外交』
2001年 大野健一 政策研究大学院大学教授 『途上国のグローバリゼーション』を中心として
2001年 田所昌幸 防衛大学校教授 『「アメリカ」を超えたドル』
2000年 坂元一哉 大阪大学教授 『日米同盟の絆』
1999年 村田晃嗣 広島大学助教授 『大統領の挫折』
1998年 ポール・シェアード ベアリング投信株式会社・ストラテジスト 『メインバンク資本主義の危機』
1998年 高尾義一 野村総合研究所研究理事 『金融デフレ』を中心として
1997年 関満博 専修大学助教授 『空洞化を超えて』を中心として
1997年 若林正丈 東京大学教授 『蒋経国と李登輝』を中心として
1996年 杉原薫 大阪大学教授 『アジア間貿易の形成と構造』
1996年 田中明彦 東京大学助教授 『新しい「中世」』
1996年 御厨貴 東京都立大学教授 『政策の総合と権力』を中心として
1995年 受賞者なし      
1994年 黒田明伸 名古屋大学助教授 『中華帝国の構造と世界経済』
1994年 真渕勝 大阪市立大学助教授 『大蔵省統制の政治経済学』
1993年 赤根谷達雄 筑波大学専任講師 『日本のガット加入問題』
1993年 岩井克人 東京大学教授 『貨幣論』
1993年 岡崎哲二 東京大学助教授 『日本の工業化と鉄鋼産業』
1992年 白石隆 コーネル大学准教授 『インドネシア 国家と政治』
1991年 塩沢由典 大阪市立大学教授 『市場の秩序学』
1990年 石井菜穂子 大蔵省主税局国際租税課課長補佐 『政策協調の経済学』
1990年 J.マーク・ラムザイヤー UCLA教授 『法と経済学』
1989年 島田晴雄 慶應義塾大学教授 『ヒューマンウェアの経済学』
1988年 大津定美 龍谷大学教授 『現代ソ連の労働市場』
1988年 関場誓子 ボストン総領事館領事 『超大国の回転木馬』
1987年 猪木武徳 大阪大学教授 『経済思想』
1987年 北岡伸一 立教大学教授 『清沢洌』
1986年 斎藤修 一橋大学助教授 『プロト工業化の時代』
1985年 青木昌彦 京都大学教授 『現代の企業』
1985年 五百旗頭真 神戸大学教授 『米国の日本占領政策』
1984年 竹中平蔵 大蔵省財政金融研究室主任研究官 『研究開発と設備投資の経済学』
1984年 吉川洋 大阪大学助教授 『マクロ経済学研究』
1983年 石光 一橋大学教授 『財政改革の論理』
1983年 植田和男 大阪大学助教授 『国際マクロ経済学と日本経済』
1982年 猪口孝 東京大学助教授 『国際政治経済の構図』
1982年 長尾龍一 東京大学教授 『日本国家思想史研究』
1981年 中嶋嶺雄 東京外国語大学教授 『北京烈烈』
1981年 村松岐夫 京都大学教授 『戦後日本の官僚制』
1981年 安場保吉 大阪大学教授 『経済成長論』
1980年 香西泰 経済企画庁経済研究所総括主任研究官 『日本経済展望』への寄与を中心として
1980年 野口悠紀雄 一橋大学助教授 『財政危機の構造』を中心として
1979年 大嶽秀夫 東北大学助教授 『現代日本の政治権力経済権力』
1979年 小池和男 名古屋大学教授 『労働者の経営参加』を中心として
1979年 斎藤明 毎日新聞社政治部副部長 『転換期の安保』への寄与を中心として
 

過去の受賞者(芸術・文学)

