soundwing-あの素晴らしい駄文以下のなにか このページをアンテナに追加 RSSフィード

■日々のどうでもいい事や、一般/同人音楽CD・一般/同人ゲーム・フリーゲームのレビューを書いてます。■
■最近はライブレポがメインになってきてます。■
■ネタバレは極力しないように注意をはらっていますが、不安な方は読むのを避けるのが確実です。■

2016-12-09

[]2015/05/09 ザ・なつやすみバンド @ 梅田シャングリラ 01:38 2015/05/09 ザ・なつやすみバンド @ 梅田シャングリラを含むブックマーク

2ndアルバム・『パラード』のレコ発です!


オープニングSEに流してた『毎日が なつやすみだったら いいのになぁ』を子供達が歌ったバージョンがピュアな感情を揺さぶりまくってきて、ライブ開始前にガチで泣きそうになりました;


1stが大好きで2ndはそこまで……って感じだったんですがライブで聴くと良い曲ばかりと気付かされました。実はめっちゃライブ・バンドなんだよな。

特に音源だと好きじゃなかった「S.S.W」はライブだとめっちゃよかったです。オープニングSE ver.も含め一番ぐっときた!


ライブバンドとして面白いのがsirafuさんが色んな楽器/テクニックで音を再現しているところ。特に「波(だっけ?)」のあの音をまさかDSで出してたとは〜。驚きです。


そして、みずきさんのドラムが好きすぎて〜。ヘタウマのようで普通に上手いし、面白いフレーズをいっぱい叩いてる。あとかわいい。めっちゃかわいい。


ベースの人は濃いキャラを出さずに静かにしてました;

ゆえにバンド全体がよそ行きな正常状態を保ってた感はあったかな?


2ndからは「かぜまちライン」以外は全曲。1stからも疾走感のある代表曲を中心に結構やってくれました。あとまさかの「風の谷のナウシカ」のカバーも!


2ndの音源で気持ちが離れそうになってましたが、ライブを見て引き戻されました。キラキラした世界に連れて行ってくれるすばらしい楽曲&演奏。


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2016-12-07

[]2015/05/07 Ned Doheny @ Billboard Live Osaka 23:45 2015/05/07 Ned Doheny @ Billboard Live Osakaを含むブックマーク

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ネッド・ドヒニーの2ndアルバム・Hard Candy再現ライブです。


ウェストコースト・ロック / AORはそれほど思い入れはなかったんですが……さすが一世を風靡しただけある。とてもよかったー!


ネッドはもう67歳。

ギターストラップ付けるのを何度もミスったり、曲順間違えたり、異常に汗かいてたり、高音の爽やかさが弱かったり……と確実に老いてはいたけど歌とギターの良さは大満足でした!

どの曲でも力強く足でリズムキープしてたのが印象的。あと初老なんだけど目がキッとしててめっちゃカッコいいおじいさんだった。モテそうなおじいさん!


サポートメンバーはイキそうな顔しながら弾くベースが良かった。ソロではフレーズに合わせて声が出ちゃうキース・ジャレットのベース版状態。かなり”入った”状態の演奏で素晴らしいソロでした。


曲は「If you should fall」のイントロが一番アガったー。


なにがどうこうじゃなくて正統派な良い曲聴いたなぁ、と。

翌月に来日する本命JDサウザー前のウェストコースト慣らし的な意味もあったんだけど期待以上に楽しめました!

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2016-12-06

[]2015/05/05 One Nation(GOTH-TRAD、SCUBA、MATHEW JONSON、NINA KRAVIZ) @ 名村造船所跡地 22:20 2015/05/05 One Nation(GOTH-TRAD、SCUBA、MATHEW JONSON、NINA KRAVIZ) @ 名村造船所跡地を含むブックマーク

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朝にDEV LARGEに訃報を知りショックで出発遅れたけど……ONENATION @ 名村造船所跡地。SCUBA!NINA KRAVIZ!!

フィッシュマンズの「土曜日の夜」聴きながら名村へ歩いてたらなんだかグッときてうっすら涙を浮かべながら入場;

おセンチ・モード……。


GOTH-TRAD

でも入ったらGOTH-TRADさんがノイズ寸前の大音量超低速激低音を鳴らしててセンチも吹き飛んだ。この人は踊らせるんじゃなくて音で押し潰す気なんだな……;


入ったら瞬間から絶叫と大轟音でカオスになってて吹きそうになりましたw

脳が揺れるるるるる

激重ビートから終盤は踊りやすいリズムも入ってきてめっちゃカッコ良かったです。終わり際に次のScubaと握手してたのがなんかグッときたなー。


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Scuba

ず〜〜〜〜っと踊ってました!がっつり四つ打ちでめっちゃ楽しかった!


