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2sc1815jの日記

2016-10-02

国立国会図書館デジタルコレクションの公開範囲変動(2016年9月)

「月刊NDLデジコレメタデータWatch」第28号。今月も国立国会図書館デジタルコレクション(以下、NDLデジコレ)の変動を追ってみた。

国立国会図書館デジタルコレクション書誌メタデータ 2016年9月の変動

NDLデジコレのメタデータについて、2016年9月1日から2016年9月30日までに変更のあったレコードは34,971件であった*1

8月末時点のデータにおいては、「資料種別」*2が「図書」であるもののうち、「著作権に関する情報」*3に「インターネット公開」を含むものは350,870件であったが、9月30日までの更新を適用したデータにおいては351,015件となっており、145件増加している。

資料種別が「図書」であるものについて、資料数内訳は以下の通りであった。

著作権に関する情報 (dcterms:rights)8月末9月末
インターネット公開(許諾)80118033+22
インターネット公開(裁定)著作権法第67条第1項により文化庁長官裁定を受けて公開裁定年月日: 2012/03/013390033888-12
インターネット公開(裁定)著作権法第67条第1項により文化庁長官裁定を受けて公開裁定年月日: 2012/03/01; 2015/11/1036360
インターネット公開(裁定)著作権法第67条第1項により文化庁長官裁定を受けて公開裁定年月日: 2015/02/0921210
インターネット公開(裁定)著作権法第67条第1項により文化庁長官裁定を受けて公開裁定年月日: 2015/02/09; 2015/11/10330
インターネット公開(裁定)著作権法第67条第1項により文化庁長官裁定を受けて公開裁定年月日: 2015/11/104498544984-1
インターネット公開(保護期間満了)263914264050+136
国立国会図書館/図書館送信参加館内公開503533503380-153
館内公開125297125305+8
(総計)9797009797000
(内、インターネット公開分合計)350870351015+145

さらに「著作権に関する情報」変動の内訳を見てみる(表示スペースの都合により、「著作権に関する情報」の設定値を略記した)。

9月末 総計
許諾 保護期間満了 館内公開
8月末 裁定
2012/03/01
3*4 4*5 5*6 12
裁定
2015/11/10
1*7 1
図書館送信 19*8 131*9 3*10 153
総計 22 136 8 166

この表は、例えば、8月末時点では図書館送信であった図書で、9月末にはインターネット公開(保護期間満了)に変更されているものが131件あると読んでほしい。

パブリックドメイン図書の増加

図書館送信からインターネット公開(保護期間満了)へと変更された図書には、著作者が1965年に没し、2016年からパブリックドメインとなったものが含まれている。

非水一般応用図案集


非水一般応用図案集
(Source: 国立国会図書館デジタルコレクション)

ここでは、図書館送信から保護期間満了に変更された図書(新たにインターネットで閲覧できるようになった資料)の中から、いくつか著名な著作者のものについて取り上げる。

小説家・詩人・翻訳家など

他に、小山勝清(小説家)などの著作物も公開された。

美術家

音楽家

学者・宗教家など

他に、赤司繁太郎(自由基督教)などの著作物も公開された。

古典籍資料の公開範囲変更

資料種別が「和古書」であるものについて、今月も公開範囲に変動があったか調べてみた。

著作権に関する情報 (dcterms:rights)8月末9月末
インターネット公開(許諾)07+7
インターネット公開(保護期間満了)71110711100
国立国会図書館/図書館送信参加館内公開1732617319-7
館内公開440
(総計)88440884400
(内、インターネット公開分合計)7111071117+7

さらに「著作権に関する情報」変動の内訳を見てみる。

「著作権に関する情報」の変動 (8月末 → 9月末)件数
国立国会図書館/図書館送信参加館内公開 → インターネット公開(許諾)7*11

伊東深水(1972年没)の版画(風景画と美人画)7点が許諾に基づいてインターネット公開された。

今後のデジタル化予定

9月28日付けの「お知らせ」にて、「図書または雑誌として収録している官公庁刊行の資料約2,300点を著作権者のご協力によりインターネット公開しました」とのアナウンスがあった。

対象資料リストの提供はなかったが、「災害対応力強化のためのデジタルアーカイブ」のうち官公庁刊行資料の一部が、館内公開からインターネット公開(許諾)に変更されたものと思われる*12。公開範囲の変更後、OAI-PMHで取得できる書誌情報に変更が取り込まれるまでにはタイムラグがあるため、9月30日までの更新にはこの公開範囲変更は反映されていなかった。具体的な対象資料リスト(非公式版)は次回記事で取り上げることになるだろう。

一般競争入札公告にみる電子化予定

国立国会図書館の一般競争入札公告を見ると、デジタル化に関わる次の2件が掲載されている。

一般競争入札の公告

通番 区分 件名 公告日 入札日
1 東京本館 カセットテープ音声・画像の原資料からの電子化 1式(PDF: 132KB) 2016年8月5日 2016年9月30日
2 東京本館 ソノシート音声の原資料からの電子化 1式(PDF: 131KB) 2016年8月5日 2016年9月30日

http://www.ndl.go.jp/jp/supply/nyuusatsu/ippan/index.htmlより抜粋

これらの納入期限は平成29年3月17日となっている。今のところ、「デジタル化作業に伴う原資料の利用停止について」は平成28年8月23日現在の情報のままだが、今後これらの資料に関する情報が追加されるだろう。

*1:国立国会図書館サーチが提供するOAI-PMHを利用した。

*2:dcndl:materialType

*3:dcterms:rights

*4:『愚人漫筆』、『中等教育代数学教科書』(

*5:『工場衛生資料』(第1輯 工場と結核(常岡良三) 工場衛第2輯 労働の本態・機械設備と保健設備第10輯 健康保険法ト医療問題(石原修第16輯 工場衛生講習会に就て(川淵洽)(巻次が中途半端に途切れているが書誌情報のママ)

*6:『教育者としての母 : 続両親教育』、『史学上より見たる我が国の現状』、『真実の教育』、『青年心理の特徴と其教育』、『両親教育

*7:『大日本帝国憲法 : 振仮名付

*8:『一茶春秋』、『解析幾何学 : 理論応用』、『最小自乗法及統計』、『しぐれ唄』、『[深水画集]』([1][2][3][4][5][6][7])、『図表及ビ図計算』、『図表及ビ図計算 訂正版』、『微分積分学 続編』、『夕雲』、『有限解析諸論』(上巻下巻)、『ゆく春 続

*9:『愛知県紳士録』、『あつもの』、『イエスの日常生活』、『いしずゑ : 歌集』、『厳島詣』、『』、『ウヰンダミーヤ夫人の扇』、『浦上玉堂』、『街樹』、『海北独語』、『華術 奥級之巻』、『簡易作曲法』、『擬宝珠』、『恐怖時代』、『金と銀』、『銀の匙』、『近世和声学講話』、『近代劇大系 第16巻』、『芸術一家言』、『芸術教育論』、『現代小説全集』、『講習会講義録 第13囘』、『古代の遺蹟遺物』、『今日の太平洋問題』、『作曲者の言葉』、『支那の酒』、『市民の敵 : 創作』、『朱唇秘抄 : 恋愛警句集』、『潤一郎喜劇集』、『少年団と青年団』、『松葉脚本集』、『白珊瑚』、『新撰谷崎潤一郎集』、『酔茗詩集』、『数学発展の跡をたづねて』、『裾野』、『精神生活』、『青年に訴ふ』、『生命の第四原理』、『世界文芸全集 第9編 基督と反基督』、『[箏曲楽譜]』(おもひで・紅梅秋風曲)、『増訂史記評林』(巻1巻2,3巻4巻5巻6巻8,9巻10-12巻13,14第12冊(巻15-16)巻17,18巻19,20巻21,22第16冊(巻23-24)巻25,26巻27巻28第21冊(巻31-32)巻33-35巻36-38巻39第25冊(巻40-41)巻42,43巻44-46巻47-49巻50-55巻56-60巻61-65巻66-68第33冊(巻69-70)巻71-74巻75-78巻79-81巻82-85第38冊(巻86-88)第39冊(巻89-92)巻93-96第41冊(巻97-101)第42冊(巻102-105)巻106-109巻110,111巻112-116巻117巻118-121巻122-124巻125-128第50冊(巻129-130))、『大正七変人 : 脱線小説』、『大将夫人乃木静子』、『大戦後の欧米教育』、『大日本名家肖像集』、『太陽の子』、『多紀氏の事蹟』、『橘媛 替手』、『単純生活の秘訣』、『小さな王国』、『チエーホフ戯曲全集』(上巻下巻)、『地方補習教育の革新』、『長興山随筆』、『著作権法概論』、『提婆達多 : 小説』、『哲学の概念』、『鉄筋混凝土工学』、『東京大観』、『ドン底生活』、『ドン底の闇から』、『長靴の国』、『なぐさめ 第5輯』、『なゝ姫 : 少女物語』、『女人神聖』、『野路の曲』、『呪はれた戯曲』、『パーヴェル一世』、『白鳥 : 外二篇』、『花守と二十八宿 : 詩集』、『非水一般応用図案集』、『人としての武藤元帥』、『泌尿器科学 : 附・男子生殖器機能障碍』(上巻下巻)、『悲恋の曲 : クロイツェル・ソナタ』、『天鵞絨の夢』、『二人の稚児』、『米国絹業団と日本の生糸並に三社合併問題』、『山田耕作歌曲集 露風之巻』、『病める薔薇』、『弥生集』、『論理学ノート』、『私の観た現代の大作曲者

*10:著作権保護期間内である著作者が共著者に挙げられている図説など。

*11:『[深水画集]』([1][2][3][4][5][6][7]

