soundwing-あの素晴らしい駄文以下のなにか このページをアンテナに追加 RSSフィード

■日々のどうでもいい事や、一般/同人音楽CD・一般/同人ゲーム・フリーゲームのレビューを書いてます。■
■ネタバレは極力しないように注意をはらっていますが、不安な方は読むのを避けるのが確実です。■

2012-02-10

[]SUMMER SONIC 2012 第一弾発表 04:48 SUMMER SONIC 2012 第一弾発表を含むブックマーク

今年もやってきましたサマソニ

GREEN DAY / RIHANNA / SIGUR ROS / NEW ORDER / ADAM LAMBERT / DEATH CAB FOR CUTIE / THE CARDIGANS / PASSION PIT / GYM CLASS HEROES / GROUPLOVE / SBTRKT / THE KNUX / ICEAGE / and more

http://www.summersonic.com/2012/

なんといってもSIGUR ROSNew Order
デカイステージでSIGUR ROSが見れるなんてワクワクが止まらない!ステージ、時間帯で大きく左右されるだろうから出来れば一日目マウンテントリがいいなぁ。2010のJonsiソロは神がかった名アクトだったので期待大!
NEW ORDERはまさにレジェンド枠。うーん、楽しみ!


Passion Pitは100%楽しい。2010のハッピーすぎるライブ再来なるか?あの時の楽しさは忘れられない……。

GROUPLOVEは興味があったバンドなのでコレを期に聴きこんでみよう。こっちも幸せなライブになりそう。サマソニのたびに良いアーティストに巡りあわせてもらってる。これだから止められない!

SBTRKTサマソニは意外。Gym Class Heroesは有名曲多いし特別みたいものがなければ軽く揺れながら聴きたいなって感じ。

ヘッドライナーは……ぶっちゃけ弱いよなぁ。Green Dayは旬が過ぎてるしRIHANNAサマソニで見たいとは思わない。うーん。
とか言いながら久しぶりにGreen Day聴いたら結構熱くなってたりする自分がいます。


ひとつひとつは良いバンドが揃ってるんだろうけど、全体では「あと一歩!」ってのが現時点での正直な感想かなぁ。目玉が無いというか。ロックフェスとしてインパクトが無いってのもあるよね。


まぁ、まず行くの決定なメンツです。SIGUR ROSNew Orderはマジで興奮した!

今年も大阪はミッドナイトあるみたいだしこれからの発表に期待。
ワクワクが昇りつづける半年がやってきたぞ〜。

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2012-02-05

[]2012/02/02 岡村靖幸なんばHatch 01:01 2012/02/02 岡村靖幸 @ なんばHatchを含むブックマーク

(一部の)みんなのアイドル岡村ちゃんのライブに行ってきました〜。
三度に渡る覚せい剤の逮捕。生で見れるチャンスはもう無いと思ってたけど見れる時がやってきました。夢みたい。


開演30分前くらいに着くと入場番号を呼び出し中。ざっと待っている人を見回すと学生らしき若者から50代に入ってそうなマダム、男女も若干女性が多いくらいで客層に傾向無し。
みんなすごい興奮しててこれぞスターのライブだよなぁ、と実感する。


エチケット+ツアーということでリメイクアルバム「エチケット」収録のアレンジメントがほとんど。

一曲目から大名曲『どうなっちゃってんだろう』。岡村ちゃんが出てきたら一気に沸き立つ観客。
ルックスは「エチケット」のジャケからリバウンドしてて少しダボッとしてたけどダンスのキレがすごい!ほんと釘付けになっちゃう。特によくやるオケヒットに合わせての肘打ちムーブが決まりまくってて痺れる〜。

二曲目に『カルアミルク』と代表曲を頭に持ってくる構成。
残念だったのがマイクの音が大きくバックバンドとの距離ありすぎた気がする。すると歌も下手に聴こえてしまうんだよなぁ。一部音程が危なかった。バックも低音がやたら強調されててごちゃごちゃしてたし。


でも『イケナイコトカイ』『聖書』『ラブタンバリン』『セックス』『いじわる』『19』などタイトル並べるだけでテンションがあがる名曲を次々と演奏しているうちに声の調子がだんだん良くなっていった。「ベイベ、ベイベ、ベイベー」「ぶ^しゃからかぶー」と聴き覚えのあるシャウトも連発。


ガッシリしたバックバンドを携え、曲によっては若手女性ダンサーも参加してる。なのに岡村ちゃんにしか視線が向かない自分がいました。存在感がすごいんです。特にダンス中は完全に釘付けになる。こんなエロカッコイイ中年見たことない!

