田舎暮らし

5月29日に伊豆から車で約2時間かけ、山梨にある星の時間を訪問。 赤い屋根の建物を見つけるため、しばし、右往左往してしまったけれど、無事に到着。 reservestock.jp 建物はワークショップの会場や宿泊施設を兼ね備えているので、広々とした開放感がある！ 早速、用意してくださったランチを頂く。ごちそうさまでした♡ 7月のイベントに向け打合せを兼ね、かぎ針モチーフを編み終えたところで、しばしお外へ。 雨が降っていたけれど、あまり氣にならない。 自然農法家の川口由一さんの指導法による畑を散策。 この辺りの地域は、裏山に住む猿が作物を食べてしまうので、ネギやダイコンなどを育てる農家さんが多いと…

２０１６年だったと思う。 紅葉し、且つ実のなる木を植えたいと思って選んだ木がこのジューンベリーでした。 苗木の時は６０㎝位だったと思う。 気づいたらこんなに大きくいなっていました。 毎年鈴生りです。が、 ２０２０年は鳥よけネットで全体を覆い防御対策しましたが、僅かな隙間からヒヨドリが何度も侵入しました。ネットをかけると収穫もやりにくく、結局ネットの対策に時間を取られて殆ど収穫しないままでした。 ２０２１年は鳥よけネットは面倒だったので何もせずそのまま収穫していましたら、ミニバケツ一杯分くらいは充分採れました。鳥たちも来ていましたが、別にネット避けしなくても人が使う分は事足りていたのです。 それ…

今日のタイトル。 『足を洗う』 これって「悪いことをやめる」という意味。 悪事や、好ましくない職業の世界から抜け出ることにいう語。 ① 娼妓、芸人などが、勤めをやめて堅気になる。② 世間の人のいやがるような、良くない仕事をやめる。 好ましくない行為をやめる。 現代では、煩わしい仕事などをやめる場合にも用いる。 例文：「やくざな稼業から―」 今日はそういうブログです… って、ちが〜〜〜う(≧▽≦) 今日のブログは マジで足を洗っているブログ🚿 そう、お外でめっちゃ楽しくなっちゃった 我が家のワンコたん🐶 体までドロドロにならなかったけど 走り回って 穴掘りまくって 足がドロドロになったワンコたん…

竹の葉が降り積もるベランダ。 水はけが悪く、いよいよ溜まりに溜まってしまって、業者さんを呼ぼうかと考えていたところ、割りばしで塞がっていた穴の土をグイグイと押したら、あっという間に水がはけた！ やってみるものだなぁ～。 これもひとりでできたシリーズ。 考えるより行動。 5月28日の富士山。 週末は雨の日が多く、曇り空で富士山はお隠れの日が多い。

梅の木を見上げると梅の実がひとつ。 今年は数えること、全部で7つ。でも高いところは手が届かないので、収穫は5つだけ。 なかなか大きくて立派な粒なのがうれしい♡ 今年は梅醤油にしよう。 一方、仕込んだ七折小梅は、5日後にはこんなに梅酢があがってた！ 我が家の梅の木は、もう少し実をつけるために、一度、大々的に枝を切ってみようかなぁ～と思ってる。

大雨が降ると、雨漏りがしないことに感動します。 賃貸で暮らしているときはそんなことは心配することもなかったし、仮に漏れてきても不動産屋さん任せでしたから、まるで他人事でした。 自分の家を持つということは、自分で家を世話をする必要があります。 業者さんに任せるにしても、その家は自分の暮らす家なので、まんま自分事そのものです。 雨漏りの経路を見つけ、家根や樋を掃除したり、屋根材を変えたりして自分で対策していくと、雨漏りしない、という今の日本の暮らしでは当たり前のことが、感動に変わっていくのでした。 これはDIYをして手をかけたことには共通して言えることでした。 手をかけたところに意識が及び、あ、今…

