Europedia の インターネット・トラベルNEWS

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2012-02-08 ランタンフェスティバルと音浴博物館、雪景色

Europedia2012-02-08

[] ランタンフェスティバルと音浴博物館雪景色

ランタンフェスティバルhttp://www.nagasaki-lantern.com/後半の媽祖行列や蛇踊り、中国雑伎などを見物。

2月2日には、うっすらと雪が積もり“クライン・ガルテン”予定地も雪景色となった。

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 2月4日には西彼杵半島の森の中にある廃校になった小学校を活用してできた音浴博物館 http://onyoku.org/ドライブ。ここは、アナログ・レコードや蓄音機を愛した個人のコレクションが基礎となった博物館で、SP10000枚、LP150000枚のコレクションが公開されており、自由に試聴することができる。長崎関連歌曲のシングル盤は、段ボール4箱分もあった。

昔、長崎の幼稚園で使っていた東通工(ソニー)のテープレコーダー戦前の蓄音機、1960年代から70年代にかけてのモジュラー・ステレオやコンポーネント音楽関係雑誌楽譜など膨大なコレクションが公開されていた。お弁当持参でノスタルジック音楽感傷に浸っている人も見かけた。

 音浴博物館について詳しく知りたい人は、YouTubeで「音浴博物館」と検索するとよいだろう。

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今日ブックマーク&記事■

□“Travel agents know something you don't”CNN.com January 30記事

http://edition.cnn.com/2012/01/30/travel/travel-agent-evolution/index.html


□Mashable(The largest independent news source dedicated to covering digital culture)記事

“5 Ways to Find Travel Deals Using Social Media”

   http://mashable.com/2012/02/07/social-media-travel-deals/

チャイナタウン―世界に広がる華人ネットワーク (丸善ブックス)

チャイナタウン―世界に広がる華人ネットワーク (丸善ブックス)

ぼくはお金を使わずに生きることにした

ぼくはお金を使わずに生きることにした

2012-01-26 神ノ島、造船所史料館、ランタンフェスティバル

Europedia2012-01-26

[]神ノ島、造船所史料館、ランタンフェスティバル

 1月20日、長崎港の玄関口にある小さな港町神ノ島http://tabinaga.jp/walk/016.phpバスで向かい、港の玄関口に立つ航海の安全を見守る純白のマリア像や白亜の神ノ島教会を散策。もとは、船でしか往き来できない約1キロほどの小さな島で、17世紀に徳川幕府が発布した厳しいキリシタン禁教令のもとでは、その不便な地ゆえにキリシタンたちが潜伏していた。戦後、埋め立てられて陸続きとなり、工場ANA長崎コールセンター http://www.joho-nagasaki.or.jp/invest/voice/002.htmlなどが誘致されている。

神ノ島からの帰り道に、長崎出身で東京在住の友人にぜひ行けと勧められていた長崎造船所史料http://www.mhi.co.jp/company/facilities/history/index.html見学無料)。ここは、長崎造船所が日本の近代化に果たした役割を後世に残そうと、1985年昭和60年10月に開設したもの史料館の赤煉瓦の建物は、1898年明治31年)7月三菱合資会社三菱造船所に併設の「木型場」として建設されたもので、三菱重工業株式会社発祥の長崎造船所に現存する最も古い建物とのこと。日本最古の工作機械や海底調査の泳気鐘、日本で最初国産蒸気タービンの技術進歩を物語る珍しい品々のほか写真等で長崎造船所の歴史的変遷を示している。岩崎家コーナーや戦艦武蔵コーナー、客船コーナーなど興味を引く展示物が豊富で、思いがけず長い時間を過ごしてしまった。

1月23日(月)から2月6日(月)の15日間にわたり、中国色豊かな灯の祭典『2012長崎ランタンフェスティバルhttp://www.nagasaki-lantern.com/が、開催されている。この祭りは、長崎在住の華僑の人々が、中国の旧正月春節)を祝うための行事として始めたもので、もともと「春節祭」として長崎新地中華街を中心に行なわれていたが、1994年から規模を拡大し、長崎の冬を彩る一大風物詩となっている。写真は、中華街に隣接する湊公園でのオープニング・イベント

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今日ブックマーク&記事■

東京新聞Web 1月25日朝刊記事「今度こそ団塊照準 完全リタイアで海外旅行を」

http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012012502000039.html

写真集 長崎の教会

写真集 長崎の教会

長崎の教会 (NHK美の壺)

長崎の教会 (NHK美の壺)

チャイナタウン―世界に広がる華人ネットワーク (丸善ブックス)

チャイナタウン―世界に広がる華人ネットワーク (丸善ブックス)

2012-01-22 佐世保・平戸へ小旅行

Europedia2012-01-22

[] 佐世保・平戸へ小旅行

年末に佐世保・平戸http://www.hirado-net.com/へ出かけたとき写真を掲載。昨年9月オープンした、1639年建造のオランダ商館倉庫を復元した資料館http://hirado-shoukan.jp/や川内地区にある平戸で生まれた台湾の英雄鄭成功」を祀る廟、居宅跡、生誕地、佐世保港の米空母などの写真

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今日ブックマーク&記事■

asahi.com 12年01月22日 魅人伝)唐津城築城の謎探る 坂井清春さん

http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001201220004

□長崎空港ファンクラブ  http://www.nagasakiairport-fc.com/

 ソウル線・上海線国際乗り継ぎMAPがある。

平戸オランダ商館日記―近世外交の確立 (講談社学術文庫)

平戸オランダ商館日記―近世外交の確立 (講談社学術文庫)

鄭成功―旋風に告げよ〈上〉 (中公文庫)

鄭成功―旋風に告げよ〈上〉 (中公文庫)

2012-01-16 長崎でクラインガルテン作りをスタート

Europedia2012-01-16

[] 長崎でクラインガルテン作りをスタート

 以前、お知らせしたように昨年7月から長崎で仮住まいを始めている。「ブログ更新も、長崎暮らしが落ち着くまで滞りがちになると思うが、ご容赦を」とも書いたが、「勝手ながら更新を無期限中止」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20090520でふれたようにもともと当ブログは「自分自身のブックマーク備忘録としても大いに役立っていたので、自分自身のメモ帳としてときどき書き込むことはあるかと思います。ご覧いただいても意味不明の内容となるかとは思います」と宣言している。

 今後は、「長崎日記」としてクラインガルテンhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050107作りの悪戦苦闘振りを時折り紹介しながら、自家菜園とそれをサポートする建物作りに役立つサイトブックマーク集としてこの「Europedia の インターネットトラベルNEWS」を使っていきたいと思う。

長崎の土地は、長崎市がYahoo!JAPANインターネットオークション官公庁オークション「公有財産売却システム」)を利用して行っている、一般競争入札による市有地の売却http://koubai.auctions.yahoo.co.jp/k_nagasaki_cityに応募して落札したものだ。長崎特有の山裾の斜面地にあり、車も入れない不便な土地なので、眺めがよい割りには手の届く値段で落札することができた。後で分かったことだが、入札者は私一人で、同時に公売された12物件もほとんどが売れ残っていた。

 この土地は、夏には草が80cmほどの高さまで生い茂っていたが、現在は、NPO法人にお願いして綺麗に刈り取ってもらってある。

 夏には彼岸花が咲き、今は、水仙が自生しており、摘み取ってきて仮住まいのマンションに潤いを与えてくれている。

クラインガルテン作りと言っても、園芸の経験が豊富なわけでもないので、当面は、勢いよく自生する草と共生させる自然栽培で徐々にハーブや果物、野菜を作っていくつもりだ。

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当欄関連過去記事:

■「再び長崎に戻り、サイクリング三昧の暮らしhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110912

■「長崎暮らしをスタート」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110808

■「2011年7月末より長崎に仮住まいhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110625

■「省エネ、太陽光利用関連サイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110611

■「ロハスならぬロハデスの暮らしを」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060104

■「ヴェランダ栽培からクラインガルテン耕作へ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050107 



今日ブックマーク&記事■

□「旅する長崎学」 http://tabinaga.jp/index.php 

 長崎県文化振興課が運営するサイト。長崎県の歴史をテーマごとにわかりやすく紹介するシリーズ本「旅する長崎学」と連動している。

Visa Stamper http://visastamper.com/

  Visastamper is a site which allows you to generate and collect passport stamps from around the world.

 おなじみのJOHNNY JET'S TRAVEL PORTAL http://www.johnnyjet.com/メールマガジンで教えてもらった査証スタンプのコレクション機能を持つサイト

□JohnnyJet.com has had a makeover! http://www.johnnyjet.com/2012/01/johnnyjet-com-has-had-a-makeover-2/

そのJOHNNY JET'S TRAVEL PORTALが先週大幅リニューアル

自然流家庭菜園のつくり方

自然流家庭菜園のつくり方

自然農・栽培の手引き

自然農・栽培の手引き

旅する長崎学 (4)

旅する長崎学 (4)

2011-12-19   ブダペスト・ウィーン24日間の旅から帰還 その4

Europedia2011-12-19

[]ブダペスト・ウィーン24日間の旅から帰還 その4

 11月14日(月)から帰国便に乗る11月17日(木)までの交通パスをどれにしようかと迷っていたのだが、見残した美術館があることと、最後ショッピングを楽しみたいので、美術館やショッピング、レストランなどの割引特典が付いたウィーン・カード(18.5ユーロhttp://www.wien.info/ja/travel-info/vienna-cardを利用することにした。ウィーン・カードは72時間交通機関乗り放題フリーパスと4日間有効の各種割引特典を併せ持ったカードで、割引クーポン適用施設を紹介する小冊子も付いてくる。

ウィーン・カードの割引が効くショップには、“ウィーン商工会議所がウィーンで育まれた伝統的手づくりの技術と確かな経験をもつ優良企業を「WIEN PRODUCTS」http://www.wienproducts.at/ という統一トレードマークで認定”した老舗が多い。詳細は、ウィーン市観光局の「ウィーン・プロダクツhttp://www.wien.info/ja/shopping-wining-dining/shopping/wien-productsにも掲載されている。

真っ先に覗いてみた店はマリア・ヒルファー通りの裏手にある「ウィーン・プロダクツ」メンバーの“銀細工専門のウィーン最古の工房”Jarosinski & Vaugoin http://www.vaugoin.com/だ。ここは、15年ほど前に取材したこともあり、そのとき印象に残ったモーツァルトのレリーフが刻まれたワインテイスティングにも使えそうな銀の小皿が目的だった。店で以前の取材でその小皿を見せてもらったというと若いオーナーが「応対したのは私の父でしょう。残念ながらその小皿は日本で展示中で、予備の在庫はありません」とのことだった。仕方なく、表のウィンドウにあった銀の定規を見せてもらおうとしたら、「それでしたら、こちらもお気にいっていただけるのでは」と奥のケースから持ってきてくれたのが“鞘に収めると定規になる銀のペーパーナイフ”だった。気に入ったので、ウィーン・カード割引とTax Freeを併用して購入。合わせて2割引ほどになった。

この店の帰りにRadlager http://www.radlager.at/というオープンしたばかりの、今はクラシック存在であるスティール系のロードレーサーを集めて展示しているカフェ兼工房を見つけ、飛び込んでみた。私もスティール系ロードレーサーの愛好家http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100824なのでオーナーと話が弾み、美味しいエスプレッソを振る舞ってもらった。

もうひとつ、「ウィーン・プロダクツ」メンバーでウィーン・カード割引の効くBackhausen http://www.backhausen.at/も覗いてみた。ここは、アール・ヌーヴォー期のパターンを使ったインテリアテキスタイルで名高い店だが、買ったのは、アール・ヌーヴォー風のワイングラスだった。プラハに行くたびに少しずつ買い集めているMoser社http://www.moser-glass.com/en/のワイングラスhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100225にどことなく似ていたが価格は二重の割引適用もあって1/6ほどだった。

「ウィーン・プロダクツ」メンバーではないが、ドイツのハウスウェアメーカーWMF http://www.wmf.at/でも、ニンニク潰しやワインの栓抜き、爪切り、皮むき、ナフキンリングなどの日本では結構高価な家庭用品をTax Freeで購入。

このほかに、ウィーンで買った物といえば、蚤の市で見つけたウィーン幻想派の画家エルンスト・フックスのリトグラフを買った。全体の刷り部数の何枚目かが表に鉛筆書きされてなかったので、いい値切る口実になると思い、店主に聞いてみると「おまえさんいいところを突いたね、ほら裏にちゃんと版元のシール付きで書いてあるよ」と答えられてしまった。それでも、150ユーロの言い値を115ユーロに値切って購入。

 ハンガリーでの買い物やウィーンで買った本や画集、CD、スープの素やハーブ、ホットワインの素などを合わせると荷物は、飛行機無料手荷物許容量http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110414ギリギリの45キロほどになってしまった。機内持ち込みのリュックにも陶磁器などの割れ物があり、こちらも15キロほどの重さだ。

 そこで、チェックアウトの日には、スムーズに空港に行けるようにホテル契約しているエアポートタクシー(実質は白タクのようだ)を頼んでおいた。料金は38ユーロの定額制だ。