「ヘイ!○○・ソロ!」とシャウトしながらその横で激しく踊って客の視線を自分のものにするのには爆笑。

岡村ちゃんはノーMC。ひたすら「大阪ベイベっ!」を連呼(ライブ中に100回以上言ってた?)

一部の曲ではギターも。ギターソロではなくカッティング中心なんだけどこれがまたカッコイイんだ。味のあるカッティングギターに惚れ惚れ。


バンドのグルーヴが重要になる曲は地味に感じたところも。PAの悪さが響いたか。

しかし、メンバーの小芝居(=岡村ちゃんの休憩時間)のあとに放たれた『あの娘僕がロングシュート決めたらどんな顔するだろう』にはヤラれた。エチケットver.の壮大なアレンジが感動的に響いて身体の中心から熱くなった。「ラーラーラーラー♪」の大合唱はヤバいわ。

この曲を歌うときの岡村ちゃんはものすごく若返って見えました。休憩中に前髪を軽く上げてもあるけどそれだけじゃ説明がつかない。顔つきが違いました。
それは青春を歌っていたあの時そのもの。表情も今まで見せなかった笑顔が浮かんでる。これには本当に胸を打たれた。

そのまま畳みかけるように『だいすき』。これがまた明るいアレンジで心に染みた。この2曲がハイライトでした。


アンコールもたっぷり5曲くらい。最初の数曲は声がライブ最初の頃に戻ってた。まだ常時満点状態は難しいのかな?でもラストの『super girl』で「ドンチュードンチュノっ!」をシャウトし熱気を取り戻す。


そしてダブルアンコールではピアノキーボード)で「大阪ベイベ」を連呼する即興曲(?)を弾き語りから『友人のふり』。そしてラストにデビュー曲『OUT OF BLUE』。物悲しい曲で終わるのはどうだろう、と思ったけど暗くなるんじゃなく心の通った力強さが前に出ててまた良かった。

終わりは帰りを惜しむように投げキッスを連発しながらステージを降りる。45を過ぎたオッサンの投げキスですよ?でも様になるのがすごい。


岡村靖幸のライブ」でした。

全てが全盛期まで完全に戻ったとは言わない。でもスーパースターのオーラ、周りが見えなくなるくらい熱狂してしまう魅力は健在。
『どうなっちゃってんだろう』で踊りだした瞬間、そして『あの娘〜』の若返りが忘れられねーよ。


D

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2012-01-30

[]映画『オジー降臨』を観てきました 00:56 映画『オジー降臨』を観てきましたを含むブックマーク

f:id:soundwing:20120131004700j:image

先週末にオジー・オズボーンドキュメンタリー映画「オジー降臨」を観てきました。

音楽モノのドキュメンタリー映画としては最高レベルに位置する良作でした。
なんたってオジーのエピソードひとつひとつが強烈にして壮絶!なんでこの人生きてるの?


