書くことへのマインドセットの変化 もともと私は書くということに苦手意識がありました。特に十代の時は思ったように文章が書けなかったり、書きたいことが思いつかないといったことがほとんどでした。そのため中学や高校の国語の読書感想文や何かを書きまとめる課題が大の苦手でした。 しかし20代半ばから今にかけて少しずつ、書くことに対して興味関心が湧いてきました。 その効果も表れて(オーストラリア)海外大学のレポートの課題では現地の人の平均よりも 高いスコアを上げたり、個人ブログで週一回は3,000字くらいの記事を発行するといったことも今では当たり前です。 また上記の海外大学でのレポートと個人ブログは、書かさ…