冬季オリンピックでの各選手の活躍を見るのは、なんともいえず気持ちが安らぐものです。特に日本人選手の活躍は心躍るものがあります。 ただ、華々しい活躍の陰で、日夜いろいろな困難を乗り越えているという実態にも目を向けたいとおもいます。昨年12月の朝日新聞に、日本オリンピック委員会の調査報告が掲載されました。 それによると、日本オリンピック委員会の強化指定選手の42%が睡眠困難を感じたことがあり、24%でうつ傾向を経験していたといいます。 厳しいトレーニングを重ね、競技で好成績をおさめていても、なかなかメンタル部分への強化は後回しにされているのか、ただ単に強化選手であっても私たちと同じ人間といえばいい…