2007年 河本真理 京都造形芸術大学准教授 『切断の時代』
2007年 三浦篤 東京大学教授 『近代芸術家の表象』
2007年 山本淳子 京都学園大学准教授 『源氏物語の時代』
2006年 鈴木禎宏 お茶の水女子大学助教授 『バーナード・リーチの生涯と芸術』
2006年 竹内一郎 劇作家・演出家 『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』
2005年 斎藤希史 東京大学助教授 『漢文脈の近代』
2005年 柴田元幸 東京大学教授 『アメリカン・ナルシス』
2005年 宮下規久朗 神戸大学助教授 『カラヴァッジョ』
2004年 田中貴子 京都精華大学助教授 『あやかし考 ―― 不思議の中世へ』を中心として
2004年 原研哉 グラフィックデザイナー、武蔵野美術大学教授 『デザインのデザイン』
2003年 飯島洋一 建築評論家・多摩美術大学助教授 『現代建築・アウシュヴィッツ以後』を中心として
2003年 宮崎法子 実践女子大学教授 『花鳥・山水画を読み解く』
2002年 加藤徹 広島大学助教授 『京劇
2002年 小谷野敦 東京大学非常勤講師、明治大学兼任講師 『聖母のいない国』
2002年 沼野充義 東京大学助教授 『徹夜の塊 亡命文学論』
2001年 岡田暁生 神戸大学助教授 『オペラの運命』
2001年 河合祥一郎 東京大学助教授 『ハムレットは太っていた!』
2001年 田中優子 法政大学教授 『江戸百夢』
2000年 蒲池美鶴 京都大学助教授 『シェイクスピアのアナモルフォーズ』
2000年 成恵卿 ソウル女子大学校副教授 『西洋の夢幻能』
2000年 吉田憲司 国立民族学博物館教授 『文化の「発見」』
1999年 榎本泰子 同志社大学専任講師 『楽人の都・上海』
1999年 佐藤道信 東京芸術大学助教授 『明治国家と近代美術』
1999年 永渕康之 名古屋工業大学助教授 『バリ島』
1998年 岩佐壯四郎 関東学院女子短期大学教授 『抱月のベル・エポック』
1998年 佐伯順子 帝塚山学院大学助教授 『「色」と「愛」の比較文化史 』
1998年 高橋裕子 学習院大学教授 『イギリス美術 』
1997年 イ・ヨンスク 一橋大学助教授 『「国語」という思想』
1997年 稲賀繁美 国際日本文化研究センター助教授 『絵画の黄昏』
1997年 仁平勝 俳人・評論家 『俳句が文学になるとき』を中心として
1996年 飯沢耕太郎 写真評論家 『写真美術館へようこそ』
1996年 兵藤祐己 成城大学教授 『太平記<よみ>の可能性』
1995年 今橋理子 東海大学専任講師 『江戸の花鳥画』
1995年 川崎賢子 文芸・演劇評論家 『彼等の昭和』
1995年 張競  東北芸術工科大学助教授 『近代中国と「恋愛」の発見』
1994年 今橋映子 筑波大学専任講師 『異都憧憬 日本人のパリ』
1994年 玉蟲敏子 静嘉堂文庫美術館主任学芸員 『酒井抱一筆 夏秋草図屏風』
1994年 尹相仁 韓国・漢陽大学校文科大学助教授 『世紀末と漱石』