*12:例えば、「2016年6月のNDLデジコレ追加資料」で取り上げた『三河地方震災状況記録 : 昭和20年1月13日』や『伊勢湾台風による災害の概況とその対策』などは、NDLデジコレで閲覧するとインターネット公開(許諾)に変更されていることが確認できる。

2016-09-02

国立国会図書館デジタルコレクションの公開範囲変動(2016年8月)

「月刊NDLデジコレメタデータWatch」第27号。今月も国立国会図書館デジタルコレクション(以下、NDLデジコレ)の変動を追ってみた。

怪人二十面相


怪人二十面相
(Source: 国立国会図書館デジタルコレクション)


国立国会図書館デジタルコレクション書誌メタデータ 2016年8月の変動

NDLデジコレのメタデータについて、2016年8月1日から2016年8月31日までに変更のあったレコードは269,462件であった*1

7月末時点のデータにおいては、「資料種別」*2が「図書」であるもののうち、「著作権に関する情報」*3に「インターネット公開」を含むものは351,198件であったが、8月31日までの更新を適用したデータにおいては350,870件となっており、328件減少している。

資料種別が「図書」であるものについて、資料数内訳は以下の通りであった。

著作権に関する情報 (dcterms:rights)7月末8月末
インターネット公開(許諾)79628011+49
インターネット公開(裁定)著作権法第67条第1項により文化庁長官裁定を受けて公開裁定年月日: 2012/03/013391333900-13
インターネット公開(裁定)著作権法第67条第1項により文化庁長官裁定を受けて公開裁定年月日: 2012/03/01; 2015/11/1036360
インターネット公開(裁定)著作権法第67条第1項により文化庁長官裁定を受けて公開裁定年月日: 2015/02/0921210
インターネット公開(裁定)著作権法第67条第1項により文化庁長官裁定を受けて公開裁定年月日: 2015/02/09; 2015/11/10330
インターネット公開(裁定)著作権法第67条第1項により文化庁長官裁定を受けて公開裁定年月日: 2015/11/104498644985-1
インターネット公開(保護期間満了)264277263914-363
国立国会図書館/図書館送信参加館内公開503906503533-373
館内公開124596125297+701
(総計)9797009797000
(内、インターネット公開分合計)351198350870-328

さらに「著作権に関する情報」変動の内訳を見てみる(表示スペースの都合により、「著作権に関する情報」の設定値を略記した)。

8月末 総計
許諾 裁定
2012/03/01
保護期間満了 館内公開
7月末 裁定
2012/03/01
2*4 46*5 48
裁定
2015/11/10
1*6 1
保護期間満了 681*7 681
図書館送信 46*8 35*9 269*10 23*11 373
館内公開 1*12 2*13 3
総計 49 35 318 704 1106

この表は、例えば、7月末時点では館内公開であった図書で、8月末にはインターネット公開(保護期間満了)に変更されているものが2件あると読んでほしい。

パブリックドメイン図書の増加

図書館送信からインターネット公開(保護期間満了)へと変更された図書には、著作者が1965年に没し、2016年からパブリックドメインとなったものが含まれている。

ここでは、図書館送信から保護期間満了に変更された図書(新たにインターネットで閲覧できるようになった資料)の中から、いくつか著名な著作者のものについて取り上げる。

小説家・詩人・翻訳家など

米川正夫の作品については、他に、『アルツイバアシエフ全集』(第1巻 最後の一線 上巻第2巻 最後の一線 中巻)(アルツィバーシェフ 著、米川正夫 訳)が文化庁長官裁定に基づいて公開された。

ついに谷崎源氏(旧訳)が保護期間満了として公開されたことは注目に値するだろう。

源氏物語. 卷一


源氏物語. 卷一
(Source: 国立国会図書館デジタルコレクション)


美術家

音楽家

学者・宗教家など

他に、安藤尭雄(教育学者)などの著作物も公開された。

古典籍資料の公開範囲変更

資料種別が「和古書」であるものについて、今月も公開範囲に変動があったか調べてみた。

著作権に関する情報 (dcterms:rights)7月末8月末
インターネット公開(保護期間満了)7079371110+317
国立国会図書館/図書館送信参加館内公開1764317326-317
館内公開440
(総計)88440884400
(内、インターネット公開分合計)7079371110+317

さらに「著作権に関する情報」変動の内訳を見てみる。

「著作権に関する情報」の変動 (7月末 → 8月末)件数
国立国会図書館/図書館送信参加館内公開 → インターネット公開(保護期間満了)317*14

図書館送信から保護期間満了へと変更された古典籍資料には、活字史・印刷史好きには嬉しい資料や、多数の錦絵、彩色資料、自筆原稿が含まれていた。

まず、『法普戰争誌畧 8巻 [1]』。府川充男『聚珍録』によれば「最初期の本木系四号明朝と和様による組版」とのこと。これが白黒2値ではなくカラーで閲覧できるのは嬉しい。下に示したページについては、早稲田古典籍で公開されている画像では後ろから2行目や3行目に込め物の写り込みが見られるが、NDLデジコレのものでは後ろから4行目の行末に込め物の写り込みが見られる。

印刷史という点では、『百万塔陀羅尼』も、図書館送信から保護期間満了に変更されている。

法普戰争誌畧 8巻 [1]


法普戰争誌畧 8巻 [1]
(Source: 国立国会図書館デジタルコレクション)


また、井上安治(井上探景)、3代目歌川国貞、2代目歌川国輝、歌川芳虎、小林清親、昇斎一景などの錦絵、川瀬巴水の水彩画や風景版画、竹久夢二の美人画などが保護期間満了に変更された。

彩色資料としては、『浴恩春秋両園梅桃雙花譜』も美しい。

自筆原稿については、芥川龍之介『北京日記抄』、宇野浩二『人心』、小川未明『自分の造った笛』、久保田万太郎『三つの望』、室生犀星『萬華鏡』が保護期間満了に変更されている。

他に、少し珍しい資料として、紅型の布を貼り交ぜた『紅型 : 古琉球 [1]』や、絹織物の生地などを貼り交ぜた『諸織物縞本集帳』が見られる。

今後のデジタル化予定

8月23日付けで国立国会図書館ウェブサイトの「デジタル化作業に伴う原資料の利用停止について」が更新された。

利用を停止する資料(平成28年8月23日現在)

資料区分 デジタル化対象 対象冊数 利用停止期間(予定)
和図書 (1) 東京本館所蔵の和図書

  • 昭和62年までに整理された請求記号が AZ-1351〜AZ-1391で始まるものの一部
  • 請求記号がY994で始まるものの一部

約430冊 平成28年9月13日〜平成29年4月末日(予定)
和雑誌 (2) 東京本館所蔵の国内刊行和雑誌
  • (Z6-29、Z15-115ほか)
16タイトル(Excel: 16KB)
約200冊
(3) 関西館所蔵の国内刊行和雑誌
  • (雑45-1、Z051.7-M2ほか)
約40タイトル(Excel: 16KB)
約500冊
(4) 国際子ども図書館所蔵の国内刊行和雑誌
  • (Z32-122、Z32-138ほか)
約70タイトル(Excel: 16KB)
約300冊

http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/digitization/unavailable.html

国立国会図書館分類表(NDLC)をもとに対象の分類を見てみると、(1)で挙げられている資料は、例えば、AZ-1351:特定地方公共団体の警察、AZ-1391:特定地方公共団体の地方自治、Y994:別置措置和資料に分類される資料の一部などであることが分かる。しかし、例によって「請求記号が〜で始まるものの一部」として示されているので、具体的資料名は確定できない。

*1:国立国会図書館サーチが提供するOAI-PMHを利用した。

*2:dcndl:materialType

*3:dcterms:rights

*4:『金融新体制と銀行の動向』、『見たまゝのブラジル

*5:『素人詰将棋』、『日本大蔵経』(第2巻第3巻 宗典部 三論宗章疏第4巻第5巻第6巻第7巻第8巻 宗典部 曹洞宗章疏 1第9巻 宗典部 法相宗章疏 2第10巻 経蔵部 方等部章疏 3第11巻 宗典部 戒律宗章疏 1第12巻 経蔵部 方等部章疏 4第13巻 宗典部 戒律宗章疏 2第14巻第15巻 宗典部 戒律宗章疏 3第16巻 論蔵部 真言密教論章疏 下第17巻 宗典部 修験道章疏 1第18巻第19巻第20巻第21巻第22巻第23巻 論蔵部 諸大乗論章疏 1第24巻 経蔵部 密経部章疏 上 1第25巻 経蔵部 方等部章疏 5第26巻 経蔵部 密経部章疏 上 2第27巻 論蔵部 唯識論章疏 1第28巻第29巻第30巻 経蔵部 法華部章疏 3第31巻 経蔵部 理趣経釈章疏 1第32巻 経蔵部 密経部章疏 下 1第33巻 論蔵部 唯識論章疏 2第34巻 経蔵部 方等部章疏 6第35巻 経蔵部 般若部章疏第36巻第37巻 宗典部 修験道章疏 2第38巻 宗典部 修験道章疏 3第39巻第40巻 宗典部 華厳宗章疏 上第41巻第43巻 宗典部 天台宗密教章疏 1第44巻 宗典部 天台宗顕教章疏 1第45巻 宗典部 天台宗密教章疏 2第46巻 宗典部 天台宗顕教章疏 2第48巻 宗典部 天台宗密教章疏 3

