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2015-12-31

マンスリー・ブリコメンド 2015年の振り返り

毎月おすすめの演劇を掲載しているこのコーナー。
今年もご愛顧ありがとうございました。
おすすめメンバー+おやすみ中のあの方で、振り返りの5本を選んでみました!!(落)



メンバー紹介

落 雅季子(おち・まきこ)@

■落 雅季子の「2015年の5本」

鈴木励滋(すずき・れいじ)@

■鈴木励滋の「2015年の5本」

日夏ユタカ(ひなつ・ゆたか)@

■日夏ユタカの「2015年の5本」


茶河鯛一(ちゃが・たいち)@

■茶河鯛一の「2015年の5本」




落 雅季子の「2015年の5本」


ジエン社『30光年先のガールズエンド』@早稲田どらま館
山本卓卓×北尾亘 ドキュントメント『となり街の知らない踊り子』@STスポット
ロロ『ハンサムな大悟』@こまばアゴラ劇場
OiBokkeShi『老人ハイスクール』@旧内山下小学校
ままごと『ゾウノハナクルーズ』@象の鼻テラス一帯



悩みつつも、もう一度見たいもの、というものさしで選んでみるとこうなった。

『30光年先のガールズエンド』では、1983年生まれの作者本介が、ガールズバンドというモチーフを通して10代という年齢を振り返っていた。何気ない時空の移動がびしっと決まる、切れ味最高の一作。ジエン社には、迷いや自意識というものを、照れないでまっすぐ描くことを続けてほしい。ストレートな中にもおちゃめにひねくれた作家性が滲んでしまうほどには、丁寧に作家として年を重ねていると思うから。

国内外で精力的に活動していた山本卓卓(範宙遊泳)の作品からは、ドキュントメント『となり街の知らない踊り子』を。北尾亘のひとり芝居だったが、踊り手が言いなりになることもなく、演出家が妥協することもなく、自律した状態でコラボレートしていた。人格も時間も超えたタフなパフォーマンスを見た思い。ロマンティックを演じるには、タフじゃないとね。

ロロの『ハンサムな大悟』は、観た翌日も、戯曲を読んで泣いてしまうくらい、戯曲としてたしかな「言葉」で彩られていた。人間関係のよすがとしてのセックスと、生殖のためのセックスの両方をこんなにも肯定的に描けるのは、最強の童貞・三浦直之しかいない。『いつ高』シリーズといい、彼は今、「戯曲」で物語を語れる書き手として、その肩に創作の小鳥が止まってる時期なんだと思う! ピヨ!

3月、11月と、今年二度も岡山にOiBokkeShiを観に行ったおかげで、行こうと思えばどこにだって行けるんだ! という気分になれたのは、来年以降の活動の指針になりそうな気がする。菅原直樹さんにインタビューできたことも大きな収穫だったし、89歳の俳優・おかじいから溢れる、コメディアンとしての魅力と、人生のせつなさは、生涯忘れ得ぬものだ。

『ゾウノハナクルーズ』は、柴幸男とシアターゾウノハナメンバーの爆発力を存分に味わえた大傑作(こういう作品にこそ、この言葉を使いたい!)。シアターゾウノハナは、柴が創作・演出のコントロールを意図的にやらないようにする場として3年かけて成熟してきたように思う。船の中での上演ということで、どうなることかと思って乗り込んだら、光瀬指絵率いる海賊団に乗っ取られたり、インターポールのとっつぁん(青年団の山内健司だ)が船を追いかけてきたり、観光ガイドだった女優が実は海賊に宝を奪われたゾウの国の姫だったり……。「うそばなし」として、ひとつひとつの設定のクオリティの高さ、横浜の海の眺めの良さ、すべてが混ざりあって凄まじく楽しい時間だった。

アートフェスティバルが各地で盛況な中、野外での上演を見る機会も増えた。パフォーミングアーツは、上演時間に凝縮して人が集まるから、フェスティバルとしても集客の成果が見えやすいのだろうとも思う。しかし、イレギュラーな状況が起きがちで、設備も何もかも不安定な野外では、戯曲をかっちりと、意図したとおりに上演するのは難しい。環境・観客にどれだけ委ねて、「自分だけの演劇」を手放すことができるか、作り手たちはその懐の深さを試されているのかもしれない。でも劇場の中の演劇でも、劇場の外を歩く演劇でも、結局は「面白い」か「面白くないか」の違いしかないのだ。自分を、社会を、この世界をあたらしく発見できるのであれば、私はどんな場所での演劇だって、観ていきたい。(雅季子)




鈴木励滋の「2015年の5本」


マームとジプシー『ヒダリメノヒダ』@KAAT大スタジオ
山本卓卓×北尾亘 ドキュントメント『となり街の知らない踊り子』@STスポット
うさぎストライプ『いないかもしれない2部作』@こまばアゴラ劇場
甘もの会『わたし今めまいしたわ』@新宿眼科画廊地下スペース
飴屋法水『ブルーシート』@豊島区旧第十中学校



 昨日12月30日、つれ合いと大阪日帰りの旅へ出た。あちこち廻った最後に西成区にあるココルームというカフェを訪れた。「闘争へですか?」と訊かれてよく判らないというつれ合いの反応を見て、店の人は寄せ場としての釜ヶ崎の歴史からココルームのやっていることや「釜ヶ崎芸術大学」のこと、行政のあれこれがストップする年末年始に野宿して餓死や凍死をする者を出さないための「越冬闘争」のことを話してくれた。彼女は次にやってきたお客さんにもいろいろ問われて応えていた。彼女とは詩人でココルームの代表をしている上田假奈代なのだが、彼女に薦められて三角公園の「越冬ステージ」へ、釜ヶ崎芸術大学の合唱部の人々が唄うというのを聴きに出向いた。

 公園に入ると狭山事件の冤罪を訴える支援団体のブースがあり、奥まったところにステージが設けられていて、中央にいくつか炎をあげているドラム缶があり、その周りを中心に多くの人々が集まっていた。ひと組が唄い終えた後、いくつかアピールがあり、進行する主催者らしき男性が釜ヶ崎芸術大学合唱部を紹介した。したのだが、練習会場から到着していないみたいで出てこない。男性は間をつなぐように今年起ったさまざまな政治の残念なもろもろについて語り始めた。それを聞きながら、そしてその後の合唱部の歌声を聴きながら、わたしはココルームの重要さ、芸術の可能性について考えをめぐらせていた。

 もちろん越冬闘争というものが1970年から連綿と続いてきたという、運動に関わるいろんな人々の努力には敬意を抱く。でも、それだからといってわたしが足を運ぶことはなかったと思う。狭山事件と反原発と「戦争法」反対と辺野古の闘争と釜ヶ崎がつながっているのは理解できる。もとより、わたしの日々の実践ともつながっていると感じている。だからこそ、別にそこに行かなくてもともに闘うことはできるのだとも言えてしまう。

 けれど、釜ヶ崎の運動の優先順位が低いということを話したいわけではない。縁をつなぐ人の大切さについて語りたいのだ。

 ステージで活動家たちが訴えたことの多くが圧倒的に「正しい」ものだった。そしてそれはわたしの考えと決して相容れなくもなかったのに、まったくといってよいほど響かなかった。かたや合唱部のひとびとは、歌詞、声、呼吸、動き、表情、それらの総体としての存在そのもので、生きることをとにもかくにも肯定していた。ヘンテコな歌詞できれいではない声でピタリと揃わない呼吸で奇妙な動きだがみんな晴れ晴れとした表情の合唱が、自分が生きていること、あなたが生きていること、あなたもわたしも生きていくことを肯定していた。理屈をひとつもこねなくても、さまざまな社会問題に呼応していた。活動家たちの訴えは、この合唱によって、ようやくいくばくか聴衆のもとに届けられたのではなかったか。

 「正しさ」や「技量」が要らないとは思わないが、正しいだけでも上手いだけでも他者には響かない。わたしが惹かれる表現者は、切実な想いを抱えているのみならず、それを他者に響かせることにこそ貪欲な人たちである。そのためには他者への深い敬意と丁寧な関わりが不可欠である。すぐにでもステージに駆けつけなくてはならなかったのに、一人ひとりにココルームの活動について、相手の反応を見ながら説明をする上田の振る舞いは、まさにそれであった。

 舞台表現、とりわけ演劇において、ここで言う“他者”というのはなにも受け手/観客だけではない。俳優やスタッフもそうだろうし、登場人物も他者である。自己表現への切要なる想いだけでなく、他者に対しても同じように強い志向を感じられた五組を選んだ。上演期間順に並べてある。

 ちなみに、合唱が終わったあとで会場の人々に、釜ヶ崎芸術大学合唱部へのお誘いのチラシが配られていた。(励滋)



日夏ユタカの「2015年の5本」


鈴木ユキオ振付『春の祭典』 (ダンスがみたい!17) @d-倉庫
立教大学現代心理学部映像身体学科 2015年度松田正隆ゼミ卒業制作 『東京ノート』 作・平田オリザ 演出・脚色・福井歩@立教大学新座キャンパス6号館2階ロフト1(N623教室)
本牧アートプロジェクト2015 @横浜・本牧エリア一帯
青葉市子×ミロコマチコ『野生の呼び声』@お二人のセッションは、2015年2月にキチムでおこなった『野生の呼び声』以来、二度めです。
山本卓卓×北尾亘 ドキュントメント『となり街の知らない踊り子』@横浜 STスポット



観劇リピート推奨派なのだけれど、昨年2015年はおそろしいほど、繰り返しては観られていない。前半に体調を崩し、体力的、時間的に観劇回数が減ったのが最大の理由。実際、昨年にリピートできたのは、
キラリふじみ レパートリー新作 日韓共同制作『颱風奇譚(たいふうきたん)』演出・多田淳之介
寺山修司生誕80年記念『書を捨てよ町へ出よう』上演台本・演出 藤田貴大
『ブルーシート』作・演出:飴屋法水
くらいだ。

いずれも秋以降に体調が回復してからのリピートで、あらためて繰り返し観るたのしさを感じながら、こういう生活が今年以降もつづけられることを、願う。

そして今年の5本。昨年2015年4月から休止してしまった小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」の年末回顧では、毎年のように前記の多田淳之介、藤田貴大、飴屋法水の作品を「私の3本」として選んできたのだが、今年から発表する舞台も替わったこともあり、あえて、べつのアプローチ、新しい出会いを重視して5本を選んでみた。並びは、再演/再現可能性の低さ、みたいなことも踏まえての順番にもなっている。

まずは、鈴木ユキオ振付『春の祭典』。
それぞれのダンサーが上演機会1回だけで『春の祭典』に挑む、という「ダンスがみたい」の企画のなかの1本だが、鈴木ユキオのアプローチはとてつもなく真摯なものだった。20世紀の近代音楽の傑作ともいわれるストラヴィンスキーの『春の祭典』 をいかに21世紀/現代/現在に置換できるに腐心した結果、はじまりは映像中心(と壁作り)で、途中に本人のトークが挟まり、そして壮絶なダンスに至る、というやや異色の構成に。そこで描かれる春は、プラハやアラブなどの革命の春か。対して“いま”は、ベルリンの壁が壊れてなお、冷戦時と変わらぬ寒い冬の時代。かならずくるはずの春を迎えるために自らを生け贄のように捧げるダンスの温度は高く、それが伝わった客席の拍手もまた2015年でもっとも熱を帯びていたように思う。

『東京ノート』 は大学生たちの卒業制作。戯曲は平田オリザの『東京ノート』に忠実でありながら、東京デスロック版を踏まえ、観客は観劇中の入退場はもとより、床への直座りも立ち見も、さらには移動も自由に選択できるという上演スタイルだった。
その効果は広々としたロフト/教室で威力を発揮し、さらに大学の図書館を借景としたり、外光も計算ずくで多く取り入れることで、青年団による実際の美術館での上演よりもなお、人が行き交う、文明や文化の交差点でもある美術館という舞台をその場に現出させることに成功していた。
もっとも再演の可能性の低い作品ながら、強く、この次を、この先を観たいと願っている。

今年で3回目となる 『本牧アートプロジェクト 2015』は、本牧地域の元映画館、地区センター、古民家、公園などを舞台に行われた演劇やダンスなどのアートイベント。バスツアーも含めれば、2日間の会期中にすべての作品を見尽くすことはほぼ不可能で、選択や移動に頭を悩ましたりしなければならないところも野外フェスっぽく、楽しい。観られなかった作品の他人の感想を読んで残念がることすらも面白がれる、ならば、だけれども。
1日だけの参加となったが、「play」のもつ“遊び”の部分が刺激される、素晴らしい体験となった。

『野生の呼び声』は、昨年15年には舞台『cocoon』や『レミング〜世界の涯まで連れてって〜』に出演もしている音楽家・青葉市子と、『オオカミがとぶひ』で第18回日本絵本賞大賞を受賞している画家・絵本作家のミロコマチコによる、一夜限りの音楽とライブペインティングのセッション。吉祥寺のカフェがいつしか深い森に染まっていき、じぶんが新しい生き物として生まれ直すかのような、濃密な時間だった。
※2016年1月10日(日)に、名古屋テレビ塔3F特設会場において、ふたりによる二度目のセッション『カイツブリがはこぶもの』の開催が決定している

『となり街の知らない踊り子』はおそらく、山本卓卓のスタイリッシュな演出や、ひとりで何役も、というより街全体を演じきった北尾亘の演技が評価されたり注目されることが多かったかもしれない。ただし、個人的にもっとも魅力的だったのが戯曲。観たかぎり、昨年のナンバーワン、だろう。まさにいまの時代が濃縮された終盤と、世界が反転するラストの素晴らしさ。2016年2月11日と12日にYCC ヨコハマ創造都市センター 3F にて再演されるようなので、くわしくは語らないけれど。(ひなつ)



茶河鯛一の「2015年の5本」


モダンスイマーズ『悲しみよ、消えないでくれ』@東京芸術劇場 シアターイースト
中野成樹+フランケンズ『ナカフラ演劇展 vol.2』@シアターノルン
MCR『死んだらさすがに愛しく思え』@ザ・スズナリ
『気づかいルーシー』@東京芸術劇場 シアターイースト
こふく劇場『ただいま』@こまばアゴラ劇場



観た順です。

『悲しみよ、消えないでくれ』は、ありきたりな表現ですが、まさに“悲劇と喜劇は表裏一体”を体現した作品でした。
これ以上は、演劇を観る習慣がそれまでなかったというブログ主による、こちらの感想を読んでいただいたほうがその魅力を伝えられる気が。
モダンスイマーズ「悲しみよ、消えないでくれ」を三日連続で見てきたので感想を述べます - この国では犬が
ブログでも言及されていますが、一見正面しか向いていない美術でありながら、三方向から視られることをきちんと意識している演出が印象的でした。

vol.1もそうでしたが、『ナカフラ演劇展』はコース料理になっています。
一品ずつ食べてももちろん美味ですが、次に上演される機会があれば、是非通しでご覧いただきたいと思います。
プログラムとプログラムのそこはかとないつながりを見つける楽しみが味わえます。
vol.2では大田区の道みちにモリエールを重ねてくれました(私が引いたカードの場合)。

多作の人であることもあり、同じパターンを違うシチュエーションで見せることも少なくない櫻井智也ですが、時々本気を出します。
『死んだらさすがに愛しく思え』は以前から題材として暖めていたという実在のシリアルキラーをモデルにした作品。
シリアルキラーを演じた川島潤哉と奥田洋平の冷たい狂気も見事でしたが、それを特別なものとして扱わず、現代日本とつなげることで普遍性とシーンの軽快さを獲得しました。