1993年 木下直之 兵庫県立近代美術館学芸員 『美術という見世物』
1993年 杉田英明 東京大学助教授 『事物の声 絵画の詩』
1993年 馬渕明子 日本女子大学助教授 『美のヤヌス』
1992年 川本皓嗣 東京大学教授 『日本詩歌の伝統』
1992年 中川真 京都市立芸術大学助教授 『平安京 音の宇宙』
1991年 鹿島茂 共立女子大学助教授 『馬車が買いたい!』
1991年 五味文彦 東京大学助教授 『中世のことばと絵』を中心として
1991年 西垣通 明治大学教授 『デジタル・ナルシス』
1990年 北澤憲昭 美術評論家 『眼の神殿』
1990年 鈴木博之 東京大学教授 『東京の「地霊(ゲニウス・ロキ)」』を中心として
1990年 長谷川櫂 俳人 『俳句の宇宙』
1989年 森洋子 明治大学教授 『ブリューゲルの「子供の遊戯」』
1989年 渡辺裕 玉川大学専任講師 『聴衆の誕生』
1988年 佐々木幹郎 詩人 『中原中也』
1988年 原広司 東京大学教授 『空間<機能から様相へ>』
1988年 松木寛 東京都美術館学芸員 『蔦屋重三郎』
1987年 伊藤俊治 美術評論家 『ジオラマ論』
1987年 井上和雄 神戸商船大学教授 『モーツァルト心の軌跡』
1987年 宮岡伯人 北海道大学教授 『エスキモー』を中心として
1986年 阿満利麿 NHKチーフディレクター 『宗教の深層』
1986年 井上章一 京都大学助手 『つくられた桂離宮神話』を中心としてて
1986年 守屋毅 国立民族学博物館助教授 『近世芸能興行史の研究』
1985年 大笹吉雄 演劇評論家 『日本現代演劇史』
1985年 玉泉八州男 東京工業大学教授 『女王陛下の興行師たち』
1985年 船山隆 東京芸術大学教授 『ストラヴィンスキー』
1984年 田中日佐夫 成城大学教授 『日本画 繚乱の季節』
1984年 三浦雅士 評論家 『メランコリーの水脈』を中心として
1984年 吉田敦彦 学習院大学教授 『ギリシァ文化の深層』を中心として
1983年 郷原宏 詩人、読売新聞社記者 『詩人の妻』
1983年 小林忠 東京国立博物館 『江戸絵画史論』
1983年 佐々木健一 東京大学助教授 『せりふの構造』
1982年 海老沢敏 国立音楽大学学長 『ルソーと音楽』を中心として
1982年 辻佐保子 名古屋大学教授 『古典世界からキリスト教世界ヘ』
1982年 樋口忠彦 山梨大学助教授 『日本の景観』
1981年 中野三敏 九州大学助教授 『戲作研究』
1981年 芳賀徹 東京大学教授 『平賀源内』
1980年 小泉文夫 東京芸術大学教授 『民族音楽研究ノート』を中心として
1980年 谷沢永一 関西大学教授 『完本 紙つぶて』を中心として
1980年 若桑みどり 東京芸術大学助教授 『寓意と象徴の女性像』を中心として
1979年 磯田光一 文芸評論家 『永井荷風』
1979年 酒井忠康 鎌倉近代美術館学芸員 『開化の浮世絵師 清親』を中心として
1979年 長谷川堯 武蔵野美術大学助教授 『建築有情』を中心として
 