頭からがっつり踊らせるためのミニマルビート。想像してたより四つ打ち成分高し!ダブステ要素よりとにかくテクノなダンスビート!必要な音だけが鳴ってる感じがストイックでカッコ良かった〜。


残り40分くらいで新譜中心のセットへ「Why You Feel So Low」「PCP」「Television」「Black in Black」と踊れる曲中心。「PCP」はゾクゾクしたなー。

ラストは「Transience」(だったかな?)でアンビエントなノリ→再度アゲる……と思わせといて”ブシュン!”とぶつ切りで終了。強引な終わらせ方が逆にカッコよかった。


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Mathew Jonson

四つ打ちのなかにたまに変則ビート混ぜたり、ノイズっぽい音でリズム取ったりしてなかなかにテクニカル。

後半はブチアゲモードに入ってフラッシュ照明と強力なビートで攻めまくる。この日一番盛り上がってたんじゃなかろうか?最高でしたー


ただピークのあとにちょっと間延びしたプレイになっちゃって持ち時間20分オーバーくらいプレイしてたのはかわいそうだった。たぶんNINAがなかなか出てこれなかったっぽい?(機材トラブルあったとか小耳に挟みましたが


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NINA KRAVIZ

ニーナ、プレイがコアすぎてフロアが若干戸惑ってる;

どんよりとミニマルでずっと地面を這っているかのようなプレイ。


それが開始から約40分、焦らしに焦らして21:00に大爆発!こりゃヤバい!

一気に音が強烈になった瞬間のカタルシス。前にも後ろにもあのワンポイントがすべてだった!あの数分だけ神がかってカッコ良かった〜。

全体的にはビートが大味でなんからしくないプレイだった気もします。


そして、めっちゃ綺麗やった……髪型も服装もエエカンジのNINAでした。

アンコールのときDJより踊ってること多くてたまらんかった〜。ほあー、ニーナかわいいニーナ


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がっつり踊ってる人らが多くて楽しかったです。VJもカッコよかった!光の粒子が流れてワープみたいな映像がアガった!ただフロアの至るところでビールがこぼれててスペース確保しにくかったところも……。

チャラい人は気持ち少なめ?

そういう人らは同日にやってたElectrox beachに行ってたんかな?

特にナンパ系”じゃない”踊りに来てる外国人多かったのも嬉しかったー。あの人ら気持ちよさそうに踊るもんなぁ。

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2016-12-05

[]2015/05/04 こんがりおんがく祭(TURTLE ISLAND、MOST、DODDODO BAND、スチャダラパーneco眠るceroオシリペンペンズ) @ 大阪城野外音楽堂 00:20 2015/05/04 こんがりおんがく祭(TURTLE ISLAND、MOST、DODDODO BAND、スチャダラパー、neco眠る、cero、オシリペンペンズ) @ 大阪城野外音楽堂を含むブックマーク

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レーベル・こんがりおんがくによる春の野外フェス〜。個人的な注目ポイントは初めて観るMOST!伝説のバンドをついに見れる〜!

お客さんになぜかサマソニT率が高かった;

TURTLE ISLAND

祭り囃子とハードコアが融合した大人数バンド。


最初はアウェー感あって盛り上がらないかと思ったけど、後半になるにつれハードコアな部分も出てきて最終的にしっかり客のハート掴んでてさすが。

5人で太鼓乱舞をしてる時がカッコ良かったなぁ。


この日、客席の柵で大きくカメラマン用のスペースを取ってて、友達と「踊りにくいなぁ。柵決壊するかなぁ」て話してた直後にハードコアな人たちが飛び込んで決壊してたw

そのあとは前方に客スペースを多くとってました。


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MOST

やっと見れたMOST!オトナの激烈パンクロック

鬼カッコよかったんだけど、モッシュとかキレた山本さんとか無かったから完全燃焼とまではいかなかったかなぁ。


茶谷さんがフィルインでスティック落としたのにそのまま一本だけで勢い殺さずにフィルイン叩ききってたのはカッコよかったなー。アレ、めっちゃ難しいです。


正直リベンジしたい!ブチギレてる山本さんが見たい!あと電流時間が生で聴きたいけど最近のライブじゃやってないんかな?