お疲れ様です^_~ 最近田舎に移住する方も多くなってきてるとききますが 私は田舎しか住んだことがないので都会が正直わかりません ただ田舎のメリットとデメリットがあります 私なりに思うメリット デメリット メリット ◆自然が多い 自然が多いメリットは沢山あるそうです 特にメンタルにはいいそうです ◆土地が安い 家賃や土地が安い ですが賃金も都会に比べると安いので なんともいえないとこも ◆野菜などいたたける 野菜などは結構もらえます 農家も多いし、出荷できない野菜や果物などは規格外なので あまってしまう為 いただけたりします ◆のんびりしている 勝手なイメージですが都会の人のが忙しそうに見える …

キクラゲピープルです。 庭の木にキクラゲが発生 天然の生キクラゲです 植物に関しては変化が大きい素晴らしい 自然が好きで孤独癖で、原始時代の会話をものともせず、ルーティンワークに適正がある人に田舎暮らしは向きます。 自然災害はエグいけど

毎日が駆け足で過ぎてく 夏はもうすぐ アナタはたくさんの足で駆けてく ワタシの部屋 いつも突然現れて ワタシを驚かせるその姿....ＫＩ・ＭＯ・Ⅰ 目が合うと視線を避けるように逃げる 数えきれないほどの足で。 「待って....」 そう言う間もなく、物陰に消えてしまう....ＮＩ・ＧＡ・ＳＩ・ＴＡ もう会えない いや会わない これでさよなら....ＢＡ・ＲＵ・ＳＡ・Ｎ 田舎ポエム タイトル「にくいあん畜生、アイツは百足（ムカデ）」でした。 自然豊かなところに住む者には、お馴染みの虫。 赤い頭部に二本の触覚、黒いボディにうねうねと動く無数の足。 そう、ムカデだね！ やめろ！想像するだけでおぞ気がす…

皆さん、こんにちは。いつもの田舎の風景を楽しむ私たちのブログにお越しいただき、ありがとうございます。今日は我が家に新しく加わった一員、「星トマクラ」について書きたいと思います。 数ヶ月前、夜空を見上げながら畑を耕していると、何か珍しい光が星から降ってくるのが見えました。そこから出てきたのが、彼、星トマクラです。彼は自己紹介するとき、正式には「星界の歌声、トマトニャン」と名乗りますが、私たちは彼を「星トマクラ」と呼びます。 彼は異世界からの難民で、長い間、戦争に怯えながら生きてきました。しかし、我が家と出会ったことで、初めて平穏な日常生活を送ることができるようになったのです。 星トマクラは、宇宙…

最近の車はオートマがほとんどで、マニュアル車はほんの少しです。だから子供も簡単に運転できるし、高齢者も乗りやすいです。 マニュアル車だと両足使い、半クラッチなどちょっとした技術も必要で難しいため、事故もオートマより少ないと思います。私は田舎暮らしだから、軽トラが必要でマニュアル車は必須です。 軽トラもオートマがありますが、力はないかなと思います。メーカーも売れる車作りが必要なのもわかりますが、ブレーキシステムだけに頼るより、最後は人間の技術だと思います。 昔の車は、難しい運転技術が必要だし、免許取るのも難しいイメージでした。今はオートマ限定という優しい設定もありますが、運転に問題がある人は、後…

日本初!? 巨大な鳥・エミューと暮らすOLの日常を描いた写真集がすごい 6/3(土) 16:41配信 『エミューちゃんと二人暮らし』 世界で2番目に大きな鳥、エミューとOLの田舎暮らしの日々を綴ったフォトブック『エミューちゃんと二人暮らし』（文：砂漠／写真：仁科勝介）がKADOKAWAから発売された。 【写真】OLとエミューがキッチンに!? 家で巨鳥と一緒に暮らすなんとも不思議な生活をみる エミューを卵から孵して2年――。ウンコまみれで蹴られつつも毎日一緒に眠る日々。孵化率30％という低い確率ながら、無事エミューを卵から孵し室内でともに暮らして早2年。巨鳥とOLの何気ない生活を描いた動画は10…

