それで、そのある所の相談員に、 換気扇の事で、主人の肩を持たれて、怒りが止まらなくて。 しかたなく、もう締まる直前の精神科に電話して、 事務員の女の子に、話を聞いてもらった。 その子、丁寧に、私の話を聞いてくれて、「旦那さん、ひどいですね。」 って、私の肩を持ってくれて嬉しかった。 それで、ようやく、気持ちが落ち着いて。 私、その女の子に、 「話を聞いてくれてありがとうございます。助かりました。すごく苦しかったので。」 と、言った。 そしたら、 「それなら良かったです。」 と、言っていた。 その子に感謝だよ。 辛抱強くきいてくれて。 私の身になってくれて。 あの相談員はなんだったわけ?って感じ…