*6:『祭礼囃子の由来

*7:報告集、講演集、年報などの集合著作物。他に、昭和2年の『日本標準規格 第1輯』(旧JES)なども館内限定に変更された。

*8:『感動と批評 : 未完成批評家の肖像』、『機械工作 第8講』、『行政法講義要鋼』、『行政法第二部 : 高文参考 各論』、『行政法第二部(各論) : 杉村章三郎先生プリント 1』、『極東は戦争か平和か : 外国から見た日本の現状』、『近世生活と国文学』、『研究社英米文学評伝叢書 7』、『原動機 第9講』、『国文学講座 第6巻』、『小ゆき』(前編中編後編続編)、『これからの新聞 : 戦時下の新聞人と読者の心構へ』、『財政学概論』、『財政学概論』、『財政学概論』、『財団法人啓明会講演集 第71回 世界經濟の動向と日本の金融』、『シェイクスピア襍記』、『シェイクスピア襍記』、『実録忠臣蔵 : 新編 前編』、『新判例と行政法の諸問題』、『新判例と行政法の諸問題』、『須磨子 : 一名呪はれたる恋』、『箋注倭名類聚抄』、『毒草』(お品の巻疑獄の巻お仙の巻)、『日本文学思潮 第6』、『秘中の秘 : 宝庫探険』(前編後編)、『ふたおもて 前編』、『文学の知識』、『北米合衆国経済事情』、『万葉佳品抄』、『万葉集 巻第1・2』、『万葉集 : 尼崎本』(〔本編〕解説)、『万葉集講話 〔正〕』、『万葉集序説』、『万葉集新釈 上巻』、『息子たちと恋人たち 第2』、『モウパッサン全集 第13巻』、『ユートピア』、『百合子画集

*9:『アルツイバアシエフ全集』(第1巻 最後の一線 上巻第2巻 最後の一線 中巻)、『イエスと人類愛の内容』、『色づく蕾 : 歌集』、『黄金』、『かぐや姫物語』、『教練の指針』、『教練の指針』()、『銀行業とその責務』、『串原発電事業誌』、『細目を主とせる図画学習指導の実際』、『事業と人物』、『児童芸術粘土彫塑と木彫』、『自由表現水彩画の新学習』、『自由表現パステル画の新学習』、『宗教法衍義 : 文部省案』、『少女詩集』、『信心のために』、『青年団の適切なる競技とページェント』、『長州之天下』、『通人物語趣味の東京』、『投入盛花百撰集』、『残されたる刺 : 逆境への福音』、『花の鍵』、『』、『モウパッサン全集』(第9巻寝室の一隅第10巻第11巻第12巻第14巻)、『ラヂオと飛行機』、『陸上競技の研究』、『霊鐘 後編』、『労働保険論

*10:『青森県蟹田』、『悪魔』、『衣食住諸職繪解錦画』、『英國歩兵練法号令詞 : 紀州新宮練兵所蔵』()、『王将聯盟』、『大番頭小番頭』、『雄鹿半島竜ケ崎』、『お隣の英雄』、『鬼の面』、『音楽心理学』、『音楽適能診断の理論と実際』、『音響心理学原論』、『音響心理学原論』、『女十題』([1][2][3][4][5][6][7][8][9][10])、『怪人二十面相』、『怪盗追撃 : 富士夫少年探偵物語』、『上総興津』、『賀茂真淵全集』(巻1巻一巻2巻二巻3巻三巻4巻四巻5巻五巻6巻六巻7巻七巻8巻八巻9巻九巻10巻十巻11巻十一巻12巻十二)、『苧麻製法一覽』、『神田川夕景』、『議会制度七十年史』(第1第11)、『木曽川と飛騨川と合流する美濃の河合』、『奇文欣賞』()、『癸酉記』、『警察と犯罪の秘密』、『源氏物語』(卷一卷二卷三卷四卷五卷六卷七卷八卷九卷十卷十一卷十二卷十三卷十四卷十五卷十六卷十七卷十八卷十九卷二十卷二十一卷二十二卷二十三卷二十四卷二十五卷二十六)、『現代日本文学全集』(第2篇 (坪内逍遥集)第9篇第18篇 (徳田秋声集)第59篇 (賀川豊彦集))、『現代ユーモア小説全集 第1巻』、『恋を知る頃』、『厚生白書』(昭和31年度版昭和33年度版昭和34年度版昭和35年度版昭和36年度版昭和37年度版昭和38年度版昭和39年度版)、『興風後集 : 近世名士遺草』、『国民学校経営原論』、『固陋談』、『金色の死』、『三郎の飛行船』、『色紙考』、『志州海藻圖譜』、『氏族考』、『祀典例彙』、『支那書史学』、『自分の造った笛』、『住所篇 巻1-3』、『順正書院記并詩 順正書院詩 完』、『駿藩各所分配姓名録』、『匠家故實録 : 棟上釿始諸式禮格』()、『諸織物縞本集帳』、『植物記載』、『職官考』([1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11][12][13][14][15][16][17][18][19][20])、『新音楽論』、『新吉原夜桜之景』、『新規造掛永代橋往來繁華佃海沖遠望之圖』、『人心』、『人生の年輪』、『人生の年輪』(前篇後篇)、『新撰日本歴史』、『神童』、『崇忠祠』、『スフィンクス』、『青春夢』(前篇後篇)、『世界大衆文学全集 第10巻』、『戦時刑事民事特別法義解 : 並裁判所構成法戦時特例戦時領事裁判ノ特例ニ関スル法律』、『宣伝の偉力』、『葬祭儀草』、『草木乾[セキ]法』、『そだてぐさ』、『外櫻田陸軍調練之圖』、『宝島探険 : 冒険小説』、『滝の川の図』、『旅みやげ』(第1集第1集第2集第2集第3集第3集第3集)、『団欒集 坤』、『徴古年表 [2]』、『筑紫遺愛集』(1,213,14)、『佃島雨晴』、『帝国議事堂炎上之図』、『貞丈祭典の扣』、『展覽會品物目録 : 於金澤兼六園 第2号』、『陶器辨解』、『東京神田萬世橋賑之圖』、『東京詞』、『東京名所三十六戯撰』、『東京名所繁榮之内江戸橋之圖』、『東台大戰爭圖』、『豆腐集説』、『東洋美術大観』(第1冊第2冊第3冊第5冊第6冊第7冊第8冊第9冊第10冊第11冊)、『銅椀龍[キン] 卷1』、『常盤橋内紙幣寮之図』、『トルストイ戯曲全集』、『南梁遺稿』([1][2][3][4][5])、『日本音楽理論 第1編』、『日本帝國憲法論』([早稻田大學第二十九回法律科講義録][早稻田大學第三十回法律科講義録][早稻田大學第三十一回政治經濟科講義録][早稻田大學第三十二回政治經済科講義録])、『日本風景選集』(1234567)、『日本名勝図会』、『ニュージーランド』、『野山獄読書記 二十一回猛乕』、『博物書一覽』、『博覧會諸人群集之圖 : 元昌平坂ニ於テ』、『花守』、『榛名摺臼岩』、『百万塔陀羅尼』([1][2][3][4][5][6][7][8][9][10])、『紅型 : 古琉球』([1][2])、『吹上訪古録』、『物価奔騰と労働争議』、『佛教渡來年代考』、『仏国軍法規教兵家必携』()、『船津傳次平考述太陽暦耕作一覽』、『フランツ・リスト伝』、『フリヂャ : 小唄集』、『兵器模型 : 少年科学工作』、『北京日記抄 [1]』、『奉使琉球始末抜萃』、『法普戰争誌畧 8巻 [1]』、『北満の二大古都址 : 東京城と白城』、『北海道石狩川札幌地形見取圖』、『萬華鏡』、『満洲交通の展望』、『無水岡田開闢法』、『三つの望』、『美濃梨子譜 拾八種』、『明治二己巳年改正東京大繪圖』、『明治三庚牛暦』、『明治太平記』、『明治二己巳暦』、『明治八年乙亥太陽略暦』、『山寺名勝志』、『ユーモア小説傑作全集 第1』、『百合子 前編』、『浴恩春秋両園梅桃雙花譜』、『夜の潮来』、『類聚伝記大日本史 第十四卷』、『ローベルト・シューマン伝』、『和漢年表 : 銅製懐宝』、『和訳英辞書

*11:『アナトオル・フランス短篇小説全集』(第1巻第2巻第3巻第4巻第5巻第6巻第7巻)、『アナトオル・フランス長篇小説全集』(第8巻第8巻第12巻第16巻第16巻)、『イプセン名作集』、『シェイクスピアとエリザベス朝演劇』、『西域探検紀行全集』(第2第5第7第11第12)、『デカルトと合理主義』、『プロテスタントの歴史』、『ヘディン中央アジア探検紀行全集 第10』、『舞姫タイス

*12:『通俗経済講座 追補

*13:『Fisher-boy Urashima』、『國際私法

*14tsvファイル参照のこと。

2016-08-01

国立国会図書館デジタルコレクションの公開範囲変動(2016年7月)

「月刊NDLデジコレメタデータWatch」第26号。今月も国立国会図書館デジタルコレクション(以下、NDLデジコレ)の変動を追ってみた。

国立国会図書館デジタルコレクション書誌メタデータ 2016年7月の変動

NDLデジコレのメタデータについて、2016年7月1日から2016年7月31日までに変更のあったレコードは107,842件であった*1

6月末時点のデータにおいては、「資料種別」*2が「図書」であるもののうち、「著作権に関する情報」*3に「インターネット公開」を含むものは351,094件であったが、7月31日までの更新を適用したデータにおいては351,198件となっており、104件増加している。