 帰りのタクシーではラジオから私の愛するマーラーhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20080805の「交響曲第9番」が流れていた。ひょっとしたら、これが最後のウィーン訪問になるのかなと、思わず感傷に浸ってしまった。

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今日ブックマーク&記事■

□“Head in the cloud: The future of travel tech”Travolution December 8記事 by Elliott Pritchard

http://www.travolution.co.uk/articles/2011/12/08/5257/head-in-the-cloud-the-future-of-travel-tech.html

□“Who advised your trip? Reviewing the top travel review sites”Crikey (blog) December 19記事

http://blogs.crikey.com.au/back-in-a-bit/2011/12/19/who-advised-your-trip-reviewing-the-top-travel-review-sites/

□「スマートフォン旅行が変わる?」毎日新聞Dec 12記事‎

http://mainichi.jp/select/science/nationalgeo/archive/2011/12/12/ngeo20111212001.html

Wiener Werkstatte Jewelry

Wiener Werkstatte Jewelry

2011-12-07 ブダペスト・ウィーン24日間の旅から帰還 その3

Europedia2011-12-07

[]ブダペスト・ウィーン24日間の旅から帰還 その3

 今回の旅行目的ひとつは、オーストリア・ワインhttp://www.austrianwine.jp/の新酒ホイリゲを賞味することだ。新酒ホイリゲは毎年11月11日の聖マルティンの日に解禁される。どこかの国と違って、新酒を商売に利用しようという気はさらさらないようで、葡萄畑に隣接した造り酒屋の一部がその日から市民に飲ませるためのお店(これもホイリゲと呼ぶ)を再開したりする程度だ。

 解禁初日ではないが13日の日曜日に、ウィーン在住の友人夫婦に連れられてドナウを見下ろすKahlenberger通りの周辺にあるホイリゲの飲み歩きに出かけてみた。行きつけのホイリゲSirbu http://members.aon.at/jsirbu/は解禁日の週だというのにしっかりと“日曜定休”を守って閉店。その代わりに、店の斜め前の牧場が野外仮設ホイリゲとしてオープン。その日は、非常に寒かったが、白い息を吐きながら新酒を傾ける人々で賑わっていた。

 私たちは、もう一軒の行きつけHirtへ足を伸ばした。ここも常連客で込んでいたが、店の人が顔を覚えてくれていて、ドナウを真下に見下ろす席を確保することができた。ここは、新酒も美味だが、ウィーン風ハンバーグや肉まんじゅう、野菜のパイ焼きなどつまみが絶品。店に備え付けの座布団と毛布で寒さを防いだが、時間が経つとつまみ類がフリーズしてきた。葡萄畑の紅葉とそれを覆う柔らかな霧が息を呑むほどの美しさ。寒さに震えながらも席を立つに忍びなかった。

ホイリゲについての詳細は当欄「来る、11月11日はオーストリアの新酒ホイリゲの解禁日」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071107も参照いただきたい。


ウィーンでのもうひとつのワインの楽しみ方は、旧市街の地下深くにある古色蒼然としたワイン酒場(Weinkeller)だ。お気に入りは、地下が4層になっている16世紀のバロック建築にあるZwölf Apostelkeller(12使徒ケラーhttp://www.zwoelf-apostelkeller.at/index-en.htmだ。地下にはローマ時代の城壁や井戸の跡も残っている。最近は、ツーリスト向けに模様替えをしてウィナー・シュニッツエルやグラーシュ・スープなど温かい食事も出すようになり、照明も明るくなった。

ウィーンらしいワインケラーは減る一方で、昔は、旧市街の中だけで8軒ほどあったが、今は、4軒ほどに減ってしまった。

 ウィーンのワイン酒場の常で、ここでは1/4リットルのジョッキーでワインを飲むことになる。1/4 で2.9ユーロから、ボトルでとっても14.5ユーロからと値段は手頃。ツマミには名物のとろけるような牛タンのハムに西洋わさびを添えたもの(Zunge mit Kren 6.30)や卵入りのお団子をスライスして炒めサラダを添えたもの(Eiernockerln mit grünem Salat 6.8)、チロル風のポテトとベーコンなどを炒めた料理(Tiroler Gröstl mit Krautsalat 8.2)、ウィーン風肉まんじゅう(Fleischknödel mit Speckkrautsalat 8.8)などがある。

ここには、滞在中二度通ったが、一度はウィーンに住む日本の友人たちが集まってくれて盛り上がった。日本語情報紙「月刊ウィーン」http://gekkanwien.blog14.fc2.com/編集長さんも駆けつけてくださった。

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新自然派ワインを求めて―オーストリアワインの魅力

新自然派ワインを求めて―オーストリアワインの魅力

2011-11-30   ブダペスト・ウィーン24日間の旅から帰還 その2

Europedia2011-11-30

[]ブダペスト・ウィーン24日間の旅から帰還 その2

ブダペストからウィーンに列車で戻って、最初に1泊したHotel Erzherzog Rainer rhttp://www.schick-hotels.com/hotel-wien-erzherzog-rainer.de.htmに再チェックイン。この日から16泊する。

 「久しぶりのヨーロッパ旅行計画作りと手配」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110924で書いたように、オフ・シーズン中の「4泊すると1泊分割引」が適用されるので、4の倍数の16泊とした。その結果、1泊当たりは日本円で6千円程度になった。ホテルオペラ座前の市電停留所から2駅目で、リング環状線を通る1番路線も目の前に停まり、地下鉄1号線のTaubstummengasse駅へも徒歩5分という便利さ。

 部屋は、腰痛を理由に特別リクエストをしておいたおかげで数少ないバスタブ付きにしてもらえた。朝食は、ソーセージベーコンなどのほホット・ミール付きのビュッフェ・スタイルで味も満足。

 有り難かったのは、毎朝8時に朝食をとり新聞ロビーで読む40分ほどの間に部屋が綺麗に清掃されていたことだ。朝食後、部屋でノンビリしてから好きな時間に街に出かけることができた。

 

 チェックイン後、荷物の整理をしてから、まず、近くのタバコ屋で月曜から翌週月曜の朝9時まで有効という市内交通乗り放題のパスWochenkarteを購入。これは、14ユーロという安さで、他のどのような割引チケットより率がいい。この日は、火曜だったが木曜の朝に使い始めたとしても4日間使えるので72時間パス(13.6ユーロ)より有利だ。

翌日からは、連日美術館巡りと、オペレッタコンサート鑑賞を集中的に楽しんだ。これには理由がある。オーストリア航空の搭乗券があると、搭乗から10日間、美術館やオペレッタ(当日売り)の料金が50〜10%引きになるのでhttp://www.austrian.com/Info/Arrival/MostValuableBoardingCard.aspx?sc_lang=ja&cc=JP 、期限の日までに慌ただしく駆け巡ってしまったのだ。



今回のウィーン訪問で最初コンサート11月5日の楽友協会で開かれた夜はクリーブランド管弦楽団の客演公演。指揮は、Franz Welser MöstでMendelssohnの交響曲第3番「スコットランド」とストラビンスキーのバレエ曲「アゴン」、ラヴェルの「ボレロ」。このチケットは、ポスターには完売の紙が貼られていたが、前日に楽友協会前売り所行くと、2階席中央前列の席59ユーロという残り券が手に入った。

 2回目は、11月6日フォルクスオーパーでヨハン・シュトラウスオペレッタ「ウィーン気質」。こちらのチケットは、当日3階席中央がオーストリア航空搭乗券の30%引き適用で14.7ユーロ

3回目は、11月8日国立オペラドニゼッティの「愛の妙薬」。このチケットは前売り所で探したが会員組織の部分貸し切り公演だったため、150ユーロ以上の券しか残っていなかった。そこで、当日の残り券狙いで行ったところ、その会員組織の券(額面は45ユーロの会員価格)をダフ屋さんが売っていて、値切った結果、通常172ユーロの平土間席が70ユーロで手に入った。

4回目は、11月11日フォルクステアターhttp://www.volkstheater.at/の難民をテーマにした演劇「Die Reise」を鑑賞。こちらは、準主役で出演する友人のご招待だった。いつもならお芝居を観ていても雑念が湧いて集中できないのだが、この作品は緊張感に溢れ集中することができた。終演後もウィーンでは珍しいスタンディングオベーションが続いた。

5回目は、11月13日日曜午前のウィーン・フィル定期演奏会。指揮は、Mariss Jansons、ピアノ Rudolf Buchbinderでブラームスの「ピアノ協奏曲第1番」とラフマニノフの「交響的舞曲」。こちらのチケットは、会員制なので一般売りはなく、月曜からケルントナー・リング12番地にあるウィーン・フィルの窓口で会員が使わない券が戻ってきて売られている。立ち見席(5ユーロ)は、月曜日にも買えたが、希望の13日の戻り券(77ユーロ−2階席中央)を手に入れるまでには3回通うことになった。

なお、街中のプレイガイドでは大晦日ウィーン・フィルワルツコンサートの立ち見席券(額面30ユーロ)や国立オペラ「こうもり」の券がプレミアム付きで売り出されていた。

6回目は、11月15日フォルクスオーパーでカールマンのオペレッタチャルダッシュ女王」を鑑賞。こちらのチケットは11月3日に前売り所で3階席中央のチケットを55ユーロで入手していた。

オーストリア航空搭乗券割引を利用しての美術館巡りは、ミュージアム・クォーター(MQ)の各美術館、美術史美術館、応用美術館、ベルヴェデーレ美術館、ウィーン博物館(ここは第1日曜日で無料)を11月6日までに駆け足で回った。

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2011-11-23   ブダペスト・ウィーン24日間の旅から帰還 その1

Europedia2011-11-23

[]ブダペスト・ウィーン24日間の旅から帰還 その1

「久しぶりのヨーロッパ旅行計画作りと手配」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110924で予告させていただいた「ブダペスト・ウィーン24日間の旅」から戻ってきました。

10月28日(金)の11:10発のオーストリア航空でウィーンに向かい、同日現地時間15:30ウィーン着。

ウィーンで1泊した後、メインの荷物をホテルに預け、身軽になって列車でブダペストへ。ブダペスト・ケレティ駅到着後、「中欧3カ国1ヶ月の旅から帰ってきました」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100614での経験があったので、迷わず、地下鉄の窓口に行き、パワーアップ したというブダペスト・カード72時間8,300フォリント(1フォリントは約0.35円)http://www.hungarytabi.jp/letter/2011/news206.html#aクレジットカードで購入。

 ブダペスト・カード4月1日より、無料入場できる美術館・博物館が追加されパワーアップされたとのことで、国立西洋美術館(常設展)、国立民族学博物館、ブダペスト歴史博物館(アクインクムを含む)に無料入場できるようになった。詳細は、Budapest-tourist-guide.com http://www.budapest-tourist-guide.com/budapest-card.htmlで。

観光局のホームページでは、1フォリント=約0.45円で換算されていたが、現地では10月末段階で約0.36円。11月23日現在は約0.34円とここのところ下がり続けている。旅行する側にとっては有り難いことだが、個人の住宅ローンをスイス・フラン建てや日本円建てで組んだハンガリーの人は大変な目に遭っているようだ。

 3泊したブダペストのホテルは「久しぶりのヨーロッパ旅行計画作りと手配」に書いたようにExpediaで手配した。ブダペストでは、王宮の丘やライトアップされたチェーン・ブリッジが眺められる河沿いのホテルInterContinental Budapest http://www.budapest.intercontinental.com/en/start.htmlのDanube Viewにするという小さな贅沢をしてしまったが、部屋からの景色が素晴らしく、外出したくなくなるほどで個人的には大満足だった。

ブダペストの4つ星以上のホテルは、インターネット利用が有料なところが多く、米国系Expediaの手配は朝食無しの料金が基本だ。私は、インターネット無料、朝食付きが希望だったので、Expediaの宿泊プランにたびたび見かけるホテルClub Lounge フロアー利用権付きのプランhttp://www.budapest.intercontinental.com/en/clubic.htmlを選んだ。数千円高いが、専用のチェックインデスク利用、コンシェルジュサービス、ビュッフェ朝食、Club Loungeでスナックや飲み物が終日無料(18時〜20時は軽食とお酒のサービスラウンジでのWifi無料利用などの特典があり、スタッフサービスも心のこもったものだった。欧米のビジネスマンの中には“軽食とお酒のサービス”でちゃっかりと夕食代を節約している人も見かけた。

ブダペストでは、繁華街にある25年来の友人のアンティーク店Balint(Vaci utca 23)で、長崎の家で使うアンティーク刺繍テーブルクロスなどを「日本には友人に新築祝いを贈るという美風があるけど、いい習慣だろう」などと半ば脅すように値切りまくって、8枚ほどの大判テーブルクロスを手に入れた。

 友人に教えてもらった、ヘレンド陶磁器アンティーク店でも6点ほどを購入。このほか、アール・ヌーヴォー建築で有名な中央市場でもパプリカの粉やサフランなど香辛料を中心に5kgほど購入。行きは身軽な荷物もウィーンへの帰り道はとんでもない重荷になってしまった。

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今日ブックマーク&記事■

□European City Cards http://europeancitycards.com/

 30 of Europe’s most popular cities now offer ‘city cards’. City Cards offer great value, convenience and variety. They are the essential tool for sightseeing. Most City Cards offer free public transport, free entrances and discounts in restaurants, shops and entertainment. Cards are easy to purchase and easy to use. As well as saving money, card holders can often jump the queues.

