ダビデの後にイスラエルの王となったのは、彼の息子「ソロモン」です。神様はソロモンがイスラエルの王様になるにあたり、「あなたの願い求める事は何でも与えよう」と夢の中で彼に問いかけます。それに対して彼は、次のように答えます。 私は取るに足らない若者で、どのように振る舞うべきかを知りません。あなたのお選びになった民の数は多く、数えることも調べることもできないほどです。どうかこの民を正しく裁き、善と悪を判断することができるように、この私に聞き分ける心をお与えください。 旧約聖書 「列王記」第三章 神様は、ソロモンのこの願いを大変喜ばれ、次のようにお答えになります。 あなたは自分のために長寿を求めず、富…