シンプルに生きる

シンプルに生きたい おはようございます☼ 自分にとって何が幸せか？ 最近年齢とともに、時間の大切さが身に染みるように感じてきました。 幸せの形って時代とともに変化してませんか？ いや、時代で人の価値観は変わっていますよね メディアや環境の変化、スマホなどネットの時代にうつり、価値観が時代とともに変わっていっている… そして、人は自分の幸せと向き合うのではなく、人と比べて自分の幸せの価値観を決めてしまう… ◆人と比べると幸せを感じられない… そこに小さな幸せがあっても見落としてしまう… そして、人のことを誹謗中傷してる暇はないということ… 時間は有限 あっという間にすぎていく ◆自分にとっての価…

シンプルに 素直に 生きると(選択) 生きやすくなる 気取らず 気を使わず 何ものにも、ならずに 期待せずに 素に反応して 素に認めて ただある 誰かを意識し 誰かと競争し 誰かと比べる その思考が 自分を大きく見せようとしたり 無い事を得ようとしたりする ただ あるがまま 全てが真実 それを 認めて許して生きる シンプルな思考で そこに妄想、幻想、駆け引きせずに 自分の感情に嘘つかずに選択していく あるがままに生きる 優越感 特別感が 判断を誤る バランスを崩し 魔が差す 理性を失う あるがままをの自分を受け入れていない時 優越感、特別感が 自分への装飾として 無意識に感じる思考 取り繕わな…

今日は、 オーガニックの食事にしたいけれど食費が・・・ と思っている方や、 感謝を感じたいけれど実感できないという方、 そして、自分はこうしたいのだけれど、 家族が反対するからできない、と思う場合に どうすればいいかのお話です。 食生活に限らず、 自分がしたいことを、 家族や会社、周りの人などが認めてくれない時、 それをすんなりできるようになるために 必要なことは一つだけです。 今日のお話の中で、全部ではなくても、 何か一つでも参考になることがあれば ぜひ取り入れてみてくださいね(^^) ＊最初は近況なので、 お急ぎの方は「＊」の後からどうぞ。 ・ 今日は朝方の小雨も上がり、 昼頃からは太陽が…

おはようございます！CHIHIROです。 GWが終わってから少しバタバタしていました。なかなかブログにも時間が使えず。今日は実はあまりよく眠れなかったのですが、おかげで早起きできたので、久しぶりにブログを書きます。更新していないのに、読んでくれている皆さんありがとうございます涙。感謝です！ 本日は、バタバタな毎日でも自分を整えるために最近やめたことと、再開したことの話。 最近やめたこと リンス 無理すること 最近再開したこと 自炊 アロマ 読書、ワーク まとめ 最近やめたこと リンス 髪がしっとりするのが苦手で、しかも汗っかきでベタつくしで、髪質に悩んでいました。私は平日夜間まで働いているので…

昨年の終わりに「授業・学級経営・仕事術 教師生活で大切なことを考える会」に参加しました。若松俊介先生、樋口万太郎先生、小谷宗先生を講師として迎えた会であった。 樋口万太郎先生、小谷宗先生は出版された『教壇に立つ20代のあなたに伝えたいこと』を、若松俊介先生は出版された『教師としてシンプルに生きる』を軸にしてお話された。そして、最後には参加者の質問に答えながらの座談会であった。 個人的には若松先生がお話しされていた「シンプルに生きる」ということが考えさせられた。 経験を積んでいくうちに自分の中にもう一人の自分がいるような感覚になってきている。表面での反応と違う反応をしている自分がいるということ。…

自分の人生の方向性を考えている。 と言っても、それほど選択肢は多くない。 来年早々から仕事が始まる。始まればバタバタでこれまでと 同じではないか？ 前職では時間が欲しかった。仕事以外で色々活動したかった。 勉強・ゲーム・旅行（ノマドライフもええな～）など。 しかし当たり前だが、金には余裕がない。 別に金には困っていないが贅沢できるほど金はない。 そういう事情はほとんどの人がそうだろうが、自分としてはその金と時間のギリギリを 攻めていきたい。 ああ、結局のところ仕事か時間か？のバランスの問題。 仕事：時間の割合を4：6にしてみようか？と思っている。 これこそ独身の特権なのだ（笑）。 では具体的に…