□Tripping https://www.tripping.com/ 

135カ国に及ぶホーム・ステイネットワークサイト

Budapest 1900: A Historical Portrait of a City and Its Culture

Budapest 1900: A Historical Portrait of a City and Its Culture

Budapest on the Danube

Budapest on the Danube

2011-10-27 しばらく更新を休ませていただきます

Europedia2011-10-27

[] 都合により、しばらく更新を休ませていただきます。


今日ブックマーク&記事■

□Perry-Castañeda Library Map Collection http://www.lib.utexas.edu/maps/index.html 

 冒頭のOnline Maps of Current Interestにギリシャやリビヤの情勢、日本の震災と津波を描いた地図が多数リンクされている。タイの洪水マップがあるかと思って調べてみたが見つからなかった。

タイ ニュース速報記事「タイ洪水リアルタイム情報http://bangkerquote.com/d/12935

2011-10-17   ユニークなホテル・サイトを2つ紹介

Europedia2011-10-17

[]ユニークホテルサイトを2つ紹介

 旅に役立つ情報を紹介するブログ“nshima.blog” の10月 16日 記事に「宿探し、旅行先のインターネットhttp://nshima.exblog.jp/13818623という記事があり、 Hostelworld.com http://www.hostelworld.com/というサイトを紹介していた。180カ国の25,000軒以上のホステル検索でき、予約の機能もあるようだ。

もうひとつは、スマートフォン時代ならではの直前割引サイトHotelTonight http://www.hoteltonight.com/だ。アプリスマートフォンダウンロードする必要があり、現段階ではアメリカの主要都市のみカバーしているが、この種のサイトが今後、繁盛していくのは間違いないだろう。

 スマートフォンを使いこなせない、あるいは、「旅先で五官を通じて豊穣なアナログの世界を堪能したい」ためにスマートフォンモバイルPCから離れたい向きには、不要サイトだが.....。

ついでに、過去に紹介した若者向けの旅行会社などの記事を振り返ってみたが、ITの波に乗り遅れたせいか、いくつかの国際的若者旅行支援組織が消えていた。

当欄関連過去記事:

「長期滞在者向けの情報の宝庫でもある留学生の現地発信サイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041019

学生気分で長期滞在旅行のすすめ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061211

若者旅行会社ネットワークSTAのCommunity」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071019

今日ブックマーク&記事■

アジアンフォトグラフィー第7弾 「発光する港 〜香港写真現在2011〜」

http://rcc.recruit.co.jp/gg/exhibition/gg_exh_201110/gg_exh_201110.html

リクルート東京銀座で運営しているガーディアン・ガーデンで開催されている写真展の案内。

2011年10月17日(月)〜 11月17日(木)まで。11:00a.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料

Hostels European Cities: The Only Comprehensive, Unofficial, Opinionated Guide

Hostels European Cities: The Only Comprehensive, Unofficial, Opinionated Guide

2011-10-12   「旅行計画に役立つリンク・ポータル」

Europedia2011-10-12

[] 「旅行計画に役立つリンク・ポータル」

 2009年10月28日の当欄「旅行計画に役立つリンク・ポータル[Europedia]作成計画」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20091028で予告してそのままになっている、“ヨーロッパを中心とする海外旅行計画に役立つリンク・ポータル”が見つけづらくなっていた。

 そこで、開き方を改めて紹介しておこう。まず、■[暫定版Europedia]第1章「旅行計画」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20091215のページを開いてもらい、記事左上“小見出し”の■[暫定版Europedia]をクリックしていただければ、いつでも、このバックナンバー一覧がジャンル分けされて現れることになる。

 なお、連載記事は原則として初回記事のページのみを紹介している。リンク先に「その1」もしくは「パート1」とあったら、続編記事も探していただきたい。ただし、翌日欄に続編があるとは限らない。

 また、7年前に遡る記事もあるので、古い記事ほどリンク切れや記事内容が現時点と異なってきているものが多いが、元記事は修正せずそのままにしてある。サイトタイトルなどをGoogle検索してもらえば移転先のURLが見つかるケースもあるはずだ。

この[暫定版Europedia]の開き方は、「ユーロペディア サイトマップに代えて」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060609にも書き足しておいたので、今後必要があれば、そこから開いていただきたい。

今日ブックマーク&記事■

今回もチェコの友人http://d.hatena.ne.jp/Picmoch/や、おなじみのJOHNNY JET'S TRAVEL PORTAL http://www.johnnyjet.com/メールマガジンで教えてもらった海外旅行に役立つサイトなどをいくつか並べておこう。

□budapest beyond sightseeing http://sightseeingbudapest.blogspot.com/

http://sightseeingbudapest.blogspot.com/2008/07/welcome-to-8th-district.html

ASCII MEDIA WORKS記事

柳谷智宣の「真似したくなるPC活用術」 ― 第53回

スマートフォンで海外旅行を何倍も堪能する技”

  http://ascii.jp/elem/000/000/590/590956/ 

□The Flying Pinto(FLIGHT ATTENDANT BLOG

http://www.theflyingpinto.com/

□TravelBite.co.uk06 October 2011記事 "Top 10 free travel apps"

http://www.travelbite.co.uk/holiday-ideas/2011/10/06/top-10-free-travel-apps


スマートフォン時代のインテリジェント旅行術

スマートフォン時代のインテリジェント旅行術

2011-09-30   9月の長崎はイベントが盛りだくさん

野母半島 権現山展望台

[]9月の長崎はイベントが盛りだくさん

長崎居留地まつりhttp://www.at-nagasaki.jp/archives/002/12.html?css=area.cssでは、「グラバー没後100年パレード」や「オランダ坂かけあがり大会」、「居留地大バザール」、「居留地シンポジウムコンサート」など多彩な催し物が繰り広げられた。

 日独交流150周年を記念した「オクトーバーフェスト」http://www.oktober-fest.jp/も当地で開催され、ドイツビールに長崎料理のツマミという不思議な組み合わせが楽しめた。

 9月16日は「トルコライスの日」http://turkishrice-maniax.ks-depots.com/だった。1890年9月16日、トルコの軍艦エルトゥールル号」が和歌山県沖で遭難した際、地元の人による救助活動が行われ、日本とトルコの友好関係の起点となったことにちなんだ記念日という。 

個人的には、長崎のもざき伊勢エビまつりhttp://www.pref.nagasaki.jp/tisan/event/?id=18が楽しめた。ここでも、伊勢海老一匹を丸ごと乗せた豪華な伊勢海老トルコライスが味わえた。

 一昨日は、浦上天主堂でスペインの世界オルガン奏者ハルネ神父の東日本大震災慈善コンサートhttp://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20110925/09.shtmlが開かれた。

このほかにも、数十のコースがあるウォーキング・ツアー「長崎さるく」http://www.saruku.info/も秋の観光シーズンにかけて盛んに催されている。

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今日ブックマーク&記事■

□「地上波ラジオネットで聴こう2011年9月26日アサヒ・コム2011年9月26日記事

http://www.asahi.com/digital/techno/TKY201109250145.html 

□「NHKネットラジオ らじる★らじるhttp://www3.nhk.or.jp/netradio/

 NHKラジオ第1(R1)・ラジオ第2(R2)・FM番組を、インターネットを通じて放送と同時に提 供するサービス2013年度末までの実証試験。誠に残念ながら海外では利用できないようだ。

□Credit Sesame, Inc. “Big Mac-ronomics”

http://www.creditsesame.com/blog/big-mac-index-07282011/ 

□OANDA “Big Mac Index

   http://www.oanda.com/currency/big-mac-index

2011-09-24 久しぶりのヨーロッパ旅行計画作りと手配

Europedia2011-09-24

[] 久しぶりのヨーロッパ旅行計画作りと手配

この秋に3週間ほど時間ができたので、1年半ぶりのウィーン、ブダペストへの旅行を思い立った。今日は、自分流の旅行計画作りと手配方法を紹介させてもらおう。

 いつも、計画作りは、旅程表の大枠をワープロソフト上に作ることから始めている。こうしておけば、最近起こしがちな勘違いからの重複手配や無駄な待ち時間鉄道パスの必要日数の数え間違いなどを避けることができる。また、旅程表上に交通機関エンターテイメント、行きたいレストランや美術館、宿泊予定ホテルなどのURLを貼っておけば、いちいちブックマークを探さなくても目的ページを開くことができる。

 旅程表作りのメリットについては、当欄の「パソコンで、楽しみながら旅程表を作ろう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100406も参考にしていただきたい。


旅程表の大枠作りと並行して、航空券選びを始めた。現在、長崎に仮住まいしているので、先ず、長崎発で行きはブダペスト、帰りはウィーンから長崎というチケット日本航空サイト検索してみた。

長崎発の便を前日の早い時間帯にしたり、復路の長崎への乗り継ぎ便を成田到着の翌日便から選んだりといったことができるのも便利だ。これなら、渋谷の自宅で前後一泊ずつすることもできる。

料金は10月下旬発の往路:長崎→羽田/成田→フランクフルト→ブダペスト、11月中旬の復路:ウィーン→パリ→羽田!→長崎で、価格は、9月購入の時点で103,000円。これに、空港税・燃油サーチャージ等が78,940円が加算され計181,940円となった。

 次に、オーストリア航空で長崎発を試してみたが、福岡発は片道2万円の追加料金で選択できるものの長崎発は選択できなかった。これは、欧米系の航空会社のほとんどに共通しているようだ。そう言えば、昔の航空運賃規則でも事前購入割引航空券国内の主要5空港発しかなかったことを思い出した。オーストリア航空の場合ネット上の選択肢としては5空港のほか広島、小松、仙台が加わっていた。

続いて、楽天トラベルスカイゲートのエアーホテルで調べてみたが、航空会社よりも高額な手数料が加算されたり、あるサイトではオーストリア航空で検索しても、帰途便は常にスイス インターナショナル エアラインズのチューリッヒ翌日乗り継ぎになるなど、不具合が多かった。旅の手配になれない人がインターネットを安易に頼ってしまうと、思わぬ落とし穴に落ちるなと思ってしまった。

 結局、エアーホテルを個別に取った方が合理的な旅程選択ができる上に価格もあまり変わらないことが分かってきた。

1974年の欧州鉄道旅行を今一度」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071005でも書いたが、歳を重ねてくると、飛行機は所要時間が短い直行直帰がなにより。ヨーロッパ内で乗り継ぐ旅程にすると保安検査や恒常的な遅延、ロストバゲージなどで思わぬトラブルに巻き込まれることも多くなってきているようだ。

 「欧州鉄道旅行を今一度」の際は、東京からパリまでノンストップ、ウィーンから東京までもノンストップという航空券を探してみた。すぐに思いついたのは、当時、両都市にフライトルートを伸ばしていた全日空だ。帰りは、オーストリア航空の機材を使ったコードシェア便となったが、全日空のエコ割21WEBを使い安く旅程が組めた。残念ながら現在コードシェア便扱いではなくなってしまったようだ。

さて、結果的に今回の旅で選んだのは、オーストリア航空http://www.austrian.com/?sc_lang=ja&cc=JPホームページから購入した東京−ウィーン単純往復のエコノミークラス正規事前購入割引運賃だった。10月下旬発の出発便、11月中旬の帰国便の価格は、9月購入の時点で78,500円。これに、空港税・燃油サーチャージ等が57,980円、航空券取扱手数料1,000円が加算され計137,480円となった。

長崎−東京間のフライト日本航空や全日空の事前購入割引が時間帯によっては片道1万円前後であるので、こちらの方が安上がりだ。

旅慣れた人の中には、どうせオーストリア航空で行くのならウィーン−ブダペスト間も割引航空券に組み込めばいいのにと思う人もいるだろう。そのコースも考えてみたが料金と空港税・燃油サーチャージ等、途中降機追加料金などを加算すると162,940円になり、2万5千円ほど高くなる。ウィーン−ブダペスト間はバス列車で往復すれば5千円前後で可能なので、料金的に若干割高となる。

それに、これは行きにウィーン経由でその日のうちに乗り継いでブダペストに行く場合の料金で、ウィーンでオーバーナイトして飛ぶ場合はさらに、1万5千円の追加料金・空港税などが加わる。

 前にも述べたように、フライト目的地までのノンストップ直行便とすることがトラブルの可能性を低くする最良の方法。したがって、今回も行きはウィーン止まりとして疲れを取り、翌日、陸路でブダペストに行くこととする。こうすれば、戻ってくる予定のウィーンのホテルスーツケースを預け身軽に小旅行を楽しめる。また、必ずしも快適とは言えないブダペスト空港の利用や空港から市内への移動を避ける狙いもある。

 