資料種別が「図書」であるものについて、資料数内訳は以下の通りであった。

著作権に関する情報 (dcterms:rights)6月末7月末
インターネット公開(許諾)79087962+54
インターネット公開(裁定)著作権法第67条第1項により文化庁長官裁定を受けて公開裁定年月日: 2012/03/013392133913-8
インターネット公開(裁定)著作権法第67条第1項により文化庁長官裁定を受けて公開裁定年月日: 2012/03/01; 2015/11/1036360
インターネット公開(裁定)著作権法第67条第1項により文化庁長官裁定を受けて公開裁定年月日: 2015/02/0921210
インターネット公開(裁定)著作権法第67条第1項により文化庁長官裁定を受けて公開裁定年月日: 2015/02/09; 2015/11/10330
インターネット公開(裁定)著作権法第67条第1項により文化庁長官裁定を受けて公開裁定年月日: 2015/11/1044986449860
インターネット公開(保護期間満了)264219264277+58
国立国会図書館/図書館送信参加館内公開506126503906-2220
館内公開122480124596+2116
(総計)9797009797000
(内、インターネット公開分合計)351094351198+104

さらに「著作権に関する情報」変動の内訳を見てみる(表示スペースの都合により、「著作権に関する情報」の設定値を略記した)。

7月末 総計
許諾 裁定
2012/03/01
保護期間満了 館内公開
6月末 裁定
2012/03/01
13*4 1*5 14
図書館送信 41*6 6*7 57*8 2116*9 2220
総計 54 6 58 2116 2234

この表は、例えば、6月末時点では図書館送信であった図書で、7月末にはインターネット公開(保護期間満了)に変更されているものが57件あると読んでほしい。

例えば、慧琳『一切経音義 : 100巻』や、今年5月に『童貞の機関車』で話題になった島洋之助(1961年没)の著作『貞操の洗濯場』などが、図書館送信から保護期間満了へと変更されている。

パブリックドメイン図書の増加

図書館送信からインターネット公開(保護期間満了)へと変更された図書には、著作者が1965年に没し、2016年からパブリックドメインとなったものが含まれている。

ここでは、図書館送信から保護期間満了に変更された図書(新たにインターネットで閲覧できるようになった資料)の中から、いくつか著名な著作者のものについて取り上げる。

学者・宗教家など

音楽家・舞台芸術家

上に挙げた「歌舞伎十八番」3件の著者は、NDLデジコレの著者標目では「市川, 海老蔵 9世, 1910-1965」「市川, 団十郎 10世, 1882-1956」となっている。保護期間満了に変更された資料には、同様の体裁を持った次の資料も含まれているが、こちらの著者標目は設定されていない。

これらの資料の奥付には、確かに「著作者 市川海老蔵 市川團十郎」とある。しかし、発行された時期(昭和5年〜昭和11年)を考えたとき、この記載を「市川, 海老蔵 9世, 1910-1965」「市川, 団十郎 10世, 1882-1956」と認定するのは正しいのだろうか。

8代目市川海老蔵は明治19年に亡くなっており、堀越治雄が9代目市川海老蔵を襲名したのは昭和15年。また、9代目市川団十郎が亡くなったのは明治36年で、その後は団十郎空白期間が続き、堀越福三郎が没後に10代目市川団十郎の名跡を追贈されるのが昭和31年である。上記の資料が発行された昭和5年から昭和11年にかけては、海老蔵や団十郎の名跡は空席だったこと考えると、この奥付で挙げられている著作者は、具体的な一人の人物としての「市川海老蔵」や「市川團十郎」ではなく、代々の名跡としての(観念上の)「市川海老蔵」や「市川團十郎」なのではないだろうか。

それが正しければ、奥付の「補修及訂正者」に名前が挙げられている堀越福三郎と堀越実子(1944年没)の市川宗家夫妻が実際の著作者(校訂者)ではないかと考えられるが、堀越福三郎は先に述べたように、死後、10代目市川団十郎となるので、「市川, 団十郎 10世, 1882-1956」の認定については結果的にこれで良いのかもしれない。しかし、「市川, 海老蔵 9世, 1910-1965」の認定については疑問が残る。

古典籍資料の公開範囲変更

資料種別が「和古書」であるものについて、今月も公開範囲に変動があったか調べてみた。

著作権に関する情報 (dcterms:rights)6月末7月末
インターネット公開(保護期間満了)7069670793+97
国立国会図書館/図書館送信参加館内公開1773917643-96
館内公開54-1
(総計)88440884400
(内、インターネット公開分合計)7069670793+97

さらに「著作権に関する情報」変動の内訳を見てみる。

「著作権に関する情報」の変動 (6月末 → 7月末)件数
国立国会図書館/図書館送信参加館内公開 → インターネット公開(保護期間満了)96*10
館内公開 → インターネット公開(保護期間満了)1*11

シーボルト門人の論文や書簡を収めた『施福多先生文献聚影』(解題)や、5月の公開範囲変更で表紙と裏表紙だけがインターネット公開になっていた山本昇雲 画『子供あそび』の錦絵、6月の新規追加で唯一館内公開となっていた『[木下文書] 4』などがインターネット公開(保護期間満了)に変更された。

子供あそび おもちゃの勝負


子供あそび おもちゃの勝負
(Source: 国立国会図書館デジタルコレクション)


国立国会図書館資料のデジタル化

今月の『国立国会図書館月報 664/665号(2016年8/9月)』には、6月に新規追加されたデジタル化資料についての解説記事「国立国会図書館資料のデジタル化(震災・災害関係資料を中心に)」が掲載されている。

前回の記事でも取り上げた、「災害対応力強化のためのデジタルアーカイブ」の今後の図書館送信予定や全文検索機能について触れられている。前回の記事では、「災害対応力強化に資する資料」と地方史関係の資料は別の括りであると考えていたが、今回の解説を見ると、地方史資料についても災害対応力強化の観点からデジタル化されたようだ。

一般競争入札公告にみる電子化予定

国立国会図書館の一般競争入札公告を見ると、デジタル化に関連する次の3件が掲載されている。

一般競争入札の公告

http://www.ndl.go.jp/jp/supply/nyuusatsu/ippan/index.htmlより抜粋

通番2と5の納入期限は平成29年3月17日となっている。今のところ、「デジタル化作業に伴う原資料の利用停止について」は平成28年4月28日現在の情報のままだが、いずれ平成28年度デジタル化作業の対象資料が示されるだろう。

通番3に関しては、デジタル化が主体の作業ではないが、企画展示で取り上げられた資料であってデジタル化が未実施のものについては後日デジタル化されて公開されることがあるので、若干量のデジタル化が期待できるかもしれない。

NDLデジコレの書誌情報オープンデータセット更新

7月1日、NDLデジコレの書誌情報データセットが更新された。

図書・古典籍・雑誌の書誌情報データセットは、2015年1月に初めて提供され(2015年1月26日時点の書誌情報)、その後、2016年1月の更新では博士論文の書誌情報も提供されるようになった(2016年1月5日時点の書誌情報へ更新)。今回の提供により2016年7月1日時点の書誌情報に更新されたことになる*12

最近のNDLデジコレへの資料追加では、かつては見られた追加資料リストの提供がなくなってしまったが、書誌情報データセットの更新頻度が年2回に高まることで、リアルタイム性はないものの、ある程度の追加資料追跡が容易に行えるようになるだろう。

今回公開された書誌情報の件数は次のようになっている。

資料種別 公開範囲
インターネット公開 図書館送信 館内限定
図書 351,301件 504,931件 110,755件
古典籍 76,557件 18,816件 5件
雑誌 14件 10,905件 2,292件
博士論文 14,670件 116,956件 9,278件

オープンデータセットに含まれる内容や、当シリーズ記事で掲載している件数との違いなどについては、初提供時に取り上げた記事を参照されたい。

*1:国立国会図書館サーチが提供するOAI-PMHを利用した。

*2:dcndl:materialType

*3:dcterms:rights

*4:『上代文学選 上』、『日本行政法講義要綱』(第1分冊第2分冊上巻下巻 第1分冊下巻 第2分冊下巻上巻(訂6版)、上巻(訂7版)、下巻(訂4版)、上巻(訂9版)、下巻(訂7版)、上巻(訂10版))

*5:『格言統一儒教宝典

*6:『The cricket on the hearth = ザ・クリケット・オン・ザ・ハース』、『アメリカ通信』、『一茶研究』、『一茶雑記』、『岩波講座世界文学 第10』、『貝原益軒』、『機械工作』(第3講第5講第7講第11講第14講第15講第18講)、『機械設計製図』(第1講第6講第8講)、『基本機械工学』(第1講第4講第6講)、『原動機』(第6講第8講第10講第11講第13講第14講第17講第18講第20講)、『工場用諸機械 第6講』、『荒野に生れて : 白い牙』、『実用工学簡易表 1932年版』、『井泉水句集』、『井泉水俳句集』、『世界文學 : 及び一般文化におけるその位置』、『旅人芭蕉 〔正〕』、『東亜研究講座 第89輯』、『俳句教程』、『芭蕉読本』、『芭蕉・蕪村・子規』、『遍路と巡礼』、『無所在 : 句集