松尾スズキによる『気づかいルーシー』の原作は大人がその気になれば1分で読み終わる短い絵本です。
舞台化の脚本・演出を担ったノゾエ征爾は、原作のシュールなエッセンスを十二分に残しつつ、
気づかいの連鎖が生む一級のシチュエーションコメディを繰り出してきました。
また、田中馨と森ゆにによる生演奏も物語の進行を大いに盛り上げました。

これまでこふく劇場の作品は機会はありながら何となく観てこなかったのですが、今はその不明を深く悔いています。
『ただいま』では、生きるということが日常の積み重ねから成り立っていること、生と死は隣り合っていて決して遠く離れたものではないこと、等々を全編宮崎弁で柔らかく、ユーモラスに描いていました。
音階が意識された発話、そして折々に挿入される歌と音楽性が強く、それが人の生き死にを扱うこの作品の儀式性を高める効果を生んでいます。

以上、特に統一的なテーマはありませんが、特に心が強く揺さぶられたと記憶している作品を選出しました。
来年も(いや、私だけ、今年も、ですが…)このような作品に数多く出会うことができたらいいなと思います。(茶河)




 


 

2015-12-04

マンスリー・ブリコメンド(2015年12月)

12月のマンスリー・ブリコメンドです。
おすすめ演劇のコーナー、コンセプトはこちらです。


年の暮れの最後まで、気の抜けない観劇カレンダーになっております。今年もご愛顧ありがとうございました!(落 雅季子)



今月のブリコメンド&メンバー紹介

落 雅季子(おち・まきこ)

1983年生まれ。BricolaQドラマトゥルク。劇評を書きながら各地で『演劇クエスト』製作に携わる。「こりっち舞台芸術まつり!2014春」審査員など。 @
■12月のブリコメンダー出没警報・注意報
■本牧アートプロジェクト




鈴木励滋(すずき・れいじ)

1973年3月群馬県高崎市生まれ。地域作業所カプカプ(http://kapukapu.org/hikarigaoka/)所長を務めつつ、演劇やダンスの批評も書く。『生きるための試行 エイブル・アートの実験』(フィルムアート社)や劇団ハイバイのツアーパンフに寄稿。 @
■12月のブリコメンダー出没警報・注意報




茶河鯛一(ちゃが・たいち)

東京都杉並区生まれ、八王子市在住。小劇場を観たり、近年はよくわからないながらコンテンポラリーダンスも観たりしています。名前についてはスルー推奨。(主に)観劇予定ブログ→ http://hachiojitheater.seesaa.net/ @
■12月のブリコメンダー出没警報・注意報





本牧アートプロジェクト

12月12日(土)〜12月13日(日)@HONMOKU AREA-2周辺
http://honmoku-art.jp/2015/


12月12日(土)・13日(日)におこなわれる本牧アートプロジェクト2015。演目については、プログラムディレクターである藤原がここここで語ってますので、ブリコメンドでは「遊び方」「歩き方」をご紹介します!

チケットの買い方
チケットの取扱いはローソンチケットのこのページです。買い方が難しいという評判もあるみたいですが、何度もやれば慣れます。発券の時の名前漢字変換がめんどくさいけど、あれはカタカナのままでぜんぜん大丈夫だから! 予約番号さえ持っていけば心配いりません。コンビニでのAmazon商品引取の方がよっぽど難しいです。私、引き取り方分からなすぎて返品になっちゃったことあるもん。すぐそこの、コンビニのレジ裏に荷物あるのに。いまだに受け取れてない。カード決済してるのに、再受取りの手配方法もわからない! Amazon!

さて、気を取り直して本牧チケットです。チケットは3種類。


A)一日パスポート
料金:各日3,500円(地元の方向けの本牧割引2,500円)

❶JKアニコチェ & 多田淳之介『GOVERNMENT』
❷石神夏希『ギブ・ミー・チョコレート!』
❸武田 力『踊り念仏』 ※12/12(土)のみ
❹内木里美『こどもディスコ』 ※12/13(日)のみ
❺テラミチ健一朗『メリーゴーランドがやってきた!』

上記のプログラムをごらんいただけるパスポートです。
まずはHONMOKU AREA-2 総合受付にいらしてね。
ワワフラミンゴは入ってません。



B)ワワフラミンゴ『本牧げんかん』
料金:1,500円


日程:12月12日(土)15:00/16:30
12月13日(日)12:00/14:00/16:00
会場:豆松カフェ(横浜市営バス「間門」より徒歩2分)

ワワフラミンゴ演目のみの単品チケットです。お茶菓子つき!


C)スペシャルバスツアー『ラクラク本牧旅行』
料金:7,500円


日程:12月12日(土)11:00出発〜16:00解散
❶JKアニコチェ & 多田淳之介『GOVERNMENT』
❷ワワフラミンゴ『本牧げんかん』
❸武田 力『踊り念仏』
❹テラミチ健一朗『メリーゴーランドがやってきた!』
+
小泉真希、斎藤淳子、北川麗(以上、中野成樹+フランケンズ)という3人のバスガイドと一緒に旅ができる
+
本牧のとっておき寄り道コース
+
みんなで食べるお弁当!

石神夏希『ギブ・ミー・チョコレート』は、町中を歩くプログラムなのでお楽しみいただけないのですが、バスガイド三人娘のおもてなし演出は石神夏希によるものです。私も、演出助手として(12年ぶりの演出助手です。人に歴史あり……)たずさわっていますので、ぜひぜひ遊びにきてくださいね。



番外編・おすすめのお店

本牧に来たらここでお食事するのがおすすめ! というお店をご紹介。

TOAST neighborhood bakery(バス停「上野町」)は、小さなお店ですが焼き菓子、ジャムなどのセレクトがおしゃれ。シンプルな角形食パンやクロワッサンはもちろん、ペストリー類も凝っていてついつい買い過ぎてしまいます。

HONMOKU AREA-2近辺でランチをするなら、ハンバーガーショップhasamu(バス停「和田山口」)でぜひ。タコライスなど、ごはん系もあります。ベーコンバーガー、アボカドバーガーなど、ちょっとリッチに決めてもいいかも。玉家(バス停「本牧原」)は、「日中友好食処」という看板のとおり、和食や中華など、一品料理が充実。激辛ラーメンがあるのですが(名前失念。メニュー見ればおわかりいただけると思います)それが絶品です。

ティータイムまでゆったり過ごしたいなら、ハローカフェ(バス停「三の谷」)。野菜が食べたい時も絶対ここ! 7種の野菜のペペロンチーノや、野菜たっぷりカレー、季節の野菜プレート(たぶん冬はレンコンです)などなど、心と体の栄養補給ができるお店です。

夜は中華のお店をふたつセレクト。李園(バス停「千代崎町」)ではぜひともトマトタンメンを。と言っても、カレー風味のパイコーチャーハンといつも迷うんだよなあ……。清心(バス停「小港」)も、にぎやかだけどこぢんまりしたいいお店です。私は、餃子などの点心はここが好きです。

深夜まで遊びたいならIG(バス停「本牧一丁目」)へ。ここの四角いピザを知らずして、本牧の食は語れません。ここは私が本牧でいちばん好きなお店。もしかしたら、お先にカウンターの奥で飲んでいるかも。その時はぜひ、声をかけてね。一期一会のさかずき、酌み交わしましょう。(雅季子)




12月のブリコメンダー出没警報・注意報

※警報は★、注意報は☆、それ以外は▼になっています。




11月26日(木)〜12月6日(日)
シベリア少女鉄道『Are you ready? Yes,I am.』
駅前劇場(下北沢)
http://www.siberia.jp/




11月27日(金)〜12月7日(月)
鳥公園『緑子の部屋』
こまばアゴラ劇場(駒場東大前)
http://www.bird-park.info/




11月30日(月)〜12月28日(月)
シス・カンパニー『才原警部の終わらない明日』
世田谷パブリックシアター(三軒茶屋)
http://www.siscompany.com/saibara/




12月1日(火)〜12月5日(土)
東京ELECTROCK STAIRS『傑作は西に死す』
吉祥寺シアター(吉祥寺)
http://www.tokyoelectrock.com/




12月2日(水)〜12月6日(日)
新聞家『川のもつれホー』
CLASKA The 8th Galllery(学芸大学)
http://sinbunka.com/




12月3日(木)〜 全国ツアー開始 ※日程詳細はHP参照
岡崎藝術座『イスラ!イスラ!イスラ!』
熊本・早川倉庫(呉服町)、京都・京都芸術センター(四条)、東京・早稲田どらま館(早稲田)、横浜・STスポット(横浜)
http://okazaki-art-theatre.com/
地球規模で自由に駆けめぐる神里雄大の最新作。日本初演の地が熊本。雅季子



12月4日(金)
鳥公園×リクウズルーム『待つこと、こらえること』
こまばアゴラ劇場(駒場東大前)
http://www.bird-park.info/
前売完売に加えて私用のために観られません…。(茶河)
わたしも仕事で観られません……。(励滋)




12月4日(金)〜12月6日(日)
F/T15『ブルーシート』
豊島区 旧第十中学校(千川・江古田)
http://www.festival-tokyo.jp/15/program/blue-sheet/
作・演出:飴屋法水




12月4日(金)〜12月13日(日)
城山羊の会『水仙の花 narcissus』
三鷹市芸術文化センター 星のホール(三鷹)
http://shiroyaginokai.com/




12月4日(金)〜12月14日(月)
範宙遊泳『われらの血がしょうたい』
のげシャーレ(桜木町)
http://www.hanchu-yuei.com/




12月4日(金)〜12月23日(水・祝)*期間中の金土日祝日のみ公演
ままごと×象の鼻テラス『THEATER ZOU-NO-HANA 2015』
象の鼻テラス、象の鼻パークなど(日本大通り
http://theaterzou2015.tumblr.com/




12月5日(土)
『Dialog / Dance / Diary −身体とイメージをめぐる演劇祭 in 立教』
立教大学新座キャンパス(志木|新座)
https://twitter.com/RikkyoTheatFes




12月5日(土)〜12月14日(月)
青☆組『海の五線譜』
アトリエ春風舎(小竹向原
http://www.aogumi.org/




12月5日(土)〜12月14日(月)
KAKUTA『痕跡《あとあと》』
シアタートラム(三軒茶屋)
http://www.kakuta.tv/




12月5日(土)〜12月27日(日)
寺山修司×藤田貴大『書を捨てよ町へ出よう』
東京芸術劇場 シアターイースト(池袋)
https://www.geigeki.jp/performance/theater097/




12月5日(土)〜12月27日(日)
ナイロン100℃『消失』
本多劇場(下北沢)
http://www.sillywalk.com/nylon/




12月6日(日)〜12月20日(日)
音楽劇『レミング〜世界の涯まで連れてって〜』
東京芸術劇場 プレイハウス(池袋)
http://www.parco-play.com/web/play/lemming2015/
作:寺山修司 演出:松本雄吉




12月6日(日)〜12月30日(日)
『ツインズ』
PARCO劇場(渋谷)
http://www.parco-play.com/web/program/twins/
作・演出:長塚圭史




12月7日(月)
『土方巽「病める舞姫」をテキストにした公演』
森下スタジオA(森下)
http://bodyartslabo.com/wwfes2015/festival/maihime.html
土方の著書をもとにした二つのソロ。東野祥子VS捩子ぴじん!(励滋)




12月8日(火)〜12月13日(日)
ほりぶん『得て』
ムーブ町屋 ハイビジョンルーム(町屋)
http://horibun333.tumblr.com/
作・演出:鎌田順也




12月10日(木)〜12月13日(日)
『TUSK TUSK』
あうるすぽっと(東池袋
http://www.owlspot.jp/performance/151210.html
作:ポリー・ステナム、翻訳:小田島恒志、小田島則子、演出:谷賢一
育児放棄が題材とのこと。はるかぜちゃんこと春名風花が出演。(雅季子)




12月11日(金)〜12月13日(日)
劇団幕星 旗揚げ公演『俺が読む哲学の嘘』
中野スタジオあくとれ(中野)
http://maxstar.jp/gekidan/
作:櫻井智也(MCR/ドリルチョコレート)演出:関村俊介(あひるなんちゃら)




12月12日(土)〜12月13日(日)
本牧アートプロジェクト2015
横浜・本牧エリア一帯
http://honmoku-art.jp/2015/
JK アニコチェ&多田淳之介 石神夏希 ワワフラミンゴ 他




12月13日(日)
『指名コンペ|unbuildbody』
森下スタジオA(森下)
http://bodyartslabo.com/wwfes2015/festival/unbuildbody.html
「身体が建築になることは可能だろうか? この問いに対し、建築家から提案された身体を素材とした実際の建築設計プランを、ボディビルダーを交えながら構造設計も踏まえ精査する。身体のための建築か、あるいは建築のための身体か。」いったい何を言っているんだろう。プレゼンと審査もあるらしい。建築と身体となると、あの方も関わっているらしい。キュレーターは田村友一郎。(励滋)




12月8日(火)〜12月13日(日)
宝積有香プロデュース公演『前向きな人たち』
Atelier fanfare 高円寺(高円寺)
http://www.hosyaku.jp/
宝積の原作をうさぎストライプの大池容子が脚本化し演出も手がける。まず選択肢に入らない類だが、大池となると話は別だ。(励滋)




12月16日(水)〜12月20日(日)
クリウィムバアニー『dbdqpbdb』
nitehi works(黄金町|日ノ出町)
http://crewimburnny.net/




12月16日(水)〜12月20日(日)
紛争地域から生まれた演劇7
東京芸術劇場 アトリエウエスト(池袋)
http://iti-japan.or.jp/conflict/
ナイジェリア、フィリピン、シリアで生まれた演劇を日本人の演出でリーディング。詳しい演目と日程はリンク先を。(雅季子)




12月17日(木)〜12月24日(木)
『タニノとドワーフ達によるカントールに捧げるオマージュ』
東京芸術劇場 アトリエイースト(池袋)
http://www.geigeki.jp/performance/theater104/104-3/
作・演出:タニノクロウ




12月18日(金)〜12月20日(日)
Intro『食卓全景』
王子小劇場(王子)
http://www.intro-sapporo.com/




12月19日(土)〜12月20日(日)
なかないで、毒きのこちゃん『おそば!カウントダウン!年末ドラマスペシャル!!!』
道心(南阿佐ヶ谷)
https://twitter.com/@sasameeee
今度はそば屋でやるらしい……(励滋)
そば屋公演は6月に続いて多分2回目の試み。(茶河)



12月19日(土)〜12月23日(水・祝)
こふく劇場『ただいま』
こまばアゴラ劇場(駒場東大前)
http://www.cofuku.com/
宮崎で25年かぁ。しばらく見逃していたのでぜひ観たい。(励滋)




12月21日(月)〜12月23日(水・祝)
アマヤドリ 冬のみちくさ公演『うそつき』『ジョシ』『紙風船』
スタジオ空洞(池袋)
http://amayadori.co.jp/




12月22日(火)〜12月23日(水・祝)
世田谷美術館パフォーマンス・シリーズ トランス/エントランス vol.14
福留麻里ソロダンス『そこで眠る、これを起こす、ここに起こされる』
世田谷美術館 エントランス・ホール(用賀)
http://www.setagayaartmuseum.or.jp/




12月22日(火)〜12月31日(木)
pit北/区域閉館公演 パラドックス定数『東京裁判』
pit北/区域(王子)
http://www.pdx-c.com/




12月23日(水・祝)〜12月27日(日)
monophonic orchestra『浮遊』
キッド・アイラック・アート・ホール(明大前)
http://monophonicorchestra.com/




12月24日(木)〜12月25日(金)
松田弘子ソロダンス公演『そろそろソロを』
StudioGOO(千歳烏山
https://twitter.com/mchkhrk
青年団の松田さん、コンテンポラリーダンスの客席でよくお見かけします。(茶河)




12月25日(金)〜12月27日(日)
年の瀬小景ス 2015
RAFT(東中野)
http://raftweb.info/
27日は早くに完売必至と読みます。(茶河)




12月27日(日)〜12月29日(火)
高校演劇サミット 2015
こまばアゴラ劇場(駒場東大前)
http://summit.koko-engeki.info/
今年は3校とも観ようと思います。(茶河)




12月31日(木)〜1月6日(水)
青年団リンク ホエイ『珈琲法要』
こまばアゴラ劇場(駒場東大前)
http://whey-theater.tumblr.com/
31日は22時開演、年越しイベントもあるらしい。(励滋)





 

2015-11-02

マンスリー・ブリコメンド(2015年11月)

11月のマンスリー・ブリコメンドです。
おすすめ演劇のコーナー、コンセプトはこちらです。


みなさんスケジュールの空きはありますか? 11月は30日までしかありませんよ! 準備はいいですねー?!(落)



今月のブリコメンド&メンバー紹介

落 雅季子(おち・まきこ)

1983年生まれ。BricolaQドラマトゥルク。劇評を書きながら各地で『演劇クエスト』製作に携わる。「こりっち舞台芸術まつり!2014春」審査員など。 @
■11月のブリコメンダー出没警報・注意報
■F/T15スペシャル!