前回書いた読書記録①に続いて、 『シンプルに生きる 人生の本物の安らぎを味わう』 シンプルに生きる 人生の本物の安らぎを味わう （講談社＋α文庫） [ ドミニック・ローホー ]価格: 858 円楽天で詳細を見る この本の初版は、日本でミニマリストという言葉が流行する前に書かれたものでマイナーなテーマだったそうです。 私もこのブログのタイトルにもしている通り、人生はシンプルに生きたいと思っていたのでこの本を手に取ったのだけれど、 ミニマリスト＝物がない＝シンプル ではないんですよね。 確かに、この本でも「もの」についても書いてあるけれど、人間関係や時間についても書いてあります。 私はこの本を読ん…

シンプルな生き方には、いくつかコツがある。僕流の方法をお伝えしよう。① 不要なものは捨てる（衣類などは、１年間着なかったものは捨てたほうがいい。「迷ったら捨てる」と決めることが大事だ）② 引っ越しをする（引越しの多い人は、モノが溜まらない。気分転換も含めて、いつでも身軽な状態にしておくといい）③ 記念の写真やビデオは必要以上に撮らない（後から見ることもあまりないし、思い出よりも記録を残すことが目的になってしまっては、本末転倒）④ いやいや付き合うくらいなら２次会には行かない（僕は、そんなにお酒を飲むほうではないし、「あの人は、２次会には行かない人だから」と認識されてしまえばいいのだ） あなたに…

なんじゃこれ!? 私にはピンときませんでしたが「極上のラブロマンス映画」らしいっす。

したい事をする 嫌な事はしない ただただシンプルに生きること 本当にそれだけでいいのか 人生を懸けて検証中 全てスムーズに流れるとは限らないし 失敗して初めて学ぶこともある 部分的な失敗や成功で判断せずに もっと俯瞰した視点から観察する 人生はあまりにも短くて 残された命はほんの僅か 今更ではあるものの 楽しみながら検証中

いつだったか本屋をうろうろしていたら、プーさんのかわいい文庫本があったのでなにも考えずにとりあえず買って、そのまま積読していた。 『くまのプーさん 前向きな心をつくるニーチェの言葉』 ～「くまのプーさん」と学ぶ、ニーチェ「前向きな心」をつくる方法～くまのプーさんとその仲間たちと一緒に、哲学者ニーチェの言葉から、「前向きな強い心をつくるための考え方」を学びましょう。落ち込んだときや、イヤな気持ちになったとき……あなたの心をふっと軽くしてくれる珠玉の名言が満載の一冊です！ （カドカワストアHPより） 偉人の名言とか格言とかに救われたことはあまりなくて、この手の本はあんまり信じていない。 でもプーさ…

こんにちわ、Dgoto24です。今回は脱社会の試みについて書いていきたいと思います。（序盤は前回記事と同じ構成です。赤字の部分が追記したものになるので、不要な方はそこまで飛ばして読んでいただけたらと思います。） 背景 前回分 今回追加分 本編 例１：無印良品・ニトリ 例２：格安SIM・サブブランド 見抜く力を養う 結論 背景 前回分 私には社会不適合な要素があると分かりつつあります。私は今休職中でニートなわけですが、社会的身分より根本の部分、つまり知能や発達障害の傾向から、私は少し平均から離れた人です。IQテスト（WAIS-IV）の結果が出た話 - Dgoto24のブログ そのため、社会から少…

今回はキッチンの全体像をご紹介します。 このサイズは実はアメリカではかなり狭く、来客に驚かれたりも結構ある。 まずもってアメリカサイズキッチンは、アメリカ的食生活を映し出している。 つまり品数もさながら一つ一つが馬鹿でかい！！！ そうなったら当然大きなキッチンが必要よね。 それに肥満人口が生半可じゃあないアメリカでは狭いキッチンも狭い家も窮屈かもしれない・・・😅 もし彼らのように便利品を山ほど揃えたいなら、広く収納が充実しているキッチンが必要ということになるのだろう。 多くの市民のように病的肥満なら、広く頑丈な台所が必要になるだろう。 でも自分には両方とも該当しないから、これで充分かと・・・。…