*7:『国際金融総論』、『実践読方教育の新体系』、『世界経済概論』、『戦時生活と物価統制』、『大陸を旅して : 随感随想』、『勉強の仕方

*8:『G線上のアリア』、『朝の庭』、『一路居士雑染画集』、『一切経音義 : 100巻』(1巻-14巻15巻-35巻36巻-[56巻]57巻-84巻85巻-続8巻一切経音義通検)、『海の童話 : 詩を伴ふ版画連作』、『梅の咲くころ : 感想集』、『家相方位寳鑑 : 幸福増進』、『危機克服の信条 : 世相国難について』、『紀要別冊文献蒐載』(巻1巻4巻8巻9巻10)、『句日記 昭和11年より昭和15年まで』、『毛抜 : 歌舞伎十八番之内』、『顕花植物 : 第五散文集』、『現代日本文学全集 第50篇』、『沙羅』、『施福多先生文献聚影』([7][8][10])、『暫 : 歌舞伎十八番之内』、『人材・島根 : 県人名鑑』、『人材・島根 : 県人名鑑』、『人生私語 : 随筆集』、『新版ユーモア小説全集 第10巻』、『随筆文学選集』(第4第四)、『助六由縁江戸桜 : 歌舞伎十八番之内』、『象引 : 歌舞伎十八番之内 寿小春狂言』、『高木相法秘伝書』(第1巻巻2巻3巻4巻5)、『短歌雑話』、『釣ところどころ』、『貞操の洗濯場』、『東亜研究講座』(第75輯第79輯)、『読画本 : 石濤山水』、『鶏の飼ひ方』、『俳句入門』、『翻弄された防諜官』、『南十字星 : 南洋紀行』、『矢の根 : 歌舞伎十八番之内』、『誘惑』、『雪と野菜 : 散文集』、『要点明示整理化学 : 学習受験』、『良犬を得る秘訣』、『良犬を得る秘訣』、『ルツボはたぎる : 創作

*9tsvファイル参照のこと。

*10:『施福多先生文献聚影』([7][8][10])、『子供あそび』(なかよし兵隊さんだるまお庭床かざりおまつり大決戦天狗の面馬のりおもちゃの勝負大角力雪戦)、『聚學軒叢書』(第1集第3册第1集第4册第1集第5册第1集第6册第1集第7册第1集第8册第1集第9册第1集第10册第1集第11册第1集第12册第1集第13册第1集第14册第1集第15册第1集第16册第1集第17册第1集第18册第1集第19册第2集第21册第2集第22册第2集第25册第2集第26册第2集第27册第2集第28册第2集第29册第2集第30册第2集第31册第3集第34册第3集第35册第3集第36册第3集第38册第3集第39册第3集第40册第3集第41册第3集第44册第3集第45册第3集第46册第3集第47册第3集第48册第3集第49册第3集第50册第3集第51册第3集第52册第4集第53册第4集第54册第4集第55册第4集第56册第4集第57册第4集第58册第4集第59册第4集第60册第4集第61册第4集第62册第4集第63册第4集第64册第4集第65册第4集第67册第4集第68册第4集第69册第4集第70册第4集第71册第4集第72册第5集第73册第5集第74册第5集第75册第5集第78册第5集第79册第5集第80册第5集第81册第5集第83册第5集第84册第5集第85册第5集第86册第5集第88册第5集第89册第5集第90册第5集第91册第5集第92册第5集第93册第5集第94册第5集第95册第5集第96册

*11:『[木下文書] 4

*12:ただし、サイトには「この書誌情報は平成28年7月1日時点のもの」と記載されているが、提供されている書誌情報tsvファイルのタイムスタンプは2016年6月23日になっている。

2016-07-01

国立国会図書館デジタルコレクションの公開範囲変動(2016年6月)

「月刊NDLデジコレメタデータWatch」第25号。今月も国立国会図書館デジタルコレクション(以下、NDLデジコレ)の変動を追ってみた。

榎本武揚等名刺版写真. 写真(桂太郎)

新規追加された静止画資料より、
榎本武揚等名刺版写真. 写真(桂太郎
(Source: 国立国会図書館デジタルコレクション)

国立国会図書館デジタルコレクション書誌メタデータ 2016年6月の変動

NDLデジコレのメタデータについて、2016年6月1日から2016年6月30日までに変更のあったレコードは152,129件であった*1。これまでの月間変更レコード数と比べ、非常に多くのレコードの変更がなされており*2、多数の新規公開資料*3が見られた。

5月末時点のデータにおいては、「資料種別」*4が「図書」であるもののうち、「著作権に関する情報」*5に「インターネット公開」を含むものは350,998件であったが、6月30日までの更新を適用したデータにおいては351,094件となっており、96件増加している。

資料種別が「図書」であるものについて、資料数内訳は以下の通りであった。

著作権に関する情報 (dcterms:rights)5月末6月末
インターネット公開(許諾)78077908+101
インターネット公開(裁定)著作権法第67条第1項により文化庁長官裁定を受けて公開裁定年月日: 2012/03/013392333921-2
インターネット公開(裁定)著作権法第67条第1項により文化庁長官裁定を受けて公開裁定年月日: 2012/03/01; 2015/11/1036360
インターネット公開(裁定)著作権法第67条第1項により文化庁長官裁定を受けて公開裁定年月日: 2015/02/0921210
インターネット公開(裁定)著作権法第67条第1項により文化庁長官裁定を受けて公開裁定年月日: 2015/02/09; 2015/11/10330
インターネット公開(裁定)著作権法第67条第1項により文化庁長官裁定を受けて公開裁定年月日: 2015/11/1044986449860
インターネット公開(保護期間満了)264222264219-3*6
国立国会図書館/図書館送信参加館内公開506325506126-199
館内公開63157122480+59323*7
(総計)920480979700+59220
(内、インターネット公開分合計)350998351094+96

さらに「著作権に関する情報」変動の内訳を見てみる(表示スペースの都合により、「著作権に関する情報」の設定値を略記した)。

6月末 総計
許諾 保護期間満了 館内公開
5月末 裁定
2012/03/01
1*8 1*9 2
保護期間満了 100*10 100
図書館送信 101*11 98*12 199
総計 101 99 101 301

この表は、例えば、5月末時点では図書館送信であった図書で、6月末にはインターネット公開(保護期間満了)に変更されているものが98件あると読んでほしい。

この表の他、5月末のメタデータには存在せず、6月27日付けで館内公開として登録された図書が59,255件あった(後述)。一方、脚本コレクションの一部35件(保護期間満了2件*13、館内公開33件*14)について、6月6日付けで資料種別が「図書」から未設定に変更され、ここでの集計対象に含まれなくなったことにより、その分の「図書」としての件数が減少している。これらから総計では59,220件の増加となっている(+59255-35 = +59220件)。

図書館送信から保護期間満了へと変更された図書98件のうち、84件は稀書複製会による複製本であった*15。他に、著作者が1965年に没し、2016年からパブリックドメインとなったものとして、山田耕筰(作曲家)『音楽の法悦境』がインターネット閲覧できるようになった。

新規公開の古典籍資料

資料種別が「和古書」であるものについて、今月も公開範囲に変動があったか調べてみた。

著作権に関する情報 (dcterms:rights)5月末6月末
インターネット公開(保護期間満了)7068770696+9
国立国会図書館/図書館送信参加館内公開17739177390
館内公開45+1
(総計)8843088440+10
(内、インターネット公開分合計)7068770696+9

さらに「著作権に関する情報」変動の内訳を見てみる。

「著作権に関する情報」の変動 (5月末 → 6月末)件数
新規 インターネット公開(保護期間満了)9*16
新規 館内公開1*17

古典籍資料では、企画展示「あの人の直筆」で取り上げられた資料に関連する10件が新規追加された。これらの資料の解説は、同展示の「簡易図録」で読むことができる。

新規公開の静止画資料

資料種別が「静止画資料」であるものについては、企画展示「あの人の直筆」で取り上げられた資料に関連する書簡や日記、写真など94件*18が憲政資料から新規追加され、すべてインターネット公開された。

企画展示「あの人の直筆」では、さまざまな署名の一つとして「ブロマイドなどの写真に添えたサイン」も紹介しており、今回追加された静止画資料にもそうした写真が含まれている。

写真(葦原邦子)


写真(葦原邦子)
(Source: 国立国会図書館デジタルコレクション)


2016年6月のNDLデジコレ追加資料

6月21日、国立国会図書館ウェブサイトにおいて以下の資料追加がアナウンスされた。

国立国会図書館は、平成28年6月21日に、地方史、防災関係資料を中心とした図書、雑誌約8.3万点を「国立国会図書館デジタルコレクション」に追加しました。

追加資料の内訳
コレクション追加数公開
図書約6万点館内限定
雑誌約2.3万点(141タイトル)館内限定

http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2016/1216420_2754.html

今回も追加資料リストの公式提供はなかったので、便利のため、追加資料リストを作成して共有する。

「地方史、防災関係資料を中心」という説明や規模から考えると、「災害対応力強化のためのデジタルアーカイブ」を中心として、その他の資料を含めた追加と思われる。

なお、国立国会図書館からアナウンスはなかったが、これら以外にも6月には古典籍資料や静止画資料の新規追加があった。内容は既に述べたとおりだが、便利のため改めてリストを挙げる。

「災害対応力強化のためのデジタルアーカイブ」

「災害対応力強化のためのデジタルアーカイブ」については、平成27年7月中旬から平成28年4月末までの予定でデジタル化作業が行われるとされていた(実際には4月末を待たずにデジタル化作業に伴う原資料の利用停止が解除されていた)。それらが早くも6月に公開されたとすれば、デジタル化から公開までのプロセスが迅速に進められていると言えるだろう。

「災害対応力強化に資する資料」として、例えば、古くは『三河地方震災状況記録 : 昭和20年1月13日』や『伊勢湾台風による災害の概況とその対策』、近くは『[平成26年 (2014年) 御嶽山噴火非常災害現地対策本部の設置について]』など、また『福島原子力発電所原子炉設置許可申請書 昭和41年7月(昭和41年10月27日 昭和41年11月10日 一部訂正)』のような資料もデジタル化されている。

公開範囲については、ちょうど一年前の記事で取り上げたように、まずは館内限定となった。残念ながら、国・地方公共団体の報告書等が許諾に基づいてインターネット公開されることはなかったが、今後、図書や雑誌を含め、図書館送信可能なものについては図書館送信対象に変更されていくだろう。