後日、手首が痛むなぁと思ったらMOSTのときに柵に打ち付けてたかでしたw他に殴るモンなかったので

自分の身体支えられないんで湯船で身体起こすのも大変;

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DODDODOバンド

DODDODOバンドは知ってる曲がバンドサウンドで新しく生まれ変わってるのが面白かった。DODDODOの童話的な部分が強くなって神々しさすらありました


ベース(稲田誠)がMUSEみたいなエゲつない音出しててヤバい。

ヴァイオリンソロにあわせて蝶々が客席飛んでて超絵になってました。楽園かここはー。

クラリネットがいるバンド構成も絶妙!

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スチャダラパー

気の抜けたテンションながらやっぱ盛り上げるのが上手い。ベテランの業。

「ライツ・カメラ・アクション」でDJ SHINCOがかけたneco眠るでラップしたのはうまいっ!の一言。


「Get Up and Dance」やったのがテンションあがったなー。入り方は鳥肌もんだった。ちなみに珍しくブギーバッグはやりませんでした。残念〜。

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neco眠る

次は4カ月連続のneco眠る〜。

セトリは確か:

お茶

KANIMISO

SUN CITY'S GIRL

車で東京行く時

泥酔してる時

BOY

アッパーな曲ももちろんいいけど、最近は没入できるミドルテンポ曲がええなぁ。後半めっちゃ気持ちよかった〜


問題曲の「すごく安い肉」はついにセトリから外れたw

山本さんも出演してるから「mantralやるかも?」と思ってたけど…なし。逆に本人がいるとやりにくいかな?

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cero

リハ中にDJのかける「いい時間/Evisbeats」に合わせてサックスの人がめっちゃ良いアドリブかましてた。この時点で良い予感!


あら?sirafuさん欠席?と思ったら遅刻だそうでwww

スタート時間ギリギリになってデカいバックパック背負ったsirafuさんが駆けつけてきたwおもしろすぎるww


2nd以前の曲は一切やらない最新モード(一曲別アレンジでやったっけ?)。

なんかベテランみたいな堂々とした佇まいで20年前からある曲を演奏してるみたいな風格だった。


アフロビートな新曲がおもしろい!なんとなくアフロビートを入れてみました、じゃなくてガチなレベルにまで仕上げてくるのがceroやなぁ。モロにフェラクティなベースが反則級。

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オシリペンペンズ

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トリはペンペンズ!


モタコさんが客席のど真ん中で歌ったり、(情けない動きで)テントによじ登ったりでやりたい放題!テントの上から余裕ある表情で歌うモタコさんがカッコええわー


過去の代表曲を封印しての新譜から中心。ceroと同じく最新の状態を見せてきました。あ、neco眠るもそうか。


ラストはハンバート・ハンバートを呼んでカントリーロード(日本語ver.)モタコさんの歌はド下手なんだけど…不思議と感動的だったなぁ。いまでも思い出してウルッとくる。

こんがりおんがく祭、終了〜。ペンペンズで綺麗に締まるはずもなく、ぐしゃぐしゃなまま終わり。良いトリでした!


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フードも充実してたし人口密度も適度なのがよかった。スタンディングゾーンが出来たのも嬉しかった。けっきょくほぼ雨もふらなかったし……良いフェスでしたわー

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2016-12-04

[]2015/04/29 Comin' Kobe 2015 (八十八ヶ所巡礼04 Limited Sazabys、ROTTENGRAFFTY、黒木渚、Drop's、怒髪天80KIDZSCOOBIE DO井上苑子、四星球、フレデリック、KING BROTHERS踊ってばかりの国21:43 2015/04/29 Comin' Kobe 2015 (八十八ヶ所巡礼、04 Limited Sazabys、ROTTENGRAFFTY、黒木渚、Drop's、怒髪天、80KIDZ、SCOOBIE DO、井上苑子、四星球、フレデリック、KING BROTHERS、踊ってばかりの国)を含むブックマーク

神戸のチャリティー無料フェス・カミコベへ〜。

楽しみなのはミナホぶりのdrop's、そしてラストのフレデリック→キンブラ→踊ってばかりの関西発バンド3連発!


ポートライナー駅からすごい人でしたが、自分はクラウドファンディングで事前にリストバンドを送ってもらったのでリスバン交換をする必要無し。スッと入れるのは素敵やったけどリスバンと一緒に配ってたタイムテーブルがもらえなかった……。

今年から夙川学院大学が使えなくなったのでステージは(ほぼ)室内オンリー。かなり大きな変化ですが、さてどうなるかー?