過去の受賞者(社会・風俗)

2007年 福岡伸一 青山学院大学教授 『生物と無生物のあいだ』
2007年 ヨコタ村上孝之 大阪大学准教授 『色男の研究』
2006年 マイク・モラスキー ミネソタ大学准教授 『戦後日本のジャズ文化』
2005年 受賞者なし
2004年 黒岩比佐子 ノンフィクションライター 『「食道楽」の人 村井弦斎
2004年 渡辺靖 慶應義塾大学助教授 『アフター・アメリカ』
2003年 佐藤卓己 国際日本文化研究センター助教授 『「キング」の時代』
2003年 瀬川千秋 翻訳家・フリーランスライター 『闘蟋(とうしつ)』
2002年 河東仁 立教大学助教授 『日本の夢信仰』
2002年 切通理作 文筆者 『宮崎駿の<世界>』
2001年 春日直樹 大阪大学教授 『太平洋のラスプーチン
2001年 野崎歓 東京大学助教授 『ジャン・ルノワール 越境する映画』を中心として
2000年 勝見洋一 著述業 『中国料理の迷宮』
2000年 武田徹 ジャーナリスト・評論家 『流行人類学クロニクル』
1999年 古田博司 筑波大学助教授 『東アジアの思想風景』を中心として
1999年 結城英雄 法政大学教授 『「ユリシーズ」の謎を歩く』
1998年 原武史 山梨学院大学助教授 『「民都」大阪対「帝都」東京』
1998年 四方田犬彦 明治学院大学教授 『映画史への招待』を中心として
1997年 西川恵 毎日新聞社ローマ支局長 『エリゼ宮の食卓』
1997年 港千尋 多摩美術大学助教授 『記憶』
1996年 安克昌 神戸大学助手 『心の傷を癒すということ』
1996年 小熊英二 東京大学博士課程 『単一民族神話の起源』
1995年 奥本大三郎 埼玉大学教授 『楽しき熱帯』
1995年 武田雅哉 北海道大学助教授 『蒼頡たちの宴』
1994年 上野千鶴子 東京大学助教授 『近代家族の成立と終焉』
1994年 大塚英志 評論家 『戦後まんがの表現空間』
1993年 松山巖 評論家 『うわさの遠近法』
1992年 倉沢愛子 在インドネシア日本大使館専門調査員 『日本占領下のジャワ農村の変容』
1992年 劉岸偉 札幌大学助教授 『東洋人の悲哀』
1991年 川本三郎 評論家 『大正幻影』
1990年 上垣外憲一 国際日本文化研究センター助教授 『雨森芳洲』
1990年 劉香織 東京大学博士課程 『断髪 ―近代アジアの文化衝突』
1989年 荒俣宏 作家・翻訳家 『世界大博物図鑑 第2巻 魚類』
1989年 原田信男 札幌大学女子短期大学部助教授 『江戸の料理史』
1989年 養老孟司 東京大学教授 『からだの見方』
1988年 梶田孝道 津田塾大学助教授 『エスニシティと社会変動』
1988年 鳴海邦碩 大阪大学助教授 『アーバン・クライマクス』を中心として
1987年 長島伸一 長野大学講師 『世紀末までの大英帝国』
1987年 袴田茂樹 青山学院大学教授 『深層の社会主義』
1986年 大貫恵美子 ウィスコンシン大学教授 『日本人の病気観』
1986年 藤森照信 東京大学助教授 『建築探偵の冒険・東京篇』
1986年 堀内勝 中部大学教授 『ラクダの文化誌』
1985年 青木保 大阪大学教授 『儀礼の象徴性』
1985年 陣内秀信 法政大学助教授 『東京の空間人類学』
1984年 天野郁夫 東京大学教授 『試験の社会史』
1984年 西部邁 東京大学助教授 『生まじめな戯れ』を中心として
1983年 船橋洋一 朝日新聞社記者 『内部 ―ある中国報告』
1983年 向井敏 批評家 『虹をつくる男たち』
1982年 浜口恵俊 大阪大学助教授 『間人主義の社会 日本』
1982年 本間千枝子 主婦 『アメリカの食卓』
1981年 岡崎久彦 駐米日本国大使館公使 『国家と情報』
1981年 金子務 中央公論社『自然』編集部次長 『アインシュタイン・ショック』
1981年 平川祐弘 東京大学教授 『小泉八雲』を中心として
1980年 立川昭二 北里大学教授 『歴史紀行 死の風景』
1979年 日下公人 日本長期信用銀行参与 『新・文化産業論』
1979年 福田紀一 大阪・明星学園教諭 『おやじの国史とむすこの日本史』
1979年 藤原房子 日本経済新聞社記者 『手の知恵』

過去の受賞者(思想・歴史)