鈴木励滋(すずき・れいじ)

1973年3月群馬県高崎市生まれ。地域作業所カプカプ(http://kapukapu.org/hikarigaoka/)所長を務めつつ、演劇やダンスの批評も書く。『生きるための試行 エイブル・アートの実験』(フィルムアート社)や劇団ハイバイのツアーパンフに寄稿。 @
■11月のブリコメンダー出没警報・注意報
■F/T15スペシャル!




茶河鯛一(ちゃが・たいち)

東京都杉並区生まれ、八王子市在住。小劇場を観たり、近年はよくわからないながらコンテンポラリーダンスも観たりしています。名前についてはスルー推奨。(主に)観劇予定ブログ→ http://hachiojitheater.seesaa.net/ @
■11月のブリコメンダー出没警報・注意報
■F/T15スペシャル!





11月のブリコメンダー出没警報・注意報

※警報は★、注意報は☆、それ以外は▼になっています。



11月4日(水)〜11月8日(日)
女の子には内緒『手のひらコロニー』
blanclass(井土ヶ谷)
http://niha-naisho.info/




11月4日(水)〜11月10日(火)
くちびるの会『カイコ』
SPACE 雑遊(新宿三丁目)
http://kuchibirunokai.jp/




11月5日(木)〜11月8日(日)
Theater Company〈ARICA〉『Ne ANTA』
シアタートラム(三軒茶屋)
http://www.aricatheatercompany.com/
山崎広太と安藤朋子。(励滋)




11月5日(木)〜11月18日(水)
青年団 平田オリザ演劇展 vol.5
こまばアゴラ劇場(駒場東大前)
http://www.seinendan.org/
『この生は受け入れがたし』『走りながら眠れ』『忠臣蔵・武士編』『忠臣蔵・OL編』『ヤルタ会談』の5作品。(茶河)




11月6日(金)〜11月8日(日)
劇団山の手事情社『タイタス・アンドロニカス』
吉祥寺シアター(吉祥寺)
http://www.yamanote-j.org/
シェイクスピアのドロドロしたの。好物な演目。(励滋)




11月6日(金)〜11月29日(日)
『オレアナ』
PARCO劇場(渋谷)
http://www.parco-play.com/web/program/oleanna/




11月7日(土)
カナガワ リ・古典プロジェクト『大山まうで舞をどり』
大山阿夫利神社(伊勢原)
http://magcul.net/focus/re_coten2015/
総合演出・舞台美術:杉原邦生
スイッチ総研も参戦。(茶河)




11月7日(土)〜11月8日(日)
劇団 Sakura Farm『女生徒』
学習院女子大学 やわらぎホール(西早稲田)
http://pafe-gwc.org/
志賀亮史(百景社)の演出。(励滋)




11月8日(日)
小暮香帆 新作ソロ公演『ミモザ』
superdeluxe(六本木)
http://kogurekaho.com/




11月11日(水)〜11月15日(日)
MCR『我が猥褻、罪なき罪』
駅前劇場(下北沢)
http://www.mc-r.com/




11月12日(木)〜11月16日(月)
劇団山の手事情社『女殺油地獄』
吉祥寺シアター(吉祥寺)
http://www.yamanote-j.org/
近松門左衛門のドロドロしたの。好物な演目。(励滋)




11月13日(金)
森鴎外記念館でコンテンポラリーダンス Vol.3 『鴎外Girls』
森鴎外記念館(千駄木)
http://moriogai-kinenkan.jp/modules/event/?smode=Daily&action=View&event_id=0000000419
年の差ダンスユニット、おやつテーブルが森鴎外記念館のあちらこちらでおどると聞いて。出演はおださちこ、齋藤優衣、まえだまなみ、まりの、他。(雅季子)




11月13日(金)〜11月14日(土)
アガリスクエンターテイメント『ナイゲン(全国版)』
新宿FACE
http://www.agarisk.com/
10月の東京試演会、京都公演を経て戻ってきたアガリスクエンターテイメント。現代のシチュエーションコメディの旗手。(雅季子)




11月12日(木)〜11月23日(月・祝)
ロロ『いつだって窓際であたしたち』
STスポット(横浜)
http://lolowebsite.sub.jp/




11月14日(土)〜11月15日(日)
キャンディ&キャンディ『てんぷらCATS』
急な坂スタジオ(日ノ出町・桜木町)
http://candymmsy.wix.com/candy
総合演出:野上絹代 音楽:糸井幸之介 振付:岩渕貞太 脚本:田上豊 衣装:臼井梨恵 藤谷香子 ものまね指導:武谷公雄 出演:白神ももこ 中林舞
12日の武谷さんによるものまね指導の公開製作にもできれば行きたい。(茶河)




11月14日(土)〜11月29日(日)
『スポケーンの左手』
シアタートラム(三軒茶屋)
http://www.stagegate.jp/stagegate/performance/2015/sponkane/
作:マーティン・マクドナー 演出:小川絵梨子 出演:蒼井優 岡本健一 成河 中嶋しゅう




11月16日(月)〜11月18日(水)
大長編 男肉 du Soleil『がんばれ!モグラーズ〜キミとボクの小宇宙(リトルスターウォーズ)〜』
駅前劇場(下北沢)
http://oniku-du-soleil.boy.jp/




11月16日(月)〜11月18日(水)
高木珠里の百物語『怪談牡丹燈籠』
新宿眼科画廊 スペース地下(東新宿・新宿三丁目)
http://100.takagijuri.com/
構成・演出:村井雄




11月19日(木)〜11月30日(月)
ブス会*『お母さんが一緒』
ザ・スズナリ(下北沢)
http://busukai.com/




11月20日(金)
「Who Dance ? 振付のアクチュアリティ」展
contact Gonzo『訓練されていない素人のための振付コンセプト001/002』
早稲田大学小野記念講堂(早稲田)
http://www.waseda.jp/enpaku/ex/3678/




11月20日(金)〜11月22日(日)
iaku『walk in closet』
吉祥寺シアター(吉祥寺)
http://www.yokoyama-iaku.com/




11月20日(金)〜11月25日(水)
中野成樹+フランケンズ『ロボットの未来・改(またはつながらない星と星)』
アキバナビスペース(秋葉原)
http://frankens.net/
初演はとても余韻の残る作品だったが、さらに進化/深化する予感。(励滋)
フルスペック、買うべきや、買わざるべきや。(茶河)




11月20日(金)〜11月25日(水)
五反田団『記憶の化け物 』(仮)
アトリエヘリコプター(大崎・五反田)
http://gotandadan.jimdo.com/




11月20日(金)〜11月29日(日)
『死刑執行中 脱獄進行中』
銀河劇場(天王洲アイル)
http://ssds-st.com/
原作:荒木比呂彦 構成・演出・振付:長谷川寧




11月21日(土)〜11月23日(月・祝)
TERATOTERA祭り2015 贅沢貧乏『みんなよるがこわい』
三鷹北口共同ビル(三鷹)
http://teratotera.jp/event/matsuri2015/




11月21日(土)〜11月23日(月・祝)
渡辺源四郎商店『クリスマス解放戦線』
こまばアゴラ劇場(駒場東大前)
http://www.nabegen.com/




11月21日(土)〜11月24日(火)
劇団しようよ『ドナドナによろしく』
武蔵野芸能劇場(吉祥寺)
http://www.gkd-444.com/




11月21日(土)〜11月29日(日)
オーストラ・マコンドー『チック』
ギャラリーLE DECO(渋谷)
http://www.austra.tv/
俳優で観ない派ですが、後藤剛範は気になる。(励滋)




11月26日(木)〜11月29日(日)
東葛スポーツ『ウラGBB』
SOBO(神保町)
http://www.tokatsusports.com/
『God Bless Baseball』でドラマトゥルク(ネタ出し)を務めた金山寿甲が没ネタを披露してくれるのか。(茶河)




11月26日(木)〜12月1日(火)
青年団若手自主企画 綾門企画『汗と涙の結晶を破壊』
アトリエ春風舎(小竹向原
http://www.seinendan.org/link/2015/09/4644




11月26日(木)〜12月6日(日)
シベリア少女鉄道『Are you ready? Yes,I am.』
駅前劇場(下北沢)
http://www.siberia.jp/




11月27日(金)〜11月29日(日)
篠田千明『非劇』
吉祥寺シアター(吉祥寺)
http://shinodachiharu.com/




11月27日(金)〜12月7日(月)
鳥公園『緑子の部屋』
こまばアゴラ劇場(駒場東大前)
http://www.bird-park.info/
初演では私には珍しくリピートした作品。(茶河)
わたしもリピートした。とても楽しみ。(励滋)




11月28日(土)
学習院女子大学パフォーミングアーツフェスティバル2015
学習院歌舞伎女子大学『妹背山婦女庭君に関する考察』
学習院女子大学(西早稲田)
http://pafe-gwc.org/
作・演出:山内晶
女子大の構内に正々堂々と入れるチャンスだ!(茶河)




11月28日(土)〜11月29日(日)
尾花藍子ダンスカンパニーときかたち『線を重ねて水が輝くなら』
STスポット(横浜)
http://apiece7.blogspot.jp/




11月28日(土)〜29日(日)
OiBokkeShi『老人ハイスクール』《岡山公演》
旧内山下小学校
JR岡山駅より路面電車、岡山電気軌道東山本線「岡山駅前」乗車。「城下」にて下車。徒歩約5分
https://www.facebook.com/oibokkeshi/?pnref=story
岡山県での公演をご紹介!!
「老いと演劇」をかかげるOiBokkeShiの第2回公演。
菅原直樹のインタビューはセルフナラタージュ第三回をぜひぜひ、お読みください。
和気公演はなんと無料! 12月13日(日)14:00の一回のみ!
会場は岡山県立和気閑谷高等学校で、山陽本線「JR和気駅」北口より徒歩約7分(雅季子)




11月30日(月)〜12月28日(月)
シス・カンパニー『才原警部の終わらない明日』
世田谷パブリックシアター(三軒茶屋)
http://www.siscompany.com/saibara/
同じ福田雄一と堤真一の組み合わせだった『バンデラスと憂鬱な珈琲』では笑いすぎておなか痛くなった。(茶河)




フェスティバル・トーキョー2015スペシャル!


秋の池袋をいろどる演劇フェスティバル、F/Tことフェスティバル/トーキョー。
たくさんの演目の中からブリコメンダーたちが出没するのは……?
公式情報、チケットなどはこちらのホームページから!



10月31日(土)〜 11月3日(火・祝)
SPAC – 静岡県舞台芸術センター『真夏の夜の夢』
にしすがも創造舎(西巣鴨)
http://www.festival-tokyo.jp/15/program/spac/




11月7日 (土)
岡田利規×高橋源一郎「ぼくたちの野球論」
ラカグ2F soko(神楽坂)
http://peatix.com/event/125250
『God Bless Baseball』公演記念イベントのトーク。F/T公式ページには載ってません。ラカグは新潮社の元倉庫を改装したスペースで、入っている店舗もすごくおしゃれ。雑貨、洋服の合間に本がディスプレイしてあったりして。(雅季子)




11月14日(土)〜11月15日(日)・12月4日(金)〜12月6日(日)
『ブルーシート』
豊島区 旧第十中学校(千川・江古田)
http://www.festival-tokyo.jp/15/program/blue-sheet/
作・演出:飴屋法水




11月19日(木)〜11月22日(日)
ゲーテ・インスティトゥー卜韓国×NOLGONG『Being Faust ? Enter Mephisto』
東京芸術劇場 シアターイースト(池袋)
http://www.festival-tokyo.jp/15/program/being-faust/
スマホやタブレットのアプリで観客が参加する作品らしい。(茶河)




11月19日(木)〜11月29日(日)
『God Bless Baseball』
あうるすぽっと(東池袋
http://www.festival-tokyo.jp/15/program/god-bless-baseball/
作・演出:岡田利規




11月20日(金)〜11月28日(土)
地点×空間現代『ミステリヤ・ブッフ』
にしすがも創造舎(西巣鴨)
http://www.festival-tokyo.jp/15/program/chiten/




11月21日(土)〜 11月23日(月・祝)
アンジェリ力・リデル『地上に広がる大空(ウェンディ・シンドローム)』
東京芸術劇場 プレイハウス(池袋)
http://www.festival-tokyo.jp/15/program/wendys-syndrome/
昨年、ドイツのマンハイムでこれを観てきた藤原ちから氏が「やばいマジやばい」とボキャ貧に陥ってたので、良さはぜんぜん伝わらなかったけど、たぶん「良い」「悪い」とかいう次元じゃないんだと想像してる。……こわ楽しみ。ボキャ貧でない藤原氏のレコメンドはこちらです。(雅季子)




11月26日(木)〜11月29日(日)
『颱風奇譚 태풍기담』
東京芸術劇場 シアターイースト(池袋)
http://www.festival-tokyo.jp/15/program/typhoon/
作:ソン・ギウン 演出:多田淳之介







2015-10-05

マンスリー・ブリコメンド(2015年10月)

10月のマンスリー・ブリコメンドです。
おすすめ演劇のコーナー、コンセプトはこちらです。


演劇のハイシーズンがやってきました。体がいくつあっても足りない。それがシアターゴアーの秋です。(落)



今月のブリコメンド&メンバー紹介

落 雅季子(おち・まきこ)

1983年生まれ。BricolaQドラマトゥルク。劇評を書きながら各地で『演劇クエスト』製作に携わる。「こりっち舞台芸術まつり!2014春」審査員など。 @
■10月のブリコメンダー出没警報・注意報



鈴木励滋(すずき・れいじ)

1973年3月群馬県高崎市生まれ。地域作業所カプカプ(http://kapukapu.org/hikarigaoka/)所長を務めつつ、演劇やダンスの批評も書く。『生きるための試行 エイブル・アートの実験』(フィルムアート社)や劇団ハイバイのツアーパンフに寄稿。 @
■10月のブリコメンダー出没警報・注意報


茶河鯛一(ちゃが・たいち)