八十八ヶ所巡礼 (ESP BLACK Stage)

ESP Stageは神戸国際展示場(インテックス大阪みたいな建物)を利用したステージ。天井が高いので圧迫感は感じませんでした。


Katzuyaさんはサングラス外さずでギターヒーローっぷりは少なめ。とはいえ弾くのはカッコいいフレーズの嵐でよかったわー

一曲目の「仏滅トリシュナー」のイントロでいきなりのギタートラブル。リズム隊は”ズズタっズ ズズタっズ……”と演奏をキープ。

トラブルに動くスタッフを見て緊張感がちょい漂うお客さん。そこに満を持してKatzuyaさんのイントロフレーズが鳴り響いて復活 → 大歓声ってのが鳥肌モンでした。


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04 Limited Sazabys (ESP RED Stage)

終わってるかなぁという時間帯にステージに向かいましたが、15分ぐらい押してたから見れた〜。

CDはユルくなった印象ですけどライブはパンクメロコアでした。やっぱ良いバンド!

お客さんはリフト大量に発生してたなぁ。


ROTTENGRAFFTY (LIVE DAM STADIUM Sing Stage)

次の黒木渚のためワールド記念ホールに早めに入っておきたかったので。スタンド席から見てました。

NOBUYAさんが骨折してて松葉杖をつきながら歌っていました。松葉杖振り回して凶暴さはそのままw


久しぶりに「This World」聴けてアガったー。

「響く都」のコール&レスポンスはまだやってるのねー。

「金色グラフティー」はやっぱ隙無しの名曲っすなー。


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ロットンのライブ中にステージ脇で準備運動してる黒木渚を発見。長身でスタイル良くてモデルみたいでした。パッと見て一般人とは違う身体の作り。


黒木渚 (LIVE DAM STADIUM Smile Stage)

ロットン終わりでアリーナの出入り口が大混雑。

ステージ前はめっちゃスペースあるのに降りれないもどかしさ。


客は一気に減ってしまいました。さっきの1/5ぐらい。みんなロキノン系じゃないと興味ないのかなぁ?良い曲やってると思うんだけど……。

ワールド記念ホールの広い空間が歌の上手さ/力強さを際立たせてましたが、客数が少なかったので寂しくも見えた。


「革命」「虎視眈々と淡々と」といった最近のPV曲に「骨」と「フラフープ」。

力強さを全面に出したわかりやすい曲を中心に。フェスだとこんな感じなのねー。

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Drop's (ROLAND Stage)

Rolandステージ(= 旧地下ステージ)Drop'sまもなく。

あいかわらず狭いステージだけどこのあとにここで踊ってばかりの国がやるって大丈夫か?

PA環境もアンダーグラウンドで音が殺人的に耳に突き刺さるスピーカーでありました。あそこまでエグいスピーカーは初かも;耳が死亡寸前。


この純ロック5人組はやっぱりカッコいい!

革ジャン女子が贔屓目無しに強度の高いロックンロールをかましてる。メロは絶妙にポップながらも演奏隊が煽ってキメてしっかり魅せてくれる。

特にギターとベースが前に出てきた時は”女子だから”なんて頭の片隅にも出てこないでロックンロールに興奮します。


ちなみにDrop'sはSxOxBが出るようなイベントでDJが爆音で鳴らしてました。それだけ強度のあるロックってこと!

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怒髪天 (LIVE DAM STADIUM Sing Stage)

ワールド記念ホールに戻って怒髪天。年齢層の高いフロアの居心地のよさ(笑)


実は初・怒髪天ライブでした。いや〜、なるほどカッコいい!不器用なのにカリスマ性があって元気になる!


4曲全部が酒の曲(笑)

明日に向かって千鳥足』なんてフレーズは最高としか!あんな曲達が日本にある…ってのがもう素敵!

大人たちがバカで熱い歌に笑顔で盛り上がってる。周りの若さと人口密度に疲れてたなかで安心して過ごせる空間でした。

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80KIDZ (VISUAL ARTS Stage)

80KIDZがカミコベ出演は意外。室内なれど照明の関係でステージ上が明るかったのが残念。


正直フロアは盛り上がってなかったけど、後半いくにつれ四つ打ちが段々気持ちよくなって、良い感じに自分のスイッチが入って踊れました〜。


SCOOBIE DO (KissFM Stage)

なんでこんな素晴らしいライブできるんだろ、ってぐらい文句無しのライブ!

