さて。いよいよ先生の新しい著書を読み始めました。 といっても、本当に数ページだけです。 でも、ワクワクしました。 最初に、授業レベルの『学び合い』について書かれてあるのですが。 読むべき本として。 『学び合い』をやるなら!という本数冊。 そして、『学び合い』の元になった本、数冊の紹介が。 ゼミに入って、最初に読むことになったのが、『学び合い』の元になった本でした。 だから、明確に『学び合い』のやり方が学べる本を読んだのは、おそらく実習で本当に『学び合い』の授業をやりたい!となった時に一気に読んだ気がします。 でも、今になってみると。 方法から先に学ぶのではなく。 どうして、『学び合い』が有効な…