また、「災害対応力強化のためのデジタルアーカイブ」は全文検索機能が検討されているようなので、こちらについても続報を待ちたい。

その他の追加図書

今回追加された図書が約6万件、「災害対応力強化のためのデジタルアーカイブ」の対象冊数は約5万件であったことから、単純計算すると「災害対応力強化のためのデジタルアーカイブ」以外の図書も約1万件追加されていると考えられる。

その多くは地方史関係の資料のようだが、例えば、今回追加された図書の一つ『ロシヤの民話』は、災害対応力強化に資する資料とも地方史関係とも思えないので、「災害対応力強化のためのデジタルアーカイブ」や地方史関係以外で追加された図書の一つだろう。もう一つ例を挙げると、『秋田美人の謎』は、どのような括りで追加されたのか悩むところだが、やはり地方史関係として追加されたものか*19。その他では、教育関係の資料も多いようだ。

書誌情報に記載されたNDCから、今回追加された図書おけるそれぞれの区分の割合を集計し、上位10位までを示すと次のようになる。0類(総記)や1類(哲学)、7類(芸術)、913(小説、物語)のものなどは1件もなかった。

順位NDC綱目資料の割合
121 日本史23.9%
237 教育10.9%
329 地理、地誌、紀行9.8%
436 社会8.1%
535 統計7.0%
645 地球科学、地学6.9%
731 政治6.1%
838 風俗習慣、民俗学、民族学5.5%
951 建設工学、土木工学3.1%
1033 経済2.0%
(未設定)7.3%
国立国会図書館刊行物

今回追加された資料のうち、資料種別に「国立国会図書館刊行物」等が設定されており、「図書」との設定が含まれていない696件には、『国立国会図書館三十年史』や『国立国会図書館所蔵貴重書解題』(第1巻第15巻)、『びぶろす』(創刊号〜)などが含まれている。

それらの中に一つ疑問なものがあった。出版者「国立国会図書館山書を読む会」の「江戸期山書翻刻叢書」(12346)という資料が、資料種別「政府刊行物」「国立国会図書館刊行物」になっているのだが、このシリーズ第5巻の書誌情報に「注記:国立国会図書館所蔵本の複製と翻刻」とあるのを見ると、出版者は「国立国会図書館(内に組織された)山書を読む会」ではなく、「国立国会図書館(に所蔵されている)山書を読む(国立国会図書館とは無関係な)会」なのではないかとも思える。これらの資料種別として「政府刊行物」「国立国会図書館刊行物」は適切なのだろうか。

*1:国立国会図書館サーチが提供するOAI-PMHを利用した。

*2:「資料種別」(dcndl:materialType)の内訳では、図書65,030件、録音資料48,732件、雑誌33,942件、博士論文3,047件、政府刊行物711件、国立国会図書館刊行物698件、資料種別未設定372件、静止画資料266件、立法情報54件、和古書39件、官公庁刊行物13件となっている。ただし、一つの資料に複数の資料種別が設定されているものもあるので、資料種別の合計件数は変更レコード数と一致しない。

*3:「資料種別」の内訳では、図書59,255件、雑誌22,701件、博士論文1,263件、静止画資料94件、和古書10件、資料種別に「政府刊行物」と「国立国会図書館刊行物」が設定されているもの642件、資料種別に「政府刊行物」と「国立国会図書館刊行物」、「立法情報」が設定されているもの54件となっている。

*4:dcndl:materialType

*5:dcterms:rights

*6:脚本コレクションの一部(2件)について、資料種別が「図書」から未設定に変更され、「図書」の集計対象に含まれなくなったことによる減少を含む。

*7:脚本コレクションの一部(33件)について、資料種別が「図書」から未設定に変更され、「図書」の集計対象に含まれなくなったことによる減少を含む。

*8:『ルツボはたぎる

*9:『竜宮の乙姫と浦島太郎 : 皇国秘史

*10:講演集等の集合著作物など。他に、書誌情報上の著者は団体名義になっているが、図書には個別の著者個人名や講演者名等が明示されているものなど。

*11:『新らしい詩の作り方』、『一茶の俳句と其一生』、『引例枕詞正解辞典』、『』、『魚と水産業』、『魚の科学』、『憂き身 上編』、『うき世』(123)、『海事史料叢書』(第1卷第2卷第3卷第4卷第5卷)、『海上夜話』、『海潮音』、『学生に与ふ』、『機械工作』(第6講第9講第10講第12講第13講第16講第17講)、『機械設計製図 第7講』、『京都記録叢書 第3巻 京都弛粘蠏重實記』、『魚類学』、『近畿能楽記』、『結婚の心構へ : 倫理的結婚のしかた』、『建築構造学』、『建築構造学』、『原動機』(第5講第12講第15講第16講)、『工場用諸機械 第5講』、『ゴルフ : 小説集』、『歳月の花束 : 詩集』、『西国三十三所巡礼に関する目録』、『最新建築構造学』、『最新謄写版印刷術』、『作詩鑑賞詩法の研究と推敲』、『桜日本』、『桜年表』、『時勢に適する楽しい家庭の造り方』、『社会問題研究』、『春秋草紙』、『身辺の書』、『性格学による運命開拓法 : 淘宮術第1巻』、『清福論』、『孫文』、『太陽人主義』、『旅の茶話』、『短歌』、『伝説の寺々』、『長崎丸山噺』、『中山大納言』(前編後編)、『日本海防史料叢書』(第2巻第4巻)、『日本海法史』、『日本海法史』、『日本古典』(上巻下巻)、『日本女性歌人史』(上巻下巻)、『日本神話と伝説』、『日本の魚類』、『日本民謡の流』、『日本産魚類図説』(自第一卷 至第十五卷自第十六卷 至第三十卷自第16巻 至第30巻)、『人間一茶』、『ノギタイシャウ : ニッポンブシノハナ』、『俳句の作り方と味ひ方』、『パウロのピリピ書』、『白馬に乗る』、『芭蕉を尋ねて』、『芭蕉を尋ねて』、『芭蕉と一茶』、『芭蕉の芸術観』、『芭蕉の自然観』、『芭蕉風景』、『浮宝随想』、『ポケット機械工学』、『微笑の生活』、『本当の生き方』、『本当の生き方』、『枕詞正解辞典 : 例歌引用』、『明治大正大阪市史紀要 第41号』、『物語日本女性鑑』、『ゆけむり集 : 俳句習作二八篇』、『旅情歌人西行の生涯』、『旅窓読本』、『臨牀医学講座 第162輯』、『臨牀血液学』、『臨牀血液学』、『蓮月と小町とナイチンゲール女史』、『ロシア侵寇三百年』、『私の信仰と祈りの生活

*12:『愛染明王影向松 : 都乾』、『移岳集』、『岩倉公實記 上卷』、『江都二色』、『画本水や空』()、『音楽の法悦境』、『翡翠』、『きおひさくら』、『金々先生栄花夢 下』、『金鈴』、『栗の花』、『けらけらわらひ : 当世咄揃』()、『高名集』、『虎渓の橋』、『西鶴諸国はなし 第1』、『潮鳴』、『鹿野武左衛門口伝咄』(上巻下巻)、『鴨たつ沢』、『しだれ柳』、『十才子名月詩集』、『朱雀志のぶずり』()、『諸国敵討武道伝来記』(巻1巻2巻3巻4巻5巻6巻7巻8)、『新撰小口あはせ』()、『翠釜亭戯画譜』、『瀬の音 : 歌集』、『その菊』、『夫従以来記』()、『待賢門平氏合戦』、『大通人好記』、『たから合の記』、『千草結ひ色葉八卦』、『』、『東海道名所記』(456)、『年玉日待噺』、『戸田茂睡年譜』、『袮こ鼠大友のまとり』、『俳諧名物鑑 : 画賛』()、『萩を動かす人々 上巻』、『咄の絵有多 : 古今青楼』、『はやり哥古今集』、『東また東 : 歌集』、『微明』、『百人一句』()、『風流四方屏風』()、『風流連理[タマツバキ]』(上之巻中之巻下之巻)、『懐硯』(第1第2第3第4第5)、『文と筆』、『平安城都定』、『本朝二十不孝』(巻1巻2巻3巻4巻5)、『三升増鱗祖』()、『宮城野』()、『名物拝見自由じざい』、『元の木阿弥物語』()、『役者いかつち』、『役者名物略姿』、『大和のおほよせ』、『ゆかた合』、『吉原下職原』、『悦贔屓蝦夷押領』(

*13:『アイスクリーム 1』、『隧道

*14:『アナタと夜のハーモニー』、『えり子とともに:木枯の吹く道 66』、『OH!タカラヅカ:ザ・タカラヅカ Rock'n Roll GRAFITY(生原稿)』、『OH!タカラヅカ:ザ・タカラヅカ ハートブレイカー(生原稿)』、『大戸保家』、『[鐘の鳴る丘] 15』、『歌謡ジョッキー:歌とリンゴの二人ごと』、『河を渡ったあの夏の日々』、『銀座の山賊』、『競馬』、『午後のおしゃべり 9』、『ささやかな真実』、『雑草の歌若い道化師たち』、『七人の刑事:きらいな虫 185』、『七人の刑事:時には母のない子のように 209』、『[執刀]』、『次郎物語 1』、『新諸国物語 笛吹童子の巻 207』、『姿なき犯罪』、『続 事件 1』、『太閤記:夢生夢死 [52]』、『太陽にほえろ! 合本(10) 111』、『妻たちの二・二六事件:生けるものの紡ぎ車  4』、『天下御免:こんぴら船々 1』、『なぜなぜ座談会』、『ニコン・ミュージック・タイム:ミュージカル・ヒット・メロディ集』、『眠られぬ夜のために』、『雲雀』、『冬の桃 1』、『真夜中のあいさつ』、『光子の窓:イグアノドンの卵 130』、『向ふ三軒両隣り 1』、『私は貝になりたい