貧しい地域に生まれどん底だった少年時代からブラック・サバスでの成功。
急変化の代償としてドラッグとアルコールへと没入。
若くして人間を止めた状態になっているというのにそこからも復活と崩壊を繰り返す転がりまくりの人生。

有名なコウモリ食い千切り事件や妻殺人未遂にも迫り、結びに「今も」生きてるオジーへと帰ってくるフィナーレは感動的ですらある。終わったあとすすり泣いてるお客さんすらいました。

「今は心から笑えるんだ。この喜びをみんなに分ければ世界は幸せになる」オジーの口からこんな言葉が出るなんて。


何やっても酒に溺れるめちゃくちゃなオジーは外側から見れば喜劇。でも家族からすれば悲劇

ぶっ飛んだキャラクターで知られるメタルの奇人/悪ガキ、オジー・オズボーン。そのイメージはあくまでもドラッグと酒のせいなのかもしれません。本人インタビューや近しい人の証言から見えてくるオジーの人間性は狂ったイメージとはかけ離れていました。

還暦に突入し身体が言うことを効かなくなっているのに悪態をつくオジーは滑稽でもあるし寂しくもある。


演奏シーンは少なめなんでそっち方面への過度の期待はしないほうがいいかな。でも『War pigs』の演奏とかめちゃくちゃカッコイイし、最後にステージ視点のショットのバックで流れる『crazy train』は鳥肌モノでした。


とにかく波乱万丈なオジーの人生にどんどん惹きつけられました。。

小手先は使わず真っ向からオジーへと向き合った素直なドキュメンタリー。でもそれが良かったのかも。


メタルファンというよりロックな人生で熱くなれる人は絶対に見るべき!
一緒に観た連れはサバスやオジーをほとんど知らないけどもとても楽しんでました。

D

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2012-01-29

[]映画けいおん00:45 映画けいおん!を含むブックマーク

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年始に観て以来どっぷりハマり続けてまだ抜け出せていません。
現時点で6回も観に行ってしまった……。


初見は空港でのワクワク、ロンドンでの楽しげな5人から日本に戻ってきてからの展開にただただ感動。
TVシリーズをうまく補完したなぁと思いました。
1話〜最終回で完成しているTVシリーズに足し算的に付け足すわけでもましてやハミ出すでもなく、補強することで「けいおん」という作品を完成させたと感じました。


また初回はあずにゃんにノックアウトされた!布団にくるまっての「おやすみなさいです」で撃沈。そこから寝ぼけあずにゃんやら、首傾けあずにゃんやら最高っす!
終わった後は一緒にみた友達に「あずにゃんあずにゃん!」と絡みまくってたw


ストーリーもあずにゃんに焦点が当たってて「ゆいあずな映画だよな〜」と思ってたけど二回目、落ち着いて観ると全キャラクターともしっかり生きてるわけですよ。
メインで喋ってるキャラの後ろでの細かい行動もしっかりと描かれている。この丁寧な描写がけいおんが愛しくなる所以かな。
今じゃ初回にゆいあず映画と思ったのが信じられない。みんな活躍してる。


アニメ版で一番好きだったりっちゃんも某シーンで歌うのを恥ずかしがるのがかわいすぎる〜。
さらにクライマックスの屋上のシーンで抑えが効かなくなって大声を挙げてるシーン。部長/ムードメーカーとしてのりっちゃん最大の見せ場。涙無しではみれません


ライブシーンはロンドン野外での『もう一回』が一期最終回を思い出して胸が熱くなりました。ムギが嬉しそうに即座に反応してるのがまた……。フェス/野外の雰囲気が音楽のハッピーな側面を見事に表してて大好き。

そして教室ライブは今作のライブシーンで一番好き。唯のジャンプはものすごい破壊力でした。涙で画面が霞んだレベル。


自分にとって映画けいおんはお祭りみたいでした。TVが終わったあとにまたHTTが返ってきたお祭り。

某スレで「ここが見所!」「実は○○してる」とか話し合いが行われててそれを確認しにまた映画館に行くのが楽しかった。グッズも「祭りが終わる前に〜」とつい手にとってしまいます。

私は1月に初見と後参加組だけど本当に楽しかった!

