※このブログは非常にくだらないため、時間を無駄にしたくない紳士淑女の皆様は見ないでほしい。 『おっぱいイデア論』 これは私史上最大の発見である。 古今東西、いつの時代も男たちは不毛な議論に情熱を注いできた。 「どんなおっぱいが好きなのか」 「ちっぱいか、おおおっぱいか」 その議論は尽きることなく時代を越えて継承されてきた。 まさに阿呆界のフェルマー定理である。 それぞれの矜持をかけて、理想的なおっぱいについて討議を交わした我々であるが、 共通して言えることは、「おっぱいが好き」ということである。 それぞれの理想は違えど、皆おっぱいが好きなのである。 これが意味することは、おっぱいとはイデアなの…