*15:『懐硯』(第1第2第3第4第5)、『西鶴諸国はなし 第1』、『諸国敵討武道伝来記』(巻1巻2巻3巻4巻5巻6巻7巻8)、『本朝二十不孝』(巻1巻2巻3巻4巻5)、『虎渓の橋』、『きおひさくら』、『年玉日待噺』、『愛染明王影向松 : 都乾』、『けらけらわらひ : 当世咄揃』()、『待賢門平氏合戦』、『百人一句』()、『元の木阿弥物語』()、『役者いかつち』、『袮こ鼠大友のまとり』、『ゆかた合』、『はやり哥古今集』、『朱雀志のぶずり』()、『大通人好記』、『画本水や空』()、『鹿野武左衛門口伝咄』(上巻下巻)、『千草結ひ色葉八卦』、『夫従以来記』()、『翠釜亭戯画譜』、『その菊』、『新撰小口あはせ』()、『東海道名所記』(456)、『吉原下職原』、『しだれ柳』、『十才子名月詩集』、『鴨たつ沢』、『名物拝見自由じざい』、『風流四方屏風』()、『役者名物略姿』、『宮城野』()、『平安城都定』、『咄の絵有多 : 古今青楼』、『風流連理[タマツバキ]』(上之巻中之巻下之巻)、『俳諧名物鑑 : 画賛』()、『大和のおほよせ』、『高名集』、『たから合の記』、『悦贔屓蝦夷押領』()、『三升増鱗祖』()、『金々先生栄花夢 下』、『江都二色

*16:『[木下文書]』(123)、『花みつ 2巻』()、『御国辞活用鏡』()、『御国辞活用鏡 : 2巻』(

*17:『[木下文書] 4

*18:『伊藤博文書簡〔草稿〕 岩倉具視宛』、『榎本武揚等名刺版写真』(写真(安藤謙介)写真(安藤太郎)写真(伊藤梅子)写真(榎本武揚)写真(河島醇 他)写真(外国人 不明) 写真(岩倉具視)写真(桂太郎)写真(経訓)写真(兼松直稠)写真(荒井郁之助)写真(黒田清隆)写真(山内堤雲)写真(寺田弘)写真(寺島宗則)写真(勝安芳)写真(石黒五十二)写真(赤松則良)写真(村田経芳)写真(大久保利通)写真(大山巖)写真(大塚)写真(沢太郎左衛門)写真(中井弘)写真(調竹広丈)写真(徳川家達)写真(鍋島直大)写真(尾崎逸足)写真(北垣国道)写真(林研海)写真(林洞海)写真(鈴木観月院)写真(鈴木金蔵))、『樺山正子書簡 樺山資紀宛』、『岩崎弥太郎書簡 上野景範宛』、『岩倉具視書簡 三条実美宛』、『岩倉具視日記、覚書 〔覚書〕』、『岩倉具視日記、覚書 〔覚書〕』、『岩倉具視日記、覚書 〔覚書〕』、『岩倉具視日記、覚書 〔覚書〕』、『岩倉具視日記、覚書』(〔覚書〕〔日記〕)、『岩倉具視日記、覚書』(〔日記〕表紙)、『近衛文麿書簡 牧野伸顕宛』、『軍法不審』、『原敬書牘 巻六 原敬書簡 井上馨宛』、『原敬書牘 巻六 原敬書簡 井上馨宛』、『原敬書牘 巻六 原敬書簡 井上馨宛』、『原敬書牘 巻六 原敬書簡 井上馨宛』、『原敬書牘 巻六』(原敬書簡 井上馨宛表紙)、『黒田清隆・川村純義書簡』(黒田清隆書簡 西郷従道、山田顕義宛川村純義書簡 川上操六、西郷従道宛)、『山県有朋書簡 田中義一宛』、『市川房枝書簡 下村宏宛』、『写真(葦原邦子)』、『手札版写真』(写真(花房義質)写真(外国人 不明)写真(西郷従道) 写真(田辺太一、安藤太郎、大島圭介)写真(渡辺洪基)写真(徳川昭武、土屋挙直、清水篤守)写真(北白川宮能久) )、『書簡巻物「心香辤芳」』(鎌原仲次郎書簡 立川雲平宛巌谷季雄書簡 立川雲平宛久保雅友書簡 立川雲平宛栗原亮一(皆無庵)書簡 立川雲平宛御製筆写笹尾粂太郎書簡 立川雲平宛市邨水香書簡 立川雲平宛松村〔介石ヵ〕書簡 立川雲平宛森本駿書簡 立川雲平宛西園寺公望書簡 長谷場純孝宛大石正巳書簡 立川雲平宛長谷場純孝書簡 立川雲平・翠川鉄三宛渡辺輝之助書簡 立川雲平宛島崎藤村書簡 立川雲平宛表紙牧田探源書簡 立川雲平宛木村行蔵書簡 立川雲平宛野口復堂書簡 立川雲平宛)、『松方正義書簡 伊藤博文宛』、『大山巌書簡 大山沢子宛』、『大倉喜八郎書簡 伊藤博文宛』、『津田梅子書簡 牧野伸顕宛』、『東久邇宮稔彦王書簡 荒木貞夫宛』、『東郷平八郎書簡 大山巌宛』、『乃木希典書簡 石黒忠悳宛』、『尾崎行雄書簡 森本確也宛』、『副島種臣意見書』、『牧野富太郎書簡 緒方益井(渡辺伯爵家)宛』、『木戸孝允書簡 井上馨宛

*19:明確に地方史関係と判断できる他の資料と同じく「提供者 (provider)」が「デジタル化資料(図書主題別1)」となっている。防災関係資料やその他の資料は「デジタル化資料(図書主題別2)」となっているようだ。

2016-06-01

国立国会図書館デジタルコレクションの公開範囲変動(2016年5月)

「月刊NDLデジコレメタデータWatch」第24号(2周年!)。今月も国立国会図書館デジタルコレクション(以下、NDLデジコレ)の変動を追ってみた。

国立国会図書館デジタルコレクション書誌メタデータ 2016年5月の変動

NDLデジコレのメタデータについて、2016年5月1日から2016年5月31日までに変更のあったレコードは22,771件であった*1

4月末時点のデータにおいては、「資料種別」*2が「図書」であるもののうち、「著作権に関する情報」*3に「インターネット公開」を含むものは350,917件であったが、5月31日までの更新を適用したデータにおいては350,998件となっており、81件増加している。

資料種別が「図書」であるものについて、資料数内訳は以下の通りであった。

著作権に関する情報 (dcterms:rights)4月末5月末
インターネット公開(許諾)77247807+83
インターネット公開(裁定)著作権法第67条第1項により文化庁長官裁定を受けて公開裁定年月日: 2012/03/0133923339230
インターネット公開(裁定)著作権法第67条第1項により文化庁長官裁定を受けて公開裁定年月日: 2012/03/01; 2015/11/1036360
インターネット公開(裁定)著作権法第67条第1項により文化庁長官裁定を受けて公開裁定年月日: 2015/02/0921210
インターネット公開(裁定)著作権法第67条第1項により文化庁長官裁定を受けて公開裁定年月日: 2015/02/09; 2015/11/10330
インターネット公開(裁定)著作権法第67条第1項により文化庁長官裁定を受けて公開裁定年月日: 2015/11/1044986449860
インターネット公開(保護期間満了)264224264222-2
国立国会図書館/図書館送信参加館内公開506507506325-182
館内公開6305663157+101
(総計)9204809204800
(内、インターネット公開分合計)350917350998+81

さらに「著作権に関する情報」変動の内訳を見てみる(表示スペースの都合により、「著作権に関する情報」の設定値を略記した)。

5月末 総計
許諾 保護期間満了 館内公開
4月末 保護期間満了 101*4 101
図書館送信 83*5 99*6 182
総計 83 99 101 283

この表は、例えば、4月末時点では図書館送信であった図書で、5月末にはインターネット公開(保護期間満了)に変更されているものが99件あると読んでほしい。

図書館送信から許諾へと変更された図書には、4月の変更と同様、鰭崎英朋(1968年没)による口絵のあるものや、鈴木朱雀(1972年没)による装幀であるものが多く含まれていた。

図書館送信から保護期間満了へと変更された図書99件は、資料種別が「図書」のみの資料53件と、資料種別が「和古書」「図書」の資料46件からなっている。前者は、中島竦の著作(『書契淵源』など)と囲碁関係の図書でほとんどが占められていた(該当しないものは2件)。後者は次で述べるように錦絵等を多く含む内容であった。

古典籍資料の公開範囲変更

資料種別が「和古書」であるものについて、今月も公開範囲に変動があったか調べてみた。

著作権に関する情報 (dcterms:rights)4月末5月末
インターネット公開(保護期間満了)7063470687+53
国立国会図書館/図書館送信参加館内公開1779217739-53
館内公開440
(総計)88430884300
(内、インターネット公開分合計)7063470687+53

