僕は人から草食系男子のテンプレみたいな評価をよく言われる。異性に興味が無さすぎとか、押しが弱いとか、しゃべらなさすぎとか、そんな感じだ。 それらに対し、「なにくそ!」と思うことは10年以上前に止めている。そしてそんな僕がいずれ理解されるという期待に至っては、そもそもしてないと去年気づいた。 【中古】 絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ 講談社+α文庫/見城徹,藤田晋【著】 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon そういう僕なので、リーダーとしては二流くらいの立ち位置にいる。カリスマ性が皆無だからだ。だがそれに対してどう思うかというと、特に何も感じていない。 そもそもだ…