 いつも、ビジネスクラス格安航空券を使ってみたい誘惑に駆られるが、そこはオーストリア航空のビジネスエコノミーの差額32万円前後を“つもり貯金”することにして、次の旅の足しにしよう。ビジネスクラスの料理やワインと座席の快適性は確かに魅力だが、わずか、往復24時間に32万円を費やす気には未だなれない。また、欧州系航空会社の多くも無料手荷物許容量拡大http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110414し、23キロのスーツケースを2個まで預けることができるようになったのもビジネスクラスの誘惑を退ける要素となった。

航空券が解決したら次はホテルだ。最近ホテルの手配は、Expedia http://www.expedia.co.jp/やBooking.com http://www.booking.com/index.ja.htmlアップルワールド http://appleworld.com/などオンライン予約を使うことが多い。今回、ウィーンのホテルは、11月などオフ・シーズン中に一部のホテルがやっている4泊すると1泊分割引、もしくは3泊すると1泊分割引というキャンペーンを利用した。

 昔は、このキャンペーン料金はウィーン市が発行するホテルリストの小冊子に明示されていたのだが、ウィーン市観光案内所http://www.wien.info/ja/travel-info/tourist-info/tourist-informationホームページを見ても分からなかった。そこで、オペラから歩いて10分ほどの以前泊まったことのある、4つ星ホテルをウィーン在住の友人を通して取ってもらった。11月の16泊分が12泊分の支払いで済み、日本の低価格ビジネスホテル並みの値段となった。

このキャンペーンを日本からも使えないかといろいろ調べてみたが、ウィーン市観光案内所のホームページから開くことができる重たいPdfページ「ウィーンのホテルガイド2010/11http://www.wien.info/ja/travel-info/hotels-accommodations/hotelguideにも記載されてなかったし、キャンペーンに参加している個々のホテルサイトにも出ていなかった。しかし、Expediaのウィーンのホテル一覧を見ていると一部のホテルでこのキャンペーンを反映しているようだった。

3泊するブダペストのホテルはExpediaで手配した。ちょうど、手元に日経新聞に掲載されていた3,500円オフの割引クーポンがあったので、これも活用した。

Expediaでのホテル手配のコツは「ポルトガル、アンダルシアを訪ねる24日間の旅」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20101206に書いたので省略させてもらう。

ウィーンで節約した分、ブダペストでは、王宮の丘やライトアップされたチェーン・ブリッジが眺められる河沿いのホテルのDanube Viewにするという小さな贅沢をしてしまった。

ホテルが終わったら残るのはウィーン−ブダペスト間の陸路の手配だ。安上がりなのはバスhttp://www.eurolines.at/uploads/6000_Budapest_01042011.pdf で所要2時間55分、料金は片道€19だ。バスは空港http://www.viennaairport.com/経由の便もあるので、若い人なら、夕刻、日本から到着した後、すぐにブダペスト行きのバスに乗るといハードスケジュールも不可能ではないだろう。

鉄道好きな私としては少々高いがRail-Jetという特急列車を利用してみることにした。利用列車がウィーン早朝発など限定されるが往復€29 http://www.oebb.at/static/tarife/st_6.7_ausflugsticket_prag_budapest/index.htmlという割引チケットもある。

鉄道オンライン予約については「インターネットでの鉄道予約にチャレンジ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20101029 でも書いたが、今回もオーストリア鉄道サイトhttp://www.oebb.at/en/index.jspから予約・発券した。英語サイトもあるが、予約の途中でドイツ語画面に切り替わってしまうことがあった。

必要な手配をひと通り終えると、次は、旅程表にオペラコンサートなどのエンターテイメントや「新酒解禁日」などのイベント、行きたいワインケラー、友人とのアポイント、日帰り旅行スケジュールなどを埋め込んで行く。日没時間ショッピングリストバンクホリデー宗教行事、長期天気予報、ウォーキング・ツアーの催行予定などを書き込んでいってもよいだろう。

ブダペストの新たな見どころは当欄でも紹介済みのPlnnr http://plnnr.com/で、自分のペースや興味、予算にあった街歩きの旅程表を提案してもらい、新たにできた見どころや美術館・博物館を旅程表にカットペーストしておいた。


□当欄関連過去記事:

「暫定版Europedia第1章 旅行計画」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20091215

パソコンで、楽しみながら旅程表を作ろう」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100406

旅行計画に役立つ旅の電子ツールを活用 Part 5」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070629

旅行計画に役立つ旅の電子ツールを活用 Part 1」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070625 

旅行計画に役立つアメリカの新サイトを2つ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20090711

旅行履歴を地図上に記録できるサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20081223

旅行計画を立てるのに役立つプランニング・ポータル」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20081031

「ViaMichelinが使いやすく進化」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20080125

若者旅行会社ネットワークSTAのCommunity」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071019

ツアープランナーの新ビジネスモデルTripIt.com」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071016

「個人のフライト履歴を保存・図示できるサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070612

自分が訪れたことのある国を色分けした世界地図が簡単に作れるサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070214

「日本の旅行サイトに欠落しているスケジューリング機能http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061109 

ウェブ上で旅行計画作りを楽しめるTrip Planner」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060727 

パソコン上に“旅行事典”を築いて情報収集自由自在http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050909

「VisitEurope の新たなインターラクティヴ機能http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070905

ウィキペディアウィキトラベルプロジェクトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060421

旅行計画作りに役立つルートプランナーhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040419

ガイドブック自作しよう」 http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061214

「旅日記の代わりに小遣い帳をつけることをすすめる」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050210

英語の“デジタル・ガイドブック”を活用しよう 1」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060525

今日ブックマーク&記事■

□Money Talks News (blog)記事 "4 Reasons I'll Never Again Book an Online Flight"

  http://s3.moneytalksnews.com/205-Ways-to-Save-Money.pdf 

Google Flight Search http://www.google.com/flights/ 

競合各社がその登場に戦々恐々としていたGoogleの新フライト・サーチ・エンジン。未だ、アメリカの主要都市間をカバーするだけなど限定的な機能だが、将来は期待できそう。

□Trippy.com http://www.trippy.com/

旅行計画を友人等の協力を得てブラッシュアップするアプリベータ版。

トリップアドバイザー コラム世界タクシー 1000円でどこまで乗れる?」

   http://www.tripadvisor.jp/pages/TaxiFare.html

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ブダペストの古本屋 (ちくま文庫)

ブダペストの古本屋 (ちくま文庫)

2011-09-12  再び長崎に戻り、サイクリング三昧の暮らし

Europedia2011-09-12

[]再び長崎に戻り、サイクリング三昧の暮らし

9月6日に福岡経由で長崎に帰還。少し涼しくなってきたこともあり、本格的にサイクリングを始めた。

 昨日は、この3月に開通した伊王島大橋 http://ioujima.web.fc2.com/oohashi.htmを渡って長崎港外にある伊王島 http://www.ioujima.jp/までサイクリングを楽しんだ。

 以前にも書いたhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060724がここは、温泉が湧いている。地下1,180mの赤崎層(香焼層)から沸き出す天然の湯で、汲み上げ温度は約45℃で、毎分700リットルの豊富な湯量を誇る100%かけ流しのカルシウムナトリウム−塩化物泉だ。とくに、海を望む露天風呂がよい。長崎の大波止港からの「日帰り入浴」パックもあり、貸しタオル、往復高速船乗船券(大波止ターミナルより所要20分)付で、980円という安さだ。

船着き場からは、軍艦島http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20091014への上陸クルーズhttp://www.ioujima.jp/gunkan/も出ていた。

今回は、ロードレーサーで伊王島に向かったが、長崎の道路は実に走りにくく、サイクリストのことをまったく考えていないようだ。途中で出会ったサイクリストに、東京から引っ越してきたばかりだが走りにくいとこぼすと、「ごもっとも」といたく同情されてしまった。ご親切にも、近道や最寄りのサイクリングショップを案内してもらった。

伊王島大橋へは、長崎の中心にある仮住まいから時間弱で到着。橋の歩道部分を走行したが、幅が狭く、人や自転車が来るたびに自転車を止めなければならず少々危険も感じた。

島に渡ると、さすがにくたびれてしまい、帰りのサイクリングをギブアップして船で大波止に戻ることにした。船着き場で確かめると、乗船料650円に自転車持ち込み追加料は238円と極めて良心的。

船の時刻を確かめた後、島の海水浴場までサイクリング。オフシーズンだが10数人が泳いでいた。岬の遊歩道でパンと果物のお弁当を使いながら海の眺めをしばし楽しんだ。

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軍艦島 全景

軍艦島 全景

2011-08-30 いつの間にか国内線無料手荷物許容量20kgに拡大

Europedia2011-08-30

[] いつの間にか国内線無料手荷物許容量20kgに拡大

主要航空会社の国内線無料手荷物許容量が、15kgから20kgに拡大されているのに、最近になって気がついた。

全日空は、2009年12月1日から普通席が20kg、プレミアムクラスが40kgとなっていたようだ。同社のプレスリリースhttp://www.ana.co.jp/pr/09-0709/pdf/09-154.pdfによれば、「従来は重量合算でしたが、今後はお預かり手荷物と機内持ち込み手荷物の重量を区分します。国内線プレミアムクラス無料手荷物料金は、50kg(お預かり手荷物40kg+機内持ち込み手荷物10kg、合計50kg)とし、国内線普通席の無料手荷物許容量は、30kg(お預かり手荷物20kg+機内持ち込み手荷物10kg、合計30kg)とします」と機内持ち込み手荷物の重量を別枠とすることも明記されている。

日本航空は、2011年05月31日のプレスリリース「JAL国内線手荷物ルール改定と超過手荷物料金の変更について」http://press.jal.co.jp/ja/release/201105/001809.htmlで、この8月1日以降、無料手荷物許容量を20kgまでと変更することを告知していた(ファーストクラス利用の場合は45kg)。

ホームページを見た限りでは、スカイネットアジア航空 http://www.skynetasia.co.jp/も20kgへ拡大済みだが、スカイマークhttp://www.skymark.co.jp/ja/は、今のところ15kgに据え置いているようだ。


最近は、羽田−長崎間のフライトを利用することが多い。最安料金を探してみるとスカイマークにWEBバーゲン28日前までの予約、席数限定)で片道5,800円というものが見つかった。ただし、神戸空港経由なので少々時間がかかる。

日本航空や全日空も「スーパー先得」、「スーパー旅割」といった事前購入割引で便限定ながら9,970円という料金がある。スカイネットアジア航空には、9,870円で「バーゲン28」という事前購入割引があった。

 個人的には、マイレージ・ボーナスを勘案すれば、実質的にスカイマークのWEBバーゲンと大差ないので、今のところ無料手荷物にも余裕のある日本航空を利用している。

 近く、ロードレーサーをもう一台、長崎に運ぼうと思い調べてみたら、「中年martyの自転車日記http://homepage2.nifty.com/henabike/index.htmというサイトに「飛行機での輪行方法(国内線ANA)」http://homepage2.nifty.com/henabike/technique/rinkoe_hicouki.htmという記事が見つかった。新幹線輪行するか、フェリーで運ぶかも含め目下検討中だ。


当欄関連過去記事:

「欧州系航空会社の一部も無料手荷物許容量拡大」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110414

ANAに引き続きJALも国際線受託手荷物許容量を拡大」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110307

ANA受託手荷物の無料手荷物許容量を拡大」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110211


今日ブックマーク&記事■

Focus on Travel News (FTN)http://www.ftnnews.com/index.php

トルコの旅行業界誌のデジタル版(英語)。アジアとヨーロッパの狭間からグローバルな視点旅行情報を発信している。

機長たちのコックピット日記 (朝日文庫)

機長たちのコックピット日記 (朝日文庫)

現在窮乏、将来有望―評伝 全日空を創った男美土路昌一

現在窮乏、将来有望―評伝 全日空を創った男美土路昌一

2011-08-25 外部記憶装置を活用するオーディオ・ヴィジュアル

Europedia2011-08-25

[]外部記憶装置を活用するオーディオヴィジュアル

今回は、ハードディスクやソリッドステートドライブ(SSDフラッシュメモリ)など外部記憶装置を利用したビデオ録画や音楽録音の現状を眺めてみた。

 現在、長崎から一時帰京中。長崎の仮住まいは、auひかりhttp://www.auone-net.jp/index.htmlやケーブル・テレビが導入済みの集合住宅だったので、オーディオヴィジュアルも快適・安価に楽しめる環境だった。

友人たちから東芝の液晶テレビRegzaは外付けハードディスクでの録画が楽だと聞いていたので、専門誌などでの評価も高い Z2シリーズ http://www.toshiba.co.jp/regza/lineup/z2/index_j.htm東京ヤマダ電機で買い、長崎に届けてもらった。これに、ハードディスクメーカーBUFFALOの「あなたの〈レグザ〉REGZAにおすすめHDDhttp://buffalo.jp/products/digitalkaden/regza/というサイトで見た3TBの容量を持つ、BUFFALO HD-LBVU3 http://buffalo.jp/product/hdd/external/hd-lbvu3/Amazonで買ってセット。USBケーブルで結ぶだけでRegzaの番組表画面からワンタッチで録画予約できるので実に便利だ。3TBの容量で、地上波デジタルなら約376時間ハイビジョン録画が可能だ。USBハブを使用すれば、最大4台までの同時接続可能で、2つの番組を同時に録画できる「地デジ見ながらW録−2番組同時録画」機能もテレビ内蔵ハードディスクと同じように使える。

