チームプレー

投資家の成長期待を示すPBR 株価純資産倍率で、伊藤忠商事が総合商社トップを快走しているそうです。 伊藤忠商事・石井敬太社長「ゴールの風景」を仲間とみる - 日本経済新聞 「PBR (=Price Book-value Ratio）」、株価が割安か割高かを判断するための指標とも言われます。 現在の株価が企業の資産価値（解散価値）の何倍になっているのかを表し、PBRが1倍を切ると、企業の解散価値を下回っているということになり、市場で評価されていないということになるといいます。 PBR1倍割れ 日本企業のPBRは低く、TOPIX構成銘柄においては「PBR1倍割れ」が半数以上を占めているといいます。…

街中をバイクで走っていると、救急車に出くわすことがある。 どこからともなくサイレンが聞こえてくると、少し緊張感を覚える。 サイレンは自分の方に近づいているのか、それとも遠ざかっているのか、最初はそれさえもわからない。 だから、いつも初動に戸惑う。 そして、サイレンの音が段々と大きくなって、こちらの方に近づいてきたことが分かった時は、走行中ならば、左の路側帯に一時停止させる。 もしくは、交差点で進行方向の信号が＜赤＞から＜青＞になったとしても、その場に停止したままで、救急車をやり過ごす。 これはもちろん僕だけでなく、周りの自動車やバイクもやっていることなんだけれど、お互い見ず知らずの人たちが同じ…

いつもご訪問ありがとうございます。 『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0＝∞＝１』を認識技術として活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。 当たり前に思うこと当たり前にあること 本当は当たり前じゃない 当たり前じゃないことに気づく瞬間 どれだけのもののチームプレーが今ここ成り立って当たり前のこととしてあるように見せている不思議 それ自体が実は奇跡的なチームプレーであることに気づく瞬間 宇宙は常にチームプレーをしているから自転や公転がおかしくなることもなく 常に同じ動きをしているようにみえる チームプレーってすごい それを常に認識できる意識が大事！…

最近意識的に仕事の量を減らしているのですが、めちゃくちゃ精神にええっすね。ビバ適当、中元です。 はい。最近、酔った上司から言われたあるセリフが、僕の中でずっと引っ掛かっている。その内容は、チームプレーの話っちゃ話なのだが･･｡ 「できない人やしない人がいても、しないといけないことは、部下だろうがやらなければいけないよ」みたいな感じだった。 ･･･この言葉に同意するかどうかは、正直あなたがどんな組織に身を置いている次第なのだと思うが、とりあえず僕自身の感想を言う。 シラフだったので堪えられたが、はらわたが煮えくり返りそうであった。ここまで上にキレそうになったのは、初めての経験かもしれない。 ある…

こんにちは。ぼーんぐんです。 お盆で帰省してきた友人からいい話を聞きました。 ここ数年不運もあって業績が落ち込んでいた彼の会社は、今期は一転大きく業績を回復していると聞きます。 何故かと問いかけますと、彼は嬉しそうな顔でこう語ってくれました。 「会社が死んではいなかったんだ。人が育ってくれていた」 どういう訳かと先を促すと、中堅の営業社員が昨年から熱心に提案営業していた既存のお客様から大型の契約を取り付けたらしいのです。 部下の大きな成果を労った友人に、営業社員がこう返答したことが嬉しかったのです。 「今回受注に至ったのは、その顧客を引き継いでくれた会社の先輩たちの歴史があるからです」っと。さ…

いつもご訪問ありがとうございます。 『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0＝∞＝１』を認識技術として活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。 今月から始まったSAMURAI道場に参加してヒットしたことをシェアしたいと思います～。 SAMURAI道場は五感と脳に依存しない心感覚を鍛錬していく場になります！ 体系を観察する道具であるメモリがある心のものさしを活用・応用できる人を育てていく場です！ 何であの人は分かってくれないんだろう？人に中々自分の事が伝わらない疎通交流って簡単じゃないな。。。とりあえず、よく分からないけど合わせとこう。。。もうお前の話…

書籍「チームが自然に生まれ変わる」を読みました。 今回は、職場におけるチームのモチベーションをどのように上げて組織を進化させていくのかについて書かれた本でした。 このような言い方をすると、世の中にあるリーダーシップ論ややり方思い方を変化させる自己啓発をイメージするかもしれませんが、この本が扱っているのは認知科学に基づくプログラムで、部分的にピックアップすると以下のようなことが書かれていました。 まず、今までのように褒める、怒る、昇給、表彰など外側から刺激を与えてモチベーションを上げることは、一時的に良い結果を生むことはあっても根本的な解決には繋がらないと。 根本解決のためには内側からモチベーシ…