東京都杉並区生まれ、八王子市在住。小劇場を観たり、近年はよくわからないながらコンテンポラリーダンスも観たりしています。名前についてはスルー推奨。(主に)観劇予定ブログ→ http://hachiojitheater.seesaa.net/ @
■10月のブリコメンダー出没警報・注意報





10月のブリコメンダー出没警報・注意報

※警報は★、注意報は☆、それ以外は▼になっています。







9月19日(土)〜10月4日(日)
カタルシツ『語る室』
東京芸術劇場 シアターイースト(池袋)
http://www.ikiume.jp/




9月23日(水)〜10月7日(水)
木ノ下歌舞伎『心中天の網島』
こまばアゴラ劇場(駒場東大前)
http://kinoshita-kabuki.org/
演出・作詞・音楽:糸井幸之介




9月25日(金)〜9月26日(土)・10月2日(金)〜10月3日(土)
ワワフラミンゴ『野ばら』
http://wawaflamingo.com/
B&B(下北沢)




9月25日(金)〜10月4日(日)
ヨーロッパ企画『遊星ブンボーグの接近』
本多劇場(下北沢)
http://www.europe-kikaku.com/




9月26日(土)〜10月11日(日)
ロ字ック『鳥取イヴサンローラン』
シアター711(下北沢)
http://www.roji649.com/




10月2日(金)〜10月3日(土)
立教大学映像身体学科 松田正隆クラス『東京ノート』
立教大学新座キャンパス(志木、新座)
https://www.facebook.com/eishin.m2013
原作:平田オリザ、演出・脚色:福井歩



10月2日(金)〜10月11日(日)
20歳の国『文化祭大作戦』
すみだパークスタジオ倉(錦糸町)
http://20nokuni.wix.com/daisakusen




10月4日(日)
バットシェバ舞踊団『DECADANCE』
神奈川県民ホール(日本大通り
http://dance-yokohama.jp/eventprogram/decadance/
音に聞けど未見。(茶河)



10月5日(月)〜10月7日(水)
本能中枢劇団『電車という名の欲望』
OFF・OFFシアター(下北沢)
http://honchu.net/



10月7日(水)〜10月11日(日)
Ank『メゾン』
ブローダーハウス(東松原)
http://ankankank.me/



10月8日(木)〜10月18日(日)
サンプル『離陸』
早稲田小劇場どらま館(早稲田)
http://samplenet.org/
出演:伊藤キム 稲継美保 松井周
ちょっとこれだけ好物がそろうとかえってコワい。らーめんにカレーがのってもいけるけれど、抹茶餡はイヤだもんなぁ。(励滋)



10月9日(金)〜10月11日(日)
川村美紀子『まぼろしの夜明け』
シアタートラム(三軒茶屋)
http://kawamuramikiko.com/



10月9日(金)〜10月12日(月)
キラリふじみレパートリー『奇想曲第58番』
富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ(鶴瀬)
http://www.kirari-fujimi.com/program/view/460



10月9日(金)〜10月12日(月)
かもめ企画『血は立ったまま眠っている』
静浜亭(白山)
https://www.facebook.com/kamome.kikaku
那須から青森に拠点を移してなかなか観られなくなってしまったA.C.O.Aの鈴木史朗。青森よりも近いとはいえ新潟だけど。今はなきアトリエセンティオでの公演にも出演していた、最近は活躍が目立ち始めた俳優たちとのつながりの強さは、わたしが惹かれているものと通じている気がする。(励滋)



10月9日(金)〜10月25日(日)
『大逆走』
Bunkamura シアターコクーン(渋谷)
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/15_daigyakusou.html
作・演出:赤堀雅秋 劇団公演はご無沙汰なような。(茶河)




10月10日(土)
スイッチ総研 恵比寿文化祭スイッチ
恵比寿ガーデンプレイス(恵比寿)
http://switch-souken.tumblr.com/



10月11日(日)
チーム夜営『タイトルはご自由に。』
恵比寿ガーデンシネマ(恵比寿)
http://team-yaei.com/
客席の作り方以外はなんの不満もなかった作品の再演。これは逃さないでほしい。(励滋)
6月好評を博した公演の1ステ限りの再演。(茶河)




10月10日(土)〜10月11日(日)
ヘアピン倶楽部『ゆで卵の作り方』
サブテレニアン(板橋区役所前、大山)
http://kumogekiamagaeru.wix.com/official
古典の上演に特化したフェスティバル「板橋ビューネ」。『ゆで卵の作り方』はイヨネスコの作。フェスでは、U−25企画(三団体同時上演)と「雲の劇団雨蛙」の『班女』が気になっているけれど、前者は平日だし後者は札幌かー。そう、前半(8日〜13日)が東京で後半(17日〜18日)は札幌(アトリエ阿呆船)というのもユニーク。でも、東京と札幌が全く別プログラムってのは、フェス感が薄いのでは。(励滋)




10月10日(土)〜10月12日(月)
『"distant voices-carry on"〜青山借景』
スパイラル(表参道)
http://www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_1600.html
気になっているのは遠田誠・白神ももこ・山田うん。(励滋)



10月12日(月)
ピクニック形式パフォーマンス公演『威風DoDo』 
汐入タワー(鐘ヶ淵)
http://okatte.info/dodo/
最近流行りのこういうのが好きな方は、観客としてはもちろん出演者としてピクニックしたりただのピクニッカーとして居たり。わたしは路上生活者/経験者のダンスユニット「ソケリッサ!」が出るというので惹かれている。(励滋)



10月14日(水)〜10月18日(日)
わっしょいハウス『東京の家』
TURNER GALLERY(東長崎)
http://wasshoi-house.com/



10月16日(金)〜10月17日(土)
歪『ソラミミホンネレソラシド』
ステージカフェ下北沢亭(下北沢)
https://www.facebook.com/ibitsu1016?_rdr=p
MONOの土田英生の俳優育成講座で出会った三人の女性たちの企画。「いびつ」と読む。彼女たちの日常の想いをもとに土田英生が脚本化し演出も手がける。(励滋)



10月16日(金)〜10月19日(月)
入江雅人グレート一人芝居『マイゴールデンヒッツ』
赤坂RED/THEATER(赤坂見附)
http://cubeinc.co.jp/stage/info/iriehitori201510.html



10月18日(日)
入手杏奈グレートソロダンス『入手杏奈日常見附』
赤坂RED/THEATER(赤坂見附)
http://cubeinc.co.jp/stage/info/irite201510.html



10月20日(火)〜10月25日(日)
鮭スペアレ『幽玄音楽劇「ロミオとヂュリエット」』
ザムザ阿佐谷(阿佐ヶ谷)
http://syakespeare.tumblr.com/



10月22日(木)〜10月25日(日)
パラドックス定数『東京裁判』
俳優座劇場(六本木)
http://www.pdx-c.com/



10月22日(木)〜10月25日(日)
ナカゴー特別劇場『キンダガートン・コップ』
上野小劇場(上野)
http://nakagoo.com/



10月22日(木)〜10月26日(月)
カミグセ『あのこそのことはないちもんめ』
王子小劇場(王子)
http://ameblo.jp/kami-guse/



10月22日(木)〜10月28日(水)
流山児★事務所『西遊記』
ザ・スズナリ(下北沢)
http://www.ryuzanji.com/
作・演出:天野天街 音楽:鈴木慶一



10月23日(金)〜10月26日(月)
日本のラジオ『ココノ イエノ シュジンハ ビョウキデス』
RAFT(東中野)
http://nihonnorazio.blog.shinobi.jp/



10月23日(金)〜11月1日(土)
てがみ座『地を渡る舟−1945/アチック・ミューゼアムと記述者たち−』
東京芸術劇場 シアターイースト
http://tegamiza.net/
岸田國士戯曲賞候補作、堂々再演。(茶河)



10月23日(金)〜11月1日(土)
はえぎわ『ゴードンとドーソン〜妻と夫と虎の夢〜』
シアタートラム(三軒茶屋)
http://haegiwa.net/



10月24日(土)
本能中枢劇団『百年の行方』
サラヴァ東京(渋谷)
http://honchu.net/



10月24日(土)〜11月1日(日)
CHAiroiPLIN『三文オペラ』
三鷹市芸術文化センター 星のホール(三鷹)
http://www.chairoiplin.net/



10月28日(水)〜11月1日(日)
DANCE DANCE ASIA 東京公演
世田谷パブリックシアター(三軒茶屋)
http://dancedanceasia.com/



10月28日(水)〜11月1日(日)
革命アイドル暴走ちゃん『Rebirth オーストラリア凱旋ver.』
あうるすぽっと(東池袋
http://www.missrevodolbbbbbbbberserker.asia



10月28日(水)〜10月29日(木)・11月4日(水)〜11月5日(木)
なかないで、毒きのこちゃんバー公演『世田谷区在住。町田みよことその恋人と』
GOKIGENYA(祖師ヶ谷大蔵)
https://twitter.com/sasameeee



10月30日(金)〜10月31日(土)
BATIK『BATIK TRIAL vol.15』
森下スタジオ(森下)
http://batik.jp/




10月30日(金)〜11月1日(日)
FUKAIPRODUCE羽衣『橙色の中古車』
こまばアゴラ劇場(駒場東大前)
http://www.fukaiproduce-hagoromo.net/



10月31日(土)〜11月1日(日)
黒沢美香&ダンサーズ『綱島東1丁目銀座』
スタジオクロちゃん(綱島)
http://mikakurosawa.official.jp/



10月31日(土)〜11月3日(火)
SPAC『真夏の夜の夢』
にしすがも創造舎(西巣鴨)
http://www.festival-tokyo.jp/15/program/spac/




2015-09-04

マンスリー・ブリコメンド(2015年9月)

9月のマンスリー・ブリコメンドです。
おすすめ演劇のコーナー、コンセプトはこちらです。


暑さ寒さも彼岸まで、と申します。野外での演劇の催しも増えてきて、フェスティバルの秋の幕開けを感じさせますね(落)



今月のブリコメンド&メンバー紹介

落 雅季子(おち・まきこ)

1983年生まれ。BricolaQドラマトゥルク。劇評を書きながら各地で『演劇クエスト』製作に携わる。「こりっち舞台芸術まつり!2014春」審査員など。 @
■9月のブリコメンダー出没警報・注意報



鈴木励滋(すずき・れいじ)

1973年3月群馬県高崎市生まれ。地域作業所カプカプ(http://kapukapu.org/hikarigaoka/)所長を務めつつ、演劇やダンスの批評も書く。『生きるための試行 エイブル・アートの実験』(フィルムアート社)や劇団ハイバイのツアーパンフに寄稿。 @
■9月のブリコメンダー出没警報・注意報


茶河鯛一(ちゃが・たいち)

東京都杉並区生まれ、八王子市在住。小劇場を観たり、近年はよくわからないながらコンテンポラリーダンスも観たりしています。名前についてはスルー推奨。(主に)観劇予定ブログ→ http://hachiojitheater.seesaa.net/ @
■9月のブリコメンダー出没警報・注意報





9月のブリコメンダー出没警報・注意報

※警報は★、注意報は☆、それ以外は▼になっています。







8月22日(土)〜9月6日(日)
『転校生』
Zeppブルーシアター六本木(六本木)
http://www.parco-play.com/web/play/tenkosei/
作:平田オリザ 演出:本広克行




8月22日(土)〜9月6日(日)
M&Oplaysプロデュース『虹とマーブル』
世田谷パブリックシアター(三軒茶屋)
http://mo-plays.com/nijimarble/
作・演出:倉持裕



8月28日(金)〜9月7日(月)
日本の30代『ジャガーの眼2008』
駅前劇場(下北沢)
http://www.nihonno30.com/
作:唐十郎 演出:木野花



9月2日(水)〜9月7日(月)
範宙遊泳『幼女Xの人生で一番楽しい数時間』
こまばアゴラ劇場(駒場東大前)
http://hanchuyuei.com/




9月3日(木)〜9月7日(月)
ハッカ『おつきさまがついてくる』
http://hacca.s502.xrea.com/
遊空間がざびぃ(西荻窪)
作・演出:小栗剛(qui-co.(キコ))




9月4日(金)〜9月6日(日)
川の間〈コネクション〉(葛飾区内各所)
http://kawanoma.tumblr.com/connection2015
5日:岸井大輔『始末をかく4』 6日:かつしかけいた『まちの声散策』




9月4日(金)〜9月5日(土)
Produce lab 89『官能教育』第8回 神里雄大×マルケス『エレンディラ』
新世界(六本木)
http://producelab89.com/




9月4日(金)〜9月9日(水)
ケシュ ハモニウム タヒノトシーケンスvol.1『透明な動物と夜通し歩き回る』
http://kesyu.com/tahinoto/
新宿眼科画廊 スペース地下(東新宿・新宿三丁目)
チラシが気になる枠。(励滋)




9月4日(金)〜9月13日(日)
『幕末太陽傳』
本多劇場(下北沢)
http://www.taiyoden2015.com/
上演台本・演出:江本純子




9月5日(土)〜9月14日(月)
青年団リンク 玉田企画『果てまでの旅』
アトリエ春風舎(小竹向原
http://tamada-kikaku.com/




9月8日(火)〜9月13日(日)
俺は見た『他人と一緒に住むという事』
SPACE雑遊(新宿三丁目)
http://orewamita.com/
観なかったけど、引っかかるチラシだった前回公演。(茶河)




9月8日(火)〜9月13日(日)
パラドックス定数『深海大戦争』
上野ストアハウス(上野)
http://www.pdx-c.com/
ダイオウイカvsマッコウクジラ(茶河)




9月9日(水)〜9月13日(日)
東京ELECTROCK STAIRS presents -ONLY YUCK vol.1-『七に似て』
http://www.tokyoelectrock.com/
七針(八丁堀)




9月11日(金)〜9月13日(日)
toi presents 7th『中田さんとおるすばん』
吉祥寺CLOSET
http://thetail.jp/archives/13888
作・演出:中田真弘(劇団InnocentSphere)



9月11日(金)〜9月15日(火)
演劇系大学共同制作 Vol.3『カノン』
東京芸術劇場 シアターイースト(池袋)
http://endairen.net/test/canon2015/index.html
作:野田秀樹 演出:野上絹代



9月11日(金)〜9月13日(日)
アロリー・ゴエルジェ &アントワンヌ・ドゥフォール『GERMINAL(ジェルミナル)』
http://www.kaat.jp/d/germinal
神奈川芸術劇場・大スタジオ(日本大通り
これまたチラシで。曰く「現代アート、思想史、情報学、メディア論を背景にした斬新な作品で
いま大注目のユニット」が「日本初上陸!」らしい……あぶない予感もするけど。(励滋)




9月11日(金)〜9月23日(水)
劇団競泳水着『Nice To Meet you, My Old Friend』『嗾け上手の初恋』
新宿眼科画廊 スペース地下(東新宿・新宿三丁目)
http://k-mizugi.com/



9月12日(土)〜9月20日(日)
風琴工房『無頼茫々』
ザ・スズナリ(下北沢)
http://windyharp.org/




9月12日(土)〜9月27日(日)
KERA・MAP『グッドバイ』
世田谷パブリックシアター(三軒茶屋)
http://cubeinc.co.jp/stage/info/keramap006.html



9月16日(水)〜9月23日(水)
柿喰う客『天邪鬼』
本多劇場(下北沢)
http://kaki-kuu-kyaku.com/
めこちゃんのクリアファイル、役に立ってます。(茶河)



9月17日(木)〜9月19日(土)
高橋萌登 単独ソロ公演『まどろみのしろ』
planB(中野富士見町)
http://www.mototakahashi.com/madoromi




9月17日(木)〜9月21日(月)
Co.山田うん『舞踊奇想曲 モナカ』
KAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオ(日本大通り)
http://yamadaun.jp/
現時点、私の観測範囲内においては最強のダンスカンパニーでなかろうか。(茶河)

※申し訳ありません。公演日が「9月17日(木)〜9月20日(月)」となっていましたが「9月17日(木)〜9月20日(日)」の誤りでした。お詫びして、訂正いたします。(落)


9月18日(金)〜9月19日(土)
明日のアー『ふたりのアー』
rope(北品川)
http://asunoah.tumblr.com/
デイリーポータルZの愛読者としては見逃したくないが…。(茶河)




9月18日(金)〜9月27日(日)
アマヤドリ『すばらしい日だ金がいる』
吉祥寺シアター(吉祥寺)
http://amayadori.sub.jp/




9月18日(金)〜9月21日(月)
あひるなんちゃら『ピッピピがいた宇宙』
OFF・OFFシアター(下北沢)
http://www.ahirunanchara.com/



9月18日(金)〜9月22日(火)
Q市街+シニフィエ『潮/通過』
https://twitter.com/tide_passage
キッド・アイラック・アート・ホール(明大前)
若い人のも観る枠。(励滋)




9月19日(土)〜9月20日(日)
多摩1キロフェス2015
パルテノン大通り〜パルテノン多摩(多摩センター)
http://1kmfes.com/
コンドルズ、森山開次、TES、Baobab、川村美紀子、子供鉅人、鳥公園、水素74%、スイッチ総研…etc.




