5/3に友人の誘いを受けて、友達4人で「うれしいすぎるよ展」に行ってきました。 展示はいろんな「うれしいすぎるよ」ことが陳列されていました。 若者がたくさんおり、大盛況でした。 展示の中で、女性同士、カップル、男友達もワイワイガヤガヤとしており、展示を歩いていると、横や後ろから「これは嬉しすぎるね」「嬉しいね」などの声がしました。 そして、展示を出た直後の私の感想としては、不満で「安い共感で儲けようとしてんじゃねぇよ」でした。 展示自体は30分で見終わり、チケットも1,500円だったので、そんなもんかとも思いました。 ただ、都市のサブカル文化に当てられただけかもしれません。私は都市のサブカルを…