さらに「著作権に関する情報」変動の内訳を見てみる。

「著作権に関する情報」の変動 (4月末 → 5月末)件数
国立国会図書館/図書館送信参加館内公開 → インターネット公開(保護期間満了)53*7

図書館送信から保護期間満了へと変更された古典籍資料には、錦絵等や彩色資料が多く含まれていた。

まず、錦絵等について。『(表紙)』、『(裏表紙)』は、タイトルだけ見ると何のことやらだが、山本昇雲 画『子供あそび』という錦絵集の表紙と裏表紙のみがインターネット公開されたもので、中身の錦絵自体は図書館送信のままとなっている。山本昇雲(1965年没)については、2月に美人画『いますがた』48件が保護期間満了に変更されており、『子供あそび』についても今後保護期間満了に変更されるだろうか。

他に、石井柏亭の木版画『現代女人十二姿 : 舞踊』、井上安治(井上探景)の錦絵『京橋勧業場之景』『京橋松田の景』『吾妻橋』、川瀬巴水の水彩画『伊香保の夏の夕』『伊予川之江』『後志国せたかむゐ岩』『東海道薩埵峠』『京都上賀茂』、河鍋暁斎による巻物(粉本の貼り込み)『河鍋暁斎粉本』、野村芳国の錦絵『京阪名所図絵』、橋口五葉の版画『橋口五葉版画集』、楊洲周延の錦絵『千代田之御表』、横山大観の絵巻『輝く大八洲』なども、図書館送信から保護期間満了に変更されている。

橋口五葉版画集


橋口五葉版画集 髪梳ける女
(Source: 国立国会図書館デジタルコレクション)


次に、彩色資料について。博物学関係の彩色資料(『加州草木写生図 第1-4』、『鎌井氏勢州有機無機品物録』、『栗氏虫譜 2巻 [1]』)や『葵御祭供進之神饌諸品色目書』などが保護期間満了に変更されている。

その他、宇野浩二『因縁事』や久保田万太郎『花冷え』の自筆原稿、和田万吉『嵯峨本考』の自筆稿本も、図書館送信から保護期間満了に変更された。

NDLサーチAPIの性能向上

5月11日付けで、NDLサーチより「OAI-PMHによるデータ提供機能のレスポンスが向上しました(2016年5月11日)」とのアナウンスがあった。

以下のツイートで述べたように、圧倒的な性能向上がなされており、使い勝手が良くなっている。今回の記事で対象とした5月分のNDLデジコレ更新データ(約2.2万件)の取得は1分で完了した。

また、上記のアナウンスでは直接触れられてはいないが、レポジトリがサポートする日付精度(granularity)が従来の「YYYY-MM-DD」から「YYYY-MM-DDThh:mm:ssZ」に変更されているのも、ありがたい変更点であった*8

ありがとう「近デジ」

5月31日夜、かねてアナウンスされていた通り、近代デジタルライブラリー(以下、近デジ)が、2002年10月1日の提供開始以来、13年半の歴史に幕を下ろした。

以前「『近デジ』ブランドの消滅」で取り上げた、近デジの「資料あれこれ」や過去の新規公開資料リスト等は、やはりNDLデジコレに移行されなかったようだ(リダイレクトされた上で「指定のページが見つかりません」となる)。

Internet Archiveには、近デジの静的コンテンツの一部がサービス開始当初の版から保存されており、往時の姿を偲ぶことができる。「資料あれこれ」については、今後も閲覧したい場合は、こちらで保存されているものを参照すればよいだろう。

一方、国立国会図書館自身が行っている国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(以下、WARP)では、「資料あれこれ」も保存はされている。保存はされているのだが、「国立国会図書館(東京本館、関西館、国際子ども図書館)で閲覧できます。」と館内限定公開の扱いになっており、インターネット公開はされていない。これでよいのだろうか*9。(追記:その後、公開範囲が更新され、現在は一部収集時期分についてインターネット公開されるようになっている。)

余談だが、運営終了とWARPといえば、2015年3月末をもって国立公文書館の歴史公文書探究サイト「ぶん蔵」が運用終了となった*10。その後、「ぶん蔵」のドメイン「bunzo.jp」は登録切れとなって業者の手に渡り、「ドメイン bunzo.jp は 999 USDで売り出し中です!」などの内容がWARPに保存され続けている。現在は全く無関係なサイトが構築されているが、このまま次回の収集時期(7月)以降も収集保存され続けるのだろうか。

*1:国立国会図書館サーチが提供するOAI-PMHを利用した。

*2:dcndl:materialType

*3:dcterms:rights

*4:論文集等の集合著作物など。他に、叢書や全集などで、書誌情報上の著者は団体名義になっているが、図書には個別の著者個人名や講演者名等が明示されているものなど。

*5:『明の空』、『赤穂四十七士』、『あしたに夕へに : 芭蕉随想』、『荒川熊蔵』、『一茶読本』、『岩波講座世界文学 第3』、『印度洋』、『印度洋』、『魚と人生』、『魚の随筆』、『疑 後編』、『海と人』、『皆懺悔 : 荻原井泉水俳句集』、『廻船式目の研究』、『怪談青灯集』、『篝火』、『かたおもひ』(2巻3巻5巻)、『家庭お伽文庫 第2集』、『家庭お伽文庫』(第一篇第二篇第三篇第四編第五篇第六號第七篇第八篇第十三篇第十六篇第十九篇)、『奇魚珍魚』、『聞くもの見るもの』、『子故の闇 : 悲劇』、『魚の研究』、『参宮日記』、『三万両五十三次 上巻』、『不知火日記』、『深海魚 : 研究室周辺』、『新生』、『井泉句集 第4』、『世界戦争と船舶問題』、『大将の家』、『大東亜の魚』、『大東亜の魚』、『太平洋の島と探検 : その歴史と地理』、『太平洋の地図』、『旅人芭蕉 続』、『談話売買業者』、『誓』(前編中編後編)、『鳥のゆく空 : 酒井仙酔楼句集』、『生さぬなか』、『生さぬなか』(前巻中巻下巻後編)、『南方発展の知識』、『南洋の歴史と現実』、『日本海防史料叢書 第1巻』、『日本海防史料叢書 第1巻』、『日本民族海外発展史』、『日本民族海外発展史』、『日本産魚類図説』(自第1巻 至第15巻第41巻第42巻第43巻第44巻第45巻第46巻第47巻第48巻)、『俳壇傾向論』、『芭蕉の心』、『母』(前編後編)、『春の鼓笛 : 長篇小説』、『ブレーク選集』、『豊分居雑筆』、『万葉のこころ』、『眼を捜して歩く男 : 怪奇小説集』、『礼讃 : 野村朱鱗洞遺稿句集

*6:『囲碁独習』(第一卷第二卷第三卷第四卷第五卷第六卷第七卷第八卷第3巻第7巻)、『今様職人尽百人一首』、『棋界秘話』、『古碁枢機 : 4巻』(巻一巻二巻三巻四)、『上下水道用塩素滅菌機解説』、『書契淵源 : 3綱』(第一帙上第一帙中第一帙下第二帙上第二帙中第二帙下第三帙上第三帙中第三帙下第四帙上第四帙中第四帙下第五帙一第五帙二第五帙三第五帙四第五帙五)、『書契淵源』(第1帙上第1帙中第1帙下第2帙上第2帙中第2帙下第3帙上第3帙中第3帙下第4帙上第4中第4帙下第5帙1第5帙2第5帙3第5帙4第5帙5)、『清朝史談』、『蒙古通志』、『葵御祭供進之神饌諸品色目書』、『吾妻橋』、『伊香保の夏の夕』、『伊藤圭介先生之碑』、『伊予川之江』、『因縁事』、『奥之細道』(上巻下巻[3])、『輝く大八洲』、『加州草木写生図』(第1第2第3第4)、『鎌井氏勢州有機無機品物録』、『河鍋暁斎粉本』([1][2][3][4][5][6][7])、『京都上賀茂』、『京橋勧業場之景』、『京橋松田の景』、『京阪名所図絵』([1][2][3][4][5][6][7][8][9][10])、『現代女人十二姿 : 舞踊』、『皇嗣例』、『御生母例』、『嵯峨本考』、『後志国せたかむゐ岩』、『千代田之御表』、『東海道薩埵峠』、『桐布之説』、『橋口五葉版画集』、『花冷え』、『みどりのやなぎ

*7:『(表紙)』、『(裏表紙)』、『花壇綱目』、『花壇綱目』、『佐伯文庫献書総目』、『栗氏虫譜 2巻 [1]』、『蒙古源流考 8卷』、『葵御祭供進之神饌諸品色目書』、『吾妻橋』、『伊香保の夏の夕』、『伊藤圭介先生之碑』、『伊予川之江』、『因縁事』、『奥之細道』(上巻下巻[3])、『輝く大八洲』、『加州草木写生図』(第1第2第3第4)、『鎌井氏勢州有機無機品物録』、『河鍋暁斎粉本』([1][2][3][4][5][6][7])、『京都上賀茂』、『京橋勧業場之景』、『京橋松田の景』、『京阪名所図絵』([1][2][3][4][5][6][7][8][9][10])、『現代女人十二姿 : 舞踊』、『皇嗣例』、『御生母例』、『嵯峨本考』、『後志国せたかむゐ岩』、『千代田之御表』、『東海道薩埵峠』、『桐布之説』、『橋口五葉版画集』、『花冷え』、『みどりのやなぎ

*8:その他、リポジトリの削除済みレコードに対する処理法(deletedRecord)が「transient」から「persistent」に変更されている。詳しくは、「国立国会図書館サーチ 外部提供インタフェース仕様書(第1.16版) 2016.05.11」を参照のこと。

*9:許諾や裁定に基づく公開資料の書影が含まれている可能性を考慮してのことかとも思ったが、「近代デジタルライブラリーのあゆみ」でさえも館内限定公開になっているので、そういったことではないのだろう。

*10:WARPに保存されている「『ぶん蔵』からのお知らせ」とトップページ