さて、一週間が終わります。 疲れはあるけれども、一日過ごすごとに余裕が出てきました。 一つは給食。なんだか胃袋が大きくなってきたような気がします。 すんなり山盛りも食べれるようになりました。 担任の先生は、職業病で朝から夕方までトイレにかなくても慣れてしまったよう。 だんだん慣れていってしまうところもあるのでしょう。 授業も余裕が出てきました。 最近では、「どれだけその授業を凝ったものにできるか」という視点から、 「一日、一週間、一年という単位で教員をやるとなった時に、負担がなく、そのうえで子どもたちが楽しみ、学びがある授業」という視点で行いました。 なので、準備、構想もすべて学校で完結した形…