 Regzaはパソコンを使わずに、リモコンひとつインターネットを利用することもできる。早速、auひかりモデム常時接続すると、動画サイトYouTube」や「Yahoo! JAPAN」のコンテンツ動画を簡単に見ることができた。Regzaはアクトビラや ひかりTVにも対応している。

長崎には、東芝モバイルパソコンDynabook http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20091020を持ってきていたが、これもauひかりモデムを通じてRegzaにリンクすることが可能で、Regzaのリモコンパソコン操作することができる。パソコンに保存された映像音楽写真の鑑賞、DVDソフト再生が手軽に行なえる。

auひかりは、長崎に持ってきたSONYHDD内蔵ミニコンポネットジューク”NAS-M95HD  http://www.sony.jp/products/systemstereo/M95HD.htmlにも繋いでみた。NAS-M95HDは、250GBの HDD搭載で、CDと同音質のリニアPCM型式でCD約380枚分を録音することが可能。Atrackの圧縮を使えば最大11,130時間の録音ができる容量だ。

 この機種は、HDDに約35万アルバムタイトルを収録してあり、MDCD音源などを“ネットジューク”に貯めるだけで曲タイトル自動で入る。最新のタイトル情報インターネット経由で自動取得が可能だ。このコンポにはCD約300枚分をHDD転送していたが、今までインターネットと繋いでいなかったのでタイトル自動取得できていたのは、60%ほどだった。

 インターネット接続すれば、曲情報の入っていないMDやアナログ音源でも、波形データから曲を識別し、曲タイトル自動入力するというので試してみたら、タイトルを取得できていなかった最新のCDやアナログ・レコードから転送した分まで曲名を割り出してくれた。

 驚いたことに、プラハのロレッタ教会で売っていた鐘の音CDや時刻を告げるクラクフ大聖堂トランペットの調べのCDhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20081024までタイトルを見つけ出してくれた。恐るべし。

 これで、タイトルが付いていないのは1970年代ヨーロッパで生録音した音源だけということになった。

 インターネットに接続したおかげで、音楽サービス「エニーミュージックhttp://www.anymusic.jp/が利用可能となり、“ネットジューク”だけで好きなときに、最新のJ-POP洋楽などを高音質で試聴したり、ダウンロード購入もできるようになった。

ネットジューク”は内蔵HDDのみしか使えないが、これがRegzaのように外部記憶装置音楽をため込めるようになったらどんなに便利なことだろうか。

 そう言えば、一時期YAMAHAHDD付きCD録音再生機でHDD部分を容量追加換装できるものが商品化されていたのを思い出した。

 インターネットで調べてみるとAV Watchに「ヤマハHDDにPCM録音できるCDコーダ−400GBに対応CD-R/RWへ高音質ムーブhttp://av.watch.impress.co.jp/docs/20050420/yamaha.htmという2005年4月20日の記事が見つかった。

現在は、YAMAHAHDD付きCDコーダから、撤退したようだが、その代わりに“ネットワークプレーヤーhttp://jp.yamaha.com/products/audio-visual/hifi-components/network-players/市場に参入していた。


 最近オーディオマニアの間では「PCオーディオ」や「ネットワークオーディオ」といった言葉が盛んに交わされ、専門誌も出始めている。

これは、パソコンネットワークプレーヤーという専用機を使って、音楽CDなどのデジタルデータHDDSSDに取り込みし直し(リッピングという)、デジタルデータを正確に再生すると、CDプレーヤーで直接再生するより高音質に再生できたり、インターネットを通じて音楽CDなどのパッケージメディアより遙かに高音質のフォーマットを使った音楽配信サービスを利用したり、大容量のHDDSSDを利用して使いやすくて高音質の音楽ライブラリを構築したりすることができるシステムを作る新たなオーディオの楽しみ方だ。

 「PCオーディオ」は、どちらかというとパソコンを中心にUSB接続で簡単に使えるデジタル・アナログ変換器を使ってアンプ経由で音楽を楽しむというもの。「ネットワークオーディオ」は、パソコン再生を行うのではなく、HDDSSD転送したデジタルデータネットワークプレーヤーと呼ばれるオーディオコンポーネントでデジタル・アナログ変換し、アンプ経由で高音質な再生を目指すというものだ。一概には言えないが、ソフトなども含めた適切なシステム構築をすれば後者がより高音質化が可能で、同時により高価なものになるようだ。

 詳しくはITmedia D LifeStyle(http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/)に連載されたオーディオヴィジュアル評論家麻倉怜士氏の「デジタル閻魔帳」:“麻倉式PCオーディオ”のススメ(前編)http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1107/22/news081.html、(後編)http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1107/27/news065.htmlという記事を参照いただきたい。

実は、来年から本格的に長崎住まいを始める前に、「ネットワークオーディオ」を勉強してシステム作りの準備をしようと思い、調べ始めたのだが、HDDSSDなどの外部記憶装置ネットワークプレーヤー、デジタル・アンプインターネット・ラジオなどを一体化した便利なシステムコンポは未だに誕生していない。自分の耳を頼りに、コンポーネント・パーツやソフトを選んで、結びつけていかなければならないのが現状だ。

しかし、よくよく考えれば“便利なシステム”は手元にあった。長崎に持ってきたSONYHDD内蔵ミニコンポネットジューク”NAS-M95HDが“一体化した便利なシステム”に限りなく近いものなのだ。ただ、この製品は6年以上前のもので、容量も小さく、音質などの基本性能もとても充分とは言えない。

 著作権問題やCDの売れ行きにに配慮してか、SONYなどの国内メーカーネットワークプレーヤーの商品化に極めて消極的で、現在は、欧米のメーカーの独壇場だ。来年以降は、韓国や台湾製で席巻されることになるだろう。


当欄関連過去記事:

語学番組等の予約録音ができる高感度ラジオhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110207

「久しぶりにインターネット・ラジオ三昧」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100420

旅行語学ラジオ番組の録音に便利なSONYネットジューク」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071211

旅行関連のラジオ番組CDを旅先に携行するための便利な機材」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070330

「旅先で耳に残った音をウェイクアップコールに」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20081024

「旅の思い出を甦らせる音のアルバムhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051206


今日ブックマーク&記事■

□日刊トラベルビジョン8月23日記事“全日空、羽田/フランクフルト線開設、B787で”

   http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=50028

□日刊トラベルビジョン8月25日記事“JATA旅博、144の国と地域が出展、出展コマ数は過去最大−商談会規模も拡大” http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=50050

□Plnnr http://plnnr.com/ 

個人旅行の計画に役立つサイト自分のペースや興味、予算にあった街歩きの旅程表を提案してくれる。40回以上通ったブダペストで試してみたが、実によくできている。個人的には、今後この提案を自作のデジタル旅程表にカットペーストして活用することになるだろう。現在、Amsterdam, Barcelona, Berlin, Budapest, Dublin, Florence, Helsinki, Lisbon, London, Madrid, Manchester, Milan, Naples, New York City, Paris, Prague, Rome, San Francisco, Toronto,Washington D.C.カバーしている。

□TechCrunch記事「Google Maps世界中の天気情報が表示されるようになった」

http://jp.techcrunch.com/archives/20110818google-maps-adds-a-weather-layer/ 


 以下の3つはチェコの友人http://d.hatena.ne.jp/Picmoch/が教えてくれたサイトだ。

□みてみてジャパン http://mitemitejapan.com/

世界日本人海外に住む日本人ふるさとを結ぶポータルサイト

 世界日本人会のページ(ヨーロッパ・エリア)http://mitemitejapan.com/cn20/pg168.html もある。

□オーストリア日本人http://www.nihonjinkai.at/

□USE-IT http://www.use-it.be/europe/

若者ヨーロッパ個人旅行計画に役立つサイト

高音質保証! 麻倉式PCオーディオ (アスキー新書)

高音質保証! 麻倉式PCオーディオ (アスキー新書)

PCオーディオfan 4 (MOOK21)

PCオーディオfan 4 (MOOK21)

DigiFi No.2 (別冊ステレオサウンド)

DigiFi No.2 (別冊ステレオサウンド)

はじめてのPCオ-ディオ (MOOK21)

はじめてのPCオ-ディオ (MOOK21)

2011-08-16 休暇村雲仙への小旅行と精霊流し

Europedia2011-08-16

[]休暇村雲仙への小旅行と長崎の精霊流し

島原半島最大の諏訪の池を囲む32ヘクタールの広大な敷地にある“休暇村雲仙”http://www.qkamura.or.jp/unzen/で「のんびり・ゆったり3連泊プラン」を楽しんできた。一日2食付きでシングル利用3泊合計で18,900 というお得感のあるプランだ。

もともと、休暇村http://www.qkamura.or.jp/のQカード会員になっており、年に2〜3度は利用していたのだが、雲仙は初めての滞在。

比較涼しい午前中は、サイクリングやハイキング。紫外線が強くなる午後は、木陰や部屋で読書という3日間だった。

 長崎に帰ってからは、ふたたびサイクリングの毎日。15日は、秋のおくんちと並ぶ長崎の2大イベントひとつ精霊流しhttp://www.nagasaki-np.co.jp/kankou/douga/09/index.htmlを見物。あいにくの雨模様だったが、日本の爆竹の8割を消費するという破天荒おなお祭りにはちょうどよい熱冷ましとなっていた。

当欄関連過去記事:

「福岡・唐津・長崎の旅 8月15日」 http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070815

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今日ブックマーク&記事■

□BlogTalkRadio 記事"Travel Internet Radio Show- Jeff Johnson Music Specials News"

http://www.blogtalkradio.com/cruisewithbruce/2011/08/13/travel-internet-radio-show-jeff-johnson-music-specials-news

□Listen to Cruise with Bruce Radio http://www.cruisewithbruce.com/

週刊 ふるさと百名山 29号 雲仙岳・霧島山

週刊 ふるさと百名山 29号 雲仙岳・霧島山

改訂版 長崎県の山 (新・分県登山ガイド)

改訂版 長崎県の山 (新・分県登山ガイド)

2011-08-08  長崎暮らしをスタート

Europedia2011-08-08

[]長崎暮らしをスタート

7月末より長崎暮らしをスタート。ようやく、荷ほどきや家具・家電インターネットなどのセッティングを終え、ブログ更新の余裕も出てきた。

 長崎港祭りの花火大会は仮住まいの目の前で打ち上げられ、幼なじみの親戚とワインを飲みながらヴェランダで鑑賞。

 朝起きてみると目の前に巨大な客船が停泊していたりと、驚きも多い。驚きと言えば、たまたま飛び込んだ居酒屋のオーナー小学校の同級生で、一挙に旧友たちの消息が判明するというサプライズもあった。

別の居酒屋では、五島近海の新鮮で安全な刺身を堪能。一見頑固そうなオーナーも意外なところで、意見趣味が一致し、早くも馴染みのような居心地のよさを感じた。

引っ越し荷物と一緒に運んだ、ロードレーサーも輸送中のパンクを修理して初乗りを楽しんだ。海の眺めが素晴らしい、港口の女神大橋http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060411へも早速ロードレーサーで出かけてみた。坂の街長崎を登るのは少々辛いが、よいトレーニングと思って、雨が降らない限りは毎日眺めの良い丘へのサイクリングを続けるつもりだ。

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今日ブックマーク&記事■

□“How to stay safe online while traveling” San Jose Mercury News記事

   http://www.mercurynews.com/business/ci_18524092?nclick_check=1

Yahoo! JAPAN放射量情報 http://radiation.yahoo.co.jp/

リラックスしたい旅行者におすすめの旅プラン http://www.infosnice.com/

□ The International Business Times記事

 “Travel Mash-up Videos ‘MOVE,’ ‘EAT,’ ‘LEARN’ an Internet Sensation”

http://www.ibtimes.com/articles/193292/20110805/move-eat-learn-videos-viral-rick-mereki-travel-sta-australia.htm

長崎迷宮旅暦

長崎迷宮旅暦

長崎さかな料理―漁師さん家のレシピ集

長崎さかな料理―漁師さん家のレシピ集

2011-07-27 しばらく、更新を休ませていただきます

Europedia2011-07-27

[] しばらく、更新を休ませていただきます

 以前、書かせてもらったようにhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/201106257月から長崎に仮住まいすることになり、当ブログ更新も、長崎暮らしが落ち着くまで滞りがちになると思うが、ご容赦を。

引っ越しの準備をしていて気がついたが、家電キッチン用品、コンピューター関連品などの価格を長崎と東京の量販店で比べると、さすがに競争が激しい東京の方がおおむね安かった。

 しかし、インターネット通販がさらに安く、見た限りでは送料も長崎と東京で違いはなかった。価格.com http://kakaku.com/価格比較してみると、Amazon http://www.amazon.co.jp/が最低価格近くで商品を販売しているケースが多いのにも驚かされた。