9月19日(土)〜9月20日(日)
多摩1キロフェス2015 ままごと×パルテノン多摩『あたらしい憲法のはなし』
多摩中央公園 きらめきの池 水上ステージ(多摩センター)
http://www.mamagoto.org/




9月19日(土)〜9月20日(日)
LAND FES vol.7 せんがわ
受付:せんがわ劇場(仙川)
http://land-jp.com/
“街をぶらり歩きながらライブとの出会いを楽しむランドフェスがふたたび仙川に登場!”…1キロフェスともろかぶりかー。(茶河)



9月19日(土)〜9月21日(月)
横浜ダンスコレクション『SEPTEMBER SESSIONS』
横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール(馬車道)
http://akarenga.yafjp.org/SS/2015/





9月19日(土)〜9月22日(火)
the pillow talk『砂』
http://thepillowtalk.jimdo.com/
王子小劇場(王子)
学生演劇祭参加作品。若い人のも観る枠。(雅季子)





9月19日(土)〜10月4日(日)
カタルシツ『語る室』
東京芸術劇場 シアターイースト(池袋)
http://www.ikiume.jp/




9月23日(水)〜9月27日(日)
野鳩『ある計画』
千本桜ホール(学芸大学)
http://www.nobato.net/




9月23日(水)〜10月7日(水)
木ノ下歌舞伎『心中天の網島』
こまばアゴラ劇場(駒場東大前)
http://kinoshita-kabuki.org/
演出・作詞・音楽:糸井幸之介



9月24日(木)〜9月27日(日)
三条会「熱帯樹」
ザ・スズナリ(下北沢)
http://www.sanjoukai.jp/
18年前に初めて取り上げた戯曲に再び挑むというのには、ただならぬ想いを感じる。(励滋)



9月25日(金)〜9月27日(日)
相模友士郎『Navigations』
STスポット(横浜)
http://www.sagami-endo.com/




9月25日(金)〜28日(月)
ナカゴー特別劇場『ベネディクトたち/他』
スタジオよもだ(鶯谷)
http://nakagoo.com/




9月25日(金)〜10月3日(土)
ワワフラミンゴ『野ばら』
http://wawaflamingo.com/
下北沢 B&B(下北沢)
初演観ているからどうしようか。予約もできなさそうだし。(励滋)



9月25日(金)〜10月4日(日)
ヨーロッパ企画『遊星ブンボーグの接近』
本多劇場(下北沢)
http://www.europe-kikaku.com/




9月26日(土)
自己批判ショー20周年記念『サタデーナイト・ノットフィーバー−自己批判プレイバック−』
スタジオ空洞(池袋)
http://zico-hihan.sub.jp/
チラシを見たら蘇ったよ、そしてループして鳴り止まないよ「自己批判ショーのテーマ」が。むー、うっとおしい!(励滋)




9月26日(土)〜10月11日(日)
ロ字ック『鳥取イヴサンローラン』
シアター711(下北沢)
http://www.roji649.com/
クレイジーなのが忘れがたく可愛い小野寺ずる、庭劇団ペニノでの芸者役も記憶に新しい日高ボブ美など、□字ックの女優はすごいのが揃ってマス。(雅季子)
鬼フェスで興味を持ったので、本公演も。(励滋)




2015-08-13

マンスリー・ブリコメンド(2015年8月)

8月のマンスリー・ブリコメンドです。
おすすめ演劇のコーナー、コンセプトはこちらです。


残暑きびしい折、皆さまいかがお過ごしでしょうか。今月から、出没警報・注意報の形式に統一しました。
3人の行く先をあわせれば、BricolaQ特製カレンダーの出来上がり!
どうぞよろしくお願いします。
これから先も、いろんな進化があるかも!(落)



今月のブリコメンド&メンバー紹介

落 雅季子(おち・まきこ)

1983年生まれ。BricolaQドラマトゥルク。劇評を書きながら各地で『演劇クエスト』製作に携わる。「こりっち舞台芸術まつり!2014春」審査員など。 @
■8月のブリコメンダー出没警報・注意報



鈴木励滋(すずき・れいじ)

1973年3月群馬県高崎市生まれ。地域作業所カプカプ(http://kapukapu.org/hikarigaoka/)所長を務めつつ、演劇やダンスの批評も書く。『生きるための試行 エイブル・アートの実験』(フィルムアート社)や劇団ハイバイのツアーパンフに寄稿。 @
■8月のブリコメンダー出没警報・注意報


茶河鯛一(ちゃが・たいち)

東京都杉並区生まれ、八王子市在住。小劇場を観たり、近年はよくわからないながらコンテンポラリーダンスも観たりしています。名前についてはスルー推奨。(主に)観劇予定ブログ→ http://hachiojitheater.seesaa.net/ @
■8月のブリコメンダー出没警報・注意報





8月のブリコメンダー出没警報・注意報

※警報は★、注意報は☆、それ以外は▼になっています。





8月8日(土)〜8月16日(日)
鉄割アルバトロスケット『HODOCHICCHI』
ザ・スズナリ(下北沢)
http://www.tetsuwari.com/top/index




8月8日(土)〜8月16日(日)
子どもに見せたい舞台『アンデルセン童話集』
あうるすぽっと(東池袋
http://toshima-saf.jp/2015/andersen.html
脚本・演出・音楽:糸井幸之介 振付:井手茂太




8月10日(月)〜8月16日(日)
劇団野の上『東京アレルギー』
こまばアゴラ劇場(駒場東大前)
http://ameblo.jp/zatsudan-nonoue/




8月10日(月)〜8月30日(日)
音楽劇『青い種子は太陽の中にある』
オーチャードホール(渋谷)
http://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/15_aoi.html
寺山修司の音楽劇を、蜷川幸雄が演出。主演は亀梨和也。これ観るために(だけじゃないけど!)城崎から帰ります!(雅季子)



8月11日(火)〜8月16日(日)
The Stone Age ブライアント
『人が流されていく川』
サンモールスタジオ(新宿御苑)
http://the-stoneage-bryant-no3.jimdo.com/
チラシの雰囲気やあらすじを読んでもシリアスでしかないような作品のようだが、大阪で結成された「笑い」を得意とする劇団らしいし、最近考えている「演劇と社会問題/歴史」とか当事者でない者が創ること、なんてことにも連なるかもしれないので。The Stone Ageという劇団が、東京を拠点に「ブライアント」大阪を拠点に「ヘンドリックス」として創作しているのも興味深い。(励滋)




8月14日(金)
マームとジプシー『cocoon』
杜のホールはしもと ホール(橋本)
http://mum-gypsy.com/





8月14日(金)〜8月16日(日)
吉田アミ、か、大谷能生『ディジタル・ディスレクシア』
キッド・アイラック・アート・ホール(明大前)
http://www.ootany.com/




8月15日(土)〜8月30日(日)
ミュージカル『100万回生きたねこ』
東京芸術劇場 プレイハウス(池袋)
https://www.geigeki.jp/performance/theater93/




8月19日(水)
岡田利規『God Bless Baseball』滞在制作成果発表上演&トーク
城崎国際アートセンター(城崎温泉)
http://kiac.jp/jp/events/1962
KIACで滞在制作した成果を、おもに町の人向けに上演する日。世界初演は9月、韓国・光州にオープンするAsian Cultural Complex / Asian Arts Theaterで。日本では、F/T15でお披露目の予定。 (雅季子)




8月19日(水)〜8月20日(木)
オックスフォード大学演劇協会『ロミオとジュリエット』
東京芸術劇場シアターウエスト(池袋)
http://www.geigeki.jp/performance/theater098/
来日公演。英語上演です。ポスターを見ると、女性同士の恋物語なのかな? 何とか観たい一作。(雅季子)




8月19日(水)〜8月25日(火)
劇団子供鉅人『真昼のジョージ』
サンモールスタジオ(新宿御苑前)
http://www.kodomokyojin.com/




8月19日(水)〜8月25日(火)
『15 Minutes Made Volume 13』
王子小劇場(王子)
http://www.mrsfictions.com/
出演団体:アナログスイッチ、タイタニックゴジラ、Straw & Berry、ポップンマッシュルームチキン野郎、DULL-COLORED POP、Mrs.fictions
21日(金)19:00の回のアフタートークに出演します。よろしくおねがいします。(雅季子)




8月20日(木)〜8月30日(木)
梅棒『クロスジンジャーハリケーン』
俳優座劇場(六本木)
http://umebou.daa.jp/
そろそろ一度は観ておきたい。(茶河)




8月20日(木)〜8月30日(日)
ダンスがみたい!17
d-倉庫(日暮里)
http://www.geocities.jp/azabubu/d17/
お題、春の祭典。21日:川村美紀子 25日:笠井瑞丈×上村なおか 28日:デュ社 30日:山田せつ子茶河
川村美紀子(21日)向雲太郎のデュ社(28日)ポコペン舞子の杉田亜紀(29日)辺りに出没か?(励滋)




8月21日(金)〜8月23日(日)
東京デスロック『Peace (at any cost?)』
アトリエ劇研(京都/松ヶ崎)
http://deathlock.specters.net/
来年3月に青森と埼玉で《5 YEARS PAST FROM 2011.3 VER.》の上演はあるようだが、《70 YEARS PAST FROM 1945.8 VER.》を観られるのは京都と香川(8月29日〜30日)のみ。




8月21日(金)〜8月23日(日)
中野成樹+フランケンズ『おばけ教室3』
にしすがも創造舎(西巣鴨)
http://frankens.net/
厳密には「外の刺激+フランケンズ」名義。としまアート夏まつり2015(http://toshima-saf.jp/)参加作品。来年、仮校舎として使用されるためにひとまず閉館になるようなので、混むのかも知れぬ。(励滋)




8月21日(金)〜8月31日(月)
演劇集団 砂地『唄わない冬』
SPACE雑遊(新宿三丁目)
http://www.sunachi.net/
砂地の作品は翻案より新作のほうが好きです。(茶河)




8月21日(金)〜9月2日(水)
オフィスコットーネプロデュース『人民の敵』
吉祥寺シアター(吉祥寺)
http://www5d.biglobe.ne.jp/~cottone/
作:イプセン 演出:森新太郎



8月22日(土)〜8月30日(日)
KUNIO『TATAMI』
KAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオ(日本大通り
http://www.kunio.me/stage/kunio12/special/
脚本:柴幸男




8月22日(土)〜8月31日(月)
『気づかいルーシー』
東京芸術劇場 シアターイースト(池袋)
https://www.geigeki.jp/performance/theater091/
原作:松尾スズキ 脚本・演出:ノゾエ征爾




8月22日(土)〜9月6日(日)
『転校生』
Zeppブルーシアター六本木(六本木)
http://www.parco-play.com/web/play/tenkosei/
作:平田オリザ 演出:本広克行




8月22日(土)〜9月6日(日)
M&Oplaysプロデュース『虹とマーブル』
http://mo-plays.com/nijimarble/
作・演出:倉持裕




8月25日(火)〜8月30日(日)
切実『ふじきみつ彦 山内ケンジ 傑作短編集』
小劇場B1(下北沢)
http://e-pin.jp/setsujitsu/




8月26日(水)
笠井瑞丈 "Night Session" vol.8『愛しい月』
セッションハウス(神楽坂)
http://www.session-house.net/
21:45開演 笠井瑞丈×北尾亘




8月27日(木)〜8月30日(日)
庭劇団ペニノ『地獄谷温泉 無明ノ宿』
森下スタジオ Cスタジオ(森下)
http://niwagekidan.org/




8月28日(金)〜8月30日(日)
黒沢美香ソロダンス特集『この島でうまれたひと』
シアタートラム(三軒茶屋)
http://setagaya-pt.jp/performances/20150714-2625.html




8月28日(金)〜8月30日(日)
チェルフィッチュ『女優の魂』
新宿ゴールデン劇場(新宿)
http://chelfitsch.net/next_performance/post_153.html




8月28日(金)〜9月7日(月)
日本の30代『ジャガーの眼2008』
駅前劇場(下北沢)
http://www.nihonno30.com/
作:唐十郎 演出:木野花




8月29日(土)〜8月30日(日)
ハイバイ『ヒッキーカンクーントルネード』
茅ヶ崎市民文化会館 大ホール 舞台上特設舞台
http://hi-bye.net/
ツアーもいよいよ大千穐楽!(励滋)


 

2015-07-02

マンスリー・ブリコメンド(2015年7月)

7月のマンスリー・ブリコメンドです。
おすすめ演劇のコーナー、コンセプトはこちらです。


梅雨明けはまだかー! まだなのかー! 今月のおすすめ、いきまーす!!(落)



今月のブリコメンド&メンバー紹介

落 雅季子(おち・まきこ)

1983年生まれ。BricolaQドラマトゥルク。劇評を書きながら各地で『演劇クエスト』製作に携わる。「こりっち舞台芸術まつり!2014春」審査員など。 @


鈴木励滋(すずき・れいじ)

1973年3月群馬県高崎市生まれ。地域作業所カプカプ(http://kapukapu.org/hikarigaoka/)所長を務めつつ、演劇やダンスの批評も書く。『生きるための試行 エイブル・アートの実験』(フィルムアート社)や劇団ハイバイのツアーパンフに寄稿。 @
■7月の鈴木励滋&茶河鯛一出没警報・注意報


茶河鯛一(ちゃが・たいち)

東京都杉並区生まれ、八王子市在住。小劇場を観たり、近年はよくわからないながらコンテンポラリーダンスも観たりしています。名前についてはスルー推奨。(主に)観劇予定ブログ→ http://hachiojitheater.seesaa.net/ @
■7月の鈴木励滋&茶河鯛一出没警報・注意報






7月の鈴木励滋茶河鯛一出没警報・注意報

※警報は★、注意報は☆、それ以外は▼になっています。







6月27日(土)〜7月5日(日)
水素74%
「わたし」
http://www.hydrogen74.com/
三鷹市芸術文化センター 星のホール(三鷹)





