アミノ酸

アミノ酸

(サイエンス)
あみのさん

塩基性のアミノ基 ‐NH_2酸性カルボキシル基 ‐COOH とをもつ有機化合物の総称。タンパク質の構成単位で、タンパク質を加水分解して得る。アミノ基とカルボキシル基が同一の炭素原子に結合したα-アミノ酸が最も重要で、タンパク質を構成する20種類の標準アミノ酸はプロリン以外すべてα-アミノ酸である。
アミノ酸のアミノ基とカルボキシル基の結合をペプチド結合と呼び、多数のアミノ酸がペプチド結合したものをポリペプチド、あるいは単にペプチドと呼ぶ。タンパク質は1本ないし複数本のポリペプチドから構成されており、タンパク質の構成アミノ酸の総計は、種類に依るが、大抵40〜33000個程度といわれている。
標準アミノ酸はグリシンを除いて、光学異性体が存在し、生体を構成するアミノ酸は、ほぼ全てL体である。
グリシンアスパラギングルタミン酸リジンなどが代表的なもの。


日本では2002年頃のブームから企業によるアミノ酸商法が続いている。一番多く出荷されているスポーツドリンクのタイプは
口当たりがいいだけで運動しなければ水分補給以外の効果はないが、カロリーがある分満腹感が幾らかある。

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