今日は、友人と馬に乗って林の中をテクテク。 風が少々強い日でしたが、林の中はほぼ無風！まったりとお散歩できました。 この時期、馬に乗って歩いていると山菜がたくさん目につきます。 私はあまり山菜に詳しくないのですが、友人が詳しくて、「あれはワラビ、これはコゴミ、こっちは〜」と教えてくれます。 (馬：私はそこらへんに生えてる熊笹でいいから食べたい…) 山菜採りのおばちゃんたちともすれ違いました。 ちなみに、馬に乗っているとタラの芽を取るのに丁度いい高さなんです。 地面からタラの芽を取るときはけっこう背伸びしないと届かないこともありますが、馬に乗っているとちょうど人の腰辺り、楽に届きます＾＾ こんな…

おはようございます。CHANAI(ちゃんあい)です。 皆様、何事も初日 最初って緊張しますか？ ６月１日 仕事 初日だったのですが 私は特に 緊張することなく…行けちゃいました。笑 現場職の事務員さんなのですが、私のパパは 土建屋さんで 昔から 現場職の方たちに何なら もみくちゃにされて 囲まれて育ってきたし 市内いる時は 飲み屋でも働いてたので やっぱ 場数かな？初対面の人と挨拶したり 話したり 年上の男の人と関わる機会は 多かったし慣れてる。 それもあってか 緊張は全くなく どちらかと言うと ブワーと一気に叩き込まれた 仕事内容を メモは 取ったけど 理解しようとし過ぎて頭 パンクした。 …

月曜に放送された「世界！ニッポン行きたい人応援団 切り絵編」がめちゃめちゃ良くて、昼休みに前後編観て、職場にもかかわらずもらい泣き（隣の同僚が休みで良かった）。3年前、切り絵が大好きでブルガリアからやってきたアネリアさんに逆お呼ばれされた切り絵作家の早川鉄兵さんが、ブルガリアで初めて開かれる大規模な日本の切り絵展に参加することになったんだけど、早川さんがたいそう可愛らしい人で、ブルガリアの知られざる歴史も感動的だし、そこからインスピレーションを得て作られた新作も素晴らしかった。また切り絵やりたくなったよ。滋賀県に行く機会があったら、早川さんの切り絵障子が飾られてる長浜大通寺に忘れず行かねば。 …

【きょうの一枚】ほとばしる雨水。 夕方になって、風雨が大型台風並みに強くなった。 雨水が川のように流れ落ちる坂道を降りながら踏切脇のコンビニに行く。晩酌の酒とつまみを切らしたのだ。 コンビニの店員さんってこんな大嵐でも出勤して、私のように食料を求めて駆け込む客に愛想を振りまかないといけない。人には言えないご苦労も多々あるんでしょうね。 コンビニの帰り、大雨の坂道を上り出したら、民家の雨樋からバズーカ砲のように勢いよく雨水が流れ出ていた。もともと道に突き出るようにこしらえた雨樋らしい。こんなことをプロの業者がやるわけがない。たぶん家の持ち主が手仕事でにわかこしらえしたのだろう。自分さえよければ人…

自分の周りにいる女どもは、基本的にこちらのことを舐め腐っており、なぜなのかわからないけれど、この頃はどいつもこいつも会うと同じようなことを言う。 「あんたさ、ごはんどうすんの？」 いとこの姉ちゃんたちから腐れ縁のような女の友だち連中まで、会えばいろいろショーモナイことを喋るのだけれど、不思議なことにいつも結局最後はそういう話になって、みんな言うことが一緒。なので、こっちも適当にいつも同じようにこたえる。 「メシくらい適当に食うわ」 すると、やはりどいつもこいつも同じようなことを言ってくる。 「でもさ、あんた病気もしたし、ちゃんとしたもの食べないとダメじゃん」「ちゃんとしたもん食うわ」「とか言い…