と、同時に本当にこれでアニメけいおんが終わってしまうと思うと寂しいです。最高の終わり方だけれども。


ロンドンは唯たちにとって非日常の特別な場所だけど逆に我々にとっては現実に近い場所。現実にある地でも部室でやってるみたいに楽しむHTTの面々。現実はちょっとしたものの見方でこんなに輝いてるのに気付くってのが私が映画けいおんから一番影響を受けたことです。

近所をランニング中に最後の唯みたく両手を広げて走ったりするだけでものすごく気持よかった。両手を思いっきり広げて走るなんて何年ぶりだろう。身近にこんな気持ちのいいことが転がってたのか、と世紀の大発見みたいに驚いたものです。


再熱したけいおん熱。しかも今がピーク。ここまでハマった作品は久しぶり……いや、初めてかも。

やっぱ自分は人生に影響を与えるレベルでけいおんが好きなんだなぁ。。
ここ数年のライブ行きまくりな日々は確実に夏フェス回の影響です。そして映画でもまた影響受けました。


上映館数もだいぶ減ってきましたが、祭りの最後まで楽しむぞー。

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2012-01-26

[]2012/01/24 カリフォルニア・ギター・トリオ with トニー・レヴィン @ Billboard Osaka 02:25 2012/01/24 カリフォルニア・ギター・トリオ with トニー・レヴィン @ Billboard Osakaを含むブックマーク

ギター・トリオ + 元キング・クリムゾントニー・レヴィン
ぶっちゃけトニー・レヴィン目当てが7割くらいの気分で行ってきました。


エレアコ3台+ベースのインスト
クラシカルとポップの合間のような曲が多い。あくまでギターに焦点をしぼりながらもトラッドに接近したり、ロックの名曲をカバーをしたり、空間系の音を出したりと聴いてて飽きない。


トニー・レヴィンの存在感は凄かったです。

ギターも低音をならしてたので音的にはあまり目立たなかったけど、名物のエレアプ・ベース(ざっくりいうと電気コントラバス)を弾く姿が渋い。

時折フレットに耳を当てる仕草、もしくは逝ったように天井を見上げながら弾く仕草。プレイはゲストとして裏方に徹底してるのに絵になる。


しかし、ステージが進むにつれメインのギター3人に目を(耳を)奪われていく。
その転機となったのが各人が一音ずつ音を出し、それを繋げてひとつの旋律にするサーキュレーションというテクニック。これでバッハの曲をプレイしたんですがまるで一人で演奏してるみたいなスムーズさで開いた口がふさがらなかった。
人間らしい微妙なタメ、テンポチェンジも再現(?)。目をつぶったら3人でプレイしてるなんて絶対に思えません。


日本人メンバーがいるので丁寧な日本語MCでライブは進行。トラッド風の曲、ベンチャーズで盛り上げ、終盤は名曲カバーラッシュ。

ピンクフロイドの『エコーズ』はギターでドラマチックな楽曲を再現……いやCGT流解釈で演奏。そして本編最後に彼らの十八番と言ってもいいQueenの『ボヘミアン・ラプソディ』のカバー。シンプルな楽器構成だとメロディの良さが際立つ。オペラ部分を3人の細かいやりとりで演奏したのは面白くも目を奪われました。


熱い拍手に応えたアンコールでは「邦題は『21世紀の精神異常者』です」とキング・クリムゾンの超名曲で客席も湧きだつ。しかし普通にはカバーせず、ドリフのズンドコ節を合わせたアホ過ぎるカバー(笑)

お茶の間のメロディとプログレのメロディが強引に行ったり来たりするのはカオス。どうやったらこんなの思いつくんだ……。関連性がない2つのフレーズをさも繋がりがあるように堂々と演奏するのが面白かったです。


気になったのが客の質が良くなかった……というか変な人が多かったなぁ。

ひたすら「フゥーっ!」と叫ぶ人がいたり、大声でしゃべる人がいたり、僕の隣の人はものすごい呼吸音で曲の邪魔をしてたし……ビルボードに似つかない人で演奏に100%集中できなかったのは残念。


でも最後のボヘミアン・ラプソディから21世紀の精神異常者はロック・クラシックっぷりもあり客も忘れて魅せられた。

普通のバンド形態でも関西アングラとも違う音楽。たまにはこういうのもいいっすなー。




D

↑手の動きに注目。3人でひとつのフレーズを弾いてます。

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