新宿御苑に行きました。自然の中で何も考えずにぼぉっと過ごす時間が心地よく、癒されました。 最近忙しく余裕のない日々を過ごしていましたが、木々の葉がストレスを吸い取ってくれたかのようでした。
できることとできないことを見ておいて、 できないことに関してはあまり無理はしないで、 なんとかクリアできるようにしておく、 そうした見極めも必要です。 自分が一番心地よく楽に歌えるところを大きくしていくのです。
A. 自然を心地よく感じるところにいきましょう。大自然、海や山川などがよいと思います。トレッキング、キャンプ、マリンスポーツ、水泳、ボール競技もよいのではないでしょうか。若干きついくらいの方が集中できて、ほどよく疲れます。きつめの運動で、感情と深く関わる深部大脳辺緑系の血流が改善するそうです。
A. トレーナーと合わないということを相性かというと、難しい問題だと思います。トレーナーの役割が、心地よく楽しく過ごすことであれば、人間的な相性もあるかもしれません。 上達するとかプロになるとか、目的がそういうことであれば、その点において判断しなくてはなりません。
A. 人前で話すことと同じように、あるいは、それ以上に、歌というのは、なんとなく自分の内面が出てしまうように思う人もいます。しかし、だからこそ自己表現でもあり、また内面が出たからといって、それは隠さなければいけないようなものではないわけですから、むしろそのことで、皆、ストレスを発散したり、心地よくなったりしているわけです。その手段として、歌や朗読など、声で表現することを楽しんでみてください。
A. 目的はレベルにもよると思いますが、まず知っている歌を、正しく歌うことをトレーナーに教わるとよいと思います。そして、その歌を正しく歌われているものを、できるだけ引き込むということです。メロディ、リズム、歌詞について基本的なチェックをすることで、音が外れなくなると思います。その前に心地よく、音楽を聞くこと、そして心地よく歌うことに留意してみてください。
A. これは精神および身体の健康の回復、維持、改善という治療目的を達成する上で音楽を適用することと、全米音楽療法協会で定義されています。治療目的にしますから、ただ音楽を聞いて心地よくなることとは違います。デフレーションとも違うわけです。
たとえば、楽器のプレイヤーなどが歌うと、声量とか歌唱のテクニカルな面では劣っているかもしれませんが、とても音楽的に聞こえることが多いです。マイクなどを使って歌ったときには、心地よく聞こえます。そこをヴォーカリストも見習ってみることです。
今日は、どんな一日でしたか? 目をとじて あかるいひかりを感じて そのあかるいひかりが 目からあたま全体を 包みこんでいきます。 そのあたたかいひかりが からだ全体も包んでいきます。 そのあたたかさが こころもあたためくれます。 肩のちからも抜けて あごのちからも抜けて あかるいひかりが ここち良いゆめへと さそっています・・・ 今日も一日、よくがんばりました・・・ ゆっくりと気持ちよく心地よく しあわせにみちびく夢が 届きますように・・・ おやすみなさい~
A.よい声が出ているときは、だいたいにおいて、健康だと思います。声の振動は、自分の体にも伝わります。それが心地よく感じられるのは、骨から内臓から全身のマッサージをしているということになります。声が出にくい人は、体をこわばらせているとか固い人が多いというのも、その証拠でしょう。