シンプルに生きる

はじめに このブログは、橘玲さんの著書『シンプルで合理的な人生設計』を読んで得た感想をもとに、わしが学んだことをアウトプットしていくぜ。睡眠、ウォーキング、リラックスの重要性について深く学び、それを実践することで、どれだけ充実した人生を送ることができるかを皆に共有するぜ。 このブログで学べること 睡眠の重要性とその確保方法 どうすれば質の良い睡眠を確保できるか、その具体的な方法を教えるぜ。 日々のウォーキングの効果 毎日のウォーキングが健康にどれだけ役立つか、具体的な効果とその実践法を紹介する。 意識的なリラックス時間の取り方 忙しい日常の中でリラックスする時間を意識的に取る方法と、その効果に…

シンプルに生きたい おはようございます☼ 自分にとって何が幸せか？ 最近年齢とともに、時間の大切さが身に染みるように感じてきました。 幸せの形って時代とともに変化してませんか？ いや、時代で人の価値観は変わっていますよね メディアや環境の変化、スマホなどネットの時代にうつり、価値観が時代とともに変わっていっている… そして、人は自分の幸せと向き合うのではなく、人と比べて自分の幸せの価値観を決めてしまう… ◆人と比べると幸せを感じられない… そこに小さな幸せがあっても見落としてしまう… そして、人のことを誹謗中傷してる暇はないということ… 時間は有限 あっという間にすぎていく ◆自分にとっての価…

シンプルに 素直に 生きると(選択) 生きやすくなる 気取らず 気を使わず 何ものにも、ならずに 期待せずに 素に反応して 素に認めて ただある 誰かを意識し 誰かと競争し 誰かと比べる その思考が 自分を大きく見せようとしたり 無い事を得ようとしたりする ただ あるがまま 全てが真実 それを 認めて許して生きる シンプルな思考で そこに妄想、幻想、駆け引きせずに 自分の感情に嘘つかずに選択していく あるがままに生きる 優越感 特別感が 判断を誤る バランスを崩し 魔が差す 理性を失う あるがままをの自分を受け入れていない時 優越感、特別感が 自分への装飾として 無意識に感じる思考 取り繕わな…

今日は、 オーガニックの食事にしたいけれど食費が・・・ と思っている方や、 感謝を感じたいけれど実感できないという方、 そして、自分はこうしたいのだけれど、 家族が反対するからできない、と思う場合に どうすればいいかのお話です。 食生活に限らず、 自分がしたいことを、 家族や会社、周りの人などが認めてくれない時、 それをすんなりできるようになるために 必要なことは一つだけです。 今日のお話の中で、全部ではなくても、 何か一つでも参考になることがあれば ぜひ取り入れてみてくださいね(^^) ＊最初は近況なので、 お急ぎの方は「＊」の後からどうぞ。 ・ 今日は朝方の小雨も上がり、 昼頃からは太陽が…

本業にモヤモヤしている私、自分が仕事で会社に貢献できてるのか不安な毎日。 そんな私でも、少しだけやりがいと自信を持てることがあります。 前回のブログで触れましたが、２月ころから土日のどちらかにバイトをしています。 毎週ではないのですが、連絡が来ればふらっと行くという緩いかんじですが。 知り合いに紹介されたバイト先の社長はスリランカ国籍のモハマドさんです。 いつもそんな呼び方をしませんが、モハマドとつく人が多いのであえてそう表記したいと思います。 彼は１０年ほど前から日本で自動車や重機等の売買や輸出に関わる仕事をしています。 同じ国籍の奥さんと３歳の娘さんがいます。 従業員も何名かおり、多くは家…

昨年の終わりに「授業・学級経営・仕事術 教師生活で大切なことを考える会」に参加しました。若松俊介先生、樋口万太郎先生、小谷宗先生を講師として迎えた会であった。 樋口万太郎先生、小谷宗先生は出版された『教壇に立つ20代のあなたに伝えたいこと』を、若松俊介先生は出版された『教師としてシンプルに生きる』を軸にしてお話された。そして、最後には参加者の質問に答えながらの座談会であった。 個人的には若松先生がお話しされていた「シンプルに生きる」ということが考えさせられた。 経験を積んでいくうちに自分の中にもう一人の自分がいるような感覚になってきている。表面での反応と違う反応をしている自分がいるということ。…

自分の人生の方向性を考えている。 と言っても、それほど選択肢は多くない。 来年早々から仕事が始まる。始まればバタバタでこれまでと 同じではないか？ 前職では時間が欲しかった。仕事以外で色々活動したかった。 勉強・ゲーム・旅行（ノマドライフもええな～）など。 しかし当たり前だが、金には余裕がない。 別に金には困っていないが贅沢できるほど金はない。 そういう事情はほとんどの人がそうだろうが、自分としてはその金と時間のギリギリを 攻めていきたい。 ああ、結局のところ仕事か時間か？のバランスの問題。 仕事：時間の割合を4：6にしてみようか？と思っている。 これこそ独身の特権なのだ（笑）。 では具体的に…