今日ブックマーク&記事■

□“How to stay safe online while traveling” San Jose Mercury News記事

   http://www.mercurynews.com/business/ci_18524092?nclick_check=1

JTBの海外旅行予約サイト「トルノス」が選ぶ「旅に持っていきたい100冊の本」

  http://www.tornos.jp/contents/travelbooks/index.html?cid=press_2


ナガサキ インサイトガイド

ナガサキ インサイトガイド

2011-07-17 6月29日〜7月9日 石垣島で夏休み その2

Europedia2011-07-17

[]6月29日〜7月9日 石垣島で夏休み その2

 石垣市内で2泊した後は、“クラブメッド・カビラ”http://www.clubmed-jp.com/ishigaki/appeal/index.htmlに移動し、例年同様“ロングバカンス割”を利用して8泊、計1011日のサマーヴァカンスだった。

クラブメッド・カビラでは、もっぱら沖合のサンゴ礁へのシュノーケリング・ボート・トリップを楽しんだ。30分単位トリップサンゴ礁への往復に10分かかるので実質20分弱のシュノーケリングだが、多い日は7回も参加した。

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今日ブックマーク&記事■

asahi.comペダルまかせ」三浦 壮介

自転車でブラリと巡る古都(京都・前編)http://www.asahi.com/travel/bicycle/TKY201107150292.html

コントラルト歌手キャスリーン・フェリアYouTube動画視聴(試聴)ページ

http://www.youtube.com/results?search_query=Kathleen+Ferrier&aq=f


Club Med 至福のバカンス・体験的ガイドBOOK

Club Med 至福のバカンス・体験的ガイドBOOK

2011-07-13 6月29日〜7月9日 石垣島で夏休み その1

Europedia2011-07-13

[]6月29日〜7月9日 石垣島で夏休み その1

今年も「石垣島で早めのサマーヴァカンス」を取らせてもらった。最初に、石垣市内のチサンリゾート石垣http://www.chisunresortishigaki.com/で2泊。ここを拠点に竹富島東などのシュノーケリング・ポイントで遊泳。ここ数年、よく使わせてもらっているNEWS石垣http://www.ishigaki-islandclub.jp/というマリンショップのシュノーケリング・ツアーに今年も参加。ここは、ウェットスーツを着用しない方針なので、気軽にシュノーケリングが楽しめる。

 今日は、竹富東と呼ばれるポイントで撮った写真を紹介させてもらおう。

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今日ブックマーク&記事■

□The Council of Europe http://www.coe.int/lportal/web/coe-portal/home

夏休みしちゃう? 竹富島の風と匂い

夏休みしちゃう? 竹富島の風と匂い

2011-06-28 夏休みのため、しばらく更新停止

Europedia2011-06-28

[]夏休みのため、しばらく更新を停止させていただきます。


夏休みのため、しばらく更新を停止させていただきます。



当欄関連過去記事:http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100707

             http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20090703




Summer in Nagasaki

Summer in Nagasaki

2011-06-25   7月末より長崎に仮住まい

Europedia2011-06-25

[]7月末より長崎に仮住まい

ブログでも何度か書かせてもらったが、目下、郷里長崎へのUターン準備中だ。いよいよ7月から住まいをし、来年後半には東京から全面転居する予定。7月末にしたのは、月末の港祭りhttp://www.minatomatsuri.com/8月15日精霊流しhttp://www.youtube.com/watch?v=FvFp-t8PNL4の時期に間に合わせるため。

長崎に住んでいる間には、「小笠原」、「平泉」に続いて、すでに、文化庁がユネスコに提出する世界遺産登録の暫定一覧表に入っている「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」http://www.heritage-nagasaki.jp/世界遺産に登録される日も目撃できることだろう。

そのようなわけで、長崎暮らしが落ち着くまで、当ブログ更新は間遠くなると思うので、ご容赦を。

とりあえず、今回は当欄で書いた「長崎」に関する記事と、新たにブックマークした長崎関連サイトを掲載させてもらう。長崎へ観光旅行に行く人にも役立つはずだ。


当欄関連過去記事:

明治大正期の木造洋館に関するサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110614

「福岡・唐津・長崎へ2週間の旅」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110404#p1

「長崎の教会群を世界遺産に」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050120

「長崎の旅 8月15日」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070815

「長崎の旅 8月18日」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070818

「長崎 旅行レポート その5」 http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060414

「港町長崎に関連するホームページの探し方」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050822



今日ブックマーク&記事■

「ながさき暮らし」ながさき定住支援センター http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/teizyu/index.php

「ながさき田舎暮らし情報局(長崎県UIターン支援公式サイトhttp://www.pref.nagasaki.jp/inaka/ 

田舎暮らし狂想曲 金子数栄の『田園オデッセイ』」http://www5.cncm.ne.jp/~kazue-kaneko/   

「旅する長崎学」(県文化振興課が発信。県の歴史・文化情報http://tabinaga.jp/

ながさき旅ネット」(長崎県による長崎観光ポータルサイトhttp://www.nagasaki-tabinet.com/

「ながさき」を歩こう「長崎さるく」http://www.saruku.info/

   

「長崎市農業委員会ホームページhttp://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/nougyoiinkai/index.html

「長崎市ホームページhttp://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/

あっ!とながさき」(観光宿泊情報http://www.at-nagasaki.jp/

「Open21」(長崎の地域情報やお得・便利情報を発信する地域密着サイトhttp://www.open21.to/

「野母崎海の健康村のホームページhttp://www.nomozaki.or.jp 

「長崎県亜熱帯植物園http://www.nomozaki.jp/

「軍艦島資料館」http://websho.shokokai-nagasaki.or.jp/42/423041S0043/index.htm

「やすらぎ伊王島のホームページhttp://www.ioujima.jp/

「長崎から世界遺産を『長崎の教会群とキリスト教関連遺産』」http://www.pref.nagasaki.jp/s_isan/

「長崎リンクhttp://www.nagasaki-link.com/ 

便利な長崎リンク集 http://godo-taxi.co.jp/link.htm

長崎新聞ホームページhttp://www.nagasaki-np.co.jp/index.shtml

「長崎散策」(NBC長崎放送)http://www2.nbc-nagasaki.co.jp/nagasaki/sansaku/

「長崎バーチャル観光」各観光地をバーチャル体験でき、観光情報も盛り沢山

「ながさきのへそ (長崎見聞録)」http://nagaheso.blog21.fc2.com/

「ながさき思案橋ドットコム」(歓楽街思案橋のグルメや名所を紹介)http://www.nagasaki-shianbashi.com/

「みゅーで!ながさき」(県商工会連合会ホームページhttp://websho.shokokai-nagasaki.or.jp/

国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館」http://www.peace-nagasaki.go.jp/

長崎原爆資料館http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/peace/

「長崎歴史文化博物館」http://www.nmhc.jp/

「長崎県美術館」http://www.nagasaki-museum.jp/

「長崎市歴史民俗資料館」http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/siryoukan/index.htm

三菱重工 長崎造船所 史料館」http://www.mhi.co.jp/nsmw/introduction/facilities/history/

「長崎市科学館」http://www.nagasaki-city.ed.jp/starship/

「シーボルト記念館」http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/siebold/

「長崎県民の森 森の天文台」http://www16.ocn.ne.jp/~kenmin/iphome/tenmondai/tenondai.htm


長崎の教会 (NHK美の壺)

長崎の教会 (NHK美の壺)

遠藤周作と歩く「長崎巡礼」 (とんぼの本)

遠藤周作と歩く「長崎巡礼」 (とんぼの本)

旅する長崎学 (4)

旅する長崎学 (4)

2011-06-14 明治・大正期の木造洋館に関するサイト

Europedia2011-06-14

[]明治大正期の木造洋館に関するサイト

 昨夜、ネットサーフィンをしていて、ホテル幻影「失われたホテル アルハンブラアメリカンホテルhttp://www3.ocn.ne.jp/~kyokyo/alhambra.htmというページに出会った。

 当欄の「 ミュージカル“アルハンブラアメリカンホテル”」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040323 でも紹介させてもらったが、私は、1957年4月より1960年3月までの間、曾祖母が元々所有していた洋館「松が枝町40番館」に住んでいた。同洋館は、昭和の初めまでは高級船員や貿易商、海軍士官などを相手にする「アルハンブラアメリカンホテル」として曾祖母並びに大叔母ルイザによって経営されていた。

ホテル幻影」にある大浦14番地の絵はがきは、“アルハンブラアメリカンホテル”が松が枝町に移転する前のホテルの姿を伝えている。

 40番館に移転したホテルは、1階が酒場で2階がホテルという西部劇でお馴染みの様式のつくりだった。1960年前後は、1階が三菱の社倉(社員家族専用購買所)として利用されていた。

当時、40番館の敷地裏手には日本風の長屋もあり、そこには“アルマさんのママさん”と呼ばれる90歳代の女性が住んでいた。家には仏壇があり、義和団の乱(「北京の55日」−1900年)で20歳前後で戦死した若いイギリス水兵の夫の遺影が飾られていた。イギリス政府は夫の戦死後70年以上に渡り、2度の大戦中も途切れることなく、月100米ドルの遺族年金を支給し続けたと聞いている。

余談だが、この戦いには映画サウンド・オブ・ミュージック」のモデルとなたトラップ大佐http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060721も、オーストリア・ハンガリー帝国海軍陸戦隊員として従軍し、マリア・テレジア勲章をもらっている。


 同ホテルとルイザ並びに常連客のエピソードは、2004年に長崎ブリックホールで上演された市民ミュージカル「星眼鏡ノオト〜アルハンブラアメリカンホテル追想録」http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-White/1779/hosimg.htmlで実に見事に再現されていた。

 松が枝町40番館の建物は、小林勝氏の写真集「長崎・明治洋館」でも、「風化のあとが克明に刻み込まれた赤煉瓦の壁、木の鎧戸、二階のベランダの手摺、軒下欄間のアーチ、裏手に回れば天草石を積み上げた屏など、いろいろな素材が組み合わせられ、独特の雰囲気を漂わせた木造洋館であった。合理性、機能性をのみ追求する現代の建築に比べると、いかにも間の抜けた、とぼけた建物であった。しかし、かえってそれが親しみを感じさせてくれたものである。撮る側が親近感を抱いていると、取られる対象も確かにそれに応えてくれるものである。この洋館を撮った写真は国画会展や二科展などで数回受賞させてもらったが、昭和41年8月突然解体された。私にとっては写真開眼の洋館でもあった」と書いておられる。

 小林勝氏が案内役となった長崎放送のテレビ番組「九州遺産第9回−時を越えて 長崎の洋館たち」(1998年)でも、生活感が残っていた数少ない洋館として高く評価されていた。

1960年当時、松が枝町40番館での朝食は、ニシンの燻製とゆで卵を刻んだものをサンドイッチの具にしたり、自家製のベーコンソーセージをイギリスパンと一緒に食べるなどヴォリュームのあるものであった。

 20年ほど前に、スコットランドを訪れた際、長崎居留地の朝食がスコットランドの朝食そのものであったことに驚かされたが、グラバーを始め長崎在住英国人のほとんどが、英国貿易商の傍流であるスコットランド系であったことを思い出した。


今日は、松が枝町40番館に思いを馳せたついでに、明治大正期の木造洋館に関するサイトを紹介しておこう。

 

西洋館 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%B4%8B%E9%A4%A8

洋館探訪(Old Western Style Architectures)http://homepage2.nifty.com/youkan-tanbou/

東 京 の 古 い 洋 館(明治大正昭和初期の洋風建築)  

http://www.asahi-net.or.jp/~cn3h-kkc/tokyo/yorkan.htm

よこはま洋館付き住宅を考える会 http://yyjk.web.infoseek.co.jp/

横浜 観光 グルメ ガイド♪「山手の丘の洋館めぐり」http://www.smile07.net/archives/cat47/post_312/

異人館ネット http://www.ijinkan.net/index.html

かさこワールド「洋館写真」 http://www.kasako.com/youkanfoto2.html


長崎大学幕末明治期日本古写真メタデータデータベースhttp://oldphoto.lb.nagasaki-u.ac.jp/jp/

長崎建物図鑑 http://arch.cside.com/tatesya-nagasaki.html

あっ!とながさき「居留地時代を偲ばせる洋館あれこれ」http://www.at-nagasaki.jp/theme/history/th004/

「長崎煉瓦洋館紀行」http://shigeru.kommy.com/nagasakirengakikou.htm

「長崎雑記帳」http://www7a.biglobe.ne.jp/~t-uchida/zakki.html

「星眼鏡ノオト〜アルハンブラアメリカンホテル追想録〜を100倍楽しむ!」http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-White/1779/hosimg.html

アルハンブラアメリカンホテルhttp://www3.ocn.ne.jp/~kyokyo/alhambra.htm

「ながさき」を歩こう 長崎さるく http://www.saruku.info/

f:id:Europedia:20110325061554j:imagef:id:Europedia:20101227030954j:imagef:id:Europedia:20091012054014j:imagef:id:Europedia:20060403161530j:image

西洋館を楽しむ―カラー版 (ちくまプリマー新書)