2007年 宇野重規 東京大学准教授 『トクヴィル 平等と不平等の理論家』
2007年 納富信留 慶應義塾大学准教授 『ソフィストとは誰か?』
2006年 苅部直 東京大学教授 『丸山眞男』を中心として
2006年 中島秀人 東京工業大学助教授『日本の科学/技術はどこへいくのか』を中心として
2005年 苅谷剛彦 東京大学教授『教育の世紀』を中心として
2005年 関口すみ子 法政大学助教授『御一新とジェンダー』
2005年 村井良太 駒沢大学講師 『政党内閣制の成立 一九一八〜二七年』
2004年 平野聡 東京大学助教授 『清帝国とチベット問題 ―― 多民族統合の成立と瓦解』
2003年 ロバート・D・エルドリッヂ 大阪大学大学院助教授 『沖縄問題の起源』
2003年 六車由実 東北芸術工科大学東北文化研究センター研究員 『神、人を喰う』
2002年 田中純 東京大学助教授 『アビ・ヴァールブルク 記憶の迷宮』
2001年 菅野覚明 東京大学助教授 『神道の逆襲』
2001年 長尾伸一 名古屋大学助教授 『ニュートン主義とスコットランド啓蒙』
2000年 金森修 東京水産大学教授 『サイエンス・ウォーズ』
2000年 酒井健 法政大学教授 『ゴシックとは何か』
2000年 [[新宮一成
京都大学教授 『夢分析』を中心として
1999年 東浩紀 日本学術振興会特別研究員 『存在論的、郵便的』
1999年 下條信輔 カリフォルニア工科大学教授 『<意識>とは何だろうか』を中心として
1998年 豊永郁子 九州大学助教授 『サッチャリズムの世紀』
1998年 山内進 一橋大学教授 『北の十字軍』を中心として
1997年 広田照幸 東京大学助教授 『陸軍将校の教育社会史』
1997年 三谷博 東京大学教授 『明治維新とナショナリズム』
1996年 王柯 神戸大学助教授 『東トルキスタン共和国研究』
1996年 坂本達哉 慶應義塾大学教授 『ヒュームの文明社会』
1995年 石川達夫 広島大学助教授 『マサリクとチェコの精神』
1995年 杉山正明 京都大学助教授 『クビライの挑戦』
1994年 小杉泰 国際大学助教授 『現代中東とイスラーム政治』
1994年 園田英弘 国際日本文化研究センター教授 『西洋化の構造』
1994年 本村凌二 東京大学教授 『薄闇のローマ世界』
1993年 佐々木力 東京大学教授 『近代学問理念の誕生』
1993年 高山博 東京大学助教授 『中世地中海世界とシチリア王国』
1992年 坂本一登 北海学園大学助教授 『伊藤博文と明治国家形成』
1992年 新村拓 神奈川県立茅ケ崎高校定時制教諭 『老いと看取りの社会史』を中心として
1991年 坂本多加雄 学習院大学教授 『市場・道徳・秩序』
1991年 山室恭子 神戸大学助教授 『中世のなかに生まれた近世』
1990年 石川九楊 書家 『書の終焉』
1990年 西村清和 埼玉大学教授 『遊びの現象学』
1989年 安野眞幸 弘前大学教授 『バテレン追放令』
1989年 堀池信夫 筑波大学助教授 『漢魏思想史研究』
1989年 鷲田清一 関西大学教授 『分散する理性』および『モードの迷宮』
1988年 笠谷和比古 国文学史料館助手 『主君「押込」の構造』
1987年 延広真治 東京大学助教授 『落語はいかにして形成されたか』
1987年 山内昌之 東京大学助教授 『スルタンガリエフの夢』
1986年 井上達夫 千葉大学助教授 『共生の作法』
1986年 今田高俊 東京工業大学助教授 『自己組織性』
1986年 坂部恵 東京大学教授 『和辻哲郎』を中心として
1985年 佐伯啓思 滋賀大学助教授 『隠された思考』
1985年 武田佐知子 大阪外国語大学助教授 『古代国家の形成と衣服制』
1985年 二木謙一 国学院大学助教授 『中世武家儀礼の研究』
1984年 菅野盾樹 大阪大学助教授 『我、ものに遭う』
1984年 中沢新一 東京外国語大学助手 『チベットのモーツァルト』
1983年 有泉貞夫 東京商船大学教授 『星亨』
1983年 本城靖久 著述、翻訳業 『グランド・ツアー』
1983年 増成隆士 筑波大学助教授 『思考の死角を視る』
1982年 清水廣一郎 広島大学教授 『中世イタリア商人の世界』
1982年 中村良夫 東京工業大学教授 『風景学入門』
1981年 塩野七生 評論家 『海の都の物語』
1981年 吉沢英成 甲南大学教授 『貨幣と象徴』
1980年 阿部謹也 一橋大学教授 『中世を旅する人々』
1980年 野口武彦 神戸大学助教授 『江戸の歴史家』

このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

ネットで話題

もっと見る

関連ブログ