6月27日(土)〜7月12日(日)
「cocoon」
https://www.geigeki.jp/performance/theater087/
東京芸術劇場 シアターイースト(池袋)




7月3日(金)〜7月4日(土)
Produce lab 89『夢十夜を遊ぶ夜』─小説『夢十夜』を、鳥山フキが好きにする─
http://producelab89.com/
新世界(六本木)





7月4日(土)〜7月5日(日)

「55: Music and Dance in Wood」
http://orange.zero.jp/bulldog-extract.boat/
相模湖交流センター(相模湖)
相模湖は遠いですか?八王子からは近いですよ。(茶河)
鈴木ユキオが踊ります。横浜の北のはずれからとて遠い。(励滋)




7月8日(水)〜7月14日(火)
「15 Minutes Made vol.12」
http://www.mrsfictions.com/
王子小劇場(王子)
出演団体:第27班 20歳の国 ジエン社 シンクロ少女 MU Mrs.fictions(茶河)




7月8日(水)〜7月15日(水)
Q
「玉子物語」
http://qqq-qqq-qqq.com/
こまばアゴラ劇場(駒場東大前)




7月9日(木)〜7月12日(日)
黒田育世
「波と暮らして」
http://batik.jp/
BEAR(両国)




7月11日(土)〜7月20日(月)
「ペール・ギュント」
http://www.kaat.jp/d/pg_kaat
KAAT 神奈川芸術劇場 ホール(日本大通り





7月11日(土)〜7月26日(日)
「女中たち」
http://setagaya-pt.jp/theater_info/2015/07/post_397.html
シアタートラム(三軒茶屋)




7月12日(日)〜8月2日(日)
「マクベス」
http://www.parco-play.com/web/program/macbeth/
パルコ劇場(渋谷)




7月17日(金)〜7月19日(日)
DEAD THEATER TOKYO
「桜の園」
http://deadtheatertokyo.strikingly.com/
RAFT(東中野)
第1回公演ながら気になるメンバー。(茶河)





7月17日(金)〜7月19日(日)
関村と浅野
「メロテスカー、他」
https://twitter.com/sekimurasano
スタジオ空洞(池袋)
関村俊介(あひるなんちゃら)と浅野千鶴(味わい堂々)のユニット。今回は浅野さんは出演せず。(茶河)




7月17日(金)〜7月21日(火)
ArCairo
「Phantom Form, Invisible Move」
http://arcairo14.wix.com/arcairo
こまばアゴラ劇場(駒場東大前)
マイムのいいむろなおきと長谷川寧(冨士山アネット)。なんか相性がよさそうなお二人。オシャレさん見逃すな。(励滋)




7月17日(金)〜7月22日(水)
さんぴん
「NEW HERO」
https://sanpin.theblog.me/
東京芸術劇場 アトリエイースト(池袋)
板橋駿谷(ロロ)、北尾亘(Baobab)、永島敬三(柿喰う客)、福原冠(範宙遊泳)の四人が、演出に三浦直之を演出に迎え、取材から創りあげるらしい。その第1弾らしい(励滋)




7月17日(金)〜7月26日(日)
ベッド&メイキングス
「墓場、女子高生」
http://www.bedandmakings.com/
東京芸術劇場 シアターイースト(池袋)
堂々再演、7月の大本命。(茶河)




7月18日(土)〜7月19日(日)・7月22日(水)
MOKK LABO
「ナイトサファリ日本橋」
http://mokk.cc/news/
東京グローブ座(新大久保)
ツアー形式のパフォーマンス。(茶河)




7月18日(土)〜7月20日(月)
□字ック主催
「鬼FES.2015」
http://www.roji649.com/
シアター風姿花伝(椎名町/下落合)
「小劇場版夏フェス」三つの会場であれこれあるらしい。夏フェスなのでお酒を飲みながら楽しめるらしい。二十数団体が参加、わたしはちょっと食わず嫌いしちゃっているところがほとんどなので、この機会に観てみたい気はしている。(励滋)




7月23日(木)〜8月3日(日)
「わかったさんのクッキー」
http://www.kaat.jp/d/wakatta
KAAT 神奈川芸術劇場 中スタジオ(日本大通り)
チェルフィッチュの岡田利規がこどものための芝居という新境地に挑む、とか。(茶河)




7月24日(金)〜7月26日(日)
劇団ジャブジャブサーキット
「さよならウィキペディア」
http://www.jjcoffice.com/
ザ・スズナリ(下北沢)
ジャブジャブの東京公演を守る会会員なので。(茶河)




7月24日(金)〜7月26日(日)
off-Nibroll
「Dance in ASIA」
http://www.nibroll.com/offnibroll/main.html
STスポット(横浜)
モモンガコンプレックスの北川結が踊るのは26日。(励滋)




7月24日(金)〜7月27日(月)
shelf
「三人(姉妹)」
http://theatre-shelf.org/main.htm
RAFT(東中野)
三人姉妹というとなんだか観たくなる。(励滋)




7月25日(土)〜7月27日(月)・8月2日(日)〜8月8日(土)
ナカゴー
「率いて」
http://nakagoo.com/
ムーブ町屋 ハイビジョンルーム(町屋)




7月25日(土)
柿喰う客 
「へんてこレストラン」
http://kaki-kuu-kyaku.com/
国立オリンピック記念青少年総合センター・カルチャー棟・小ホール(参宮橋)
こどもと観る演劇プロジェクト2015。夏休みなんだね。あちこちの「親子で観る」って企画やってるね。子どもの反応を見るのが愉しい。わたしは大村わたるが楽しみ。(励滋)



7月26日(日)〜7月27日(月)
多摩美術大学映像演劇学科3年表現?Aコース
「修羅と薔薇」
http://ft3a.webcrow.jp/
多摩美術大学 上野毛キャンパス 演劇スタジオ(上野毛)
「若くて尖がったのも観る」枠。(励滋)



7月26日(日)〜8月1日(土)
サンプル
「ヘンゼルとグレーテル 〜もう森へなんかいかない〜」
http://samplenet.org/
越後妻有「上郷クローブ座」/旧上郷中学校(森宮野原)
なんだか回遊型のような感じなのかしら。(励滋)



7月27日(月)〜7月29日(水)
ドリルチョコレート
「禊百景」
http://www.mc-r.com/
OFF・OFFシアター(下北沢)




7月28日(火)〜8月30日(日)
ダンスがみたい!17
http://www.geocities.jp/azabubu/d17/
d-倉庫(日暮里)
お題、春の祭典。28日:黒須育海 29日:マドモアゼル・シネマ 31日:鈴木ユキオ(茶河)



7月29日(水)
新人Hソケリッサ!
「寺尾紗穂 『楕円の夢』全国ツアー」
http://sokerissa.net/
伝承ホール(渋谷)
寺尾紗穂の初期の名曲「ある絵描きの歌」を聴いた時から、いつかこんな日が来るという予感があった。路上生活をしている/していた人たちのパフォーマンスグループ「新人Hソケリッサ!」との全国ツアー。7/17には京都、8/15仙台→8/22広島→9/6福岡→9/20高知→9/21神戸と続く。(励滋)



7月29日(水)〜8月2日(日)
monophonic orchestra
「時々は、水辺の家で。」
http://monophonicorchestra.com/
小劇場楽園(下北沢)



7月29日(水)〜8月2日(日)
N.N.N.afetr
「ダンスからこんにちわ。」
http://stspot.jp/schedule/nnnafetr.html
STスポット(横浜)
ダンスグループの作品公募企画「N.N.N.」の受賞者公演。aokid×橋本匠とkopicの二組。kopicの振付は東京ELECTROCK STAIRSの服部未来。(励滋)



7月29日(水)〜8月5日(水)
ブルドッキングヘッドロック
「1995」
http://www.bull-japan.com/
ザ・スズナリ(下北沢)



7月30日〜8月2日
東葛スポーツEP公演
「ニューヨーク ニューヨーク」
http://www.tokatsusports.com/
3331 ArtsChiyoda/ギャラリーB(末広町)



7月30日(木)〜8月9日(日)
男子はだまってなさいよ!
「男子!レッツラゴン」
http://www.dansiwa.com/gon/
本多劇場(下北沢)




7月31日(金)〜8月2日(日)
「パフォーマ70 HONMOKU」
http://performa70.yokohama/
HONMOKU AREA-2(市営バス「和田山口」)
31日:篠田千明・福留麻里 1日:黒沢美香 2日:梅田哲也(茶河)




7月31日(金)〜8月9日(日)
劇団青年座
「外交官」
http://seinenza.com/performance/public/218.html
青年座劇場(代々木八幡・代々木公園)
作はパラドックス定数の野木萌葱。代表作『東京裁判』と対をなす新作か。(茶河)




7月31日(金)〜8月9日(日)
土田英生コレクション vol.3
「算段兄弟」
http://cucumber-m.com/news_selection3.html
三鷹市芸術文化センター 星のホール(三鷹)





2015-06-09

マンスリー・ブリコメンド(2015年6月)

6月のマンスリー・ブリコメンドです。

おすすめ演劇のコーナー、コンセプトはこちらです。

梅雨入りだー! 遅くなりましたが今月のおすすめ、いきまーす◎(落)



今月のブリコメンド&メンバー紹介

落 雅季子(おち・まきこ)

1983年生まれ。BricolaQドラマトゥルク。劇評を書きながら各地で『演劇クエスト』製作に携わる。「こりっち舞台芸術まつり!2014春」審査員など。 @


鈴木励滋(すずき・れいじ)

1973年3月群馬県高崎市生まれ。地域作業所カプカプ(http://kapukapu.org/hikarigaoka/)所長を務めつつ、演劇やダンスの批評も書く。『生きるための試行 エイブル・アートの実験』(フィルムアート社)や劇団ハイバイのツアーパンフに寄稿。 @
■6月の鈴木励滋&茶河鯛一出没警報・注意報


茶河鯛一(ちゃが・たいち)

東京都杉並区生まれ、八王子市在住。小劇場を観たり、近年はよくわからないながらコンテンポラリーダンスも観たりしています。名前についてはスルー推奨。(主に)観劇予定ブログ→ http://hachiojitheater.seesaa.net/ @
■6月の鈴木励滋&茶河鯛一出没警報・注意報






鈴木励滋&茶河鯛一出没警報・注意報

※警報は★、注意報は☆、それ以外は▼になっています。






6月2日(火)〜6月14日(日)
「海底で履く靴には紐が無い」
http://stspot.jp/schedule/post-158.html
STスポット(横浜)
作・演出・振付はチェルフィッチュの山縣太一。(茶河)




6月3日(水)〜6月9日(火)
大森靖子×根本宗子
「夏果て幸せの果て」
http://oomorinemoto.jp/
東京芸術劇場 シアターイースト(池袋)




6月4日(木)〜6月14日(日)
ロロ
「ハンサムな大悟」
http://lolowebsite.sub.jp/
こまばアゴラ劇場(駒場東大前)





6月9日(火)〜6月16日(火)

劇団子供鉅人
「組みしだかれてツインテール」(東京公演)
http://www.kodomokyojin.com/
シアター711(下北沢)
今回は出ていない三男寛司が見たいなら13日のソワレです。(励滋)




6月12日(金)〜6月14日(日)
甘もの会
「わたし今めまいしたわ」
http://amamonokai.com/
新宿眼科画廊 地下スペース(新宿三丁目)
お噂はかねがね。(茶河)




6月12日(金)〜6月29日(月)
青年団
「冒険王」「新・冒険王」
http://www.seinendan.org/
吉祥寺シアター(吉祥寺)




6月12日(金)〜6月14日(日)
劇団820製作所
「せーの」
http://820-haniwa.com/
神奈川県立青少年センター・多目的プラザ(桜木町)




6月13日(土)〜6月21日(日)
木ノ下歌舞伎
「三人吉三」
http://kinoshita-kabuki.org/
東京芸術劇場 シアターウエスト(池袋)
5時間の大作のため、ハシゴ派的には悩みの種。(茶河)
当日券派にも悩ましい13時開演。何時から並べばよいのだ。(励滋)




6月13日(土)〜7月5日(日)
「メアリー・スチュアート」
http://www.parco-play.com/web/program/marystuart/
パルコ劇場(渋谷)




6月18日(木)〜6月21日(日)
CAVA(サバ)
「靴みがきと背広の男」
http://www.cava-mime.com/
セッションハウス(神楽坂)




6月18日(木)〜6月21日(日)
いきずり(劇団はへっ 改め)
「三拍子 おうち」
http://ikizuri.com/
STスポット(横浜)




6月19日(金)〜6月21日(日)
パスカルズ×少年王者舘
「永遠の休憩」
http://www.oujakan.jp/
座・高円寺1(高円寺)
今回はダンス公演です。(茶河)




6月19日(金)〜6月21日(日)
チーム夜営
「タイトルはご自由に。」
http://team-yaei.com/
新宿眼科画廊 地下スペース(新宿三丁目)
2014年のマイ新人王。(茶河)




6月19日(金)〜6月21日(日)
Baobab
「Marina bay Sans」
http://dd-baobab-bb.boo.jp/
PRUNUS HALL(淵野辺)




6月19日(金)〜6月21日(日)
劇団森
「班女」
http://gekidanshin.tumblr.com/
早稲田小劇場どらま館(早稲田)
三島由紀夫の「近代能楽集」のあれです。(励滋)




6月19日(金)〜6月29日(月)
シティボーイズ
「燃えるゴミ」
http://ash-d.info/
東京グローブ座(新大久保)
作・演出は五反田団の前田司郎。(茶河)
じつは「お笑いスター誕生」の頃からの大好物。(励滋)




6月20日(土)
星屑ロケッターズ
「ROYAL STRAIGHT DECOLLAGE−汗はダイヤ編−」
http://www.session-house.net/
セッションハウス(神楽坂)
愛媛を拠点に着実な活動をしている星加昌紀率いるダンスカンパニー。昨秋以来の東京公演。(励滋)




6月21日(日)
(石榴の花が咲いてる。)
「傍目から視て」
http://zaccuro.blog.fc2.com/
SPACE EDGE(渋谷)
一日のみだが5回上演らしい。11時とか20時15分開演っての、ハシゴ派は気になるだろう。
わたしは“シリーズ2015-16「みる」?”という副題に惹かれているのだよ、きっと。(励滋)




6月22日(月)〜6月28日(日)
Noism1
「箱入り娘」
http://noism.jp/
KAAT 神奈川芸術劇場〈大スタジオ〉(日本大通り




6月24日(水)〜6月28日(日)
わっしょいハウス
「木星の運行」
http://wasshoi-house.com/
3331arts chiyoda B104(末広町)




6月25日(木)〜6月27日(土)
捩子ぴじん
「URBAN FOLK ENTERTAINMENT」
http://urban-folk-entertainment.net/
横浜赤レンガ倉庫1号館(馬車道)
やるなら無条件で観ることにしている人のひとり、捩子ぴじん。(励滋)




6月25日(木)〜6月28日(日)
ヨーロッパ企画 イエティ
「俺の白飯を超えてゆけ!!」
http://www.europe-kikaku.com/
駅前劇場(下北沢)




6月25日(木)〜6月28日(日)
フロム・ニューヨーク
「ごめんなさい、ニューヨークから来ました」
http://fromnewyork.info/
OFF・OFFシアター(下北沢)
ブルー&スカイ、市川訓睦、中村たかしと曲者が揃う出演者。(茶河)




6月26日(金)〜 6月30日(火)
トリコロールケーキ
「アイアイアイ」
http://www.toricoro.com/
新宿眼科画廊(新宿三丁目)
気になっているけれど、ずっと観られていない劇団。(励滋)