こんにちは。 〇 今、悩みを抱えている〇「取り越し苦労」をしてしまう性格を直せないか このような人に、「心配事の９割は起こらない」（枡野俊明／著）をおすすめします。 禅寺の住職が、無駄なものをそぎ落として、限りなくシンプルに生きる方法を教えてくれます。 目次 １．この本の特徴 ２．印象に残ったポイント 「妄想」しない 「いい加減」を心得る 「あたりまえ」を見直す ３．読んだ感想 まとめ １．この本の特徴 世の中の不安や悩みのほとんどが、「妄想」や「思い込み」、「勘違い」や「取り越し苦労」にすぎないと言えます 「心配事の９割は起こらない」ので、「いま」「ここ」だけに集中することで、もっとラクに、…

アメリカ版の「寝そべり族」、通称「doomer」。こいつらを聞いたことがあるか？最近、なんJでもやたら話題になっているけど、簡単に言うと未来に対する希望を失って、無気力に生きる若者たちのことだ。社会に背を向けて、ただ無力感を抱えながら日々を過ごしているんだが、これが単なる「サボり」や「逃避」とは少し違う。海外ではこのdoomerたちの生き方が、若者文化の一部として認識されているし、なんJでも「まあ、無理して頑張らなくてもいいんじゃない？」なんて共感する声も少なくないんだよな。そもそも、doomerという言葉はインターネットスラングとして広がったが、これは単なる無気力な存在以上に、現代社会への反…

おはようございます♪とも孫です。のんびり、けだるい感じのブログにしようと思ったら意外と就活スタイルになっちゃいました。💦今日のお題は『努力について』です。まぁ、お茶でも飲みながらゆっくり読んでいただけたら嬉しいです。 努力の本質努力には無駄な努力と無駄じゃない努力がある。結果が出る人と出ない人の差は、頭の良し悪しではなく、その使い方に問題がある。これは、私たちが日々の生活や仕事で感じることの一つではないでしょうか。 無駄な努力と無駄じゃない努力「成功は99%の努力と1%のひらめきである」とは、発明家トーマス・エジソンの言葉です。エジソンは数々の発明を成し遂げましたが、その裏には膨大な試行錯誤が…

ナチュラル系ファッションとは？ シンプルでゆったりしたシルエットが中心のファッションで、世代を問わず全年齢の女性に人気がある。亜麻を原料にして作られた織物であるリネンや、魅力あふれる素朴な生成り色を取り入れるとナチュラルテイストが一層増す。雑誌でいうと宝島社の「リンネル」がナチュラル系にあたる。 ※生成り色とは、生糸や未漂白の麻の色。淡くグレーがかった黄褐色を指す。フランス語では「écru(エクリュ)」と表現される。 ナチュラル系ファッション vol.１ ナチュラル系ファッション vol.２ ナチュラル系ファッション vol.３ ナチュラル系ファッション one after another N…

Point 「トラディショナル (Traditional)」の略称をトラッドといい、直訳すると「伝統的な」という意味になる。 英国紳士の上流階級向けの着こなしをベースにしたファッション系統の一つで、トレンドに左右されないような普遍的なデザインを指すことがある一方で、1980年代・90年代のリバイバルや過去に流行した、当時主流だったデザインを取り入れて現代的にアレンジしたものもある。 定番アイテムとしては、トレンチコートやポロシャツ、ツイードジャケットなどがあり、これらを取り入れるとトラッド感が一段と増す。また、チェック柄もトラッドの特徴で、バーバリーチェックやタータンチェック、ギンガムチェック…

鳥羽周作シェフが新たなレシピ本を発表！ 鳥羽周作シェフが、待望の新作レシピ本『帰ってきたら すぐに作れる、食べられる おかえり！パスタ』を出版しました。この本では、忙しい日常の中でも手軽に楽しめるパスタ料理の数々が紹介されています。プロの技が詰まったレシピが手軽に挑戦できる、とても魅力的な一冊です。特に「ワンパンパスタ」など、簡単で美味しいレシピが盛りだくさんで、料理初心者にも大好評です！実際、これを見ていると「よし、今夜の夕食はパスタにしよう！」と気分が盛り上がりますよね。 プロの味を家庭で再現する喜び 鳥羽シェフが語るには、パスタはプロっぽい料理も再現性が高いとのこと！フランス料理や和食は…