2025年1月4日、バレーボール男子SVリーグで起きた出来事が、多くのファンを驚かせました。日本代表である西田有志選手が、試合中にボールが右耳を直撃するという 予期せぬ事故 に見舞われたのです。この一件で彼は 右鼓膜損傷 と診断され、状態や復帰の見通しについて大きな注目が集まっています。 バレー西田有志選手右鼓膜損傷 広告の下に記事の続きがあります。ペコリ AmazonPR Loop Quiet 2 耳栓 – 睡眠 集中 移動 騒音過敏に適した超快適かつ再利用可能なノイズリダクション耳栓 | フレキシブルな聴覚保護具 | カスタマイズ可能なフィット感 | SNR値24dBのノイズリダクション …

今年も正月の一大スポーツイベント箱根駅伝が行われた。 優勝は青山学院が昨年に続き連覇。 ここ１１年間で実に８度目の総合優勝。 年々箱根の上り下り、即ち５区６区の各校の出来が結果に直結するようになってきたが、今年は特にその色合いが濃かった。 青学は５区で若林、６区で野村が共に区間新の快走。 ５区で４５秒差を逆転し、２位中央大に１分４７秒差をつけて往路優勝。 ６区はその差を３分４９秒まで拡大し、この時点で勝負あったの印象だ。 ７区で駒大佐藤の激走があり６区の貯金を使い果たすが、何しろ青学は選手層が厚い。 原監督史上初の１年生アンカー小河原までもが区間１位で走り、危なげなく総合優勝。 今一つ調子が上…

＜2024年のテーマ＞◻︎本当に大切なもの、欲しいものを見極める◻︎他人＜自分の人生を生きる◻︎Comfort zoneから意識して抜け出す— 青 (@tafutafufufu) 2024年1月1日 もう2025年に入ってしまったけど、2024年に立てていた目標を振り返ってみようと思う。この時は過去形で書くことで実現度が高まる！というやつをやっていた。 <テーマ> 本当に大切なもの、欲しいものを見極める→家族を優先した。仕事に追われすぎている部分もあったけど、徐々に慣れてきたところもある。2025年はさらに自分の人生、幸せを考えた時に動くなら何をするべきかをもっと考える。 他人＜自分の人生を生…

2022のカタールW杯での 日本代表の活躍！ それを見て、サッカーに興味を持ちました！ 予選でドイツ、コスタリカ、スペイン っていう強豪と対戦するんだけど、 まさかの2勝して1位通過 2回とも1点取られてから 2点取り返すっていう 目が離せない展開！ それを見て、今までの日本代表が どんなだったのか気になった。 日本が初めてW杯に出たのが 1998年のフランス大会 次が、2002年の日韓W杯 そこから、2022年まで連続出場を 果たしている。 2002年の日韓で予選を突破したから、 2006年はさらなる活躍を期待したはず、、 が、結果は1分2敗で予選敗退 予選は オーストラリア、クロアチア、ブ…

私は血界戦線が好きだ。そして働き始めてから循環器内科の楽しさにも気づいた。ふと両者の共通点がいくつかあることに気づいたからメモしていきたい。 ①いつ来るかわからないワクワク感 循環器科は心臓を主に扱う科であり、心筋梗塞の緊急カテーテル治療は循環器科の山場といってもいい。患者さんは突然やってきて、心筋梗塞とわかれば1秒でも早くカテ台に上げにいく。カテ台に上がれば1秒でも早いre-flowを目指して病変に立ち向かう。 血界戦線もそうだ。問題が起こるのはいつも突然で、それまで各々動いていたライブラの方々に招集がかかり、一同になって問題にとりかかる。この緊急のワクワク感、スピード感が楽しいのだ。 ②戦…

明けましておめでとうございます！ 九星気学で占う2025年の運勢です。 今年もよろしくお願いいたします🎍 ★土台作りの年★ 今年の八白土星さんは 家の建築に例えると基礎工事の段階です。 何事も焦らず、じっくり慎重に対処して 心地よい環境に整えていきましょう。 【仕事】 忍耐と協調性を学ぶ年。 あれこれ手を出したくなっても焦りは禁物。 粘り強くコツコツと目の前の仕事に集中しましょう。 また個人プレーよりチームプレーを大切に いろいろな人の意見を受け入れる柔軟さを持ちましょう。 仲間と協力しながら仕事をすることで より大きな成果を上げられるでしょう。 【恋愛】 ・シングルの人 穏やかな運気の年。 …