6月27日(土)〜7月5日(日)
水素74%
「わたし」
http://www.hydrogen74.com/
三鷹市芸術文化センター 星のホール(三鷹)




6月27日(土)〜7月12日(日)
マームとジプシー
「cocoon」(東京公演)
https://www.geigeki.jp/performance/theater087/
東京芸術劇場 シアターイースト(池袋)
沖縄戦を描いた今日マチ子原作の舞台を早くも再演。予約できなかったよ…。(茶河)
当日券にチャレンジします!(励滋)




6月27日(土)
キラリふじみ・レパートリー
「絵のない絵本」
http://www.kirari-fujimi.com/program/view/456
くにたち市民芸術小ホール(矢川・谷保)
初演を富士見で観たので、今回は国立へ。(励滋)






2015-05-03

マンスリー・ブリコメンド(2015年5月)


5月のマンスリー・ブリコメンドです。

こんにちは。マンスリー・ブリコメンドのコンセプトをこちらに書きました。今の時代に、演劇をおすすめすることについての、私の所信表明です。ぜひご一読を。(落)



今月のブリコメンド&メンバー紹介

落 雅季子(おち・まきこ)

1983年生まれ。BricolaQドラマトゥルク。劇評を書きながら各地で『演劇クエスト』製作に携わる。「こりっち舞台芸術まつり!2014春」審査員など。 @


鈴木励滋(すずき・れいじ)

1973年3月群馬県高崎市生まれ。地域作業所カプカプ(http://kapukapu.org/hikarigaoka/)所長を務めつつ、演劇やダンスの批評も書く。『生きるための試行 エイブル・アートの実験』(フィルムアート社)や劇団ハイバイのツアーパンフに寄稿。 @
■5月の鈴木励滋&茶河鯛一出没警報・注意報


茶河鯛一(ちゃが・たいち)

東京都杉並区生まれ、八王子市在住。小劇場を観たり、近年はよくわからないながらコンテンポラリーダンスも観たりしています。名前についてはスルー推奨。(主に)観劇予定ブログ→ http://hachiojitheater.seesaa.net/ @
■5月の鈴木励滋&茶河鯛一出没警報・注意報






5月の鈴木励滋茶河鯛一出没警報・注意報

※警報は★、注意報は☆、それ以外は▼になっています。





f:id:bricolaq:20150408224411j:image:medium
4月29日(水)〜5月10日(日)
ぬいぐるみハンタープロデュース
「すべての犬は天国へ行く」
http://www.nuigurumihunter.com/
王子小劇場(王子)




5月1日(金)〜5日(火)
ナカゴー特別劇場「堀船の友人/牛泥棒」
http://nakagoo.com/
ムーブ町屋 ハイビジョンルーム(京成町屋・都電町屋)
「牛泥棒」初演で替えがきかないキーパーソンを演じた清水葉月が今回は不在。どう変えてくるのか。(茶河)




5月1日(金)〜6日(水)
「現代演劇ポスター展」
http://www.hikarie.jp/event/detail.php?id=2099
ヒカリエホール ホールA(渋谷)




5月1日(金)〜24日(日)
「幕が上がる」
http://www.parco-play.com/web/play/makugaagaru/
Zeppブルーシアター(六本木)




5月2日(土)〜6日(水)
ふじのくに⇄せかい演劇祭2015
「例えば朝9時には誰がルーム51の角を曲がってくるか知っていたとする」
http://spac.or.jp/the-corner-of-room51.html
東静岡 池田地区周辺
“様々な土地で滞在型製作を重ね、サイトスペシフィックな創作活動を続けてきた演劇ユニット「鳥公園」の西尾佳織と、建築・設計やイベント等を手がける静岡のユニークな会社「大と小とレフ」がタッグを組んで、かつてない、街そのものを舞台にした演劇作品に挑戦する。”楽しみしかない。(茶河)




5月3日(日)〜6日(水)
劇団コープス
「ひつじ」
http://www.geigeki.jp/performance/theater092/
東京芸術劇場 ロワー広場(池袋)
子供がたくさん集まれば集まるほど一緒に観る大人も幸せになる作品。(茶河)




5月3日(日)〜6日(水)
渡辺源四郎商店
「海峡の7姉妹〜青函連絡船物語〜」
http://www.nabegen.com/
ザ・スズナリ(下北沢)




5月3日(日)〜12日(火)
うさぎストライプ
「いないかもしれない」2部作
http://usagistripe.com/
こまばアゴラ劇場(駒場東大前)




5月7日(木)〜10日(日)
青年団+大阪大学ロボット演劇プロジェクト
アンドロイド版「変身」
http://www.seinendan.org/play/2015/03/4316
早稲田小劇場どらま館(早稲田)




5月7日(木)〜11日(月)
ドキュントメント
「となり街の知らない踊り子」
http://docuntment.com/
STスポット(横浜)
“演劇界の異才 山本卓卓(範宙遊泳)とダンス界の異彩 北尾亘(Baobab)が演劇÷ダンスでポップかつ偏執的に描く旅”
(茶河)




5月8日(金)〜10日(日)
ドドド・モリ
「しらふ獣」
http://dododomori.blog24.fc2.com/
シャトー2F(武蔵小金井)




5月9日(土)〜17日(日)
月刊「根本宗子」
「もっと超越した所へ」
http://ameblo.jp/buroguha-nikkande/
ザ・スズナリ(下北沢)




5月10日(日)〜31日(日)
イキウメ
「聖地X」
http://www.ikiume.jp/
シアタートラム(三軒茶屋)
2010年初演の『プランクトンの踊り場』を大幅ブラッシュアップとか。(茶河)




5月10日(日)
相模大野タウンアンサンブル
http://hall-net.or.jp/01greenhall/townensemble/
相模大野駅前〜相模女子大学グリーンホール(相模大野)
森下真樹や遠田誠が相模大野駅前で何ぞやるらしい。(茶河)




5月11日(月)〜24日(日)
「夜想曲集」
http://www.gingeki.jp/performance/index.php?date=201505#294
天王洲 銀河劇場(天王洲アイル)




5月12日(火)〜17日(日)
ENBUゼミナール CINESTAGE vol.1
「アジェについて」
https://enbuzemi.co.jp/
新宿ゴールデン街劇場(新宿三丁目/新宿)
映画監督の今泉力哉が初めて演劇をつくる。
前田司郎との対談で演劇制作について語っている。(励滋)
http://subpokke.net/archives/4094




5月14日(木)〜17日(日)
「食用人間 1号2号4号」
http://shockyou124.com/
駅前劇場(下北沢)
本多力、川上友里、田村健太郎による三人芝居。3号はどうした。(茶河)




5月15日(金)〜17日(日)
BATIK
「レパートリーズ vol.1」
https://www.facebook.com/events/919892788032415/
森下スタジオ(森下)
「SIDE B」「6 Marimbas Counterpoint」「アウラ」の三演目。黒田は踊らない模様。(励滋)




5月15日(金)〜18日(月)
かえるP
「COLOR BABAR」
http://kaeruppp.weebly.com/
こまばアゴラ劇場(駒場東大前)




5月16日(日)〜6月14日(日)
ままごと
「わが星」
http://www.mamagoto.org/
三鷹市芸術文化センター 星のホール(三鷹)
“ゼロ年代演劇、最後のマスターピースにしてクラシック”のコピーに偽りないはず。(茶河)



5月17日(日)
東京ドイツ文化センター 朗読とディスカッション
「フィリップ・レーレ戯曲『もの(Das Ding)』綿の一生の物語」
http://www.goethe.de/ins/jp/ja/tok/ver.cfm?fuseaction=events.detail&event_id=20504844
東京ドイツ文化センター図書館 2階(青山一丁目)
“日本語訳の一部を俳優がリーディング形式で紹介”らしいのだが、その俳優というのが武谷公雄、酒井和哉、稲継美保の三人! 全篇やっていただきたい。(励滋)




5月20日(水)〜24日(日)
くちびるの会
「盗賊と花嫁」
http://www.goethe.de/ins/jp/ja/tok/ver.cfm?fuseaction=events.detail&event_id=20504844
http://kuchibirunokai.jp/
SPACE 雑遊(新宿三丁目/新宿)
坂口安吾の「桜の森の満開の下」をもとにしているとのこと。(励滋)




5月21日(木)〜27日(水)
KAKUTA
「ひとよ」
http://www.kakuta.tv/
ザ・スズナリ(下北沢)
2011年初演はKAKUTAの近作では一番の傑作だと思う。
(茶河)




5月21日(木)〜30日(土)
elePHANTMoon
「爛れ、至る。」
http://www.elephant-moon.com/
こまばアゴラ劇場(駒場東大前)




5月21日(木)〜30日(土)
岩井秀人×快快
「再生」
http://www.kaat.jp/d/saisei
KAAT(日本大通り
上半期最大の話題作。実は現代口語演劇という多田脚本、代表作『て』で別視点から同じ流れを鮮やかに繰り返してみせた岩井演出、脱退以来久々に集まるex.快快の役者たち。(茶河)



5月21日(木)〜31日(日)
20歳の国
「花園Z」
http://20nokuni.wix.com/hanazonoz
すみだパークスタジオ倉(錦糸町)
この時期に2バージョン上演って…。悩ましさが増す。(茶河)




5月22日(金)〜24日(日)
日本女子体育大学ダンス・プロデュース研究部
「ぴちぴちちゃぷちゃぷらんらんらん'15−熱き想い−」
http://asahiartsquare.org/ja/schedule/post/1319/
アサヒ アートスクエア(浅草)
伊藤キム、平原慎太郎、村本すみれが振付する3作品を上演。(茶河)




5月22日(金)〜31日(日)
ブス会*
「女のみち2012 再演」
http://busukai.com/
東京芸術劇場 シアターイースト(池袋)




5月22日(金)〜6月2日(火)
クロムモリブデン
「七人のふたり」
http://crome.jp/
赤坂RED/THEATER(赤坂見附)




5月23日(土)〜24日(日)
GRINDER-MAN
「MORE MORE」
http://grinder-man.com/info/20150427/more-more
二子玉川ライズ(二子玉川)
“二子玉川ライズの空間に広く展開するツアー型パフォーマンス作品”とか。(茶河)




5月28日(木)〜29日(金)
ダンス・リンク・リング vol.10

http://as-factory.jp/cn27/pg271.html
せんがわ劇場(仙川)
木原浩太・鈴木ユキオ・山中冴晶による新作。(茶河)




5月29日(金)〜30日(土)
リクウズルーム
「Artistic Realization〜飛び発つ貴方にさよならが言えなくて〜」

http://reqoo-zoo-room.jp/
ラ・グロット(駒込)




5月29日(金)〜31日(日)
なかないで、毒きのこちゃん
「夢みるあの子はまだおうちでロンリーガール。」
http://dokukinoko.weebly.com/
https://twitter.com/sasameeee/status/594154539747414016
https://twitter.com/sasameeee/status/594157368159514625
FIZZ(高円寺)
気になっていたけれど観られていない劇団が高円寺の古着屋(?!)で公演をするというので興味が湧いたが、ホームページには何も情報が載っていない。ので、せめて古着屋の情報を。(励滋)
http://fizz.ocnk.net/page/5




5月29日(金)〜6月2日(火)
MCR
「死んだらさすがに愛しく思え」
http://www.mc-r.com/
ザ・スズナリ(下北沢)



5月29日(金)〜6月3日(水)
日本のラジオ
「カナリヤ」
http://nihonnorazio.blog.shinobi.jp/
新宿眼科画廊 スペース地下(新宿三丁目)




5月29日(金)〜6月7日(日)
城山羊の会
「仲直りするために果物を」
http://shiroyaginokai.com/
東京芸術劇場 シアターウエスト(池袋)




5月29日(金)〜6月29日(月)
日本総合悲劇協会
「不倫探偵〜最期の過ち〜」
http://otonakeikaku.jp/furin2015/
本多劇場(下北沢)

マンスリー・ブリコメンド 新コンセプト(2015年5月)


2011年7月に始まったこのマンスリー・ブリコメンドも、私が2013年4月に管理人に入ってから早2年です。「ブリコメンド」とは、ブリコラージュ(寄せ集めてものをつくる手仕事)とリコメンド(推薦する)を掛け合わせた、初代管理人藤原ちからの造語です。私もこの名前が好きだし、これを引き継いでいきたいと思っています。

でも、この2015年に演劇をおすすめするということは、2011年とは違った覚悟がいることかもしれません。

このブリコメンドが始まった当時、小劇場演劇は、次々と若い才能の飛び出す勢いのあるジャンルとして注目されていました。斬新な手法で注目を集め、シンデレラストーリーの階段を駆けのぼっていった人たちもいます。このコーナーがつくられた動機には、そうした人々をバックアップして、より多くの人に彼ら/彼女らを知ってもらいたいというものが含まれていました。

ゼロ年代の終わりから2010年代のごく初期まで、プライベートな記憶の描写や、それを扱う作り手の繊細な手つき、言語センスの乱反射は、そのきらめきで多くの人を魅了しました。彼らは、記憶やそれに準ずる身近な問題意識をまず先鋭化させ、手法を確立することで、より大きな世界を相手取るような作品をつくっていく――かに見えました。

でも革命は起きませんでした。今のところ私はそう思います。乱反射していたセンスの彫琢は、いまだ発展途上です。

少しずつ、小劇場をめぐる風景が変わっているのをここ数年、感じてきました。かつて私も審査員を務めた「CoRich舞台芸術まつり!」は、参加団体100を超える一大イベントでしたが、2015年は残念ながら開催されませんでした。経営上の理由ではありますが、小劇場演劇が活性化している状態であればそんなことはないか、少なくとも中止に異議を唱える人たちがもっと現れたはずです。F/T公募プログラムの優秀作品を決めるF/Tアワードは、2012年も13年も海外勢が受賞し、日本の若手たちは苦杯を舐めました。若手演出家の登竜門のひとつと言われる利賀演劇人コンクール2014にいたっては「該当者無し」という寂しい結果です。岸田國士戯曲賞の受賞者も、近年は若手ではなくベテランが続いています。

演劇の人気が落ちたわけではないことはわかっています。人気を集め続けるカリスマ的な演出家もいるし、ジャニーズの舞台や2.5次元ミュージカルなどもかつてない隆盛を極めています。でもそれは、観客の欲望によって舞台芸術が消費されていくということと紙一重です。演劇が、カタルシスの材料になる状況を私はとても危惧しています。目の前で、生きた俳優が動いている感動と興奮に飲み込まれるのはたやすい(プロパガンダや洗脳への悪用は、演劇には向いているでしょう)。演劇を、ただの感動の確認と自己慰撫のための道具に貶めることを、どうして私が許せるでしょうか。

それでも私は、そしてブリコメンド執筆者たちは、劇場に通います。ですが、新しい人を発掘し、ここにすばらしい人がいるから見て見てと叫ぶようなおすすめはもうしたくありません。もちろん、若い人の作品を観に行くことをあきらめるという意味ではないのです。ブリコメンド執筆者は、みな愛情深く、演劇のことも作家のことも観客のことも大切に思っています。誰かがすばらしい作品をつくれば賛辞は惜しみません。でもそれは、惰性や手癖でつくられた作品を厳しく見つめるという意味でもあるのです。

長くなりました。

お芝居を久しぶりに観たいけれどどういうのがいいかしら? とか、来週は何をやってるんだっけ? というように、お芝居が初めてではない人には、マンスリー・ブリコメンドのカレンダーはとても役立つでしょう。小劇場はなかなか行ったことがなくて……という人にも取っ付きやすいラインナップを目指しますので、ぜひ毎月見に来てください。