テンション高くて”音楽は素晴らしい!”の現場がまさにココでした。


こちらも怒髪天に続き年齢層が高い。好きなように踊ってて良い空間。

鉄板の「BACK ON」→「夕焼けのメロディ」は最高!


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ここらで腹ごしらえ。最近、芸人としてのたむけんが好きなのでたむらの焼肉丼が美味しく感じました;

あとカミコベと言えばPIZZA-LAのイメージ!もちろん食べる!

井上苑子 (太陽の風 Stage)

飲食ブース横のミニステージで弾き語りしてる女子高生に心臓撃ち抜かれてました。


井上苑子というらしい。

クリープハイプを題材にした映画「私たちのハァハァ」への出演あたりをきっかけに2015年後半ぐらいから徐々に名前が広まってきてますね。*1


たぶんYUIとか好きなんだろうな、ってなバカ正直なくらいピュアにポップな歌。

この時代にここまでストレートな歌はなかなか無いです。

ザ・王道!だけどそれがめっちゃいい。


こういう出会いがあるからフェスはやめられません。


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四星球 (ESP RED Stage)

ウワサは聞きまくってたけど実は初見。


さすが関西のバンド、MCおもしろいなー。自虐ネタから直球で笑えるネタまで。

キャッチーなメロのロックを奏でる曲も普通に良くて……ちょっと泣きそうになりました。

青春!青春!して泣かせるでなく、笑い飛ばせるけどふと心が温まるような音楽。


なるほど、好きな人が続出するわけだ!


フレデリック待ちの横のステージの人達も全員虜にしてたのがスゴい!

煽ったら全員が反応を返してました。


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フレデリック (ESP BLACK Stage)

思ったほどフロアはギュウギュウにはなってない。


踊らせる感じのセトリ。大好きな峠の幽霊は無しで”そっちの方向にいくんかなぁ”とちょっと寂しくも。

「オドループ」は完全にアンセムになりましたなー、文句無しに名曲

KING BROTHERS (ESP RED Stage)

「ルル」はじまりでマーヤがステージにいたのは最初の3分ぐらい。残りはほぼ人の上にいました(笑)

そのわりには客もバンドもマーヤも、狂犬みたいな荒々しさは抑えめだった気がします。


MCで震災や夙川学院大についても触れず寂しく思ってたら……アンコール終わっての最後のシャウトで”地震ファッキュー!”これが聴きたかった!

全体的にも震災について話してるバンド少なかったから……キンブラもか〜、と思ってたところに最後の最後のシャウトでニカッとなりまし。

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踊ってばかりの国 (ROLAND Stage)

人いっぱいで湿気がムンムンしたRolandステージ(旧・地下ステージ)。

劣悪なPA環境。ボーカルの返しもほとんどなかったようでいつになくラフな歌い方。


下津さん、そんな修羅場に火が着いたのかギターうぃ振り回したり上半身裸になったりパンクな下津さんが出てました。

汗だくの下津さんはイケメンすぎてヤバかった。不機嫌ってわけでもなさそうだったけどギラッとした攻撃的な目も見せて、最近の余裕あるステージングとはひと味違いました。


セトリは「東京」「OK」「ほんとごめんね」「SEBULBA」「風と共に去りぬ」……キンブラからの移動で音漏れしか聴けなかったけど「踊ってはいけない国」……と代表曲をがっつり入れたフェス仕様でたまらんかった〜


Wアンコールでは人の上に飛び乗ってマーヤ化!

この日の踊ってばかりの国は鬼神のごときのカッコよさでした。サイケ以上にロック!

最悪の環境で、最高の終わり方を出来ました〜


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ベストアクトはdrop's、楽しさMAXだったのはscoobie do、意外性あったのは踊ってばかりの国って感じでしょうか。


夙川学院大学が使えなくなって初めてのカミコベ。

室内オンリーになってゆったり休めるところがほとんど無くなったのはキツイ。いままでよく見かけたご年配の方とかには厳しい環境になっただろうなぁ。


グラウンドに咲いていたメッセージフラワーも無くなったりで震災イベントっぽさがなくなったのも寂しい。


ライブは楽しかったもののフェスとしては……うーん、ってとこもありました。

でもこのフェスの成り立ちを思うと続けて欲しい!という想いもあります。

*1:2016の年末にはBIGCATワンマンをソールドアウトさせてる!すごい急変化や

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