こんにちは！ 師走は気持ちが落ち着かないですねー。 娘の誕生日会がやっと終わったと思ったら休む間もなく義家族と集まるクリスマスです。 家族の集まりは楽しみだけど、憂鬱さも同じくらいあります。 家庭によってプレゼントは子供にだけとかルールは違いますが、我が家は大人も子供も全員にプレゼントを用意します。それに加えて私達は前菜担当を指名されてしましました。 今年は初めましての義弟の彼女、義父の前妻との息子と孫1人も参加するので計9人です。 義弟の彼女はロシア人でフランス語も完璧ではないらしく、勝手に親近感を抱いて楽しみにしていました。気も使える凄く良い子でした。 主人含める三姉弟が全てフランス人をパ…

牛田選手は浦安に決まりました。大人しい印象の選手でしたが、長井選手のようにJFLで沢山出場機会があれば良いですね。実力をつけて浦安のJ3昇格か、それが出来なければ個人昇格とステップアップを狙って欲しいです。頑張って下さい！ 大嶋選手はYSの主力として出場していた中での移籍です。今年はDF陣の積極的な補強が目立ちます。レベルの高い競争でチーム力の底上げをして欲しいです。活躍を期待してます！ 玉城選手は群馬へレンタルバックとなりました。ガイナーレでは堅実なプレーを見せてくれました。反面、のびのびとした躍動感のあるプレーは見れなかったように感じます。色々なチームプレーの約束事があったのでしょうがちょ…

豊川雄太選手、大宮アルディージャへ完全移籍！ 2023年12月29日、京都サンガF.C.に所属するFW豊川雄太選手（30歳）が、 大宮アルディージャへ完全移籍することが発表されました[1][2]。来季はJ2に昇格する大宮アルディージャで、新天地でのスタートを切ることとなります。 熊本出身の“171cmのストライカー” 豊川選手は熊本県出身で、高校時代はサッカーの名門・大津高校に在籍しました。卒業後の2013年に 鹿島アントラーズでプロキャリアをスタートし、その後は国内外のクラブで活躍してきました[5][7]。身長171cmと日本人フォワードの中ではやや小柄ながら、前線での献身的な守備とゴールへ…

みなさん、こんにちは！ 一昨日は大和のみならず他シャードから多くの皆さまにご参加いただきまして誠にありがとうございました。 今年は奇しくもトレジャー&匠フェスティバル&クランプスと主要イベントが同時進行している中での開催となりましたが、大和ルドー会場に多くの皆さまが参集されました。一人一人の素晴らしいプレイとチームプレーの連発にて大盛況の内に終了。ご参加の皆さま及びご見学者の皆さまの熱意が会場全体にムンムンに充満した2時間となりました。運営チーム一同心より感謝申し上げます。 そして、本イベント賞品は以下協賛者様方が提供されました。入手した皆さまにとって特別な体験をさらに彩るものとなれば幸いです…

NeurIPS2024では"Multi-Agent"が題名に入っている研究が34件ありました。 それらのいくつかをトピックごとに紹介します。 マルチエージェント深層強化学習 訓練方法/最適化手法についての提案・改善 Li et al.の研究では、パラメータ共有によってポリシーが均質化してしまうことを防ぐ新しいアプローチを提案しています。パラメータ共有による訓練の効率化を維持しながらポリシーの多様性を促進できます。 マルチエージェント強化学習を模倣学習に応用した研究が二つあったのも興味深いです（Bui et al.とTang et al.)。人間の行動履歴をエキスパートデータとして学習し、人間が…

2024年の5月から書き出したヨーロッパにおける転職体験談ですが、もう年末ですね。思いつく限り書いていたらこんなに長くなってしまいました。 今回は私の通った転職までの4段階 モヤモヤ: 将来に不安を感じ、ただ漫然と探す シャキッと: 自己分析をし、ターゲットを絞る ワクワク: 応募の準備をする ドキドキ: 応募、選考（特に面接） のうち、第4段階の第5話です。 バックナンバー 第1段階（だた漠然と現状に不満を募らせ、やさぐれた割には頭の中がお花畑だった頃）: プロジェクトマネージャーの転職 その1 - プロジェクトマネージャーの生き方 第2段階（自分の価値観などを整理しようとミッション・ステー…