西洋館を楽しむ―カラー版 (ちくまプリマー新書)

明治の洋館 (NHK美の壺)

明治の洋館 (NHK美の壺)

2011-06-11   省エネ、太陽光利用関連サイト

Europedia2011-06-11

[]省エネ、太陽光利用関連サイト

 かねてから、「ロハス」ならぬ「ロハデス」の暮らしを」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060104提唱しているが、今回は、省エネ、太陽光利用、自家菜園(クライン・ガルテンhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050107)に関するサイトを集めてみた。

 調べてみると、呆れるほどの財団が乱立しており、類似の機能・目的を持った組織も多数見つかった。以下は、公的なものを中心に選んでみたが、この種の組織にも省エネ(仕分け)が必要なのではないだろうか。


財団法人省エネルギーセンター   http://www.eccj.or.jp/

   「家庭の省エネ大事典」 http://www.eccj.or.jp/dict/index.html

   「省エネ家電フォーラム」  http://www.shouenekaden.com/

資源エネルギー庁「資源エネルギー政策の展開」http://www.eco-juku.com/

財団法人 建築環境省エネルギー機構 http://www.ibec.or.jp/

家庭でできる!省エネのコツ!  http://www.shouene-midori.com/   

省エネドットコム  http://www.shouene.com/ 日本エコシステム運営の太陽光発電ポータルサイト

Yahoo!ニュース省エネhttp://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/energy_conservation/ 

All About省エネ節約http://allabout.co.jp/special/sp_eco/

All About環境を考えた住まいhttp://allabout.co.jp/r_house/gt/1061/

All About 「生活・家事http://allabout.co.jp/family/


財団法人  新エネルギー財団 http://www.nef.or.jp/

独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構「新エネルギー」 http://app2.infoc.nedo.go.jp/kaisetsu/neg/index.html

東京都環境局 http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/

一般社団法人 太陽光発電協会 http://www.jpea.gr.jp/index.html

産業技術総合研究所 太陽光発電工学研究センターhttp://unit.aist.go.jp/rcpv/ci/about_pv/index.html

社団法人 ソーラーシステム振興協会 http://www.ssda.or.jp/

特定非営利活動法人 エコロジー・エネルギー・フォーラム http://ecoene.com/

太陽光発電所ネットワークユーザー団体) http://www.greenenergy.jp/solar/

自然エネルギー推進市民フォーラム http://www.repp.jp/

株式会社グッドフェローズ 太陽光発電一括見積り タイナビ http://www.tainavi.com/


雨水利用リンク集 http://www.tcn.zaq.ne.jp/membrane/WaterRain.htm


日本クラインガルテン研究会http://homepage3.nifty.com/jkg-ken/

ニッポンのクラインガルテンリンク http://shio.tonkotsu.jp/kg/

クラインガルテン情報局 http://garden.tank.jp/

財団法人都市農山漁村交流活性化機構 滞在型市民農園ポータルサイト    http://www.kouryu.or.jp/kleingarten/index.html


今日ブックマーク&記事■

Androidアプリ地球の歩き方トラベル会話 〜米語英語〜」

 単位換算ツール(長さ・面積・体積・重さ・気温)も搭載

エキサイトプレスリリースhttp://blog.excite.co.jp/pr/16445852/

 「地球の歩き方トラベル会話」シリーズについてhttp://www.arukikata.co.jp/guidebook/kaiwa.html

□JAL長期滞在計画(国内http://www.jal.co.jp/domtour/long_stay/ 

JTB 古都ロングステイプラン http://www.jtb.co.jp/ace/SYT/kyoto/ps/longstay.asp


省エネ・エコ住宅設計究極マニュアル (エクスナレッジムック)

省エネ・エコ住宅設計究極マニュアル (エクスナレッジムック)

2011-06-02   フライト・スケジュール検索に便利なGoogle新機能

Europedia2011-06-02

[]フライトスケジュール検索に便利なGoogle機能

 Googleは、先週、フライトスケジュール検索に便利な新機能を立ち上げたようだ。日本ではほとんど話題になっていないのは、この機能Google.com in English http://www.google.com/やFrench, Italian, German, Spanish, Dutch, Brazilian Portuguese, Polish, Russian, Turkish, Catalanの10言語が対象でGoogle日本版が対象になっていないからかも知れない。

 この機能の詳細はGoogleの“Plan your next trip with the new flight schedule feature”http://insidesearch.blogspot.com/2011/05/plan-your-next-trip-with-new-flight.htmlというページに詳細がある。

 早速、自分の計画中の旅のためのフライト検索を試してみた。現在、ギリシア・トルコの旅を計画中で、ヨーロッパの乗り継ぎ地から、ロードス島へ直接飛べるルートがなかなか見つからず困っていた。

 Google英語http://www.google.com/検索ボックスにflights from Frankfurt to Rhodes(3レターでFRA to RHOでも可)と入れて検索検索結果の上部に、飛行機アイコンが左上に付いたものが新機能の結果で、下記のように表示された。下部の+Schedule of non-stop flightsをクリックすると下記のような一覧が広がった。

一覧の下段のAll flights to Rhodesクリックすると、フランクフルト以外の空港からのロードス直行便が表示されるので、他の乗り継ぎ空港をいちいち検索する手間がかからない。

Flights from Frankfurt, Germany (FRA) to Rhodes, Greece (RHO)

Non-stop flights: 6 per week, 3h 10m duration

Airlines: TUIfly, Condor, airberlin

Schedule of non-stop flightsValid through Jul 11

3:00 am → 7:05 am FRA-RHO - - - - - - S TUIfly 4262

3:45 am → 7:50 am FRA-RHO - - - - T - - TUIfly 4262

5:20 am → 9:30 am FRA-RHO S - - - - - - Condor 7228

5:35 am → 9:50 am FRA-RHO - - - - T - - Condor 4766

7:30 am → 11:40 am FRA-RHO - - - - - - S airberlin 2244

3:45 pm → 7:40 pm FRA-RHO - - T - - - - TUIfly 4262

All flights from Frankfurt - All flights to Rhodes


近い将来、郷里長崎にユーターンして住もうと思っているが、その場合海外へ出かけるフライトがあるかどうか調べる方法がないかと思っていたが、これはflights from Nagasakiで出てきた。

+Show all non-stop routes from Nagasakiをクリックすると下記のように表示された。どうやら国際線に乗り継ぐにはソウルが便利なようだ。一覧のSeoul, South Koreaをクリックすると詳細なスケジュールが現れた。残念なことに週2便しかなかったが。

Flights from Nagasaki, Japan (NGS) Show all non-stop routes

To Duration Airlines

Tokyo, Japan 1h 57m ANA, JAL, Skynet Asia Airways, …

Tsushima, Japan 0h 35m ANA, Oriental Air Bridge

Osaka, Japan 1h 10m ANA, JAL

Hide all non-stop routes from NagasakiFukue, Japan 0h 30m ANA, Oriental Air Bridge

Iki Airport (IKI), Japan 0h 30m ANA, Oriental Air Bridge

Kagoshima, Japan 0h 35m ANA, Oriental Air Bridge

Nagoya, Japan 1h 20m ANA

Okinawa, Japan 1h 30m ANA, Skynet Asia Airways

Osaka, Japan 1h 10m ANA, JAL

Seoul, South Korea 1h 25m Korean Air

Tokyo, Japan 1h 57m ANA, JAL, Skynet Asia Airways, …

Tsushima, Japan 0h 35m ANA, Oriental Air Bridge


 Googleは多くのフライトスケジュール検索サイトが導入しているソフトを持つITAという企業を買収済みだが、その技術はまだ本格導入されていないようだ。もし、導入されれば他を圧する高機能フライト価格スケジュール検索機能を持つことになるだろう。


今日ブックマーク&記事■

□じゃらんnet「訳ありプラン特集」http://www.jalan.net/theme/wakeari/wakeari_index.html

BIGLOBE比較ねっと「訳ありプランのある宿・ホテルhttp://tabihikaku.net/hotel/wakeari.html

ANA 「会員限定ツアー AMC☆ロングステイプラン

http://www.ana.co.jp/domtour/member_tour/longstay/

日経ビジネスオンラインBloomberg Businessweek 記事「情報武装を進めるオンライン旅行代理店」     http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20110523/220079/?rt=nocnt

日経新聞 丸の内office OneNote徹底活用術!

http://www.nikkei.co.jp/office/OneNote/index.html

航空無線のすべて2011 (三才ムック vol.327)

航空無線のすべて2011 (三才ムック vol.327)

2011-05-24   手持ちのラジオを点検してみると

Europedia2011-05-24

[]手持ちのラジオを点検してみると

 地震や原発震災への備えに手持ちのラジオを点検してみた。もともとラジオマニアではあるが、ラジオ機能を持つステレオ・コンポラジカセも入れると15台ほどあった。デジタル・チューニングの短波ラジが2台、手回し充電ができ、携帯電話への充電機能もある防災ラジオが3台、ポケットラジオウォークマンが3台、ラジカセが3台、防水ラジオが1台などである

点検してみると中国製のサイレン付き防災ラジオが完全に壊れていたのを初め、使い方を忘れてしまいマニュアルもなくしていたものもあった。最近は、マニュアルをなくしても大手メーカー品であればインターネットで旧製品マニュアルが見られるようになっているものもあり便利だ。

手持ちのラジオ災害時に一番頼りになりそうなのはSONY 防災用 手回し充電 FM/AMポータブルラジオ ICF-B02 http://www.sony.jp/radio/products/ICF-B02/だ。

 手回し充電に対応ライト付き、各社の携帯電話対応した充電機能もあるというもので、これは、いつもベッド・サイドにぶら下げている。

 日本のマスメディア政府発表が当てにならないことはこの震災でもはっきりしたが、そのようなときに役立つの海外の放送が聴ける短波ラジオだ。手持ちの短波ラジオ2台はいずれも10年以上前の製品で性能の劣化が始まっている。

そこで、買い換えを考えてカタログを大型家電店で集めようとしたら、ラジオ専用のカタログがなくなっており、新製品そのものもほとんど出ていないことが分かった。ちなみに、震災直後の大型家電店では、ただでさえ品揃えが少ない携帯ラジオもすべて売り切れていた。

ラジオ雑誌を見れば最新事情が分かると思い「ラジオライフhttp://www.radiolife.com/の6月号を買ってみると、携帯型オールバンドラジオのほとんどは中国・韓国製に様変わりしていた。

この6月号には、第3特集として、「防災グッズ&テクニック大全」があった。「ガイガーカウンターの自作」「停電時の電源確保法」「被災者復興支援サービスアプリ集」「災害時に役立つ常備薬セットを作る」「本当に使えるサバイバルグッズ」「自転車携帯電話を充電」「東日本大震災現地リポート」「福島第一原発から聞こえた無線とは?」「被災地救援に集結した装備&車両群」などの記事があり、一般誌も顔負けなタイムリー情報が満載されていた。


さて、今回の震災と余震で「緊急地震速報」が頼りになったという人も少なくないだろう。しかし、就寝時などテレビを消しているときには「速報」を聞くことができない。そこで、「緊急地震速報 ラジオ 受信機」と検索してみるとアイリスオーヤマの緊急地震速報機FMラジオ放送報知音連動型 EQA-101 http://www.irisplaza.co.jp/Index.asp?KB=SHOSAI&SID=H221601という製品が見つかった。FM局が放送する緊急地震速報のチャイム音を検知すると、本体のスピーカーからラジオの緊急地震速報が流れる仕組みで、“就寝時の聞き逃しを抑制”するそうだ。

 インターネット常時接続していれば、ラジオより早く「緊急地震速報」が聞ける「地震の見張り番」http://www.century-direct.net/special-feature/jishin/というソフトウェアも見つかった。

 地震の揺れが来る前に、カウントダウンを画面と音声で知らせる、高度利用の緊急地震速報ソフトウェアで。この“ソフトウェアインストールすれば、普段お使いのパソコンが、緊急地震速報機になります”というものだ。

「緊急地震速報」http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/EEW/kaisetsu/Whats_EEW.htmlは「情報を発表してから主要動が到達するまでの時間は、長くても十数秒から数十秒と極めて短く、震源に近いところでは速報が間に合わないことがあります。また、ごく短時間データだけを使った速報であることから予測された震度に誤差を伴うなどの限界もあります」ということなので、直下型地震などにはあまり役立たないようだ。

 前記の検索では、ガンマ放射線感知器「Polimasterガイガーカウンター腕時計http://www.polimaster.com/products/electronic_dosimeters/personal/pm1208m/という製品も見つかった。

個人的興味から、「サイクリング 放射能」という検索も行ってみたが、真偽のほどは不明だが、東京でのサイクリングを尻込みしたくなるような情報が目に飛び込んできた。


当欄関連過去記事:

語学番組等の予約録音ができる高感度ラジオhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20110207

「久しぶりにインターネット・ラジオ三昧」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20100420

「久しぶりにインターネット・ラジオ世界を覗いてみると」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070213

インターネットラジオを聴いてみませんか?」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20071026

海外インターネット放送局を視聴して旅行情報の収集を」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20041105