このページでお芝居を選んだあなたが、新しい価値観に出会ったり、作品のアイディアに大いに笑ったりして、昨日よりも豊かな気持ちで今日を生きることができますように。



2015.5.3
マンスリー・ブリコメンド2代目管理人 落 雅季子





2015-04-07

マンスリー・ブリコメンド(2015年4月)

4月のマンスリー・ブリコメンドです。

こんにちは。今月から心機一転、ブリコメンドは三人体制でリニューアルします。ついにあの人がメンバーに……!! これからも、マンスリーブリコメンドをよろしくお願いしまーす!(落)



今月のブリコメンド&メンバー紹介

落 雅季子(おち・まきこ)

1983年生まれ。BricolaQドラマトゥルク。劇評を書きながら各地で『演劇クエスト』製作に携わる。「こりっち舞台芸術まつり!2014春」審査員など。 @

■六本木アートナイト

鈴木励滋(すずき・れいじ)

1973年3月群馬県高崎市生まれ。地域作業所カプカプ(http://kapukapu.org/hikarigaoka/)所長を務めつつ、演劇やダンスの批評も書く。『生きるための試行 エイブル・アートの実験』(フィルムアート社)や劇団ハイバイのツアーパンフに寄稿。 @
■4月の鈴木励滋&茶河鯛一出没警報・注意報


茶河鯛一(ちゃが・たいち)

東京都杉並区生まれ、八王子市在住。小劇場を観たり、近年はよくわからないながらコンテンポラリーダンスも観たりしています。名前についてはスルー推奨。(主に)観劇予定ブログ→ http://hachiojitheater.seesaa.net/ @
■4月の鈴木励滋&茶河鯛一出没警報・注意報





六本木アートナイト

4月25日(土)〜4月26日(日)@六本木周辺
http://www.roppongiartnight.com/2015/


まずは無料のガイド冊子を手に入れましょう。六本木の駅のラックとかにたくさんあるはずです。六本木駅に来るには、東京メトロ日比谷線と都営大江戸線がありますが、ふたつの路線は結構離れているので終電などには要注意。とはいえ、ミッドタウンからは大江戸線が近くて六本木ヒルズには日比谷線が便利、というくらいの簡単な認識でオーケーです。

アートナイトは日没〜日の出がコアタイム。六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、国立新美術館が中心エリアです。「ハルはアケボノ」というテーマにちなんだハル号、アケボノ号という、ミラーボールとかを搭載したド派手なアートトラックが出動したりもするようです。

さてさて、メイン会場になる六本木ヒルズアリーナとミッドタウンアトリウムのプログラムなどは茶河鯛一氏の私家版・タイムテーブルを参照してみてください。ここでは、そこで触れられてないプログラムとスイッチ総研の補足を。


ダムタイプ映像祭@六本木ヒルズTOHOシネマズ

映画館のスクリーンで以下の作品が観られます。鑑賞料金は1000円/1作品。

21:00〜22:08『pH』
22:30〜23:38『S/N』
24:00~1:08『OR』
1:30〜2:45『memorandum』
3:00〜4:00『Voyage』


スイッチ総研『六本木アートナイトスイッチ』@ラピロス六本木、六本木ヒルズ、国立新美術館、六本木商店街

光瀬指絵&大石将弘のもとに集いし、小劇場元気玉。ベテランから若手まで総勢100名近い小劇場の俳優たちがこぞって登場。普段は出演なんてしないあの劇団主宰のあの人も?! ああ六本木の道行く人々に、この豪華さを説明して周りたい……。六本木ヒルズのメトロハット、国立新美術館、六本木商店街などなど、どこでどんな作品に会えるかは運次第。上演時間とエリアの詳細はこちら

昨年12月の象の鼻テラスで好評を博したツアースイッチも登場。18:00からラピロス六本木の受付にて、【超】限定の予約制。20:00からと24:00からの二回公演です。

さてさて、そんな私は当日、エリアを見守る「スイッチ案内人」をつとめます。この小劇場元気玉が最後に必要とするのは、スイッチを押す観客の勇気。ほんの少しの畏れを胸に抱き、魔法にかけられる心の準備ができたら、スイッチ演劇の開演です。


無料シャトルバス

ぜんぜん、演目でも何でもありませんが、シャトルバスが気になったのでご紹介。けやき坂を出発して渋谷品川池袋、東京上野吉祥寺、果ては国分寺や立川まで無料で行けるようです! もちろんその逆のルートもあります! 『演劇クエスト』ドラマトゥルクとしては、帰りに乗ってみようかな……なんて考えてます。
http://www.roppongiartnight.com/2015/access.html


番外編・おすすめカフェ&バー&おみやげ

六本木アートナイトは長丁場。ゆっくり遊ぶなら、ほどよく回復できるポイントを探すのが大切です。永遠の東京ガール、落雅季子による六本木おすすめのお店をいくつかご紹介◎

まずはスコーンのおいしいグッディ・フォーユー。チーズケーキもおいしいみたいなんですが、私は紅茶好きゆえ、いつもスコーンを買ってしまう……。土曜日は19:00で閉まっちゃいますので行くならお早めに。日曜日はおやすみです。ちなみに道沿いに西麻布のほうに向かっていくと、ライブハウス新世界です。22:00〜5:00に一般開放され、DJ&VJタイムとともにお休み処にもなってスープやドリンクがいただけるようです。

ミッドタウンエリアで夜を過ごすなら、A971がいいのではないでしょうか。わりと遅めの時間に入って、飲み物とちょっとした食べもので終電までおしゃべりとか、そんな感じで使えます。友だち同士がおすすめ。25日(土)はAM5:00まで延長営業だそう。同じくミッドタウンのorange(オランジェ)もゆったり過ごせます。ここも土曜日はAM5:00まで。

26日(日)の朝早めに来るならマーサーブランチにぜひ。朝9:00から朝ごはんができます。オムレツとかフレンチトーストとか、とてもおいしくて内装も綺麗。けやき坂上のローダーデールも、実は朝からゆっくりできるポイント。朝8:00オープンで、23:00がラストオーダーですが、25日(土)は3:00まで延長営業。

いずれも広めのお店で、ゆっくりできる雰囲気ですが、なにぶんアートナイトは観客30万人(!)とも言われてますので人混みも楽しんじゃうつもりで、どうぞ。

帰る時には、ぜひ六本木ならではのおみやげを。おつな寿司のおいなりさん、六本木商店街にある榮むらの狸だんごがおすすめです。(雅季子)








4月の鈴木励滋茶河鯛一出没警報・注意報

※警報は★、注意報は☆、それ以外は▼になっています。





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1月17日(土)〜4月7日(火)
「饗宴のあと」
http://www.teien-art-museum.ne.jp/
東京都庭園美術館
声の出演は青年団の劇団員。足立誠さんのいい声のささやきに耳を傾けたい人、7日までですよ。(茶河)



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4月2日(木)〜19日(日)
「正しい教室」
http://www.parco-play.com/web/play/tadakyo/
PARCO劇場(渋谷)



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4月3日(金)〜5日(日)
無隣館若手自主企画 キムラ企画
「あっち/無為て/本意」
http://www.seinendan.org/link/2015/02/4237
アトリエ春風舎(小竹向原



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4月3日(金)〜12日(日)
東京ELECTROCK STAIRS
「浅い河床の例え話/島棚」
http://www.tokyoelectrock.com/
こまばアゴラ劇場(駒場東大前)



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4月3日(金)〜12日(日)
はえぎわ
「飛ぶひと」
http://haegiwa.net/
下北沢ザ・スズナリ(下北沢)



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4月3日(金)〜12日(日)
マームとジプシー
「ヒダリメノヒダ」
http://mum-gypsy.com/
KAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオ(日本大通り



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4月4日(土)〜12日(日)
飴屋法水
「コルバトントリ、」
https://twitter.com/snac_in
SNAC(清澄白河)



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4月4日(土)〜25日(土)
「禁断の裸体」
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/15_kindan.html
シアターコクーン(渋谷)



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4月8日(水)〜12日(日)
The end of campany ジエン社
「30光年先のガールズエンド」
http://elegirl.net/jiensha/
早稲田小劇場どらま館(早稲田)
早稲田小劇場どらま館開館!(励滋)



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4月9日(木)〜19日(日)
劇団チョコレートケーキ
「追憶のアリラン」
http://www.geki-choco.com/
東京芸術劇場 シアターイースト(池袋)



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4月9日(木)〜4月12日(日)
ニットキャップシアター
「カムサリ」
http://www.knitcap.jp/
座・高円寺1(高円寺)




4月9日(木)〜26日(日)
「ウィンズロウ・ボーイ」
http://www.nntt.jac.go.jp/play/performance/150401_003732.html
新国立劇場 小劇場 THE PIT(初台)



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4月10日(金)〜12日(日)
映画美学校 アクターズ・コース
「石のような水」
http://eigabigakkou-shuryo.hatenadiary.jp/
アトリエ春風舎(小竹向原)
タルコフスキーの映画作品をモチーフに、松田正隆(マレビトの会)が書いた戯曲を、松井周(サンプル)が演出。(励滋)



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4月10日(金)〜5月12日(火)
贅沢貧乏
「ヘイセイ・アパートメント」
http://zeitakubinbou.com/
江東区北砂の一軒家(西大島)
駅に集合その1。(励滋)
家プロジェクト、最後の一軒家公演。5/1〜12にも公演あり。過去2作品はまだ場所の力を活かしきれていないと感じた。集大成はどうか。(茶河)



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4月10日(金)〜4月12日(日)
横浜ボートシアター
「恋に狂ひて」
http://www.yokohama-boattheatre.org/
横浜ボートシアター(元町・中華街)
駅に集合その2。



4月11日(土)〜19日(日)
シベリア少女鉄道
「この流れバスター」
http://www.siberia.jp/
吉祥寺シアター(吉祥寺)
土日は38歳・一般男性、平日はエビ中のWキャスト。当日券が買えれば、平日も観たい。…買えるんですかね?




4月15日(水)〜22日(水)
monophonic orchestra
「さよなら、三上くん」
http://monophonicorchestra.com/
千歳船橋 APOCシアター(千歳船橋)
役者出身が作・演出を務めるユニットには過去何度か期待を裏切られていて、警戒感があったが、一度観た長編は好感が持てる作品だった。(茶河)



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4月16日(木)〜18日(土)
ローザス
「ドラミング」
http://www.geigeki.jp/performance/theater079/
東京芸術劇場プレイハウス(池袋)



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4月16日(木)〜21日(火)
東葛スポーツ
「ラッパー・イン・ザ・ダーク」
http://www.tokatsusports.com/
3331 ArtsChiyoda ギャラリーB(末広町)



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4月16日(木)〜22日(水)
水素74%
「誰」
http://www.hydrogen74.com/
こまばアゴラ劇場(駒場東大前)




4月17日(金)〜19日(日)
第七劇場
「オイディプス」
http://dainanagekijo.org/
早稲田小劇場どらま館(早稲田)
主宰の鳴海康平は津のあけぼの座の芸術監督。以前、彼が本拠にしていたアトリエセンティオ(2014年3月閉鎖)の場としての魅力を思えば、最近あけぼの座界隈が活気づいているのもうなづける。(励滋)



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4月17日(金)〜21日(火)
拙者ムニエル
「わくわくステーション」
http://sessya.com/
下北沢駅前劇場(下北沢)
男塾ではないが、生きていたのか、お前らー!と言いたくなるほど間を空けての復活公演。(茶河)



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4月17日(金)〜26日(日)
青年団リンク 玉田企画
「ふつうのひとびと」
http://tamada-kikaku.com/
アトリエ春風舎(小竹向原)
用松と吉田、二人の亮とこのタイトル、ハイバイ?(励滋)




4月18日(土)〜19日(日)
集団:歩行訓練
「常識のコレクションのコンセプト」
http://walkintrainin.net/
新宿眼科画廊 スペースO(新宿三丁目)
「ゲームをつくる劇/劇を生むゲーム」としてカードゲーム(予定)を制作しているとか。わくわく。(茶河)




4月21日(火)〜26日(日)
ONEOR8 B面公演
「ゼブラ」
http://oneor8.net/
SPACE雑遊(新宿三丁目)



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4月23日(木)〜29日(水)
財団、江本純子
「売るものがある性」
http://junko-emoto.com/
アトリエヘリコプター(五反田)



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4月24日(金)〜26日(日)
Co.山田うん
「七つの大罪」「春の祭典」
http://yamadaun.jp/
東京芸術劇場 シアターイースト(池袋)



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4月24日(金)〜26日(日)
劇団森キリン
「えすえむ」
http://ameblo.jp/gekidanmorikirin/
テルプシコール(中野)




4月25日(土)
tantan
「指切った。」
http://www.session-house.net/live_news.html
セッションハウス(神楽坂)
川村美紀子の公演に出演する機会が多い、亀頭可奈恵が振付を務めるユニットの初単独公演。(茶河)



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4月25日(土)〜26日(日)
六本木アートナイト2015
http://www.roppongiartnight.com/2015/
六本木一帯
情報がまだあまり公表されていないんだが、東野祥子や鈴木ユキオが出るらしい。(励滋)
体力的な問題でもう今年はいいかと思ってたけど、スイッチ総研参戦と聞いては足を向けざるを得ない。(茶河)

※4/21追記※
茶河鯛一による私家版・六本木アートナイトタイムテーブルはこちら!!




4月25日(土)〜4月29日(水)
突劇金魚
「ゆうれいを踏んだ」
http://t-kinnngyo.tumblr.com/
こまばアゴラ劇場(駒場東大前)



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4月26日(日)〜5月3日(日)
AMD
「怠け者の旅路」
http://amd-ayamido.tumblr.com/
SNAC(清澄白河)



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4月16日(木)〜5月3日(日)
原田郁子×マームとジプシー リーディングライブ
あらためまして、はじめましてツアー
http://mum-gypsy.com/news/2539
4月16日:穂の国とよはし芸術劇場PLATアートスペース(豊橋)
4月17日:りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館スタジオA(新潟)
4月27日:杜のホールはしもと 多目的室(橋本)
4月28日:東京芸術劇場 シアターウエスト(池袋)
4月30日:沖縄 パン屋 水円
5月3日:山口情報芸術センタースタジオA(湯田温泉)




4月29日(水)〜5月3日(日)
中野成樹+フランケンズ
「ナカフラ演劇展 vol.2」
http://frankens.net/
シアターノルン(蒲田)
なんと4作品! a.中野成樹+フランケンズ「ラブコメ改」(モリエール『女房学校』より)、b.中野成樹+オオカミ男「ロボットの未来(つながらない星と星)」(中野の作(!)演出)、c.外の刺激+フランケンズ「みな区々(みなまちまち)」駅に集合その?(まち歩き、詳細は予約者に連絡)、d.中野成樹+長島確「劇場の三歩手前」(にしすがも創造舎での「限定ラジオ」をなんかするらしい)。a・b 各\2,800(前売・当日とも)c・d 無料(要予約)。(励滋)




4月29日(水)〜5月3日(日)
Nichecraft 辻本企画
「架空の箱庭療法 #3」
http://nichecraft.org/page/
吉祥寺Gallery re:tail(吉祥寺)
“予告編しか見せてあげない。”“舞台模型と舞台写真で再現する《実在しない演劇作品のカタログ展》”…コピーがそそられる。(茶河)



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4月29日(水)〜5月10日(日)
ぬいぐるみハンタープロデュース
「すべての犬は天国へ行く」
http://www.nuigurumihunter.com/
王子小劇場(王子)