※この記事は広告を含みます にゃんこたんです 私は姿勢が悪い方だと思っています 腰痛や頭痛…万病の元かもしれませんなんて、大袈裟かもしれません でも、気になりました 普段から、下を向いていることが多いのです 猫背でもあります 一時期、腰痛で整骨院通いもしていました このまま姿勢が悪いのも良くないと思って、意識して伸ばしてみようとしました 少し顎を引いて、前を向いて歩くと少しは違ってくるでしょうか?ふんぞり返らないように気を付けながら… 晴れ渡った空が視界に入ると、清々しい気分になります良いことですね ずっと、こうしているのは難しいので、思い出した時にだけでもやってみようと思います慣れないのです…
今日は朝から北風がピューピューと吹いています。朝の水道の水も心なしか冷たく感じられ、先週までの何となくヌルっとした生暖かさから、キリッとした感じになってきており、明らかに秋に入ったことを実感されてくれました。 さて、歴史的大接戦と言われたアメリカ大統領選挙ですが、なんともあっけない幕切れでトランプさんが勝利しました。昨日大接戦ですよーってブログを書きましたが、その日の夕方には勝敗が決しました。 まず最初に感じたのはマスコミの世論調査の不確かさです。あれだけ0.何とかポイント差ですとか連日報道していましたが、フタを開けてみると意外と大きな差がついていました。どうやら、リベラルなマスコミたちの希望…
こんにちは。はるなです。当ブログにお越しいただきありがとうございます。 今回は,退学直前の出来事をまとめたお話です。 2月のある日、息子は担任から退学の方向で変わらないか、という意思確認があった。 息子は、変わらないと答えた。 その後、学校からの配布物の中に、退学に関する書類が入っていた。 「退学願」だった。 書類は、退学理由等を記載するもので、申請者は保護者だった。 子どもが申請者だと思っていたので、そうではないことに少し驚いた。 退学理由について息子は思うことがあるようで、書類の該当箇所では書き切れないということだった。そのため、息子の退学に関する思いを書類と一緒に添付することにした。 そ…
自分に前向きな言葉をかければ、うれしい。自分に後ろ向きな言葉をかければ、悲しい。前向きな言葉をかけて、前を向く方がいい。 If I say positive words to myself, I am happy.If you say negative words to yourself, you are sad.It is better to say positive words to yourself and look forward.
先日からまるで今社会人なりたてのような錯覚を起こしそうなタイトルをつけて 約30年前の私自身のこと話しています。 社会人約6カ月で転職を決意しました私ですが、商業高校を卒業しており 資格は多く持っていました。 普通の人は転職といえば、自分の持っている資格を武器に新たな仕事を探すというのが 王道のやり方です。 でも、その資格が自分の嫌いなこと、苦手なことだったらどうしますか? 苦手なことはなるべく早く気付きたい・・ 資格はとりましたがあまり好きではありませんでした。 おもしろいと思える時もあり、好き嫌いをあまり意識していなかったのかもしれません。 それでも大手スーパー事務の仕事をして自分にとって…
固定電話を取っ払うことにしました。以前からずっと考えてきましたが、やっとです。理由は保険的な意味です。携帯電話がもし使えなくなった時。固定電話の方が通話料金が圧倒的に安い時。ほぼなくなったFAXのやり取りが必要な時。などですが、もはや使用頻度が少なく、裏社会との窓口?みたいなものになりました。昔は電話セールスでもまだまともでした。しかし今は投資、リフォーム、リサイクル等、セールスに乗ることはなくなりました。セールスでかかってくる電話も、この2-3年でさらに減ったと思います。警察署の関連部署から時々かかってくる、特殊詐欺の電話の対処方法として、”常に留守電にしておく”というのがあります。つまり注…
今から数十年前。 臨海地方を震源とする巨大地震が発生した。 街は一瞬にして瓦礫の山と化し、多くの人々が命を落とした。 そんな中、消防士の一人の男は仲間と共に、 懸命な救助活動を行っていた。 倒壊したビルの下敷きになった人々、 燃え盛る炎に包まれた家屋から逃げ遅れた人々、 一人でも多くの人命を救いたいという一心で、 彼は危険を顧みずに現場へと飛び込んでいく。 彼は、5年間消防士として勤務している28歳の青年。 正義感と責任感が強く、 常に誰かのために尽くす優しい性格である。 地震発生直後、彼は真っ先に現場へと駆けつけた。 倒壊したビルの下敷きになった少女を発見する。 「がんばれ!今助ける!もう少…
Rからのゆうパックの中は、「衣類」ではなかった。 中に入っていたのは、子供へのモノでもなかった。 可愛い封筒と便箋で丁寧に書かれたRからの手紙と 白い鹿の刺繍が施された赤い小さなお守り、 おいしそうなほうじ茶と可愛くて上質なふきんだった。 私は、このプレゼントの意味をうまく理解できず 丁寧に書かれた可愛いRからの手紙を読んだ。 ~~~Rからの手紙~~~ 「先日は、久しぶりに 顔見て話せて、とても楽しかった💕 長男君と次男君も見れて嬉しかったです(*^_^*)ありがとう。」 「長男君と次男君を見て、自分の子供が2才の時、赤ちゃんだった時を思い返してみたよ。 K(Rの長女ちゃん 現在小学生中学年)…
前を向け、というプレッシャーが非常に重荷になることがあります。 特に何か大きなストレスがあった時や、生活の変化に直面している時。 それは別れかもしれないし、新しい仕事、家庭内での変化、トラウマかもしれません。 そういう時に、ただ「前を向け」と言われても、心がなかなかついていかないものです。そのように言われたり、自分で自分をせかすことで、逆にストレスが大きくなることもあるでしょう。 さあ、前を向こう、切り替えよう、という前に、今の自分の心に何が起こっているのか、知ることが大切。 別れであれば、その別れた人に対する思いがあるでしょうし、仕事が変われば、不安や心配が多くなるでしょう。 トラウマはショ…
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