FM放送インターネット・ラジオhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20051024


今日ブックマーク&記事■

□チェコインターネットラジオサーバー http://www.radiocafe.cz/

□チェコ国営ラジオ英語版)http://www.radio.cz/en

(「チェコの情報http://d.hatena.ne.jp/Picmoch/より)

□「JTBのロングバカンスJTBガイアレックhttp://www.jtbgaiarec.co.jp/

SONY 防災用 手回し充電 FM/AMポータブルラジオ ホワイト ICF-B02(W)

SONY 防災用 手回し充電 FM/AMポータブルラジオ ホワイト ICF-B02(W)

ラジオライフ 2011年 06月号 [雑誌]

ラジオライフ 2011年 06月号 [雑誌]

2011-05-17   The Webby Awards 2011発表

Europedia2011-05-17

[]The Webby Awards 2011発表

 The International Academy of Digital Arts and Sciencesが主催するThe Webby Awards http://www.webbyawards.com/index.php の第15回受賞者が発表された。この賞は「Web デザインの素晴らしさ、創造力、有用性と機能性の優秀性を評価する有名な国際的な賞」だ。このACADEMYは、音楽家David Bowieインターネット発明者の Vint Cerf、政治記者の Arianna Huffington、Real Networks CEO のRob Glaser、Oracle 会長のLarry Ellison、The Body Shop 社長のAnita Roddickなどよって創設され、New York TimesやWired、Elle、Los Angeles Timesなどの有力メディア記者編集者がメンバーとなっている。

過去の受賞サイトには、Amazon.com, eBay, Yahoo!, iTunes, Google, FedEx, BBC News, CNN, MSNBC, The New York Times, NPR, Salon Magazine, Twitter, Meetup, Wikipedia, Flickr, ESPN, Comedy Central, PBS, and The Onion.と錚々たる面々が並んでいる。

 第15回のThe Webby Awardsには、70のカテゴリーに60以上の国から10,000のエントリーがあり、それぞれのカテゴリーでWebby 賞とThe People's Voice Award(人々の声)賞の“2つの名誉賞”を競った。

 各、カテゴリーの受賞サイトを見ると、日本ではあまり知られていない斬新なアイデアや優れたデザイン、ウェブの新たな楽しみ方、ビジネスモデルを知ることができる。

 第15回のノミネートと受賞サイトは15th Annual Webby Awards Nominees & Winners http://www.webbyawards.com/webbys/current.php?season=15で見ることができる。Jump to categoryのプルダウンメニューで、見たいカテゴリーに即座に飛ぶこともできる。もちろん、各サイトへのリンクも貼ってあるので、ひととおり試してみるのも面白いだろう。

 当ブログの関心事である旅行関連では、TOURISMのカテゴリーでは、The Wizarding World of Harry Potter - Online http://www.universalorlando.com/harrypotter/がWebby とThe People's Voice Awardの両賞を受賞。

 ノミネートされていたのは、 Eastern State Penitentiary http://www.easternstate.org/NYC & Company http://nycgo.com 、Oregon Food and Drink

http://food.traveloregon.com、There's Nothing Like Australia http://www.nothinglikeaustralia.com/index.htm だ。

 TRAVELのカテゴリーでは、Webby Award 賞が会員制のヴァカンス検索サイトJetsetter http://www.jetsetter.com/、The People's Voice賞が当欄でもたびたび取り上げているLonely Planet http://www.lonelyplanet.comだった。

ノミネートされていたのは、 bbc.com/travel http://www.bbc.com/travel、Travel - The New York Times http://www.nytimes.com/travel、 多機能な旅行目的発見サイトWanderfly http://www.wanderfly.com だ。

当欄関連過去記事:

「“インターネット版のアカデミー賞”The Webby Awards発表」 http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070508


今日ブックマーク&記事■

□「水産物の放射能汚染から身を守るために、消費者が知っておくべきこと」

http://katukawa.com/?page_id=4304

専門が水産資源学の三重大学勝川俊雄准教授公式サイト記事

□Washington Post記事 "Travelers turn back to travel agents"

 http://www.washingtonpost.com/lifestyle/travel/travelers-turn-back-to-travel-agents/2011/04/25/AFZcLM8F_story.html

2011-05-05 内外のロングステイの旅を案内するサイト

Europedia2011-05-05

[]内外のロングステイの旅を案内するサイト

原発震災やさらなる大地震の発生を恐れて、国内海外疎開地を求める人が増えているようだ。そこで、久しぶりにロングステイの旅に関するサイトを調べてみた。多くは、旅行会社がロングステイの旅を宣伝するサイトだ。とくに、海外長期移住の下見ツアーが目立った。

 海外長期滞在を目指す人は末尾に掲げた「当欄関連過去記事」のリンクも参照いただきたい。

 私個人としては、「海外ロングステイ」というと“居心地の悪い名誉白人扱い”のイメージがつきまといあまり好きになれない。それに、今のうちは、アジアなどを中心に日本円の強さで物価の安さを楽しめるかも知れないが、時間の問題で多くのアジアの国々の生活水準が日本を上回っていくだろう。そうなったとき、帰るに帰れずという憂き目に遭うのも辛い気がする。

個人的に住んでみてみたいというこだわりの地があれば、居心地の悪い気もしないだろうし、生活水準の上昇を一緒に喜ぶこともできるだろう。「目的地名+ロングステイ」で検索すれば、先輩たちの思いがけないエンジョイぶりを目の当たりにすることができるかも知れない。ただし、人間は失敗や苦労を語ることは少ないということも計算に入れて拝読した方がよいだろう。


 近畿日本ツーリストは、最近インターネットでの「国内ロングステイ」と「海外近場ロングステイ」の販売を開始した。

 国内ロングステイは、「ネット限定ロングステイ 国内ツアーhttp://meito.knt.co.jp/1/pt/E1000-201109/?aid=003t で閲覧できる。

 「沖縄満喫ロングステイプラン ムーンオーシャン宜野湾ホテルレジデンスに泊まる22日間」、「北海道満喫ロングステイプラン ニセコ 北海道トラックスに泊まる22日間」といった商品が並んでいる。

海外ロングステイ近畿日本ツーリストラグゼ 銀座マロニエ=http://luxe.knt.co.jpのページやロングステイトップhttp://www.knt.co.jp/longstay/で見ることができる。アジアやオセアニアの「ロングステイ下見・体験ツアーhttp://www.knt.co.jp/longstay/tour/が多いようだ。

 「日本旅行のロングステイhttp://www.tokyo489.com/longstay/ もマレーシアやヴェトナムの体験ツアーが中心だが、「体験記」を読むこともできる。

 「南海国際旅行 ロングステイサロン銀座」http://www.longstay.ne.jp/index.htmlもアジアの下見ツアーが中心だが「賃貸と購入を比較」といった本格的移住の参考になるページもある。 



 このところ、週一回のペースで更新しているが、今後もできるだけこのペースを守りたいと思っている。来週は、遅めのゴールデンウィーク休みということで週一の更新をお休みさせていただきたい。

当欄関連過去記事:

海外ロングステイ情報ポータルサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20081209

「長期のパック旅行を探す方法」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070208

ヨーロッパで気軽に温泉三昧の日々を」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061221

学生気分で長期滞在旅行のすすめ」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20061211

「長期滞在型海外旅行を目指す人に役立つサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20050118

「温泉でノンビリと過ごすのに役立つサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070206

「日本国内のロングステイ観光滞在に注目」http://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060206

「長期滞在者も活用するウィーンの語学音楽セミナーhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20040325


今日ブックマーク&記事■


□money.co.uk http://www.money.co.uk/misc/the-ultimate-guide-to-budget-airline-charges.htm

おなじみのJOHNNY JET'S TRAVEL PORTAL http://www.johnnyjet.com/メールマガジンで教えてもらった、

格安航空会社が本当に格安かどうかを検証するのに役立つサイト”。

□msnbc.com記事 "The best travel apps to ease your journey"

http://today.msnbc.msn.com/id/42723288/ns/travel-travel_tips/

□MiamiHerald.com記事 "Gadgets: Back-up power for USB-charged items great for travel, emergencies"

http://www.miamiherald.com/2011/04/27/2189815/gadgets-back-up-power-for-usb.html

映画マーラー 君に捧げるアダージョ」http://www.cetera.co.jp/mahler/


定年前から始めるロングステイ実践講座

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2011-04-27 年金の請求を忘れていませんか

Europedia2011-04-27

[]年金の請求を忘れていませんか

60歳の誕生日の3ヶ月前に「年金請求書」が郵送されてきた。私の誕生月は4月なので、学生時代の同級生たちの中では真っ先に届いたようだ。その話を同級生に話すと、ほとんどの者が、私たちの世代は60歳から厚生年金の一部(報酬比例部分)と厚生年金基金(一部企業が取り入れている上乗せ給付)の支給が始まることを知らなかった。そこで、わが家で2月に「還暦並びに年金受給準備のための飲み会」を開くこととなり、4月に行った「元原子炉技術者(同級生)の怖い話を肴にする飲み会」に並ぶ大盛況となった。

年金受給の忘れてはいけない原則は「年金は請求しないと受け取れない」ということだ。年金請求の「裁定請求書の事前送付」が来てなかったり、他の書類と紛れて見過ごしたりしている人は多いようだ。

 友人のひとりは、受給資格ができて2年経っていたのに、まったくのノーアクションで放っておいたそうだ。私の話を聞いて、慌てて年金事務所の窓口に電話するとしばらく待たされた後で「あっ、忘れていました。2週間後ぐらいに書類を送ります」と言われたとのことだ。

以前は、年金請求の資格がある旨の通知もなされていなかったが、2005年10月から請求漏れを防ぐために、国は年金の加入記録を印刷した裁定請求書を送付するサービスhttp://www.sia.go.jp/topics/2005/n1003.htmを開始した。



私の場合国民年金の加入期間がほとんどで、報酬比例部分の対象となる厚生年金の加入期間は10年に満たない。そのうち厚生年金基金加入は、旅行会社に勤めていた7年弱ほどだ。それでも、「エコノミークラス格安航空券ヨーロッパ4往復ぐらいできるくらいの額」が60歳の誕生日から毎年出るようだ。65歳からは、これに基礎年金が加わる。

 国民年金の加入期間も一時期海外に住んでいたりして虫食い状態なので、65歳から国民年金(老齢基礎年金)が満額出る40年の加入期間には満たない。そこで、少しでも満額に近づけるため月400円の「付加保険料」を納め、「200円×付加保険料を納めた月数」で計算された付加年金が加算されるように20年前から手続きしていた。

 通常、国民年金保険料は60歳以降支払わなくていいのだが、「少しでも満額に近づけるため」に“任意加入”で“65歳に達した日”まで支払い続ける手続きも60歳の誕生日に済ませた。



年金請求書」の提出には、私の場合戸籍謄本もしくは住民票が必要だったが、請求書に住民票コードを記載すればいずれの書類も必要ないとされていた。念のために、「住民票コードを記載した住民票」を区役所で取得して添付した。年金申請目的住民票発行は無料だった。

上記は、厚生年金の一部(報酬比例部分)の請求で日本年金機構http://www.nenkin.go.jp/年金事務所宛だが、このほかに別途、厚生年金基金の請求が企業年金連合会http://www.pfa.or.jp/宛に必要だった。こちらも、住民票が必要だが年金請求目的無料発行されるのは一部だけとされるので、この分は有料となった。


 なお、日本年金機構のホームページには、「自分でできる年金額簡易試算」http://www.nenkin.go.jp/soudan/nenkin/simulate/top.html、50歳以上対象の「年金見込額試算」http://www.nenkin.go.jp/soudan/nenkin/simulate/index.html、「年金Q&A」http://www.nenkin.go.jp/question/index.htmlなどの案内がある。年金保険料を払い始めたばかりの人や、50歳を向かえたばかりの人も覗いてみるとよいだろう。

 もっとも、私自身は、日本の年金制度がこのまま続くとは思っていない。これから5年以内にも支給開始年齢が70歳に引き上げられたり、年金額自体が大幅に実質減額されるのは避けられないと覚悟している。ただでさえ、生活保護費が国民年金満額支給額より多いと騒がれているのに、さらに減額されれば生存権侵害だろうが、切羽詰まれば今の政府は何でもするだろう。

 日本経済が行き詰まれば、厚生年金共済年金は全額没収収入資産、頼るべき身寄りのない人のみに対して一律「新生活保護費」が手当てされるなどという事態も「想定の範囲」と思っている。


当欄関連過去記事:

自分増税額と受給年金額が試算できるサイトhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20060516


今日ブックマーク&記事■

All About 年金  http://allabout.co.jp/finance/gt/660/

□文部科学省 緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)による計算結果

   http://www.nsc.go.jp/mext_speedi/index.html

□Newseum  http://www.newseum.org/

□Handwritten Newspapers From Ravaged Japan at Newseum(手書きの石巻日日新聞

http://www.newseum.org/news/2011/04/ishinomaki-hibi-shimbun.html

□「新聞フロントページのポータルNewseumがリニューアルhttp://d.hatena.ne.jp/Europedia/20070425

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